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”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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天華無敵!・6巻(ひびき遊・富士見書房ファンタジア文庫)

これにて完結です。まぁ元々果物云々いう話ではなかった上、最後まで報われなかった♂幼馴染みが報われてしまった事で、(果物的には) あちゃーなラストを迎えてしまいました。

ただ、主人公・天華と双子の妹・白華は相変わらずで、またもや凍えた身体を互いの体温で温めあってみたり (今回は両方とも下着姿なんで、白華が全裸だった3巻よりも1枚布地が増えてますが(笑))、一つの寝袋で寝てみたり、料理の味見で「はい、 あーん」だったりと、16歳(劇中で17歳になりますが)の姉妹とは思えないラブラブっぷりを見せてくれております。まぁ、 母とは直ぐに死別、放浪癖のある父親はロクに家にいないのでは両親の愛情の奪い合いなんぞ経験した事はなさそうですが、 それにしたってあんたらくっつきすぎだと思います。


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アカイイト(遠谷湊・JIVEキャラクターノベルス)

購入したのは発売直後だったんですが、本の山に埋もれて行方不明だったのが最近発掘されたんで(笑)、一応触れておきます。一時話題となったPS2ゲームのノベライズ版です。

実は私、例によってこのゲームを(PC上で動く体験版しか)やってない為、ネット上での一般的な評価の他は、春に出た設定資料集とアンソロジーコミックから得た程度の知識しかなく、ストーリーに対しての理解度が足りてません(人によっては”なんで本編やってないのにアンソロジーコミックを読んでいるのか?”という疑問を抱くかも知れませんが、放置しておいてください(笑))。なんで、ストーリーについてどうこういえる立場にありませんが、”まだ人類はマルチエンドのゲームを1本の小説に置き換える術を持っていない”為、人によっては色々納得行かない部分もあるんじゃないかなぁと思ったりもします。具体的に誰エンドを小説化したのかについても触れませんが、表紙見れば一発だという話もあります。

しかしまぁ、年内には廉価版が発売されるようですし、そもそも続編の噂もあったりなかったりするみたいなんで、そのうちやらんといかんかなぁとは思うんですが、時間が…全然関係ないですが「第3次α」にはアイビス達も途中参戦するみたいなんで、PS2の新調も視野に入れてはいるんですが


世界征服物語・1~2巻(緋賀ゆかり・ジャイブCRC)

小説版が割と面白かったんで購入してみました(1巻購入は随分前になりますが、そのとき触れられなかったんで)。

”異世界に召還され、魔王の復活に手を貸す羽目になった女子校生の話”という訳で、逆オチものと呼ばれるジャンルに含まれる訳ですが、 この手の小説コミカライズでは必ず直面する”イラストと漫画の担当が違うので違和感バリバリ”というパターンは避けられています (同一人物ですから当たり前ですが)。ただまぁ、小説1冊分を月刊誌12話で進める事に無理がある為か、 妙に展開がぎくしゃくしてしまっている気がします(小説版では後半♂に変えられたまんまだった由真が、 僅か2話で元に戻ったのはいいんですが…リンダやタニア姫にもう少し頑張って貰いたかった…)。引き続き同じコンビで 「HolyHearts!」がコミック化されてるみたいですが、さてさてどーなる事やら…。


パワフルガールズ(大波耀子・幻冬舎バーズC)

裏表紙の絵にちょっと期待して購入してみましたが、眼鏡掛けてる方は生えてました(泣)。スルーでお願いします。


とき☆めか!・1巻(武内直子・講談社なかよしKCDX)

本屋で思いっきり引きそうなラメ入り表紙ですが、この人が「なかよし」に与えたインパクトを考えると、 まぁ仕方ないところなんでしょうか誤った道に走らせた、ともいいますが。メディアミックス前提・ 大きなオトモダチ前提で話を作りすぎて、「なかよし」はグダグダになってしまった感もありますし。「セーラームーン」 作者の久々の新刊となります。「セラムン」終了以降、すっかり連載が完結しなくなってしまったまぁ、 色々事情はあるのでしょうが、直子姫ですが、 年明けから始まったこの連載も一時状態に突入していた模様です巻末見る限りは相変わらずのバカップルみたいですが…しかし、富樫兄の描いた初期デザインがなかよしというより(90年代位の) りぼん風の絵になってる所がアレですね(笑)。やっぱなんだかんだいって集英社の子なんだ>富樫兄。とまぁ、 それはこの話自体には関係ないので置いておくとして。

