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Author:ikasaki2010
”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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オシャレ魔女ラブandベリー・1巻(溝口京子・小学館てんとう虫CSp)

購入したのは大分前ですが一応触れておきます どーでもいい事ですが、 いい加減女の子二人表紙だと問答無用で買うのは止めた方がいいかも知れません。金はともかく、身が持たん(笑)。 セガ製ゲーム(個人的には「女児向けムシキング」といった印象があります)のコミカライズ版という認識でいいんでしょうか?

大筋は”二人組の魔女っ子が、(ファッションをキーワードに)フツーの女の子達の夢を叶えていく”といった話だと思われます。 このページ的には”二人組”ってのがキーになる訳ですが、バックダンサー編(5~8話)ではこの設定が果物的にはマイナスに働いている (意地悪なアイドル・ミクとの関係が2対1になる事で、逆に薄まっている)事や、9話以降は♂を巡る三角関係話に終始してしまった事など、 全般的に惜しい作りになってしまっています。2巻以降で♂より親友選ぶパターンになれば、それなりのエンドになりそうなんですが、 現状では果物云々言えるレベルには達してないと思います。いやまぁ、そもそも小1・小2連載作に何期待してるんだという噂もありますが(笑) 。


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春に咲くあの花のように(木村明弘・メディアワークス電撃C)

表紙買いしましたが、単なる♂1♀2の三角関係ネタでした(”完全三角”でも”変則三角”でもありません)。 スルーでいいんじゃないでしょうか?


コミックドルフィン・2006年3月号(18禁コミック誌・司書房)

こっちも対象作あったんで買ってきました。

  • 東野トーゴ「コレクション!!」…ボーイッシュな先輩に告白したら、 先約達を含めた果物ハーレムに引きこまれちゃった話
  • 桐山人外「魅惑の保健室」…BFを誘惑する保険医に抗議しに行ったら、逆に手篭めにされちゃった話

の2本(但し、「魅惑の~」は前半♂♀の絡みが延々続きます)。この手の本にしては含有率高いとは思うのですが、 どっちも条件キツ目かも知れません。


ブラックキャッツ(舞麗辞・キルタイムコーポレーション二次元ドリームノベルス)

最近あんまり触れてませんが、ゲドノベチェックは地味に続けています(あと、フランス書院コミック文庫の方も)。でまぁ、 今月の新刊の表紙が女の子(というには一人トウがたってますが)二人組だったんで買うてみた訳ですが。

118Pから145P辺りは「猫又ヒロインが、彼女の放出する陰気にあてられた級友の少女達に食われちゃう」展開となっており、 この辺だけならそう悪くはないんじゃないかと思うんですが、その他の部分は完全に♂♀陵辱ネタになってしまっている上、” 表紙の二人が全く触れ合わない(感覚を共有するのみ)”という最大の問題点を抱えている為、 なんつーか素直にお奨めするのが難しい出来となっております。まぁ”ゲドノベだから”の一言で済んでしまう話なんで、 駄目な人は初手から手を出さんとは思いますが、まぁそういう事で。


comicLO・2006年3月号(18禁コミック誌・茜新社)

いつのまにか月刊化してたみたいですが、頻繁に挿入される単行本紹介や巻末の原稿募集の洒落にならなさっぷりから行くと、 月刊で現在のページ数を維持していくのはかなり難しい気がせんでもないです。とかいう話は読む側としてはどーでもいい(勿論、 費用対効果の問題はありますが、私個人はまともな対象作1本あれば御の字なんで)事として、対象作あったんで久々に買いました。

  • ほかみまつり「ふたりのスケッチブック」…バレンタインチョコのお返しに、二人だけの美術室で絵筆プレイしちゃう話

1本。アトリエプレイといえば、昔懐かし亜麻木硅「WHITE GARDEN(の2話)」がありますが、まぁ大体そんな感じの話です (あんくるさむ「てんらんかいのえ」なんてのもありますが、アレはどっちかというとメッシー系なんで)。


はやてブレード・4巻(林家志弦・メディアワークス電撃C)

