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”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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コミックガム・2006年4月号(コミック誌・ワニブックス社)

桑田乃梨子「豪放ライラック」のドラマCD版の全プレ(金出す場合はプレゼントとは云いませんが。送料込み2180円也) 目当てで購入しました。4・5号両方買わないとイカンかと思ってたんですが、1冊でいいみたいですな。 ドラマCD版のりらは例によってアノ人なんですが、インタビュー記事の「女子高って、女の子同士でアヤしい雰囲気になっているか、 オヤジギャルたちがスカートの中をあおいでいるとかのイメージだったんですが…」なんて発言が白々しくて良かったです。

でまぁ、振込用紙代だけの為に620円払うのもナンなので、他の作品も一通り目を通しました。塩崎雄二「一騎当千」は、 (国内だと下手すると関羽・張飛より人気あるかも知れない)趙子龍がこれまた女の子として登場しております。いやぁ、 劉ちゃんモテモテやねぇ(笑)。その他、いとうえい「断罪者」の過去編とか、ようやくナッツ+ジーナが再登場した佐々木亮 「ダークローダーズ」とか、なんか根本的に間違っている二姉妹愛情モノが展開されているあさりよしとお「荒野の蒸気娘」とか、 色々あるんですが、この辺は基本的にコミックスでフォローしてますんで、それが出た時に色々書こうかと思います(「ダークローダーズ」 は雑誌と前後して4巻が出てますな)。

 


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魔法少女リリカルなのはA’s(長谷川光司・学習研究社ノーラC)

まず何が驚いたかといって、このレーベル名にはちとビックリしました(調べてみたら、 98年の廃刊以降も継続使用されているみたいですな。 確かにそーじゃないと学研系はみんなピチコミックスという怖ろしい事にもなりかねないのですが)。 掲載自体はキラリティーやMegamiマガジンで行われてました。

実のところ、TVA「なのは」はCSで1・2度見た程度だったんですが、なるほど、(多少邪魔者はいるにしても) ストレートな二少女友情譚に仕上げてあります(今の今迄「トラハ」の番外編扱い…というか、OAV「冬の誓い」 編のリメイクという印象しか持ってなかったもので)。うーむ、これもそのうちなんとかせんといかんなぁ…。


双月巫女・1巻(アキヨシカズタカ・メディアファクトリーMFCフラッパーシリーズ)

新居さとしはあんなに冷遇されているのに、何故かこっちはあっさり単行本化してしまいました。 表紙絵が妙に小さいのはやっぱりカラーが…ゴニョゴニョだからだと思われますが(素人目でもおかしいもんな。でも、 この人別にこれが初めての単行本って訳じゃないんですが)、何にせよめでたい事です。

連載時から書いていた通り、”近藤るるる作画のヨコハマ買い出し紀行” という表現がぴったり来すぎるのが最大の問題だとは思うのですが、ストーリー的には動き始めたばかりなんで、 これからどう展開させるつもりなのか、お手並み拝見と参りましょう(偉そうだな)。


もえちり!・1巻(堂高しげる・講談社シリウスC)

47都道府県を擬人化して、全日本妹選手権をするという凄まじく安易なコンセプトの作品となっております。正直全然果物関係ないし、 どうでもいい話なんですが、これだけは強く言っておきたい。

山梨は中部地方じゃありませんから

え、地図上ではそうなってる?そんな事はありません。山梨県民は全員

山梨は首都圏、だから関東地方

と思っているに決まってますから(笑)。ましてや、愛知はともかく静岡と共闘するなんて事は、ねぇ…とてもとても。そんな訳で、 こーいう企画をやる場合は、ちったぁモノを調べた方が良いと思います(いやまぁ、こっちも大偏見ですが、山梨-東京と、山梨- 名古屋のどっちが近いか考えれば、奴らがどっちにつくか自明だと思うんですがねぇ)。

 


ROD・11巻(倉田英之・集英社スーパーダッシュ文庫)

遂に来ました。正直もう駄目かと思ってましたが、祈りは通じるんですな(この際なので某「自動人形の後半」も祈り続けてみましょう (笑))。あの壊れた10巻の影響も懸念されてましたが、基本的には元の文体に戻ったんで、そちらの方面でも一安心です。

