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ikasaki2010

Author:ikasaki2010
”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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このはな・1巻(秋田書店チャンピオンREDC)

流石にこれは黄色い楕円形付けねぇと駄目なんじゃねぇかと思うんですが(♂♀のホンバンさえなきゃいいのかREDいちごは…って云おうと思ったけど、「あきそら」があったな、そーいえば…)、まぁそれはともかくとして。

現在店頭に並んでいる(筈の)17号に収録された第5話までが掲載されています。雑誌掲載の時も触れましたが、ここでいきなり「俺達の戦いはこれからだ!」で終るのかと思いましたが コミック版のダンガードAじゃねぇんだから、1巻と銘打たれている以上まだ続くようです。取り敢えず『こちら側の事情』の説明が終っただけなんで、ここから本格的な『敵』との闘いが語られて行くようです。…いやまぁ、正直やりすぎなサービスカット しかもかなり奇形気味。果物ネタ描く成年コミック作家にはアリガチではありますがのおかげで話が全然頭に入ってこないんですがね(笑)。


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スウィートスケッチ(北河トウタ・少年画報社ヤングC)

小ネタ。ヤングコミックの表紙を飾っていた方のイラスト集のおまけに収録された連作カラー短編といった感じなんでしょうか?対象作は第15話「優&鈴」の1話のみ。”滅び去った世界にとり残された二人。お約束通りの「人類のアダムとイブになるんだ」パターンかと思いきや、困った事に二人とも女の子で…”といった感じの話なんですが、他が殆どカラーなのにここだけモノクロ、更に4ページしかない上にキス止まりの展開で、挙句の果てにオチという大概っぷりで、ちょっとストレートにお奨め出来ない部分が多々あるんですが、流石に表紙任されるだけの人だけあって絵柄は流麗で、個人的にはまぁ宜しいのではないかというレベルに収まっております(閾値低いねぇ)。


蜜Do萌え!(由河朝巳・実業之日本社マンサンC)

最初にお断りしておきますが、いわゆる変則三角関係ネタ(頂点が♀の♀♀♂三角関係)となります。抵抗ある方はスルーしといてください。

”決断できないオコチャマ娘・咲月を巡って恋敵な関係にある、彼女の幼馴染みの美人系・香代子と♂。彼女がいつの日か『決断』出来るまで、一日交代で彼女を独占できるという奇妙な協定が組まれたのだが…”といった感じで始まるこの話、(実は結構人気のある♂の所為で)咲月が陰湿ないぢめに遭い でも全然気付いてないのな、カモフラージュとして始まった香代子と♂の関係がきっかけで、この歪んだ関係に終止符が打たれる、というのが全体の流れとなっております。

このページでスルー推奨付けずに触れてる段階で、咲月の選択は殆どバレバレなような気もしますが、まぁこんなんもあるよ程度の認識でお願いいたします。


バージンロープ(速野悠二・秋田書店チャンピオンREDC)

いちごは定期購読対象なんですが、RED本誌までは手が回っていないのが現状です(「クェイサー」とか「ミカるんX」とか単行本でフォローしてる話はありますし、それ以外にも「ふらん」とか「ベクター」とか、個人的嗜好に合わんけど果物ネタ多目の話もあるんですが)。でまぁ、この作品に関してもたまたま購入した時に2度ばかり触れただけで終ってたんですが、まさかこんなケッタイな読み切りが単行本丸々埋まる程載ったというのがREDのREDたる所以という事なんでしょう、多分。いつか酷い目に合わなきゃいいんですが。

体裁としては”『縄』『巫女』退魔士・叉絵夢が直面する、退魔業のエッチな(控え目な表現)日常”、といった感じの連作短編といった感じになっとります。全7話のうち相手が女の子(人外含む)じゃないのは2話目だけという果物シフト作品となっておりますが、まぁ縄と触手と汁とその他諸々の表現が乱舞する状態でしっとりした果物ネタをやるのはかなり無理があるのは自明なんで、その辺は個々の嗜好に合わせてチョイスしてみてください。個人的にはそんな中でも”人と人じゃないモノの純愛”を描いた(75%ウソ)、5話「バージンビーンズ」がヨサゲですかね(これに関しては掲載時に触れてますが)。