しかしまぁ、ドラマCD化ですか。となると次はやっぱり…なのかねぇ(ドラマCDといえば、「豪放ライラック」 もそーいう話がチラホラと…)。

ちょっと重かった夕歩編の後始末と、桃香と五十鈴(犬)のすきま風編が丸々収録されております。いやぁ、やっぱいいキャラだよ、 五十鈴ってのは…ってーのは置いといて、やっぱりキャラが多すぎて、どこに焦点当たってんだか良く判らん話ではあります。なんつーか、 同じ舞台・設定を共有する、アンソロジーみたいな話だと思えば、割といい出来だとは思うんですが。いや、 それ以前にそんな深い事考えないとイカン話ではありませんが。


マリア様がみてる・5巻(長沢智・集英社マーガレットC)

別マ版も5冊目、「ウァレンティーヌス~」前半部の登場です。表紙の祥子の印象がどうにも違和感がありますが、 個人差あると思いますんで軽くスルーしておきます。

この巻に関しては、祐巳の空回りっぷりがイタいという印象が強い(この件に関して書くのも何度目になるのやら…)んですが、 コミック版はなんだかあっさり目な感じがします。まぁあんまり鬱展開繰り返されても困るっちゃー困るんですが。 何にせよ相変わらずのノリなんで、駄目な人は素直にスルーして脳内補完した方が良いかと思います。

 


明日色の空(このどんと・久保書店ワールドCSp)

新書版の銀英伝のイラスト描いていたのもすっかり過去の話となっておりますが、時期的にはその頃の短編集になってます。対象作は、

  • 「ミッドナイト・ゲート(全2話)」…隣のクラスの不良少女に虐められる快感を教えられちゃう話

1本(但し、2話には♂キャラが登場します、が、別に絡みはないんでノーカンでいいんじゃないかと)。実はコレ、例の「秘密の花園」 に載っていた話でして、アレ持ってるんなら全く不要だと思います(それ知ってたんで、古本オチするまで放置してたんですが)。


くちびる ためいき さくらいろ(森永みるく・一迅社yhC)

前述の「ストロベリーシェイクSweet」と同時発行された、yhCレーベル第1弾です。ウチが田舎だからかも知れませんが、 両者にはかなりの発行数の差がありそうな気がします(割とコミック置いてある本屋4件回って「ストロベリー」が5冊見たのに対し、 「くちびる」は1冊しかなかったんで。いやまぁ、実は「くちびる」の方が売れているという見方も出来るんですが)。

こちらは主に成年畑の「スタディアフタースクール」とか「にくらしいあなたへ」 とかで果物ネタを炸裂させていた人 …というより、 亜美レイの人といった方が正解かも知れませんがです。女子校を舞台にした果物恋愛オムニバス形式の本ですが、 流石に元々定評ある人だけあって、良い感じの仕上がりとなっております。この手の本を求める人で「百合姫」「百合姉妹」 本誌を読んでいない人がそうそう居るとは思えないので、新鮮味という意味ではどうか判りませんが、 今後の果物系の定番アイテムと呼ぶに相応しい内容であると思います。


BLACK JOKER(あくたゆい・富士見書房ミステリー文庫)

第5回富士見ヤングミステリー大賞の奨励賞受賞作…だそうです。”ヒロイン・真純は米国留学先の大学でミシェルという少女と知り合う。 4歳年少なれど既に学位持ちで落ち着いた雰囲気さえ漂わせる彼女と共に勉学に励んでいた真純だったが、 懇意にしていた日本語講師が殺害されるという事件が発生して…”といった感じで始まるこの話、 かなりストレートなガールミーツガール話になっております(まぁアレだ。 孤独なエージェントがほんわか娘に凍った心を溶かされるパターンですな)。流石にキスしたりなんだりする話じゃありませんが、管理者は 「イクサー1」以来こーいう話に無茶苦茶弱いんでかなり満足です。

しかし、イタリアマフィアの名前が「チェザリス一家」なのはいいとして(マルボロのコネ使ってるし)、既に滅び去った対立組織が 「タルクィーニ」ってのはやめて欲しいんですが(ちゃんとした車に乗ってれば少なくとも鈴木亜久里よりは速かったと思うんですが、 オゼッラだのAGSだの…)。あぁ、訳わかんない人の為に説明すると、どっちも80~90年代のイタリア人F1ドライバーです。


小説コバルト・2006年2月号(小説誌・集英社)

全然関係ないですが、「SFJapan」の火浦功「火星のプリンセス・リローテッド」にはびっくらこきました。 表紙に火浦功の名前があって驚き、読んでみて2ページしか載ってない(しかも1ページ丸々イラストなので、正確には1ページのみ) のを見て2度驚くという…。いやまぁ、スニーカー時代も6ページ(うち2ページイラスト)とかやらかしてた人なんで、 今更どうこういう話じゃないんですが、これで食えるのか?