”モデル家族の中にあって一人地味なヒロイン・美々衣の前に、「親友になりに」現れた、不思議な少女・芽歌。実は彼女、 海外移住した美々衣の従姉・花子が、彼女と交わした幼い日の約束「泣き虫な彼女のピンチに現れる、新しい友達を作ってあげる事」 を果たす為に造られた、アンドロイドだったのだ…”という出だしで始まるこの話、 マニア向けの雑誌で主人公が♂なら掃いて捨てる程アリガチな設定でありながら、これを「なかよし」で、 両方女の子でやってしまう所がなんつーかかなり無茶な展開ではあります(相変わらず担当はあのお方柴田亜美云う所のマニアック小佐野、ってーか竹本泉風に云うとオーサ氏というか、 素直にオサPといった方が通りが良いんでしょうけどらしいんで、 打ち合わせの段階で暴走したんじゃないかと思わんでもありませんが)。

で、本題は実は主人公の二人じゃなくて、4話から登場する黒髪お嬢・理沙と、その幼馴染み?・まみの二人組だったりします。 キッツイ性格の理沙とまともに付き合えるのはホエホエ系のまみだけという、まぁ良くある閉じた関係なんですが、 まみに腕組まれたり抱きつかれたりする度に真っ赤になってしまう理沙の反応は、端から見てる分にはヨサゲな気がします(まぁ、 単なるゲストキャラに終わってしまう可能性も高そうですが)。

なんつーか、ネームの多さと頓狂さに磨きがかかってしまい、異様に読みにくい漫画になってしまっている気もせんでもないですが、 割と平気でそーいう関係を描く人でもありますんで、続刊を追ってみたいと思います…いや、2巻がでるかが既に心配なんですが(笑)。

 


ホーンテッド・1~3巻(平坂読・メディアファクトリーMF文庫J)

まず最初にお断りしておきますが、この本、1巻読んだだけだと何処が果物なのか判りませんいや、 ヒロインとサブヒロインが肉体関係持ってる事は暗示されてますが(笑)。これは、”大嘘付き” という設定の主人公が読者を混乱させる発言を繰り返している為です(管理者も1巻発売の頃に立ち読みした記憶があるんですが、最後の発言で” 主人公は♂、だけど実は♀、と見せかけてホントは♂”だと判断してたようです)。でまぁ、2巻の冒頭でようやっと主人公の性別が明示され、 晴れて果物作品の仲間入りをする訳ですが、おかげで大分乗り遅れてしまいましたなんで今更購入したかといえば、最近出た「ライトノベルキャラクターズ完全ファイル(宝島社)」 で気になる紹介をされていたからなんですが、そこまで来て”そういやぁ、百合姫でもちょっと名前が出ていたな” と思い出すような体たらくであります。なんか最近勘が働かないねぇ

”複雑な生い立ちから物凄く屈折した性格になってしまったそもそも男装しているのも他愛の無い幼馴染み(現在恋人…だけど幽霊)との約束に固執した為ですし主人公・悠紀が、 リストカット症候群な後輩やら委員長やら和風義妹やら洋風義妹やら異母姉やらにもてまくりつつ、 謎の霊体化現象のおかげで死生観がわやになってしまった世界(ホーンテッドワールド)でどこか歪で白けた青春を送る” といったストーリーなんですが、テーマがテーマなだけにフザけた文体(失礼)の割にはライトノベルとしては重い内容(特に3巻後半) になっております。