この恋は×××(山田可南・ぶんか社CS*girlセレクション)

アマゾン連鎖お奨めに引っかかったブツ…なんですが、果物ネタに関しては全て既読でした。

  • 「この恋は×××」(4連作のオチです)…二股掛けられた男運の悪い肉体派娘2人。意気投合した挙句、 酔っ払って肌を重ねたものの、『最後の一線』が超えられず…
  • 「音」…他の娘と『連れ○ョン』した親友にモヤモヤしたモノを感じてしまう少女の話
  • 「花と乙女」…彼氏持ち(だけど不感症気味な)親友の『セフレ』係な少女の葛藤の話

の3本。「百合姉妹」に掲載された「音」はともかく、少女向けエロアンソロ(しかも果物ネタ含有率はそんなに高くない)のバックナンバーを今更買い揃えろというのも無理があるんで(ちなみに「この恋は~」はコレ、「花と乙女」はコレに収録されてます)、まぁ今から読むには良い本だとは思います。


チャンピオンREDいちご・16号(コミック誌・秋田書店)

毎度扱いに困る付録の事は置いといて、今回もちょっとだけ触れておきます。尚、某「あきそら」はなかった事にしといてください(駄目だろう、そっちに進んじゃ…)。

ここの所読切でこっち方面のネタを連発しているむっちりむうにぃ「純潔乙女」が今回も果物ネタとなっとります。”付き合って3ヶ月にもなるのに、『何もしてこない』♀恋人に焦燥感を募らせる少女。ここは自分から積極的に、と攻勢に出たモノの、あえなく拒絶されてしまい…”といった感じのこの話、まぁなんつーか、素直に百合姫でやれやと云いたい気もせんでもありませんが、オチも含めてこの方らしいドタバタラブコメに仕上がってると思いますんで、興味ある方はどうぞ。


384,403km あなたを月にさらったら(向坂氷緒・フランス書院ティアラ文庫)

最近のチェック漏れっぷりは大概なレベルに到達しつつあるんですが、今回もそんな感じです(例によってアマゾンの連鎖お奨めで気付きました)。BL風味ラノベの皮を被ったフランス書院文庫、前回配本の「愛百合女学院」の時にはあんまり評価つけなかったんですが、今回はどうだったかというと。

”幼稚園時代にたった一度だけ交差した庶民とお姫様の『軌跡』。庶民たる少女・美由紀は再びの『奇跡』によって、お姫様・理世と同じお嬢様学校に潜り込む事に成功する。再会に心躍らせる美由紀だが、そこで見たのは変わり果てた…じゃなくて、余りにそのまんまな印象の理世の姿だった…”といった感じで始まるこの話、ソッチ系の先輩の毒牙に掛かっていた(と美由紀は思い込んでいる)理世を取り戻すべく、美由紀の奮闘が描かれていく訳ですが、実はその展開はページ数の半分しかありません。では残り半分は何かといえば、まぁぶっちゃけて云ってしまうと『ヤるだけ小説』と化しております(勿論美由紀と理世が、という意味で♂が絡んでくるとかそーいう意味ではありませんが)。特に終盤の展開は”大戦略IIが大戦略IIIに進化する過程 つまりは『ターン制(交互に攻守が入れ替わる)』から『同時行動攻撃制』になったって事です”を描いてまして、何度か書いた通り果物ネタは『背徳感と相討ちの美学』だと考えている管理者にとっては中々宜しい展開でございました。

まぁなんつーか、途中で書いたとおりに見事なまでの『ヤるだけ小説』でして、そーいうのがお気に召さない向きもあるかと思いますが、イラストも含めてかなりの破壊力を秘めている事は確かです。ティアラ文庫がどの程度の配本数を稼げているのか判りませんが、興味ある方は早めに押さえておいた方が良いのではないかと。泣くのが嫌ならさぁ歩け。


鏡の中のわたし(おがわ甘藍・松文館別冊エースファイブC)

