プロフィール

Author:ikasaki2010
”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

カテゴリー

月別アーカイブ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フルメタルビューティー!・1巻(花形みつる・講談社YA!エンタテイメント)

このYA!エンタテイメントシリーズ、装丁からいくとライトノベルと児童文学の中間辺りを狙っている (ラノベは学校の図書館に置きづらいという話もありますし)と思われるんですが、それでこの絵はねぇだろうという気もせんでもないです。と、 そーいう事情は類推するしかない以上、どーでもいいとして。

中学生にして181cmまで成長してしまった割に、気弱で乙女チックなヒロイン・けやきが、同級生の美形ヤンキー・ 鷹子の彼氏役を無理やり務めさせられた事で変わっていく、という、いじめカッコ悪い系のビルディングスロマンとなっております。ただまぁ、” 彼氏役”ってのになんの実態もないのが問題で、どこが果物やねんという気がせんでもないです(いや、 もちろん友情としては成立してるんですが、何だか…ねぇ)。2巻でどう転ぶかは判りませんが、基本的にはスルーでいいんじゃないかと。


スポンサーサイト
ハッピーライフ?(佐倉小枝・マガジンマガジンBmen’sC)

本線はこの手のオヤジ向けエロ漫画(最近、絵的にはヲタ系と区別がつきにくくなってますが)らしい、 オッサンと若い娘のラブラブ新婚モノなんですが、番外編「女同士の夜」が対象作になってます。本線の中で♂教師(主人公) を誘惑しようとして、レズっ気のある女教師・都に諭された女子校生・トモ美が、酒の力を借りて二度目の関係を迫るという展開ですが、 なんだか妙に可愛い絵が割と好みです。


新しい遊び(逢魔刻壱・フランス書院XC)

確かに解説で”逢魔定番のレズ話”と評されている「橙の迷宮」(以前雑誌収録時にちょっと触れてます) が収録されているのは確かなんですが、オチだけだってのがにんともかんとも いや、 オチで♂に走るよりは数倍マシだって話もありますが

いや、正直そんな事は大した問題じゃありません。最大の問題はメイン収録の「新しい遊び」の主人公が女装♂だって事の方でして… いやまぁ、商業的にはペ○スが必要だってのも判りますし、その制限の中で♀♀的なモノが描きたいとなると、 まるふに走るか女装にするか3Pに流すかしかないのも理解しているんですが…寒い時代だとは思わんか。


セクシャルハラスメントマイナーケース(松原香織・東京三世社LEC)

多分「スウィートスキル」以来なんで3年ぶりの新刊になると思われます。なるんですが、芸風が変わった後の作品群という事で、 対象作が皆無、個人的にはなんだか寂しい結果に終わってしまいました(泣)。果物期待ならスルーという事で。


神無月の巫女・1~6巻(DVDソフト・東芝エンターテイメント)

今更買っちゃいました。ははははは(乾いた笑い)。いやまぁ、吉原のブックオフに全6・BOX欠で11400円(税込み) の出物があったからなんですが、特典映像がノンテロップOP/EDだけではあんまり意味はなかったような気がします まだしも新作の特典映像がついてたアレならともかく

取り敢えずオーディオコメンタリーを聞いてみましたが、11話のあのこっぱずかしい告白シーンが別録りだったとか (まぁあれを面と向かってやれと云われても困ると思いますが)、それなりに重要な発言はあったと思うんですが、 何せスタッフが参加してない関係で突っ込んだ内容にはなってなかった気がします いくら重要だといっても、 あくまで声優は2次表現者ですし。そういう意味でオルフェ絡みのDVDでのコメンタリは貴重だと思います。 いくらなんでもやりすぎだも思いますが(笑)


苺ましまろ・1~2巻(DVDソフト・ジェネオン)

可愛さが正義かどうかは判りませんが 殺しあうのが正義でないという事は83年頃にソーカントクから教えて貰いましたが(笑)、 浜松鑑定団に中古の出物があったんで2巻まで買ってみました(TBS系という事で、スカパーでの放送は期待薄ですし)。