で、それとは関係なく、久々の特集号です。前号あれだけ煽っておいて、表紙裏に1枚イラストがあっただけ(いやまぁ、 再々アニメ化の告知はあったんですが)という豪快さだった事もあってどの程度の分量で来るのか不明だったんですが、 短編10P+アニメ版レポート8P+ピンナップ(個人的にはショートコミックの方が良かったかと)という事で、 まぁ最低限の仕事はされているかと。あ、そういえば全然書いてなかったですが、3rdシーズンはOAVなんですな。 まぁ早朝放送で視聴率表にアスタリスクが並んでしまった事を考えると仕方ないかも知れませんが。

あ、そういえば、今号から桃井あん「歌姫」が連載となりました。2・3巻とゲストキャラ重視で二人の関係描写が薄めだった事もあり、 今回の話は割といい感じです。そのうち文庫に落ちてくれればいいんですが、それが不透明となると、やっぱ買い続けないと駄目かな。いやまぁ、 次号もマリア様特集という事なんで、どっちにしろ買い続けないといかんみたいな気もしますが。


百合姫・3号(コミック誌・一迅社)

某まんが王では既に過去の事扱いされつつある「百合ブーム」って奴ですが、個人的には割と静かに定着したという印象を受けております。 何せ私の買う本の9割方はソッチ関係ですし…って、ツッコミどころ満載ですかそうですか。でまぁ、紆余曲折はありますが、現状では唯一の” 果物専門誌”、無事に3号が発売されています。

巻頭に来た「Simoun」はアニメ化連動企画のようです。ただまぁ設定が”果物”ってよりも”性別未分化ネタ(一般的には 「11人いる!」がメジャーですが、コチラ方面では「聖ルームメイト」辺りも有名ではありますな)” なんじゃないかと取る向きもありそうです。まぁ何にせよ動き始めたばかりなんで、しばらくは動向を見守りたい所です。

継続組は相変わらず手堅い仕事を続けてます(個人的には昨今のむっちりむうにぃ氏の目の表現の変化に戸惑いを覚えているんですが。 先日出た新装版「小娘オーバードライブ」も何だか妙だったし)。あと、毎回苦言しか書かない文章記事ですが、今回の 「百合の花粉は落ちにくい」のネタはちょっと新鮮でした。つーか、コミック版せらむんに触れる人って少ないんだよな。視点が 「うさぎ←その他大勢」に固定されちゃったのが辛いトコですけど。

まぁ何にせよ、相変わらずイチャモンつけるのが難しい完成度(ってか面子)を保ってますんで、 是非ともこのまま耐え抜いて欲しいものです(しかし、とらのあなの巻末漫画って腐女子用の奴もあったんだ…知らんかった)。


ストロベリーシェイクSweet・1巻(林家志弦・一迅社yhC)

どこかで書きましたが、単独レーベルとしては宙出版美粋エメラルドC以来2つめとなる果物専有レーベル・百合姫コミックス(yhC) が発刊されました。「百合姉妹」があーいう形で頓挫した事もあり、単行本化は一時諦めていたのですが、まずはめでたい事です。

レーベルのトップを飾ったのは、元エロゲンガー?にして昨今の果物ブームの中心人物の一人である方のタイトルとなりました。” 人気アイドル・樹里亜は付き人扱いで入ってきた後輩・蘭に一目惚れ。それ以来、彼女と彼女の空回り寸止め果物芸能生活が展開される” といった感じの話です。「はやてブレード」とノリは同一なんで、アチラが大丈夫な人は大丈夫かと思われます。 今後の展開にも関わってくるんで、是非とも売れて欲しい所です。