今朝方の地震のせいで折角用事の無い休日だというのに起きてしまったんですが(ロフトベットの上で寝てたせいで、必要以上に揺れがデカくてねぇ…)、取り敢えずテーブルの上に積んであった漫画本が崩れただけで済んだので、まぁ良しとしときます。そんな訳で朝っぱらから更新が続いてますが、あんまり気にしないでください、という事でこいつ。

まぁなんつーか、毎回この人の作品については”♀♀なシーンは大量にあるけど、最後まで持続できない(途中で♂が絡む)”といった事を書いているんですが、今回メインに収録された「鏡の中のわたし(全6話)」も、その縛りからは逃れられてません。”同居する少女・くるみへの密かな劣情を抱え、悶々とした毎日を送る蕗子。そんな彼女の懊悩を利用して、『ある事件』以来彼女の中に潜む『もう一人の私』は、『彼女』と取って代わろうと…”といった感じのこの話、古いヲタには「悪魔っ子」系の話と説明するのが一番手っ取り早いかと思われますが(果物ネタとしては「いけないマコちゃん」ですな)、まぁそんな感じの話です。一応ハッピーエンドに終る話なんですが、絡みの大半が♂♀という事で、評価は分かれるかと思いますが、その辺は作者名である程度判断付くと思いますんで、個々の判断に委ねたいと思います。あぁそーだ、この方らしからぬ、『なんだか妙に肉付きの良い(笑)』表紙絵に戸惑う向きもあるかと思いますが、中身の絵はあんまり変わってないんでご安心を。


チャンピオンREDいちご・15号(コミック誌・秋田書店)

「あきそら」が今回お休みという事で(管理人的にはナミ絡みの展開がない場合には『なかった事』になります)、いちごも一回休みにしようかと思ってたんですが、短編で結構大きいのが来てるんで触れておきます。

まずはむっちりむうにぃ「純潔ラビリンス」。”ついつい出来心で常連の女生徒・奈倉にキスしてしまった中学校の保険医・真智。ところが彼女は寝たフリしていただけで…”といった感じで始まるこの話、巻末で作者本人が”中坊に遊ばれる先生(笑)”と書いている通りの話なんですが、初期設定は小学生だったという事で、惜しい、そこまでやったら確実にLO行きなのにとか思ったのは内緒です。せらむん同人時代から鳴らしただけあって、流石にこの手の話は手馴れてますな。

そしてもう一本は、谷村まりか「らぶ+ぴす+しー」。こちらも成年コミック系で幾つか対象作がある方ですな。タイトル通りのピスねたでして、”出会い頭にお漏らししてしまって以来、親友となった栞と紗枝。出来れば彼女と『それ以上』になりたい栞は夏休みを利用して…”といった導入で始まるこの話、この手のネタでは「これでおあいこだね」オチは基本なんですが、これはどうだったかというと…まぁ予定調和って奴ですね。

そんな訳で今号は割とお買い得だった気がします(基本♂♀ネタばっかりだからねぇ>いちご)。次号は「このはな」も復帰する模様です。


初めて恋をした(あさぎ龍・富士美出版ペンギンクラブC)

しかし、リニューアル後のペンギンクラブは全然買うてなかったんですが(だって亜麻木先生居ないんだもん)、こんなん載せてたんですな。という事で、某まんが王経由の情報で買うてきました、成年コミック短編集で対象作は、

  • 「初めて恋をした(全3話)」…♂との交際にノリきれない冷感少女・結衣は、通学時に何時も見掛ける大人の女性に一目惚れ。 ふとしたきっかけで彼女と話す機会を得た結衣は、自分の感情が抑えられずに…
  • 「夕霧はるか」…母校である女子校に赴任した女教師が、小悪魔的な女生徒との関係の中で、かつての苦い『経験』 を浄化していく話

の2篇4話。なんというか、少女キャラの体つきがなんだかおかしい気がする(比較的大人の女性は違和感ないんですが)とか色々ない訳ではないんですが、ここまで直球の果物ネタを昨今の成年誌で見るとはまだまだ世の中捨てたモンじゃねぇなと思いました(この手の話にGOサイン出せる編集の方はそう多くないみたいですし、そーいう意味でもGJと云えましょう)。