ストーリーとしては、長い事中断していたグーテンベルクペーパー編も佳境に突入しています。読子・ねねね+ウェンディ・ ナンシーがそれぞれ別行動中の為、果物的な面白みはイマイチですが(実は81ページ前後のマリアンヌの言動が割かしツボですが、 マリアンヌって誰?という疑問の方が一般的に多そうな気が。OAVでもTVでも出てた筈なんですがね)。並行して進んでいる過去編では、 遂にドニーとの朝チュンとかも登場している訳ですが、それは見ない方向で そーか、 やる事はやってたのな

スーパーダッシュのHPによれば、残り1冊を残すのみ。既に最終12巻の2月発売予定はなかった事にされてますが (それどころか4月までの発売予定からも消えてますが)、何とか最後の気力を振り絞って完結させて欲しいものです (世の中にはあと3冊で完結です、と云いながら途中でブン投げた話もありますしね。って、そーか管理者はそんなに山本洋子が好きか)。 出来れば、本編完結後も外伝が欲しいなぁ…。


さくらの境・2巻(竹本泉・メディアファクトリーMFCフラッパーシリーズ)

今月は単行本三冊重なって、竹本強化月間とでもいうべき状況ですが(いや、「ねこめーわく」1巻は再刊ですが、 勿論後書き6ページの為に買うのが信者ってモノです)、本命はやはりコイツです。今回の新刊も地元書店で軒並み平積みで、前作 「トランジスタにヴィーナス」が受けたヒドイ扱い(ってーか、2巻は版元品切れから立ち直れないのな)からは考えられない扱いの良さに、 かえって不安を感じるのはよく訓練された竹本ファンには仕方ない事なのかも知れません。

眼鏡単髪美少女・二子に懐かれた、おさんどんヒロイン・さくらの送る日常生活をぼんよりと描写する、 というコンセプトは1巻と全く変わりません。学内では教師も認める公認カップルで、何気に凄い事になっている 苗字の”上桜”のせいじゃないでしょうが、二子は既に、さくらの”横”ではなく”上”に寝てます(笑)んですが、 ここまでやってもまだエロさが足らんのはある意味凄い事なのかも知れません。いやまぁ、 この状況が親バレしたらどーなるのかという気もせんでもないですが。

正直、ここまで何もない話は、固定読者のいるベテランにしか許されないような気もしますが、 逆に言えばあまり代替作品のないストーリーでもありますんで、竹本絵に抵抗のない向きは是非とも読んでみてください。


ガールズライフ▽(木村卯月・新風舎Jamノベルス)

去年出た本らしいんですが豪快に見落としてました。最後通牒さんの所のヘッドラインで名前が出てたんで慌てて買ってきましたが、さて、 どんなものだったかというと。

”不良に見られがちな事もあって消極的な美紀。生活指導の教師に咎められている所を、学内のアイドル的存在の理恵に助けられて以来、 彼女の事が気になってしまい…”といった導入部で始まるこの話、美紀が理恵への想いから妄想に耽ったり、キスしたり、 まぁ色々な事が起こる訳です。ノリとしては以前触れた藤村かおり「初恋ストリート」に良く似てると思うんですが、 そこはそれライトノベルと児童文学の差もあるんで、もう一歩踏み込んだ描写が見られます(妄想オチなのは変わらないんですが)。ただ、 美紀には♂が居る上に同棲している(勿論経験済み)という最大の問題がありまして、いやはやなんともな結果に終わってます (この♂自体はすげーいい奴なんですが、今度は逆に”いい奴過ぎてウソ臭い”という問題も発生してるよーな…)。

まぁイラスト何枚か見るだけなら悪くはない…と云いたい所ですが、何分にもそのキョーアクな価格設定 (文庫なら500円でも高そうな文章量を、更にB6にした挙句に950+悪税ではねぇ)が心を萎えさせてくれますんで、 購入を考える場合にはコスト意識を持った方がいいかも知れません。


妖かしの館(おがわ甘藍・松文館別冊エースファイブC)

毎度御馴染み、最後まで♀♀が貫き通せないお方の短編集です。内容についても本当にいつもの通りなんで、駄目な人は駄目、 でいいんじゃないでしょうか?