 


かしまし(駒尾真子・メディアワークス電撃文庫)

発売日に買うたんですが、色々あってここまで放置してました(アニメ版も録画はしてますが未見)。うーむ、扱いが難しいですな。 元々のコミック版に関しては「絵的には果物だけど、結局の所トランスセクシャルものなんだよなぁ」という感覚が強かったのですが、その『絵』 が二次的な位置づけとなったノベライズ版の印象派、どう考えても「転校生」パターンを踏襲しただけに終わっている気がします (下着関係の描写など、作者サイドもTS方向への傾斜を意識してるんじゃないかと思うんですが)。

ラストの告白シーンから続く、いわゆる”3人でハッピーエンド”オチ自体は、現状のコミック版に比べれば遥かにマシだとは思いますが (ギャルゲーの設定としてはアリガチですが、どっちつかずでフラフラしてる状況は三角形の底辺二人には可哀想過ぎると思います。 いっそはずむを弾き出してとまりとやす菜でハッピーエンドの方が良いんじゃないかと(笑))。管理者も含めて、 コミック版で許容範囲ぎりぎりの向きは避けた方がいいかと思います。


マンガエロティクスF・37号(コミック誌・太田出版)

アマゾンの検索語句が「エロティクス・エフ」になったり「エロティクスF」になったりする今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか (いや、「エロティクス」で引けば済む話なんですが)。店頭で見つからず、ちょっと気になっていた「ラストソング」 と一緒に購入してみました(今の所積みゲーになる気満々ですが(笑))。

前回読み切りで登場した「幾百星霜」が連載に昇格しました。大正ロオマンス風味の女子校モノですが、いきなり許婚ネタでガックリです。 まぁこの本には大本命が一つあるんで、それ読み続ける限りは読むと思いますが。

という訳で、大本命である志村貴子「青い花」は第8話、ちょうど1巻終わりから続いている話なんで、 雑誌購入して読み始めるにはいい機会だと思います(胡散臭い着せ替え人形もついてるしね(笑))。話の方は少し本筋からそれて、 ふみちゃんが杉本先輩とくっついた事で割り食ってる人の話題になっておりますが、まぁそれはそれで青春ってものなんでしょう、多分。


コミックキラリティー・2号(コミック誌・学習研究社)

絶対1号でコケたと思ったのですが、意表をついて2号が出ました…が、今回サイズがB5からA5に変わってるんでお気をつけください (店頭で見てびっくりしたよ)。

前回「付録を1ページ目に直接貼るんじゃない!」と苦言を呈したのですが、今回はその反省を生かして、 『布製コースター1000人プレゼント』に変更されています…って、何か前回くっついてたのと全く同じモノに見えるんですが(笑)。 いやまぁ、斜め上って奴ですかね…。

メガミマガジン増刊という事で、既存作品のアンソロジーが大量に収録されています(前回の流れから「リリカルなのは」と、 うるし原関係で「グローランサー?」が目立ちますな)。「舞乙HiME」とか、果物くさい話も割とあるんですが、 今回は敢えてその辺は無視させて頂きます。で、オリジナル作品で果物くさいのを列挙して置きますが、

  • きづきあきら「おくるコトバ」…卒業を前にした先輩に、「大嫌い」と告白しちゃった少女の話
  • 渡瀬のぞみ「りらりらく」…ご主人様(=客)にオム文字頼まれて悪戦苦闘するメイド喫茶娘の話
  • 鬼八頭かかし「魔法の呪文を唱えたら」…魔法少女学校モノ(説明が簡単やな)
  • ヒナユキウサ「時計仕掛けノ猫」…ご主人様(=製作者)に置いてきぼりにされた二人のカラクリ少女の話
  • かつまたかずき「巫女に吸血鬼」…巫女三姉妹のいる神社に憑いた果物吸血鬼の話
  • 森田屋すひろ「貼り切り苦楽部」…女子校生徒会モノ(これも説明が簡単やな)