女ばかりで閉じた人間関係を形成している中、果物ネタのキーを担っているのはやはりヒロインの深春になりましょう。 1巻冒頭で死んだ上に幽霊となって蘇った彼女、男として暮らしている幼馴染みと恋人関係にある事のみならず、”霊体に触れられる” という稀有な能力を持つ元恋敵・ひかりとは肉体関係があり(”ゴーストは性欲が無いので付き合ってもプラトニックにしかならない” という説明は何処に…)、委員長で武道の達人たる一ノ瀬さんとも生前かなり深い関係にあった(彼女が当初悠紀に隔意を抱いていたのは、 恐らくその辺が原因)という、かなり豪快な設定を抱えております。

その他、姉・悠紀の取り合いが直ぐに刃傷沙汰に繋がる史上最強の義妹・くおんとイリスの関係とか、 見るべき所は割と多いんじゃないかと思います。


少女セクト(玄鉄絢・コアマガジンメガストアC)

各所で話題となっていた、コミックメガストアの隔月連載作品ですが、2分冊という事で今回前編が登場しました(タイトルが”1巻” になってないのは、成年コミックではアリガチな事昔からこの手の本は巻数表記すると単巻で買う人が減るので売り上げが落ちるというジンクスがあるそーです。 最近はあんまり気にしてる人もいないと思いますがなんで気にしないでいきましょう)。

”女子校と、その付属寮を舞台に展開される、少女達の秘められた関係”を綴った短編連作といった体裁 (1巻最後の話から後ろは連続したストーリーに突入する、筈ですが)のこの本、 この手のサイトで話題になるだけあって見事な位に♂が登場しません。流麗な絵と相まって、かなりの破壊力を持ってますんで、 こっち嗜好の人は押さえておいた方が良いと思います。


レズデラックス(アンソロジー・司書房C)

同じ出版社から以前出た「レズスペシャル」に続く、レズものアンソロジー(というより再録)です。収録作は

  • 花妻見枝豆丸「みにっつめいどドリームズ」…国を捨てた姫君とメイドの話
  • Nene「毒入りみるくプリンセス」…初体験の相手にボーイッシュな親友を選んだふわふわ娘の話
  • けんたろう「DRIVINGNOW」…♂の浮気の腹いせに奪った車でカーセックスしちゃう話
  • うさぎのたまご「迷子のウサギ」…道に迷った飼い兎が野良猫娘に食べられちゃう話
  • 南里孝一郎「アナタの虜」…暴漢に教われてた娘を助けたら”お礼”されちゃった話
  • R☆トンコウ「FirstContact」…スポーツ少女に一目惚れした少女が彼女を無理やり奪っちゃう話
  • 景えいじ「ビミョーなかんけい」…相手に恋心を悟られるのが怖くて♂入り3Pに逃げていた少女の話
  • 森田なゆた「デルタジャンクション」…憧れのテニス部の先輩を部室で手篭めにしちゃう話
  • 桐山人外「変えられた私」…一向に♂との関係が進展しない晩生な親友を”特訓”しているうちに、な話
  • 倶利伽藍「ドキドキ発情期」…発情期な猫耳エレベータガール達が職場で突っ走る話
  • 詩夜月笹「男ぎらい」…親友と二人でエロ本鑑賞会しているうちに、な話

の11本(但し、「みにっつ~」は生えている可能性があります。また「First~」「ビミョーな~」「デルタ~」 は単なる3Pものといえなくもありません)。

個人的には「毒入り~」は雑誌掲載時に、「DRIVING~」「迷子の~」「アナタの~」「ビミョーな~」「デルタ~」 は単独単行本または他のアンソロジーで見た記憶がある為、あんまりお買い得なアンソロではありませんでしたが、 まぁロートル引っ張り出してグダグダな作画の吹き荒れる他所の本よりは良い出来なんじゃないかと思います(どれか一つ、 という事なら絵とかも含めて「変えられた~」ですかね。個人的には)。ただまぁ、表紙がねぇ…崩れた時のアニメ版「マリア様」 も良くこーいう状況になってましたが、どう考えても眼の位置がおかしいと思いますが、どーなんでしょう?(昔は 「表紙しかまともに描いてない」成年コミックが多かったものですが、最近はなんだか…)。


華!愛舐女学院(黒河澪・松文館別冊エースファイブC)