マリア様がみてる・いつしか年も(ドラマCD・集英社)

記念すべき10巻目ですが、内のリーフレットによると、どうやらここで打ち止めの模様です。まぁ、 ここで切らないとまたぞろ長い話になってしまうので仕方ないとは思うのですが、正直あんまりアテにならないOAVよりも、 こっちを継続して貰った方が良かった気もせんでも…。

内容的には初期三薔薇の卒業式という事で、やっぱり延々とモノローグが続く展開となりました。卒業式といえば、 勿論クライマックスは雪合戦…じゃなくて 管理者の根っこの部分に何% かは小山田いくで出来ています、祥子の送辞な訳ですが、 最初に小説でこのシーン読んだ時に受けた印象からはやっぱり大分薄れてしまった気がします(それ言い出したらキリがないけどね)。

取り敢えず第一部完という事でドラマCD版を総括してしまいますが、尺不足で単なるダイジェスト版(知人である某氏発言より) になってしまったアニメ版に比べると、ちゃんとストーリーを消化できていたんで、 声優自体が性に合わない方以外には奨められる出来になっていたと思います(情報量が増えるほど、創造の余地がなくなって、 かえって面白くなくなる事は自明の理ですし。意味が判んない人はウィザードリィとかローグとかをやってください。いやまぁ、 その理屈でいくと”結局小説版読んだ方がいい”という話になりますし、個人的にはそう思いますが)。


comicRIN・2006年3月号(18禁コミック誌・茜新社)

管理者がこの本に触れるという事で判るとおり、今回は武藤鉄「まじまじっく」が載ってます。 例によってプニな娘さん達がピスでメッシィなプレイを展開する話なんで、駄目な人は避けておいた方が無難かとは思いますが、私は好きです (馬鹿)。ただまぁ、他の作品群が全然対象外なのはともかく、例によって生えてたり3Pだったりで… まぁどー考えてもこっちの方が特殊だしねぇ…。


気分はプリンセス(乃村花壇・光彩書房ピンキーティーンズC)

いわゆる少女向けエロ漫画誌に掲載された作品集となります。対象作は、

  • 「連理の枝」…家族に虐げられ、身を寄せ合うしかなくなってしまった二人の少女の話

1本(あと、「Princess melon」にも♀♀なシーンがありますが、こっちは途中で♂絡み3Pになるんで除外)。 どうも読んだ事がある…というより、いつか触れた記憶があるんで、恐らく同レーベルのアンソロジーに掲載した時に書いたものと思われますが、 これ書いてるPC中の検索で全くヒットしないんで一応書いておきます。


7206/朝までルナティック▽(杉野高・フランス書院コミック文庫)

83冊目。このレーベルは全般的に表紙(の色塗り)がグダグダで、何だか売る気がないんじゃないかと思う時があるんですが、 これも中の絵は割と好きな部類に入ります。対象作は、

  • 「イリュージョン」…ぽえむ漫画(3ページしかないんで仕方ないといえば仕方ないんですが)

1本(これにプラスしてメイン収録のファミレスオムニバス漫画「ウェイトレス物語」の6話「夏休み」が、バイト先同僚同士の”発散” 話になっております)。「イリュージョン」目当てで買うのは全然お勧めできませんが(単に女の子二人出てくるだけの話だし)、個人的には 「夏休み」込みでOKレベルにしておきます。


7249/いけないマジカルハート!(恋緒みなと・フランス書院コミック文庫)

82冊目。「トマト倶楽部」とか「魔法の詩保ちゃん」とかで、この手のサイトでは名前が挙がる人です。で、その「詩保」 が6話収録されているんですが、このレーベルでは前半部だけで終わっちゃったんですな。発行順が富士美A4(全1)→蘭書文庫(全1) →茜B6(全2)なんで、もし買うなら完全版(笑)の茜新社にんじんCのみでいいんじゃないでしょうか。あ、ストーリー自体は後の 「CCさくら」を思い起こして頂ければ大きくは間違ってません。

…しかし、最近商業誌でこの人の名前全然聞かないんですが、どーなっちゃったんでしょう(御本人のHPの記述では、 コミケには出てるみたいですが)。


7254/ハートはダイナマイト(サーガミオノ・フランス書院コミック文庫)