原作のまったり度から考えると、単なる美少女アニメ志向が強いような気がしますが、 まぁ仕方ないのかも知れません 何度か触れた通り、 レーティングの関係でいきなり短大生にされてしまった人がいますが、年齢差広がった分だけヤバい人度が上がっている(笑) 以外はストーリーをいじっている訳じゃないんですがねぇ…。加えて、美羽が引っ掻き回すジャリ脚本(ストーリーの基点が” 無知な子供が引き起こすトラブル”になっている話)ってのがさわやかさを失わせている気もするんですが、 それは原作が抱えてる問題なんでいじりようもありませんし。

果物的には伸恵のうさんくさい言動が全て(美羽の空回りしっぱなしの”かまって音頭”も果物っちゃあ果物なんですが、 なんせこの娘は○○なんで…)なんで、表現の許す限り頑張って頂きたいものです。


誰にも言えない○秘異常な恋(アンソロジー・松文館ダイアモンドCガールズポップコレクション)

成年コミックと違って立ち読み可能なんで、チェックは簡単なこのシリーズですが(羞恥心とのバランスの問題はありますが(笑))、 古本流通頼みになってしまい、逆にチェックが遅れていく問題点があります。で、 今回もかなり出遅れ気味ですが対象作あったんで購入してみました。

  • 山田可南「この恋は×××」…♂運の悪い肉体派娘二人が意気投合した挙句な話

の1本(この話の前日譚が過去2回発表されてるとの事ですが、どっちも♂♀話だそうで)。 この手の本では割とコンスタントに♀♀話を描かれる方で、流石に手馴れるなぁという感じがします。あと次号(通算21巻) には空木朔子が再登場という事なんで、そっちも期待という事でここは一つ。


ぱにぽに・8巻(氷川へきる・スクウェアエニックスガンガンファンタジーC)

なんというか同時発売の同人誌に腰がくだけてしまった感がありますが(偽PAPUWAといい、 どうもスクエニのやりたい事が理解できないんですけど…)、それはそれとして。

もう今巻は106話「紆余曲折」に尽きると思われます。何がどうしてこうなったのか判りませんが、 着ぐるみ女×どーぶつ女というスゲー展開が読めます。もしかしてこっちが同人誌?


おねだりDOLL(みにおん・桜桃書房夢雅C)

こちらも相変わらず実らない探索が続いております。この本には例の「なおみとみおな」の2話が収録されているんですが、 二人の関係は変わらないものの、♂二人交えた痴漢電車モノ(♂は手しか出てきませんが)になってしまっており、 ストレートにお奨めできない展開となっております。どぉしてそぉいう事するのかな?(萩本調)


Hはスキ?キライ?(森島明子・ぶんか社CSGirlセレクション)

思いっきりKCと間違えそうな装丁で(というか、買って帰ってくるまで気付かなかったよ) 登場のぶんか社少女向けエロ漫画レーベルです。かつてまんがライフで突然「GirlsLove」を炸裂させた後、 メジャーシーンではさっぱり果物ネタがご無沙汰の方 いやまぁ、ANISEやら百合姫でも仕事してるんで、 全くないって事はありませんがではありますが、今回もネタがネタだけに期待したものの丸っきり駄目でした。 果物期待ならスルーという事で。

あぁそういえば、犬凡との仕事が終了したまんがライフには、今月ゲストで登場してますけど、アレもなぁ…。


イタズラの時間(たまちゆき・東京三世社LEC)

引き続き実らないチェックを続けてますが、ようやっと2本目が見つかりました。対象作は、

  • 「お高く売りマス」…密かに想っていた親友に金策の相談をされた少女が、ブルセラ写真撮影にかこつけて押し倒す話

1本(ストーリー上♂が登場しますが、写真のみなのでその点はご安心を)。ラン○セルなんぞ背負わせていると、 またマズい事になりそうな気がしますが またあーいう事件が起こってるんで、 風当たりが強くなりそうな雰囲気…うーむ、この人の本でそーじゃないキャラなんぞ出るわけもないので、覚悟の上でどうぞ。


くりいむレモンマニアックス(OAV関連書籍・インフォレスト)