いわゆる成年コミックでは1巻と2巻が別々の出版社から発行されるのは珍しくありません。この「愛舐女学院」のシリーズも、1巻 (シュベール出版)と2巻(童夢社)が別々の会社から出ていたんで、てっきり3巻がようやく出たんかと思ったんですが、ただの再販でした (泣)。ただまぁ、2冊分が1冊にまとめられてお徳用といえばお徳用なんで、これから読む人にはいいかも知れませんが。

あ、どんな話かというと、”何故かボンテージな制服が採用されている女子校を舞台に繰り広げられる性と愛のフェスタ”です(笑)。 初期には♂キャラも出てましたが、2巻に進む頃には全員排除されてたんで、♂が出ると絶対駄目な人も…いや、 素直に2巻だけ買うた方がいいかも。


ROD・4巻(綾永らん・集英社ウルトラジャンプC)

このページでは御馴染みのタイトルですが、遂に単行本も最終巻となってしまいました。

4巻のメインは久美×アニタ編の後半部・”東京上空”編(違う)となりました。 ミシェールの策略でアニタフラグを立てられてしまった久美の大暴走がメインの展開ですが、 詳細については雑誌掲載時に散々触れたんで特にとやかく申しません。雑誌では岡原の呼び名が”てっちゃん”になってた所が”とおるちゃん” に直ってますが、このページ的には岡原なんぞどーでもいいので(笑)あんまり気にする事はないと思います。

で、取り敢えずこれにてTV版から続いてきた紙姉妹シリーズの展開も終了という事になりそうですが、 最後にこれだけは書いておこうと思います。

”なんでもいいから11巻を書いてくれ!”

以上。


銀盤の妖精達(稲葉深緑・イーグルパブリシングパンプキンオリジナル)

まず最初に。私の購入した本は、凄まじいばかりの落丁に襲われていました(具体的には177、180、181、188、189、 192の6ページが単なるメモ帳になっています(笑)。最初は章変わりかイラスト落ちかとも思いましたが、 明らかに前後のページが繋がってません)。そんな訳なんで、万一購入する場合には確認した方が良いかも知れません。

18禁ゲームのノベライズを中心としたレーベルにパンプキンノベルスというのがあるんですが、同じ出版社が出している、 元ネタを持たないシリーズがこのパンプキンオリジナルのようです(傍目で見る分には違いが判りませんが(笑))。

”フィギュアスケートの世界を舞台に、新人フィギュアスケーター・由希が性の奈落に突き落とされる…”という、 アリガチな展開を見せるこの話、♂コーチやら♂幼馴染みやら、メリケン人のライバル(ハーディンという名前なそうな。ちとネタが古くないか?) に雇われた♂暴漢やらによってまぁいつも通りのパターンになるのですが、途中で”由希が本当に愛していたのは先輩兼ライバルの彩乃だった!” という衝撃の(笑)展開に突入するあたりがこのページで取り挙げる理由となっております。絡みの8割が♂♀なんで、 ストレートにOKとはいえませんが、この手の本の中では割とヨサゲなエンドを迎える方ではないんでしょうか。


ツバサ・11巻(CLAMP・講談社KCマガジン)

10巻から引き続き、ピッフル国での空中レース編となりました…が、正直そんな事はどーでもいいです。”あの” 大道寺知世が帰ってまいりました。(おとなしそうに見えて実は結構腹黒な) ニホン国の知世姫を見慣れている黒鋼の心中を察するに余りありますが、我々にとってはこっちの(ビデオ撮影とさくらをこよなく愛する” ですわ娘”の)知世の方がしっくりきます。

…まぁ、冷静に考えると、”ピッフル国の世界には木之本さくらはいない”って事になりそうなんで、 この国の知世は結果的に報われてない気もせんでもないですが(CCさくらの世界では、「もう少し大人になった」さくらに、 知世は想いを伝えられたんでしょうか…って小狼がいる以上無理やな)。


貧乏姉妹物語・1巻(かずといずみ・小学館サンデーGXC)