81冊目。一応この人も「秘密の花園」参加者の一人ですが、どっちかというと別名での少年誌での仕事の方が有名かも…んな事はねぇな。 短編「LUCKYGIRL」に親友を愛してしまった少女が出てきますが、思いを募らせた挙句に生えてしまいました(泣)。いらんがな…。


7382/Dr.レイチェルの医学実習指導(梨加夫・フランス書院コミック文庫)

80冊目です。表題作は…まぁありがちな暴走女医+巻き込まれナース話です というより、 時期的な問題もあってか、GS美神とかえばんげりおんの影響が強すぎる気もせんでもないですが。このコンビ (+3話から出てくる猫耳)は全員レズっ気があって、2話とか3話とかでは絡みまくりではあるんですが、他は♂キャラ大行進の上、 9話で猫耳に”実は生えていた”という(私にとっては)衝撃の展開に突入して沈没しました。駄目だこりゃ。


7334/マジカル☆ぱーてぃ(暗躍人・フランス書院コミック文庫)

引き続き79冊目。対象作ありません。スルーという事で(悲しいねぇ)。


7356/とがってきちゃう!(きのした黎・フランス書院コミック文庫)

また少し間が空きましたが、追加物資が到着したんで78冊目にいきます。収録作のうち、16ページの短編「楽園物語」 が10ページ目まで♀♀でしたが、例によって♂混じりの3Pネタになってしまうんで駄目です。スルーという事で。


7368/学園天国(楠見かずま・フランス書院コミック文庫)

77冊目。対象作は、

  • 「LOVER」…女子校の王子様な親友のラブレター避けを口実に、秘めていた想いを遂げてしまう少女の話

1本。この話自体に罪はないのですが、メイン収録の「学園天国」が”生やしてるヒロインもの”だという問題が重くのし掛かります (更に短編「虜」「VIRGIN EMOTION」も)。うーむ。


7182/美奈都ちゃん、17歳!(亜麻木硅・フランス書院コミック文庫)

76冊目は云わずと知れたこの方です。初期単行本の「ふたりでエスケープ」「放課後はENDLESS」からのセレクトとなります。対象作は

  • 「SUMMER SIDE」…南の島の別荘でバナナ責めな話(どんなんだ?)
  • 「SENITIMENTAL PLAYERS」…失恋した親友を二人して慰める話
  • 「SENITIMENTAL PLAYERS2」…新任の英語女教師に恋をしてしまった少女の話
  • 「SILKY HEART」…お気に入りの下着姿でひとりえっちしてる所を妹に覗かれてしまって、な話
  • 「WHITE GIRDEN(全2話)」…深夜の級友達の情事を目撃して以来、 仲の良い後輩の事を意識し過ぎてしまう美術部長の話

の5本(その他にも♀♀絡みなイラスト多数)。最大のネックは同時収録されている「FRIEND」が女装♂ネタだって事(ええ、不幸になりましたとも(笑))ですが、やはり初期のこの御方は破壊力がケタ外れだと思います。このレーベルの中で果物本を一冊だけ選べと云われれば、管理者は間違いなくこれを選びます(いやまぁ、全部読んだ訳じゃないんで、もしかするとこれ以上の破壊力を持つブツが存在するのかも知れませんが)。


7189/放課後にハプニング▽(いぶきのぶたか・フランス書院コミック文庫)

75冊目は司書房「プライベートゲーム」の文庫版になるこの本です。対象作は、

  • 「ビデオシンドローム」…途中終了した事を恨みにしてビデオから出てきたAV嬢を返り討ちにしてしまう話

1本。とはいえ、メインの「プライベートゲーム」のシリーズにしろ、他の短編「ちょっとハプニング」「ひとしくんの災難」にしろ、 絡みの半分以上は♀♀なんで、かなりボリュームはある方だと思います。まぁ「プライベートゲーム」 は時々ブックオフの一般コーナーに紛れ込んでいる(黄色いマークの制定前の本なんで)んで、 それ読んでみて判断した方が早そうな気がしますが。


7374/やっぱり生がスキ!(嶋尾和・フランス書院コミック文庫)