なぜか某レトロPCさんの所で名前が挙がってたんで購入してみました。私個人が道を踏み外すきっかけの一つが、 今は亡きマイアニメに載っていたくりぃむレモンPART2「エスカレーション」の広告 当初はアニメージュにも載ってましたが、美少女アニメは扱わないという編集方針によって途中から姿を消しました。 その顛末については当時の編集後記に編集部員同士のやりとりという形で掲載されたんですが、実際は最近結婚したあるやんごとなき姫君(笑) の愛読誌だった為に自粛に追い込まれたという噂もあったりします。まぁ「美少女ゲーム」 の生みの親である徳間が何いってんだという気もせんでもないですが(笑)だったりしますが、「POPチェイサー」 「チェリーなゆううつ」と「ディリーベ」位しか所有していない所をみると、思ったよりは影響は薄いのかも知れません いやまぁ、じゃあお前の手元にある富士見文庫(バブルガムクライシスを除く全種)とフィルムコミックの山(恐らく全種) は何なんだと言われると、返す言葉はありませんが(笑)

で、肝心の内容の方ですが、ダイジェストを収録したDVDはともかく、記事の方はあんまり頂けない気がします。 各作品が1ページづつしか取り挙げられていないのに新作の実写AV(しかも三種!お前ら、単に「くりぃむレモン」 の知名度利用したいだけじゃないのかと小一時間…)に8ページも突っ込んでる事とか、 いやそれ以前にレモンエンジェル ♪ろんりーろんりーろんりーろりーに14ページってのはどーいう事だとか、 避けては通れないスタッフ(特に「POPチェイサー」と「いけないマコちゃん」)と声優の話題は何処行ったんだとか、 モノクロ記事の突っ込みの甘さとか、大してマニアじゃない管理者(反論不可)にさえツッコミ処満載で、「マニアックス」 を冠するならもうちっと何とかならんかったのかという気分で一杯です。

果物的には割と亜麻木絵が多いのと、「POPチェイサー」のムックからのイラスト転載(物凄く縮小されてますが) が多いのは救いだと思いますが、実写を含めた今後の展開が亜美亜美亜美の大合唱で「エスカレーション」 の影も形もない辺りが悲しさ倍増な気がします(つーか、単に兄妹モノがやりたいんなら「みゆき」でもいいような気が…)。もうちっとこう、 なぁ…。


未完成制服少女(たまちゆき・東京三世社LEC)

ここのところ、18禁系の重点調査対象にこの人とみにおん氏を置いています。理由はまぁ色々あるんですが、 どちらも果物探すにはかなり無理があるような気がしております(特に後者はいけどもいけどもショタの嵐で…)。でまぁ、 ようやっと見つかったのがこれですが、対象作は

  • 「…みる?」…親友と二人で兄の部屋から持ち出したレズビデオ鑑賞会をしているうちに、な話

の1本。実を云うとこの話を雑誌(何だったか既に覚えてませんが)で見掛けたのが今回の重点調査の原因だったんですが、 ようやっと見つかって良かったと考えるべきか、この対象作の少なさ(既に単行本は4冊チェック入れている筈ですが、 対象作はこれ一つきりです)からいくと先が思いやられるというべきか、少々悩み所ではあります。あ、ストーリー自体は昔から良くある (黒歴史・亜麻木先生も初期にやってますな)んで、あんまりどうこういう所はありません いや、 上を脱がない、ってのはこの世界ではとてつもなく珍しい話かも知れませんが、どうせ脱いでも胸無いけど(笑)


F(坂入慎一・メディアワークス電撃文庫)

これも件の「百合姫」で挙がってた物件です。

”強い力を持つが故に孤独だった少女が、その事をまるで気にしないで普通に接してくれるほんわか娘に惹かれてゆく” 話というのはこの業界では良くある話(パッと思いつくのは「ラプンツェル異聞(この業界では堤妙子の同名短編の方が有名ですが、 有坂須美の方です)」とか、「劇場版セラムンR」とか。「CCさくら」の知世も、力を財力として考えればこのパターンの一種かも知れません) ですが、この話の場合、ほんわか娘・ユルリの方があまりにも破綻した性格してるんで、どうも双方向性が弱く感じられます (ラストシーンを見る限り、彼女なりにサヤの事を想ってはいるんですが…)。果物的にはもう一押し欲しいところかも知れません。