まず最初に懺悔しときます。この本、甘く見過ぎてました(別ペンネームの4コマがどうにも肌に合わなかったんで…)。 数年前に某所で話題に出た”一般誌で実姉妹で果物”の回答の一つかも知れません。

”両親と死別した姉妹が、互いだけを支えに生き抜こうとする話”と書いてしまうと、そのまんま「火垂るの墓」ですが、 まぁ大きく間違ってはいないとは思います(割と年齢差がある所も共通。ただまぁ、流石にアソコまでどうしようもない状況ではなく、 単なる貧乏生活位に収まってはいますが)。「火垂る~」は考えようによってはかなりインセスト入った話なんですが、この話も我々の邪眼(笑) で見るとかなりクるシチュエーションが続出します。

恐らくラストの展開は、蒸発した父親が帰ってきてひと悶着、ってなパターンになりそうですが、 それまではこの慎ましく生きる二人の姿を追ってみようかと思います?もちろん、邪な眼で(笑)


いおの様ファナティックス・1巻(藤枝雅・メディアワークス電撃CEx)

表紙見た時に一瞬、「誰、このコーラス王朝の人?」とか思ったのはさて置くとして(笑)、電撃一族の果物方面担当・「電撃帝王」 の主力作品がようやっと単行本にまとまりました。

”女の子好きの異国のお姫様が、黒髪のヤマトナデシコを側女に迎える為に来日する”という斬新な (♂♀ハーレム系だと割とアリガチな話ではありますが)設定が関係各所で話題のこの作品、内容については雑誌掲載時にも度々触れてますし、 この手のサイトではかなり有名な部類に入る話なんで特にどうこういう事はありません。果物方面の嗜好がある方なら、 一回くらいチェックしてもバチは当たらんと思います(結果的に好き嫌いはあるかも知れませんが、そりゃ仕方ないやね)。


ふたりはプリキュア・1巻(フィルムコミック・講談社アニメKC)

発売予定にタイトルが並んでいて、なかよし掲載版ってそんなにストックあったっけ?と思いつつも発売日に確認してみたら、 何の事はないフィルムコミックでした(笑)。

収録されているのは1・2・5話で、氏神一番…じゃなくてピーザード編となります(しかしまぁ、 ジュダイトですら13話保ったってーのに、5話で退場かよ)。初期の二人がギクシャクしていた頃の話なんで (劇的に状況が変わるのは8話からです)、どうこう云う内容ではありませんし、そもそもDVDが普通に買える(”借りられる” と云わない所が業の深さを物語ってますが)状況でフィルムコミックも何もないとは思いますが、売れないと2巻が出ないので(笑)、 なんとかして欲しい所ではあります。


まんがタイムきらら・2005年9月号(コミック誌・芳文社)

9月売りの号からMAX・Caratの発売日がそれぞれ19日・28日に変更されるようです。 どれに何が載っているのか良く判らない上に、MAXとCaratの発売日が近すぎて混乱を招いていたきらら系3誌ですが、 これからは約10日間隔で出るようになるんで、もうちょっと判りやすくなると思います(つーか、これなら誌名統合して月3回刊にした方が… いやまぁ、タイム系は実質週刊なのに毎週別の名前で出てますから、それが芳の方針だといってしまえばそれまでなんでしょうけど)。

知ってる方も多いとは思いますが、現在、「トリコロ」がエライ事になってます(主にネット上で)。 単なる一読者としてはどうこう言える立場ではありませんし、作者の言動に思い当たる事が多すぎる(外野の雑音やらなんやらに惑わされて、 何度ページを放り投げた事やら(笑))んでしばらくは静観したいと思います(きらら本体を保管するのは面倒なんで、 せめて3巻は出して欲しいなぁとは思いますが)。

で、主力が欠けたきらら本誌なんですが、最近は三宅大志「伝説の鍛冶屋さん」あたりが結構好きです。三白眼のちみっこ怪力鍛冶屋・ ノエルを巡る、冒険者・シャリルと店員・ティスの果物三角が展開中です。ただまぁ、本誌だけ「最後の制服」が載ってないという現実もあり、 他の2誌に比べると弱めな気もせんでもないですが…。