74冊目。なんかつい先だって触れたばかりのような気もしますが、blog移行後は初めてだと思うんで書いておきます。対象作は、

  • 「未青年」…”ある理由”で、幼馴染みのお姉さんと兄の結婚に反対してしまった妹の話

1本。現行法の範囲内でのハッピーエンドっていうと、この辺りが一番ありそうなんですが、 よく考えると一人凄く不幸になってる気がせんでもないでも…。


7149/初級美少女H講座(冬星章史・フランス書院コミック文庫)

73冊目です。この名前での単行本は1冊だけですが、ネット検索すると別ペンネームの情報がちらほらと… A5版での収録もどこかにありそうですが、ちょっと判りませんでした。

メイン収録となる「愛の講座ABC(全9話)」には、頻繁に♀♀な絡みが展開されますが、本線は相方の兄との関係(妹は”それ” が成立すれば姉妹になれるんで、応援している立場)なんで、微妙に外している気がしないでもないです。悪くはないと思うんだけどねぇ…。


7373/チーズ・ドール(佐野タカシ・フランス書院コミック文庫)

続いて72冊目が…コレかよ(笑)。

  • 「摩訶不思議粛清紳士事件」…校内に現れる変質者を捕まえる為に囮になった会長の姿を見て思わず、な話

という訳で、対象作は存在するのですが、なんだか全然嬉しくないのは何故でしょう? …って、そんなのそれ以外が 「生えて生えて生えまくっている」からに決まっているんですが。ほぼ同じ収録内容の新装版が大都社から出ている気もしますが、 どっち買っても大差ないと思います。


7388/ラブタンバリン(フランス書院コミック文庫・後藤羽矢子)

久々の蘭書チェックリスト(通算71冊目)ですが、今回から数冊は今迄何処かで取り挙げた作品が続きます(まぁ、 このページの全容把握している人間はまずいないので、どーでもいい事かと思いますが)。

でまぁ、初回がこれですか(笑)。この本の帯「女の子だけのパラダイス!!」っていう言葉に騙されて既に数年が立ちますが、 未だに怒りが収まりません(どの位怒っているかというと、ここ数年「まんがライフ」買い続けているのに、「姉弟」も「耕して」 も全く読んでない位)。まぁ、帯にこんな推薦文書いたのは主として出版社側の問題なんで、逆恨みもいい所ですが。 まだどんな話か知らん人もいると思うので、一応書いておきます。これは”女同士の結婚”じゃなくて”周期的に男女を繰り返す、 両性具有者同士の結婚”の話です。この段階で駄目な人は逃げましょう。逃げ遅れると怒りの火砕流に巻き込まれます。

まぁこの本に関してはこれ位で良しとして、問題になるのは背の『7388』という番号ですな。ネット上で蘭書を検索すると、 高木笑さんという方の作成された「フランス書院コミック文庫リスト」なるものが出てきて、全353冊?となっているのですが、 これのラストが『7354』、少なくともこれ以降に6冊ある事が確実(私が所有している本だけで)なんで、もっと冊数が増える事に…うーむ。


コミックフラッパー・2006年3月号(コミック誌・メディアファクトリー)

まずは恒例のヤッタラン副長情報から。今月は「刀神妖緋伝」が(6ページだけ)載ってます。 何でもいいですが孫とドラクエしてる場合じゃないと思います(笑)。

月末に2巻発売を控えた竹本泉「さくらの境」は16話目です(次号が巻頭カラーって事は、この回まで収録されるようです。 作者は何かそーいうの嫌だって云ってた気もするんですが)。読子…じゃなくて多摩子さんが帰ってきて、一子・二子姉妹が実家に帰宅、 さくらはさびしんぼー状態に襲われています。やっぱり押しの一手よりも、押しても駄目なら引いてみな戦術の方が効果あるようで、 さくらの方にも二子フラグが形成されつつあるような…。2chの竹本スレでは殆ど触れられない 雑誌5冊潰そうと、現状年4回しか話が進まなかろうと、作者の中心軸はあくまで「ねこめーわく」だという事なのかも知れませんが。 いや、フツーは「よみきりもの」系だろう作品ではありますが、 多分この作者にしか書きようがない果物作品に仕上がっていると思いますんで、2巻も是非売れて欲しいものです。