はずみ感度100(真倉まいな・松文館別冊エースファイブC)

最初に見掛けたのはコンプティークの袋綴じですが、購入したのは初めてです(こういう絵は意外と苦手でねぇ…)。 そんな訳でこれまた20年モノ(初版1987年)のコミックが出てまいりましたが この作者の場合、 その間にジャンプに行ったとか、更にゴールデンタイムで放送されたアニメの原作者になったとか、その後さっぱり当たらないとか、 凄まじいばかりの上下動を繰り返してたんで、本人の方が感慨あるかも知れませんが、対象作あったんで押さえてみました。

  • 「フニャ!」…何故か部内で大人気なちんちくりんな眼鏡娘に欲情してしまい、彼女を押し倒した部長だったが、な話

の1本(表題作「はずみ感度100」にも♀♀なシーンがありますが、最後♂が乱入するんで除外します)。 劇画との過渡期的な絵柄の中では割と見やすい方かと思いますが、やっぱり目の表現とかが今見ると辛い気がします 結果的に自分の絵を見切って原作者の道に活路を見出した人だってのもありますし


ギャラクシィFOX(ふなとひとし・司書房C)

これまた懐かしい本が出てきてしまいましたが(初版1988年)、とりあえず対象作を挙げておきます(といっても、 まだ同人界では現役のようですな…つーか、例のバトルから出てる千代鬼氏の本で見掛けたような…)。

  • 「図書室のサドンデスII」…可愛い後輩をついイジメたくなっちゃうSなお姉様の話
  • 「乙女の五月病」…卒業してしまった先輩を想って、ついつい最後の情事を反芻しちゃう少女の話

の2本。流石に20年近い歳月の流れは隠せませんが、 ネット上で見掛ける最近の同氏の絵との違いはあるのかと云われると非常に回答が難しい所なんで、その辺を勘案して判断してみてください。


ブルセラくらぶ(アンソロジー・東京三世社ベルC)

タイトル通りの昔懐かしの女学生ネタ18禁アンソロジーです。当時流行っていた「東京女子校制服図鑑」のようなイラストと、 そこを舞台としたエロ漫画が載っているといった体裁の本ですが、面子がそこそこ揃っている為、15年前(1990年) の本の割には読みやすい本になってます(まぁ限度はありますが)。で対象作なんですが

  • ダーティ岡本「フレンドシップ」…夜尿症なルームメイトを救う為、女教師の指示を受けた少女は、な話

の1本(他にもラッシャーヴェラク「渡る世間は鬼が島」、万利休「お嬢様は転校生」に♀♀シーンがありますが途中で♂が乱入する為、 中総もも「いけいけ夏休み」、谷内和生「welcome to 女子寮」はオールガールですが全然絡みがない為、それぞれ除外とします)。 この方も大概ベテランに分類されるキャリアの持ち主で、単行本もかなりの数出てますんで、 それのいずれかには収録されている可能性も高いです(かなりの♀♀ネタを含有している筈なんですが、チェック漏れが多いです)。

あ、全然関係ない話ですが、タイトル確認の為に「東京女子制服図鑑」の作者・森伸之氏のサイトを覗いてみたんですが、 イラストを担当していた「初恋ストリート」に続編(「明日へアクセス」)があったというのは初耳でした。ただまぁ、 果物くさい関係にあった親友は海外留学してしまったらしく、発展性に乏しいんで今の所チェック入れる気にならんのが難点ですが…。


サンダーガール!!(鈴木鈴・電撃文庫)

”偶然異能の力を身に付けてしまった主人公が、その力(と身体に宿った別の人格)に悩みつつも戦いに巻き込まれていく”という、 割とアリガチ(失礼)なヒロイニックアクションです。

巻末で作者が語っている通り”主人公が女性でヒロインも女性でライバルも女性”な話で、特にヒロイン・メイと隣家の少女・ マナの結び付きはかなり強めですが、これが”ラブ”まで到達するかどうかは、やっぱり続編待ちとしかいいようがありません。ライバル・ ナナミは味方にしておくには惜しい程ヒキョーな娘さんなんで、これも発展性薄そうですし(いや、 ツンデレキャラってのは当初こういう現れ方をする場合も多いのですが)。