なにやら最近「女子校に編入される♂1匹(女装♂含む)」ネタが流行りなようで、新連載にもそんなんが1つ混ざっております。 女子校モノの定着という意味では歓迎すべきなのかも知れませんが(脇筋で果物という展開もなくはないし)、 個人的にはあんまりいい風潮とは思えないんで(まぁあれだ、「♂に♀への感情移入は出来ないので、♂キャラ入れなければならない」 という強迫観念の代物なんで。忌むべきまるふに走る連中もそんなんばっかだし)、これもしばらく放置しておこうと思っております。


HolyHearts!・7巻(神代明・集英社スーパーダッシュ文庫)

取り敢えず管理者は「リジーのアホぉ!」と叫びたい気持ちで一杯ですが(私は自室では絶対にモノを食べません。理由はアレです)、 それはそれとして。

「世界征服物語」に続いてラッシュでのコミック化も始まりましたが、 そっちは単行本で追う事になると思うんで今しばらく放置という事で(しかし、 集英社の文庫本のコミカライズを何故JIVEでせなならんのやろか…)。

前の巻を取り挙げなかった理由は、主役のキュノが♂♀ラブコメモードに突入してしまった事あたりにあるんですが、 今回もその状況は続いております(まぁ、仕方ないんですが)。しかし、 ボンヨリしてるタイプの娘の割には最近テーソーの危機に陥るパターンが増えてませんかぁ?

その代わりと云ってはなんですが、今巻はご両親がかなり頑張っておられます(両方とも素直になれないタイプなんですが、 友情の一言で済ますには勿体無い結び付きを感じます。キュノに「(エクスの言動はフェリカに対する遠まわしの)愛情表現?」 と聞かれて頬を染めるフェリカは可愛いぞ)。降って沸いたように(作者曰く)死亡フラグが立ってしまったエクスですが、 なんとか無事に妻と娘の前に帰ってきて欲しいものです。


あふがにすタン(ちまきing・三才ブックス)

ネット上で公開されていた萌え…の皮を被った国際政治4コマの紙媒体版です。一部(国際社会からは浮いている(笑)国の)追加がありますが、解説文も含めてほぼそのまんまなんで、実際に購入するかどうかはネット公開版見てからでいいんじゃないかと。

基本線はイジメられっ子のあふがにすタンと、素直になれない孤独なイジメっ子・ぱきすタンの友情話なんですが、なにせ題材が題材なんで…割とこーいうノリは好きなんですがね。


ぱふ・2005年9月号(コミック情報誌・雑草社)

「ぱふ」買うのもエラい久しぶりなんですが(「星のズンタコタ」が載ってた頃か?)、 ちょっと気になる記事が載ってたんで購入してみました。

「男子禁制!お姉さま特集」と題した、高河ゆん・影木栄貴の対談を中心とした4Pのモノクロ記事がそれなんですが、 まぁこの面子とタイトルから判る通り、実質的には百合特集な訳です。対談内容については特に触れませんが、 例によって関連書籍の紹介が1P入ってるんで、そこで出た名前を挙げておきます。

恩田陸「蛇行する川のほとり」、今野緒雪「マリア様がみてる」、樋口橘「学園アリス」、 垣野内成美「吸血姫夕維~香音章~」、紺野キタ「Cotton」、林家志弦「はやて×ブレード」、吉田秋生「櫻の園」、池田理代子 「おにいさまへ…」、森奈津子「姫百合たちの放課後」、「コミック百合姫」 個人的には「蛇行する~」「学園アリス」「夕維」が未チェック。割と読んでないなぁ… 早めにチェック入れる方向で考慮します


コミックフラッパー・2005年9月号(コミック誌・メディアファクトリー)

もはや恒例行事と化した感もある新谷かおるの休載ですが(笑)、表紙にはデカデカと名前が出てるのが辛いところではあります (まぁあんまり読んでる人もいない気がしますが。ぶつ切りだし、デッサンがなんだかおかしいんだよなぁ、この連載の女性キャラは…)。 でまぁ、それはともかく。