同じく今月単行本発売のアキヨシカズタカ「双月巫女」は、”人と違うある身体的特徴をコンプレックスにするお嬢様” というゲストキャラが登場しています。大正ろおまんすな眼鏡娘という局地的設定ではありますが、 雰囲気漫画としてはこーいうのもアリではないかと。

岡本一広「トランスルーセント」が、また2少女友情譚で盛り上がっています。バレンタインを直前にして、 遂に透明病が完全発動してしまったヒロイン・しずかと、彼女の親友であり恋敵でもある大河内さんのすれ違いがテーマになってますが、 さてどう落とすのか注目ではあります(展開上、♂の出番はなさそうな気もするんですが…というか、ここで♂が納めて終わりだと、 二人の友情もこれまでっぽい…)。そういえば、あんまり普段読まない柳沼行「ふたつのスピカ」も2少女友情譚だな(一緒にベット(はぁと)) 。

あ、そーいえば巻末の下書き漫画もアデット姐さんとサラ・コダマのキャットファイト(いや、意味的には間違ってないが) シーンにまで到達しました。このペースだと終了まであと10年って所ですかね しかしまぁ、 絵コンテ時代には仕事の早さを武器に仕事を勝ち取ってきたソーカントクは、初回から完成原稿を納められないような作画担当について、 どう思っているのか一回聞いてみたい気がしますが


デジタルギャルズパラダイス2 はじめてのおるすばん(フィギュア・ミレニアム)

清水鑑定団の店頭で見て余りの衝撃に思わずヤフオクで業者から購入してしまいました。なんというか、紛う事なき飛び道具です。 これがフツーに店頭ガチャ売りされている国ってのは、やっぱり何か間違っている気はしないでもないです(買っちまう方も問題ありですが)。 何がどう不味いかは、ネット上で検索掛けて見れば一目瞭然なんで、興味ある18歳以上の大人はそうしてください。


黒衣の少女探偵 月読百合奈(岡下誠・キルタイムコーポレーション二次元ドリームノベルス)

ちょっとここの所ゲドノベ率高いですがあんまり気にしないでください。ゲド文庫の方で「奈々の学園ライフ」書いた人の新作になります。 個人的には”こんなガタイのいいゴスロリがあるかい!”という気もせんでもないですが、まぁそれはそれとして。

”理事長の家系に生まれた美貌の少女・百合奈。優秀な頭脳を持つ彼女はルームメイトの撫子を従え、 少女探偵として学園の平和の為に日々邁進していたが、不法侵入者と結託した理事長(庶子である事で百合奈に恨みを含む従姉) に撫子を人質に取られてしまい…”といった展開で、例によって例の如くの♂陵辱パターンに突入していきます。 ラスト数ページの逆転パターンによって、百合奈と撫子は結ばれ、果物オチに終わる話ではありますが、 前半部でのじゃれ合いシーンを合わせても二人の絡みは10ページ程度しかなく、分量的に全然足りてないとしかいいようがありません。 KTCのホームページで百合検索すると引っ掛かりますが、スルーしておいた方が無難かと思われます。

色々書きましたが、この話は単に”百合奈が知世で、撫子がさくら”だと説明した方が手っ取り早いかも知れません (しかもかなり劣化してる感が…)。


デルタリング・3巻(羽沢向一・青心社文庫)

約一年間新刊が登場せず、これは自然消滅かとも思われていた青心社文庫ですが、久々の新刊が登場しました。「学園秘芸帳(黒流星)」 作者のシリーズもの第三作にして完結編となります。

2巻が出た時に「この調子だと次は女装♂かな?」という危惧もあったんですが、それは回避されております。ただまぁ、 中盤にかけての生えてる(陰核肥大)ネタの大乱発はやっぱり避け切れなかったようで、 我々的には何も嬉しくない情景の連発にクラクラ来ますが(これが最近の羽沢クォリティなんだよな…)。オチはちゃんと皆でハッピーエンド (それがちゃんとしているかどうかは不明)なんで、3章と4章がなかった事に出来る人にはいいかも知れませんが、うーむ。


ドラゴンエイジPure・1号(コミック誌・富士見書房)