ホーンテッド!・4巻(平坂読・メディアファクトリーMF文庫J)

大分遅れてしまいましたが、これにて最終巻です。

作者自らが”暫定的本編”と書いている通り、何だか番外編みたいなノリになってます。”(無理やり引きずり込まれた) 学祭での演劇部の発表の準備段階で起こった殺人事件”がメインになっておりますが、例によって壊れたキャラクター(被害者含む)達の” 死生観のワヤになった世界”での壊れたやり取りが続く事になります いやまぁ、 逆説的に命の重さを語っている事が、見かけとは裏腹に”(ライトノベルでは珍しいくらいに)重い” 作品になってるのは確かなのですが。もちろん、最終巻なので悠紀と深春の過去話(実はこっちが本編) といったストーリー上の種明かしは成されているんで、投げっぱなしで終わっている訳ではありませんが。

果物的には前作横ばいか少し降下(深春と肉体関係を持っていた委員長・小夜子が従兄・紺藤と出来ちゃった為。やっぱ両刀か) しているかも知れませんが、ひかりちゃんを(小夜子づれで)おもちゃにしてる深春や、イリスとくおんの血塗られた姉妹愛とかは健在なんで、 そっち方面もアリという事で一つ。

あと一つ。この手の小説(しかも最終巻)ではあとがきなしってのは珍しいかも知れません。まぁ、 一歩間違えると単なる言い訳の嵐になるんで、そういう判断も悪くはないと思いますが、 私ゃそーいうウジウジした言い訳ネタも嫌いじゃないんで(某和月先生とか(笑))、ちょっと残念に思います。


DRAGON SISTER!・2巻(nini・マッグガーデンブレイドC)

黄巾党の首領・張角がイラン事をした為に、登場人物の半数が女の子として生まれてきてしまったという設定で始まる三国志です。 パターン通り関羽は劉備にベタ惚れで、”水魚の交わり”な孔明を交えて三角関係になりそうなパターンなんですが 実を云うと、吉川三国志とかの演義系は皆そんな感じなんですが。♂同士なのに(笑)、某パンモロ三国志と違って” 劉備が♂”という大問題を抱えている為、正直問題外という気もしております(いやまぁ、董卓が美少女武将好きな女王様なのは確かなんですが。 現在ご執心なのは戦闘馬鹿の呂奉先…ってパターンやな)。果物期待ならスルーしといた方が良さそうな気がします。


スパーク!!ララナギはりけーん・3巻(もりちかこ・小学館ちゃおC)

アジアカップの後いきなり世界選抜戦になってしまい、残り1巻くささが炸裂し始めておりますが、まぁそれはともかく。

前巻から登場した蔦の言動は時々妖しいですし、勝つ為ならば自分に寄せるららの純情(笑)すら利用する勝負の鬼・アスカ(ナギ) の行為もアレではありますが、基本がギャグな上に いやまぁ、果物ギャグが成立しないかといえば、 そんな事はないんですが、絵の崩し方とかなんとかが彩花みんを思い出すというか何というか… 今巻は♂キャラの介入も激しいので、割と判断が難しいところかも知れません。


ふらっとらいん♪・1巻(ででん♪・メディアワークス電撃CEx)

オンラインコミックの紙媒体版…だそうです。非4コマの小ページ(6~8P)連載で、体裁としては歳のいった「苺ましまろ」 という表現が一番すっきりするような気がします。タイトル通りのツルペタ系の話で、 主人公と看做される綾乃は大学生なのに中学生に混ざっても違和感ありません(他の登場人物は綾乃の実妹・京乃の同級生がメインなので、 完全に中学生に埋没しております)。

果物方面としてはやっぱり綾乃絡みの展開が豊富で、何かというと姉妹のスキンシップを求める京乃の他、大学の友人である美耶と由紀、 更に色々あって妹宣言したロリ娘・夢姫と、皆が彼女を狙ってる状態となっております。「あずまんが大王」辺りで展開された” 共学校なのに♂の影が限りなく薄い”パターンの話でもあり、なおかつ恋愛(というか、じゃれ合い)ネタ方向へのシフトが激しく、 なんだか凄い事になっております。