辺りですか(他にもオールガール風味の話はありますが)。この中では「おくるコトバ」と「りらくらく」 がぶっちぎり バトルハッカーズで良いです。こんなら「百合姫」 に載ってても違和感ありません(それは褒めコトバなのか?)。3号出す予定もあるみたいですが、このレベルが維持出来るなら私は買います (単行本は出そうもないし(笑))。


おぱんちゅ忍法帖(おおつやすたか・ソフトマジックすいーとノベルス)

以前ちょっと触れたんですが、ソフトマジック倒産という事でいつまで店頭にあるか判らんので(しかし、まだ本屋にあるという事は、 買い切り制だったのか?)、慌てて購入してきました。

”時は戦国嵐の時代、(ホモの)武田信玄に圧迫された小国の若君を護るべく遣わされた、少女忍者・萌影と二人の仲間。 木綿のパンツを身にまとい、パンチラに気を取られた♂を容赦なく切り刻むという(まるでセクシーコマンドーのような) 生脚剣の遣い手たる彼女は、無事任務を遂行できるのだろうか…”といった話で、ぶっちゃけ某マスクザレッドのパロディです(” 白い木綿は謎の人”ですな)。姉弟子・百合影(名前どおりの人です)や、実は♀だった越後の虎などに”色んな事”をされてしまい、 そっちの道に嵌りかけた彼女は、同じパンチラ剣術を遣う南蛮忍者・マグダレナとの最終決戦に挑む訳ですが、さて。

何故か頻繁に挿入される信玄と鳶加藤の♂♂シーンや、助っ人萎影(ばーさん)登場シーンなど、色々と嫌な展開もありますが、 ヒロインは結局最後まで♂と絡まないという見事な(笑)展開なんで、まぁ良しとしておこうかと思います。


プリンセスストライク!(相川アキオ・キルタイムコーポレーション二次元ドリームノベルス)

相変わらず汁気たっぷりのゲドノベではありますが、今回は最後まで踏みとどまった感があるので一応触れておきます。

”平和な学園内で何故かいきなり妖魔に襲われた少女・優奈は、魔界の統一王女となるべく、妖魔から魔力を奪いにやってきた赤毛の戦姫・ アリシアに(成り行きで)助けられる。二丁拳銃と、強大な魔力によって無敵に見えた彼女だったが、 王女候補同士の足の引っ張り合いのおかげで窮地に追い込まれて…”といった感じの、 ゲドノベ御馴染みのプリンセス陵辱パターンの話となっております。

でまぁ、当然妖魔=触手の怪物で、グチョグチョドロドロの展開な訳ですが、今回の場合、”お姫様同士の足の引っ張り合い” ってのがミソで、揃いも揃って頑丈な上に妙な貞操観念を持っている為、勢い『潰し合い』よりも『篭絡し合い』 になってしまう辺りがこの話を果物くさくしております(王女統一戦に敗れた者の末路が『死』ではなくて『臣従』 だって事が大きいのかも知れません)。ラストの生体バイブ三重連も、人によっては抵抗あるかも知れませんが、 私個人はぎりぎりセーフという事でどうか一つ。


コミックフラッパー・2006年2月号(コミック誌・メディアファクトリー)

メディアファクトリーなんぞと名乗りながら、メディアミックス展開はことごとく外している感もあるのですが(今春も「マモル」 「レスキューウィングス」と2本アニメ化されてるんですがねぇ…)、それは置いておくとして。

竹本泉「さくらの境」は15回目。2月末にコミック発売という事は、収録されるのはここまでの筈(作者本人が「よみきりもの」 後書きで”掲載誌発売中は単行本に収録して欲しくない”と発言している為)なんですが、それだとページ数が合わんような…。まぁ何にしても、 今回も”さくらに甘えまくっていた反動で、学校でも猫化してる二子”だけで24ページ使ってしまいました。 次号辺りで多摩子さんが帰ってくる予定なんで、いい加減ひと波乱ありそうな気もしますが。

連載2回目のアキヨシカズタカ「双月巫女」は、相変わらずのヨコハマ状態が続いています。 絵は可愛いんで巫女さん観賞漫画としてはいいのかも知れませんが、うーむ…。

 


闘姫神将クインマスター・2巻(茜虎徹・角川書店CドラゴンJr)