雲の路(すえひろがり・コアマガジンホットミルクC)

ちょうどいいタイミングで出版されたおかげで、帯やら後書きやらに色々とネタを仕込んでおりますが、それはそれとして(めっきり騒がなくなったよな>支倉先輩)。0EX掲載時にチロっと読んではいたんですが、単行本にまとまったんで買うてみました。この方らしい屋外露出多人数プレイネタなんですが、前作「花のいろ」と違い、♂キャラが積極的に絡む為、有難さは半減しております(泣)。

ただまぁ、直球な方が2組ばかり居る(お嬢と委員長、中学以来の親友コンビ)関係で、まるっきり要素がない訳でもないんで、この方特有のあっけらかんさっぷりに抵抗がない方はチェック入れてもいいかも知れません。…しかし、この表紙絵はどーなんだ。


愛百合女学院へようこそ(成田空子・フランス書院ティアラ文庫)

毎度お馴染みアマゾン連鎖お奨め物件です。出版社見れば大方の予想は付きそうですが、ところがぎっちょんちょん、新規発足の少女向けエロ小説レーベルの創刊タイトルの一つ、だそうです。この手の企画は毎回立ち上がってはBL勢に押し潰されていくというのがパターンなんですが、さてどうなる事やら、と出版側の事情は私には良く判らないんで置いておくとして、早速内容の方を。

”全寮制の女学院に進学したアメリカ帰りの女子高生・苺。厳格な校風やらややこしいしきたりやらを全然理解しないままに入学してしまった彼女は、入学早々学校側及び自治組織と対立する羽目に。そして、彼女らの長である美貌の生徒会長・愛羅にも目を付けられてしまった彼女なのだが、愛羅に『目を付けられる』というのは全く逆方向の意味で…”といった感じで始まるこの話、何もしらない子猫ちゃん(笑)が閉鎖された女だらけの空間に蔓延る『闇』の部分に引きずりこまれ、めくるめく愛のフェスタを体験する、といえば、それこそ「エスカレーション」の時代(以前)から綿々と受け継がれる女子校エスねたの定番パターンなんですが、それをどう料理するかが各作者の腕の見せ所、という訳です。

…なんですが、正直なんといいましょうか。一番痛かったのは『女子校の王子様』である筈の愛羅が全然機能していない事だと思います せめてカッコいいところとアレなところのギャップだけでもちゃんと描写されてれば良かったんでしょうが、それがない為に単なる変質者にしか見えないってのが。その上、絵的に見せられない以上注意を払わないといけない筈の口調がニューハーフのお姉さんみたいなのがなぁ。ヒロイン自体もなんつーか感情移入を妨げるばかりのアレっぷりな上、脇を固めるライバルキャラも駄目駄目で、ニントモカントモ。エロ描写の方も一方的に過ぎ、『相討ち(笑)』を至上とする管理者にとってはクるものがあまりありませんでした。というか、相手が同性なだけの”強○されてハッピーエンド(by中里氏)”なストーリーってのはどうよ?

まだレーベルとして始まったばかりで、今後の事を考えれば売れてくれるに越した事は無いんですが、じゃあこれが売れてしまっていいのか?と云われるとちょっと考え込んでしまいます。読む人によって受ける印象は違うでしょうから、一概にNGとは云えませんが(少なくとも♂は出てきませんし)、うーむ。


仔犬のしっぽとお砂糖と(ほしのふうた・ヒット出版社セラフィムC)

知らないうちに阿吽に移籍してたんですな、この方。という事で、ヒット出版社からの初単行本だそうです。対象作は、

  • 「脚に覚えアリ」…課外授業の陸上競技に一人張り切る少女に巻き込まれてヘトヘトのヘタレ♂集団。 なんとか彼女の矛先をかわそうとした彼らは、彼女に『興味』があるという、俊足ハーフ娘を部に引っ張り込んで…