来月いきなり2巻も出るそうなんで、そちらもチェック入れる方向で (オンラインコミックってのはどうにも読みにくいんでとりあえず保留)。


ヤングアニマルあいらんど・4号(コミック誌・白泉社)

1号が2004年4月、2号が2004年11月、3号が2004年5月、そして4号が11月という事で、どうやら年2回発行(らしい) のアニマル増刊です。前号のはっとりみつる「コンツェルト」並みの破壊力を期待したい所だったんですが、さてどんなもんだったかというと。

まずは連載陣。メインは例によって我々とは別の次元の話 いや、 文月晃に果物ネタの前科がない訳じゃないんですが…なんでどうでもいいとして、梅川和実「スノーホワイト」が消え、 ロスケが魔女の婆さんに呪われた だから青年誌で♂♂は止めれと以下同文為、 まるで役立たずです。

ただ、読み切りの方はそれなりに充実しています。対象作といえそうなのは、

  • 東雲太郎「不幸委員長」…持ち回りで学園の不幸を一手に引き受ける”不幸委員長”に任命されてしまった少女と、その親友の友情? 譚
  • 袴田めら「仮想の王国」…卒業で離れ離れになる演劇部の親友同士の別れの話
  • 高島知宏「けんしょうむすめ」…寄宿舎でルームメイトな二人の朝の出来事な話

の3本(但し「けんしょう~」はアニマル本誌の番外編…だそうです)。このうち、「仮想の~」は「百合姫」どころか「es」 レベルの寸止め作品(しかも、「コンツェルト」とネタが被ってるし)、「不幸~」は割と汁気多い目な出来 いや、♂が出てくる訳じゃありませんがとなっております。雑誌の趣旨からいくと、「不幸~」に軍配が上がるかと。

 


マンガエロティクスF・36号(コミック誌・太田出版)

遂に単行本発売も決定(12月中旬)した志村貴子「青い花」は第7回です。恋人・杉本先輩に他に好きな人がいるんじゃないかと、 ふみちゃんの揺れ動く乙女心(死語)な話なんですが、ラストで割ととんでもない(まぁ予想の範疇ではありますが)独白がなされます。 やっぱり”アーちゃん想い人”な展開になるんですかねぇ?

毎回毎回、他に読む所がないと嘆くばかりの「F」ですが、今回は雁須磨子「幾百星霜」という女子校ネタが収録されています。” 少女小説の読みすぎで妄想癖を抱え込んだヒロインが、何故かいつもガン付けしてくる転入生相手に妄想に耽ってみたりして” といった感じの話ですが、まぁそーいうオチには振ってないので大分弱いかも知れません。

今号はこんなところですか。ともかく「青い花」が続く限りはチェック入れると思いますが、 相変わらずの濃すぎる面子は何とかならんものでしょうか まぁ、 それなくしたらこの雑誌の存在理由がなくなりそうですが


うるし原智志ビジュアルワークス~フロントイノセントVol1より~(OAV関連書籍・エンターブレイン)

ストーリーが皆無のクライマックス全集として名高いうるし原アニメのムック本です。 一応本編持っている身としてはプラスアルファな部分がないかと思ってチェックを入れてみましたが、さてどんなもんだったかというと。

帯には2つのセールスポイントが書かれています。”「総天然ショック いや、 それは77AVだから」コミック描き下ろし”と、”プラスチックリトルの例のシーンの湯気なし再現”がそうなんですが、 前者は6ページしかない上に全て♂♀絡み、後者は元々そんなに濃い湯気が入っていた訳ではないんで(元々、 下半身は殆ど写らん展開だったしねぇ…問題なのは常軌を逸した乳揺れだけで)、あまり意味がありませんでした(泣)。

他もまぁ、何つーか”足元がお留守な内容 製作も決まってないのに2話目の話語られても正直困ります”に終始しています。 フェイとソフィア ”実は異母姉妹で、母親同士もそーいう関係だった” という裏設定にはちょっとキましたがの絡みに割かれているページも多くない(実質3ページ)んで、 2300円+悪税払うのはちと辛い所だと思います。本編見た事あるなら正直不要かと。


ふたりはプリキュア・2巻(フィルムコミック・講談社アニメKC)