えー、どうも1巻に触れた時に大きな勘違いをしていたのですが、5話打ち切りではなく10話打ち切りだったようですな (流石にあんな所で話が終わってちゃあマズいか…いやまぁ、だからといって話がちゃんと終わっている訳でもありませんが)。しかし、 この程度のページ数なら、分冊する意味なかったんじゃないかとも思うんですが。何にしても、 話自体が全くの説明不足のまま終わってしまった為、読んでいて消化不良になる事間違いないと思います(つーか、 9話と10話が全く繋がってないってのはねぇ…)。ほっぺにキス止まりでもある事ですし、”絵だけ楽しむ”以外の使い方が思い浮かびません。 うーむ…。


ふらっとらいん♪・2巻(ででん♪・メディアワークス電撃C)

オンラインコミックの紙媒体化、予定より1ヶ月遅れで登場です(流石に連続刊行は無茶だったようで…)。非4コマではありますが、 ノリとしては「らき☆すた」によく似てるんじゃないかと思ってますが、まぁ電撃だし。

前巻同様主人公含めて果物キャラには事欠きませんが、増えすぎた上に見分けのつかないキャラ、荒めの描線 (Web上で見る事考えるとこの位の線密度の方がいいのかも知れませんが)、よれよれのストーリーと、 個人的にはイマイチ乗り切れない部分が多いのが残念です(これもまぁ、昨今の電撃系全般に云えますが)。うーむ。


プチへん(まほろば・東京三世社LEC)

最近ちょっとチェックをサボってましたが、成年コミック短編集です。表紙絵でわかる通りのペド系で、正直相性は余り良くないのですが、 対象作あったんで触れておきます。

  • 「満ち汐」…不用意な七年殺し(懐かしい響きだ)のお詫びに、親友と舐め合う羽目になる話

1本。ノリとしてはSOFTCHARM氏の一連の”痛そうな”話に近いかも知れません(もうちょっと肉付き良さそうですが)。 あんまり比率的には美味しくないですが、その辺はお財布と相談という事でどうか一つ。


カーミラ・10号(情報誌・ポット出版)

表紙に馬鹿でかく書かれている通り、10号にて廃刊と相成りました。数年前に各種関連掲示板で(マルチポスト紛いの)告知が打たれ、 その後アマゾンで買える事が判ったんで買い始めたんですが、ここまでネットという存在が広がってしまった状況で、 タイムラグの大き過ぎる紙媒体にどこまで需要があるのか、正直疑問でした(つい先だっても同人系の「FindOut」 が吹っ飛んだばっかりですし)。とはいえ、そんな事は素人に言われんでも出版に関わる人なら百も承知で始めたんでしょうし。

一応最終号の内容にも触れておきます。例によって実践系は(私にとっては)無意味なんで置いておくとして、読み物記事は、

  • マツシマ愛コ「SWEETHOLIC」…大好きな先輩をメッシーSMで虐めちゃう後輩の話
  • 音咲椿「She,her,her,hers」…両親の離婚で転校を余儀なくされた孤独な少女が、 同じ境遇の同級生と駆け落ちしちゃう話
  • 伊藤チカ「口裏」…小説家な恋人の”モデル”にされちゃうお堅い編集局員の話
  • 川西由樹子「義姉妹乱舞」…偽装結婚のカモフラージュとして不仲を装う嫁と小姑の話
  • 川西由樹子「ずっとあなたとシたかった」…ノン気の親友に”好奇心”で押し倒されちゃう話

の5本(うち前3本が漫画、残りは小説)。例によって川西女史の2短編は良かった(ちょっと短すぎて、 クライマックス全集状態になってる気もせんでもないですが)ですし、今回は「口裏」も悪くはなかったんでそれなりにお得感はありました。

最終号のメイン特集がレズAVになってしまうという、迷走の挙句、かつての”男性向けレズ情報誌(「Eve&eve」とか)” みたいな体裁になってしまった雑誌だとは思いますが、まぁ仕方ないんでしょうかね。何にせよお疲れ様でした。


ルビー(小説アンソロジー・扶桑社リアルロマンス文庫)