電撃帝王が分裂して増えたのかと思いましたが、そういう訳でもないようです(面子は全然違うけどね、なんつーか、雰囲気というか…)。

まず巻頭の脳の壊れた漫画、まっつー「メイドをねらえ!」に触れない訳にもいかんでしょう。”『妹』 を作る為にメイド養成学校に転入した(見た目美少女だが中身は穢れた親父属性な)ヒロイン・菜摘が転校初日に出会ったのは、『奴隷』 を作る為に転入してきたという(見た目美少女だが中身は穢れた親父属性な)少女・きりこ。相容れない目的の為に張り合う事になった二人だが… ”といった感じの話なんですが、そーいう事は横に置いておいて、単なるパロディ漫画といってしまった方が良いかも知れません。 2chよく見る人には大概の元ネタ判りそうですが…個人的にはスゲー薄い気がするんですがどんなもんでしょう?

(諸葛謹があーいう形で終わってしまった)蒼樹うめ「てつなぎこおに」は物凄い変則的な載り方しています(全6ページですが、2・1・ 1・1・1と分割で掲載。しかも最終ページは表4(笑))。”道に落ちてた鬼娘を拾った女の子”の話で、 いわゆるオチモノに分類される訳ですが、なんというか、「ひだまりスケッチ」の代わりに「Carat」 に載っていても全然違和感なさそうな気もします。

武田日向「ドールズ・ガール」は、”病室の相部屋で知り合った二人の少女”の話で、ベタなガールミーツガール話となっております。 「やえかのカルテ」とは大分印象が違う気もしますが、まぁこーいうのも悪くはないと思います。

秋月亮「姫の泪は止まらない」も(江戸時代を舞台にした)ガールミーツガール話ですが、こっちはかなり苦いオチになります。 続き物らしいのですが、この話の次に何するつもりなのか、凄く興味があります。

高木信孝「@ホーム」は”メイド喫茶を舞台にしたスール制度ネタ”という荒業で来ました (単にバイトの後輩を先輩が指導するだけの話なんですが)。しかしまぁ、またお姉さん達がヒロイン取り合いですかい(笑)。

遠藤海成「跪いて神に祈りを」は、”お家騒動に巻き込まれたお嬢様が、女エージェントに救われる”話です。こんだけ聞くと「ROD」 とか過去の果物作品を思い出して、勝手に期待する訳ですが、この話には一つ特徴的な所があります。ええ、ありますとも。” 女エージェントがばーさん”という新機軸が(笑)。お家騒動の本質がうら若い姉妹の愛憎劇である事や、 実は二人とも全然憎み合ってなかった事とか、更に云えば二人が選んだラストとか、そーいう点では割といい感じの話だとは思うんで、 強烈なインパクトに目が眩まなかった人には良いかと思います。

茜虎徹「HappyTail」は昨今流行の魔法学校ネタです。ヒロインの抱えたある秘密を軸に、二少女友情譚(正確には3人ですが) に仕上がっております。

見ての通り、物凄い比率になっております(冒頭で帝王に例えたのはこれが理由)。この分厚い雑誌に殆ど広告がないというのも強烈です。 夏に2号が出る予定らしいですが、この状況が続けば次回も買う事になるでしょう。


新天地無用魎皇鬼・10巻(奥田ひとし・角川書店CドラゴンJr)

最終ステージ(9・10巻)は果物全然関係ありませんが、このサイトでは何度か触れていたんでちょっとだけ書いておきます (敢えて見所を探すとすれば、魎呼と阿重霞の合体攻撃辺りでしょうか)。

ラストは天地の母親(のクローン)絡みの鬱展開に突入してしまいました。まぁ変わらない日常崩すには、 人間関係崩壊させる位しかない訳ですが。最終的に天地が誰を選ぶのかは小説版準拠となってしまいましたが、 今更一人に決めろとは言う訳にもいかんですし(樹雷皇家が一夫多妻なのは端から決まっていた設定な訳で)。

これでようやく天地メディアミックスもひと段落ですか…と書こうと思ったんですが、なんかそうもいかないみたいです。 第3期がかなり豪快にこけた後も、性懲りもなくサミーをやってしまうという見上げた根性は、 逆に評価すべきなのかも知れません(いや、一応別物となってますけど。「魔法少女クラブ」が果物的にどういう評価を受けるかは、 例によって美紗緒をどう扱うかによりそうです。BPSは果物要素ちょこっとだけだったしなぁ) 。




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