そのアオリを受けたかどうか不明ですが、6月号に掲載されたアキヨシカズタカ「双月巫女」が今回も2話掲載となりました。なんてーか、 ”近藤るるる(の絵)で巫女さんがヨコハマ買い出し紀行してる話”というのが一番判りやすい説明のような気もしますが(笑)、 割とストレートな2少女友情譚でもありますんで、こーいうノリが好きな人にはええんじゃないかと思います。

竹本泉「さくらの境」は11話。今回は”補習帰りに甘味屋でデート””遊園地のプールでデート””夏祭りに浴衣でデート” の豪華三本立てでお送りしております。相変わらず、良い意味で力の抜けた連載ではありますが、 これもこの人の持ち味なんで個々の趣味に合わせてどうぞ。


SoSoul乳(みにおん・オークス夢雅C)

前回の「ドキドキ恥辱画廊」が意外と良かったんで、作家買いしてみました(「ドキドキ~」が2000年発売なんで、 それから5年後の作品集という事のようです。まぁ発表年がどの程度ズレているのかは不明ですが)。

「うしろの怨念」シリーズの3話「Lフレンズ混濁ト」が丸々♀♀シーンで構成されているんですが、 ♂の亡霊に取り憑かれているパターンの話なんで、ちょっと弱すぎるかも知れませんいや、それより何より、 5年の間に管理者の好みとは真逆の方向に進化してしまった作画にも問題ありそうな気が…。 ちょっとこれだけ目当てで買うには辛い所ですな…。


迷宮秘宝館(千之ナイフ・モエールパブリッシングももまんじるしC)

正直この出版社名は何とかならんのかと思わんでもありませんが(笑)、ホラーと18禁の波間に漂うベテラン作家の新刊であります。 対象作は、

  • 「森の中の魔女」…いわゆる一つの「乙女の祈り」です
  • 「イヌセイカツ」…愛犬を失って落ち込む憧れの先輩の為に、”ペット”になってしまう少女の話
  • 「教祖愛子」…セックス教団の教祖となってしまった親友に、”楽園”に導かれてしまう少女の話

の3本(但し、「教祖~」は♂との絡みシーンがあります。また、同時収録の「迷宮院の少女」には女装♂が主人公です)。 初出一覧がついていない為、正確な所は判りませんが、少なくとも「森の中の~」はいわゆる女性向けホラー誌での発表なんで、 他の作品もそういった所から引っ張ってきた可能性があります。そんな訳でいつもよりグロ趣味抑え目な(これで抑え目なのか? という疑問もありますが)作品集となっております。まぁ、絵的にはちょっと枯れ気味な気もするんで、 昨今のエロ漫画と同じ扱いするのは難しい気もしますが、その辺は個人の志向と相談してみてください。


飛ぶ教室・2005年夏号(児童文学関連誌・光村図書)

例によって更新が滞りがちですが、これは何となく始めてしまったメガドライブ版「アドバンスド大戦略」(但しセガ公式のエミュレータ版)の為です。ようやっとモスクワ突破しましたが、次のウラル山脈でエライ事に…と、それはこちらの事情なんでどーでもいいですが、久々に本屋に行ったら、何だか関連してるようで関連してないような雑誌が出てたんで、資料用に押さえてみました。

で、問題の記事というのが「少女小説の知的なたくらみ」という巻中の小特集な訳ですが、このタイトルで薄々気付いたかと思われますが、嶽本野ばらメインの記事になっております(インタビューの中では割と”エス”について突っ込んだ話をしています)。国書刊行会での昨今の仕事とかを考えれば判らんでもないんですが、どうもこの人は”男のお姉さん(サラ・イイネス「大阪豆ゴハン」の吉備巻氏を参照の事あるいはストレートに皆川ゆかでも可)”的なイメージが強くて、何だかなぁという気もしないでもないでも…。

あと、僅か4ページで少女小説の歴史を辿る「かけ足の百年史」ってのが載ってるんですが、タイトル通り物凄い駆け足です(吉屋→氷室/久美→今野で終わりという…)。ただまぁ、この手の教育関連誌で「マリア様がみてる」が採り上げられるってのもかなりスゲー時代かも知れませんが。




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