引き続きゴミタメ出版社の本です (うーむ、アマゾンで購入したのが痛恨だなぁ…ちゃんと見てから購入確定すれば良かった)。 引き続き合言葉は奴らには何もやるなという事でどうか一つ。 まぁそれでもレーベルについて触れない訳にもいかないんで、ちょっと書いておきますが、このリアルロマンス文庫、つまり 「女性向けソフトポルノ文庫レーベル」な訳ですが、コバルト文庫を遥かに上回るメモ帳状態 (どこの世の中に1ページ13行しかない大人向け文庫小説があるのやら…ライトノベルですら17行あるんですが。あぁそーか、 こーいう本を読む人ってつまり中高生以下って事か。だったらいっそ振り仮名でも付けてやったらぁ(嘲笑))、 しかも200ページしかないのに定価600円(悪税抜き)という、神をも恐れぬアレっぷりで、 読者層なめてるとして思えません 某氏風に言うと、アナテマって奴ですな

でまぁ、内容にも触れないといかん訳ですが、4本のヌルい官能小説の内、表題作の谷藤麻瑚「ルビー」のみが対象作となります。” 同窓会での再会から、同級生・梨果への10年来の秘めた想いを遂げたヒロイン・みのりだったが、彼女は極度の男性器依存症で…” といった展開の話になってます。この話自体の出来に問題はありませんし、それなりのハッピーエンドに終わる話でもありますが、何せ分量が…。 前述の問題も含めて、買うのは避けた方が無難かと思います(買うなら古本で。しつこいようですが、奴らには何もやるなという事で)。


セカンドラブ(森沢遥・扶桑社リアルロマンス文庫)

アマゾンで買い物を続けていると、お奨めニューリリースというページに訳の判らん本が沢山並ぶようになります。以前の「女教師・ 百合族」という本もそれで購入したんですが(というか、こーいう本ばっかり並ぶという事は、 いかにこんな本ばっかり買ってるかという証明なんですが)、これもそういった経緯で注文した本です。が、正直(作者の人には悪いのですが) 新刊で買った事をかなり後悔しています。何故って?だってコレ、○教・ 読○と並ぶ日本三大馬鹿出版社の一つ・台場のゴミタメ出版社の本じゃないですか。 奴らには何もやるな、が合言葉です。

でまぁ、買っちまったものは仕方ないので内容に触れるんですが、実をいうとこれがまた…。” 初体験が原因で男性恐怖症になったヒロイン・綾香を、職場の先輩である女性・冬美が癒していく”という話なんですが、 冬美の目的はどっちかってーと(♂と共謀して) 彼女の男性恐怖症を緩和させるカウンセリングの方便として♀♀な関係を築こうとしているだけなんで(ラスト、♂に引き渡して 「私の出番は終わったわね」みたいな事いってますし)、あんまり素直に喜べない所でもあります。何にせよ、万一買うなら古本で、 を推奨します。


蒼い海のトリスティア(秋タカシ・メディアワークス電撃ゲーム文庫)

以前コナミノベルスから出た後日談の方は触れたんですが、それとは違って同時期に電撃から出た文庫版の方です(いや、 発売直後に買ったんですが、例によって未読山に埋もれてまして…)。タイトルがタイトルなだけに、 コナミ版のキョーアクな出来と嫌でも比較せざるを得ないのですが、さてどんなもんだったかというと。

こちらは素直にゲーム版を元にしているようです(ドキドキオペレーションやOAV版は対象外の模様)。徹底的なボケ娘であるヒロイン・ ナノカに対して、一直線なネネ、ツンデレなフォーリィ、割と出番少な目な人造ボク娘・ラファルーと、 押さえる所は押さえているんだと思いますが、ゲームのノベライズであるという事を除いたとしても完成度は余り高くないと思います (筋を追うだけで精一杯というか…。いやまぁ、コナミ版でも書いた通り、私ゃこのゲームやってないので、 もしかするとこれでも相当話をいじっているのかも知れませんが)。”ゲーム版愛好者のコレクターアイテム” としては間違ってない出来だとは思うんですが、さて。

しかし、年齢設定見るとナノカ14才、フォーリィ15才、そんでネネが12才ですか…。割と無茶してる気もするなぁ…。




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