1本(♂キャラ含有していますが、絡みには参加しません)。まぁなんつーか、後書きで”久しぶりかつ初めての出版社なんで、今までと一味違った”みたいな事書いてある程にはやってる事が変わってない気もするんですが、それが『味』ってものなんで、あんまり無茶しないで貰いたい所ではあります。あとはやっぱり含有率がねぇ…仕方ないんだけどさ。


チャンピオンREDいちご・13号(コミック誌・秋田書店)

相変わらず寸止まらずな作品ばかりで、お上を相手にチキンレースでもやってんのかと聞きたくなるばかりのREDいちごです。わざわざ毎号購入する程果物ネタ含有してるのかと云われるとちと困ってしまう訳ですが、まぁ立ち読みできない雑誌だしねぇ…。

まずは読み切り、西臣匡子「ボクのないしょ」からですか。”両親と死別し、途方に暮れていた少女・円は、突如現れた資産家の老女から、唯一の孫である事を告げられる。彼女の経営する美羽女学園の後継者として指名された円は、♂視点からの女性心理をも把握すべしという祖母のゴリ押しで、わざわざ男装して学校に通う羽目に…”といった感じで始まるこの話、掃いて捨てる程転がっている設定の、たった一か所、主人公の性別変更しただけでエライ事になってしまっております。どうやら女性向けエロ漫画(非レディコミ)畑の人という事で、ちょっとノリが違う感じもしますな。絵も含めて嫌いじゃありません。

そしてもう一本、こちらも読み切りのあわ箱「ろいやるキナコティー」です。”生徒会長も務める才媛・蛍の頭痛のタネは、幼馴染の少女・キナ子。決して嫌いではないものの、傍若無人でS気質なキナ子に毎回ヒドイ目に合わされっぱなしの蛍は遂に…”といった話になっております。なんつーか、キナ子の性格が余りにアレ過ぎる為にヒいてしまう部分があり、扉の『百合っぷる』アオリ程には楽しめなかった気がします。

取り敢えずこんな所ですか。巻頭の「あきそら」は双子妹の話ではあるんですが、これを果物ネタと言い切る気力が管理者には出てこないので(笑)、取り敢えずスルーさせて頂きます。でもまぁ、この調子なら『最終的には』果物オチになりそうな気がするんですがね(だって本命は姉キャラだし。余るよな>可奈とナミ)。


チャンピオンREDいちご・12号(コミック誌)

いきなりあえぎ声満載のドラマCDの事は忘却の彼方に置いておくとして まぁ♂キャラ役を女性声優が演じてる関係で、冷静にさえならなければ(笑)レズモノとして聞けない事もありませんが。ただ、2話収録という事だったんで、当然ナミと澄弥の話だと思ってたんで、裏切られた気持ちで一杯ですが。糸杉柾宏「あきそら」本編の方も嫌な展開になってしまいました。”恋心を押し隠して親友・澄弥の恋のキューピット役を務める羽目になったナミ。彼女の努力は実り、澄弥は想いを遂げてしまうのだが…”といった展開で、ラストシーンのナミ同様orz状態になってしまいました(泣)。ただまぁ、この優柔不断な♂主人公、延々と女性キャラに押し倒されまくっている上に本線が姉方面な為、結果的にナミと澄弥が結ばれる道が完全に消えた訳でもないんですが…でもねぇ。

とまぁ、初手からどーでもいい話が続きましたが、ここから本題です。まずは巻頭カラーのさめだ小判「さめだ小判の華麗なる生活」ですか。”漫画家志望なれど技術的にイマイチな少女・さよは、編集者の助言に従いエロ漫画家のアシスタントを務める事に。ところが尋ねていった仕事場に居たのは、どー考えても中学生以下にしか見えない眼鏡娘で…”といった感じで始まるこの作品、果物というより単なるオールガール話といった方が良い気もしますが、流石に絵は流麗です(話は呆れる程にアリガチですが)。しかし、シリーズ連載って書いてあるけど、これを続けるつもりなのか?