という事で、2冊目の”ゲキドラーゴ編”が登場しました。今回収録されたのは7・8・11話。問題の8話が収録され、 ようやく二人のラブラブ伝説(死語)がスタート致します。

こんだけレンタルビデオやらセルDVDやらが氾濫している状況で、 果たしてフィルムコミックにどのような意味があるのかは判りませんが、まぁ何にせよ関連商品が出てるうちが華ってのは確かなんで、 しばらく動向を見守ろうかと。


私の女女体験(小説アンソロジー・マドンナ社マドンナメイト)

で、「禁じられた投稿~」の3年後に発売された同コンセプトの本がこれです(これも持ってましたが同じく行方不明)。

やってる事は前作と全く同じ、敢えて言うなら体験者の実名が入るようになった事くらいですが、これが当てになる訳でもありませんし (というか、そもそも”だからどーした”とした思えませんが)。ただまぁ全般的に無理やり系が増えた感もあって、 レベルダウンしたかなぁという印象も拭えないんですが。個人的には”実妹にレクチャーするスチュワーデスの話”辺りを推しておきます。


禁じられた投稿レズ体験(小説アンソロジー・マドンナ社マドンナメイト)

もう12年前に出た本ですが、ブックオフに並んでいたんで押さえてみました(実は発売当時に購入したんですが、現在行方不明でして…) 。

一応実体験集という事になっていますが、この手の本のソレは余り信用できない(殆どの場合はゴーストライターだと思われます)為、 単なる小説アンソロジーとして扱うべきでしょう。 そういう意味では♂が絡まない18禁レズ短編が16本収録されているというのは貴重なんじゃないかと思います (この手のシリーズのレズ小説で最初から最後まで♂が介入しない本ってのは殆ど存在しませんし。いや、 この本の中にも単なる3Pものが1つ入ってるんですが)。 個人的にはホームステイ先のブロンド娘としちゃう女子校生の話が一番ヨサゲですかね。


女同士のSEXマニュアル(三井京子・データハウス)

なんでこんなものが「とらのあな」に売ってるのかは知りませんが、売ってたので買ってきました (アマゾンで買うという手もあるんですが、正直どうよこれ?と思ってたのも事実ですし)。なお、隣に姉妹本 (っていうより兄弟本といった方が正解か)もありましたが、流石にスルーしました(笑)。

マニュアルというより、一連のプレイの流れを写真付きで解説した本です。当然私に実践面での効用はありませんが、 こういうのを描く人には、参考資料として便利…なのかなぁ。モデルさんは可も無く不可も無いレベルだと思うんで、 3Dでも大丈夫な人にはまぁいいんじゃないかと思います(私は二次元の人なので、いっその事全編イラストの方が有難いのですが)。あ、 それとあくまで”女同士の行為の本”であって、”女同士の愛情云々の本”じゃないので、その辺勘違いすると辛いかも知れません。


ももパン(嶺本八美・実業之日本社マンサンC)

「じゃみんぐしないで」に続く5冊目の単行本となります。何気にこのページでは皆勤賞でして、 名前を出す割には対象作少なかったりするんですが、絵はかなり好きな部類に入るんで毎回チェックしております。で、 今回はどうだったかというと…。

連作「ブルマー校長(小野寺浩二かと思ったよ(笑))」の番外編、「好き!好き!!松永先生」が対象作です。お堅い(眼鏡の) 女教師が彼女をヨコシマに慕う女生徒に手篭めにされてしまうという、アリガチな話ではありますが、 女生徒が5つ子ってのが捻り所ではあります。ただし、こういう複数攻めのパターンでは心理描写なんぞ期待するのも無駄な訳で(いや、 それ以前にギャグネタだし)、そういう意味では物足りなさを感じます。

あと、巻末の4コマ「たたかえ!格闘少女北野海」が女子校での相撲ネタという、どっかのチャレンジャー(笑) が挑んだ題材を描いてますが、まぁなんせ4コマですし。

他にも、メイン掲載の「もも~」シリーズには結構♀♀な絡みも見受けられますが、基本が♂♀モノなんで外しておきます(「ももの節句」 での更衣室で触りっこバトル辺りはかなりいい仕事だと思いますが、話の前振りに過ぎないんで)。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。