松本ドリル研究所「このはな」は相変わらずです。ゆりの妄想癖のおかげで、どれが虚構でどれが実際の展開なのかさっぱり判りませんが、判らなくても全然困らない話といってしまえばそれまでなんで、まぁいいんじゃないでしょうか?でもいい加減自重しないとホントにロクでもない事になるんじゃないかと思うんですが。

青本もあ「ガレキに華を」は新キャラ使ってコチラ方面に振ってきました。”動くフィギュア娘・ガレキの前に現れた、彼女と同サイズの宇宙人・ヴィー。どうやらガレキを、星から出奔した姫君と勘違いしているらしいのだが…”といった展開なんですが、これ見てる限り、やっぱりアライブではかなり自重してるって事なんですかね?

FLIPFLOPs「猫神やおよろず」はバレンタイン話。媚薬入りチョコレートを巡ってエライ事になっとりますが、結果的に未遂に終わっています。軽いジャブって所ですかね。その他、4コマの海月れおな「せいせら」がちとコチラ向けの展開のような気がします。


ゴクジョッ。・1巻(宮崎摩耶・グリーンアロー出版社GAC)

どうにも聞き覚えのない出版社からの発行で、一体どんな本なのかと大洋社の発売予定に印を付けつつ待っていたんですが、出てきたのはフツーのちょいエロ青年コミックでした(まぁ作者見れば容易に予想の付く話なんですが)。帯の懐かしさに思わず涙が出たというのは軽いジョークとして、個人的には割と思い入れのある作品なんで、こーいう使われ方はあんまり嬉しくないです。いやまぁ俺がどーこう云うべき話じゃないんだけどさ。

やるっきゃ騎士

↑思い入れのあるシーンの例(棒

一言で説明すると”非ヲタ系ノリの成年向けで下品な恋愛ラボ”といった感じになりましょうか あぁしまった、そういえば「恋愛ラボ」の2巻も積んだままだ… 。見た目は派手で不良なのに、そっち方面の知識が皆無なヒロインが、周りの大人しい(ように見えて、実は全然進んでいる)少女達にイラン見栄を張っては失敗する、といった感じの話になってます。舞台が女子校という事でオンナノコドーシの絡みには事欠かないんですが、最初に書いた通り、下品というパスワードが♂ドリームに冷水をぶっかけ倒しているという大問題を抱えており、人によっては抵抗あると思います。まぁ女子校モノの逆側の振幅としては当たり前の世界なんだけどねぇ…個人的には限りなくスルー推奨なんですが、個々の判断に委ねたいと思います。


コミックメガストア・2009年2月号(18禁コミック誌・コアマガジン)

ペラペラめくってたら対象作あったんで購入してきました(めぼしい所は全部定期購読出来るといいんですがね…金以前に場所と時間がない)。で、どんなんかというと、

  • SASAYUKI「ツイツイ好きですお嬢様×2」…”借金のカタにお嬢様の世話係として売られてしまった双子の少女。 姉妹そろってドヂっ娘な二人は、今日もお嬢様のオシオキを受けちゃうのだが…”

設定自体は成年系に限らず最早スタンダードといって良いレベルの話なんですが、”3人”だったり”全員オンナノコ”だったりする辺りにヒト手間加えた作品になっとります というか、こういう風に捻ってくれないと、このページで触れる機会がない訳ですが。流れはSM風味ですが愛のある絡まり方でして、それ以上に異様なネチっこさも破壊力が高いんで、興味ある方はチェック入れてみてください。短編は二度と目に触れる事がなくなってしまう可能性があります。


先輩と私(森奈津子・徳間書店)

これまた長い事積んでましたが(管理者の基本方針は「後から探すのは面倒の元なので、読む気はなくても取り敢えず買っておく」です。駄目だ、駄目な人の考え方だ…)、ようやっと崩しました。この手のジャンルでは有名な方の作品です。

”会員二人だけの非公認サークル、好色文学研究会に所属する光枝は、童顔巨乳の会長・阿麻里の文才その他にゾッコン(死語)。だけど頑ななまでに女性の自立と自慰行為に固執し、(男性女性問わず)他者との肉体関係を否定する彼女に、その恋心を打ち明ける訳にも行かず、日々悶々と過ごしていた。そんな彼女の揺れる乙女心に、好研のライバルである実践系同性愛私小説集団・エロティック研究会が目を付けて…”といった感じで始まるこの話、やってる事はあんまり変わらないが故に対立する2派の確執に、エロ研内部の縺れた愛情、そして光枝と阿麻里の微妙な関係が絡んで、しっちゃかめっちゃかな展開を見せていきます。

この方の作品の特徴である、”お笑い+レズSM”という要素は今回も満載で、やってる事は果てしなくエグいのに、どいつもこいつも(表面上嫌がってはいますが)ノリノリなんですが、これをオッサン向け官能小説誌「問題小説」に載せて大丈夫だったのかは果てしなく疑問ではあります(後書き読む限り、作者側としても『挑戦』というか『(編集に対しての)挑発』的な位置づけだったみたいですが)。個人的にはこの人に関しては「地下室の幽霊」位のノリが一番好きで、ここまでやられると正直ヒいてしまうんですが、例によって個々の好みと相談してみてください、手に入る内に。


放課後ドロップ(春輝・竹書房バンブーCドキッセレクト)

通常のB6ではなくA5のフルカラーコミックとなっとります。まぁノリ的には「DESIRE」とかあの辺を思い浮かべて頂ければ間違っていないと思います(そこはかとなく絵も似てますし。いや、性格には桂正和系か?)。9話の短編からなるオムニバス作品で、対象となるのは、

  • 「放課後ドロップ」…高校授業での軽い柔道の筈が、素人対玄人の壮絶な縦四方乳固め合戦になってしまう話
  • 「ケモノ医者」…♀獣医に欲求不満を見抜かれてしまった『ネコ』の話

の2本。まぁ掲載誌も掲載誌なんで、基本的にはやるだけ漫画に終始しとります。表紙絵で判断して頂ければと。


チャンピオンREDいちご・11号(コミック誌・秋田書店)

前回大概だった松本ドリル研究所「このはな」は第二回。前回の戦闘シーンに雪崩れ込む前の、ガールミーツガール展開からの開始になりました。”客のハートを掴む為、派手な戦闘シーンを初回に倒置する”ってのは最近のアニメでも良く見かける手法ですが(やっぱり個人的には「Vガン」なんですがね)、まぁ多分コレ読んでる人にはどーでも良い事なんじゃないかと思います。

新連載の松本規之「陽だまり自転車紀行」はフツーの♂♀もの、なんですが、タイトル含めてリュウのアレとやってる事が変わりません(笑)。どーじんではそこそこ前科のある人との事なんですが、個人的にまだちゃんと見た事がない(某コケスレに無断転載されたものぐらいしか。阿吽掲載分にもヨサゲなネタが見つかりませんでしたし)んで、どーにもこーにも。こっちに鉱脈はちゃんとあるんですかね?少し不安になってきました。

読み切りで登場の中嶋ちずな「ぬくぬく図書委員」は豪華2本立て(でも計17ページ)。”オンナノコ3人がコタツから出るか出ないかでウダウダやってるだけ”で終わってしまいましたが、まぁなんつーか、ブラックボックスの中でソーゼツな電気アンマ合戦が行われていたようなので、それはそれで良いのではないかと そうか?。つーか、こーいうネタをやる時には逆に”コタツの中で何が起こっているのか、ただのひとコマも描かない” のが重要なんじゃないかと思わんでもないですが(笑)。あぁそーだ、「アリスの100℃C」は一応チェックしましたが したんかい!、見るべき所がないんで処分対象となりました。

一般誌 そうか?本当にそうか?で延々ピスねたが続くいちごですが、巻末の海月れおな「おともらちぃ」も毎度毎度こんなんばっかりです。今回は”ヒロイン・ナナを『私の王子様』扱いする媛。オンナノコどーしなので当然結婚が認められず、窮した彼女だったが、ナナのアソコに『お○ん○ん(らしきもの)』を見出して…”という話なんですが…えぇと、素直にLOにでも載せた方が良いのではないかと。

相変わらずメインは女装ネタでして、個人的には毎回購入する度に頭を抱えているいちごなんですが、さて、いつまでこの無茶が続けられるものなんですかね。




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