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Author:ikasaki2010
”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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魔法少女リリカルなのは・1~3巻(DVDソフト・キングレコード)

触れるのはもうちっと後になるかと思われますが、「A’s」も4巻まで押さえてます。今月は結局DVD9枚・ CD6枚をなのはに注ぎ込んだ形となりました(他にもファンブックと小説とコミックが…)。馬鹿だねぇ・・・。

詳しい話はそこらのサイトで触れてるんでそちらを参照して貰うとして、個人的な感想を。1巻(1~3話)を見る限り” コレジャナイCCさくら”としかいいようがないものの、通してみると、どっちかというと”某第08MS小隊 又の名を「機動戦士ガンダム・混浴でどっきり」”みたいな気がします(シローがなのは、アイナがフェイト、 そしてギニアスがプレシアだと考えてください)。いや勿論、なのはは「私はフェイトちゃんと添い遂げる!」とか云ったりしませんが(笑)。

普通に作っていれば日曜8時半でも通用しそうな内容な筈なのに、あの変身バンクの気まずさ 洒落になんないから肌色に塗るのは止めようよ(笑)。あれより気まずいとなると、 劇場版せらむんRのちびうさくらいしか思い浮かばないんですが。せめて透過光にしておけば…いや、 出自や放送時間考えればアレが正解なのは理解してるんですがとか、 例によって監督の演出論が前面に出過ぎたケッタイな画面構成とか、2回に1回はグダグダになる作画とか(特に1話Bパートと5話。 1話は多分一枚絵としてはレベル高いんでしょうけど、動きが酔っ払ってます)、色々問題はあるんですが、 これ以上無い位ストレートな2少女友情譚に仕上がってますんで、まぁ良かったという事で(いや、 勿論13話見るのに2万5千ばかり突っ込んでるんで、コストの面ではどうかと思うんですが)。


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ファントム(小説誌・二見書房)

ライトノベルという概念が拡散して随分経ってしまいましたが、講談社「ファウスト」が売れている(らしい) という事でこんな後追い企画が出てきてしまいました。まぁ後追いといっても、メインが例の電波男の人なんで、 そんなにストレートに同路線にはなっていませんが(でも見た目はかなり意識してそうな)。

体裁は小説誌なんですが、対象作はコミック1本です。しっと「しようよ」がそれなんですが、”アニパロ主体の同人少女2人組が、 『ふたりをキュアプリ』なるTVアニメのファンフィクションの入稿をきっかけに云々”といった内容になっております。 まぁそうややこしい話ではないので、ネット上の御本人のサイト見て、絵が気に入ったらチェック入れといてください。

他に気になる所はやっぱり「RODtheTV」関連の16ページなんですが、うーむ。 個人的には昔ナツカシの熱烈再見シリーズみたいなのを期待したんですが、倉田インタビューはもっと濃い内容が(件のアニメージュや、 ネット上だとアニメスタイル辺りで)発表済み、全話チェックは…えーと、2chの実況スレと大してレベルが変わらんのですが、 原稿料取ってやったんだよね、コレ?

単に私の嗜好と面子が合わなかっただけかも知れませんが、全般的に薄い本な気がします。あかほりさとる氏のコラム中に 「ネットの発達した今、創作物の世界発信など誰でもできる。その中でお金をとるという行為をどうやって続けていくか」 という表現が出てくるのですが、やっぱり悪税抜き1600円という対価を考えると、うーむ、と云わざるを得ないような気がします。


少女セクト・2巻(玄鉄絢・コアマガジンメガストアC)

ファミコン版は「アストロロボ~」が余分に付くので、ここは一つMSX版でお願いしたかった所ではありますが、 世間一般にはなんの事やら判らんと思いますのでその辺はどうか一つ。

昨年中に出るはずだった2巻ですが、ようやっと登場です。既に発売から10日ほど経っておりますが、地元で探して見つからず、 仕方なしにアマゾンに注文出してた為なんで悪しからず(今回のマースカレーはジンギスカンのCDです。なんか妙に懐かしいなぁと思ったら、 「ジンギスカン」とか「ハッチ大作戦」はポンキッキで良く流れてたんだね)。

内容については女子校を舞台にした少女達の愛憎劇、という事になります。1巻と違って思信と桃子の関係性に絞って話が展開する為、 話の筋が追いやすくなってると思います。懸案だった連載終了後の外伝と、更に書き下ろしの後日談も収録され、絡みのシーンの濃密さ・ 流麗さでは過去のこの手の本でもトップクラスと云って良いと思いますんで、18禁に抵抗ない方は押さえて置いた方が無難かと思われます。


蒼い空のネオスフィア(海野智・講談社マガジンZKC)

マガジンZも相変わらず良く判らないタイアップで商売しているなぁという気がせんでもないですが、それはそれとして。 綴じ込みのピンナップがかなり気まずい出来になっておりますが、その辺は見なかった事にしておきましょう(まぁ”穿いている” だけ表紙よりはマシだという話もありますが)。

フォーリィとネネがいないという事で、わさびを抜いた寿司みたいな状況ですが、 全8話しかないのにあまりキャラ増やしすぎても仕方ないんで、判断としては間違っていないとは思います。ただまぁ、 尺が足らんのは判りますが、ラストの余韻の無さはもうちっとなんとかならんかったのでしょうか?


コミック電撃大王・2006年6月号(コミック誌・メディアワークス)

約一年の沈黙を破って、遂に”奴ら”が帰ってまいりました。そうです、海藍「トリコロ」です。 何か以前載ってた雑誌とは全然関係ないような気もしますが、あまり気にしないように (最初に話を聞いた時には絶対ガセネタだと思っていたんですが…)。一応キャラ紹介が2ページあるものの、 何事もなかったかのようにいつもの話が載っているので、安心したというか何というか…。今後は表紙のカラーページを書く手間が減る筈なんで、 何とか落とさずに続けてもらいたいものです。

しかしまぁ相変わらず、メディアミックスだけで食ってるような雑誌ではあります (何故この時期にバレンタインねたなのかイマイチ良く判らんのが一つ混ざってますが、これもまたあまり気にしないようにしましょう)。


7144/許してあげない▽(七星けいな・フランス書院コミック文庫)

よりにもよって100冊目がこれかよという気がしないでもないですが(笑)、取り敢えずこれで。例の如くの成年コミック短編集ですが、 久々に対象作があります。

  • 「戦慄!保健室のかい…感」…美人校医の秘密を探ろうと潜入した新聞部員の少女達の運命や如何に、な話
  • 「ストロベリーミッション」…姉とその親友の行為を覗いてしまった妹が目覚めてしまう話

の2本(他に「せりなの天国に一番近い日」「海より変態お姉様!」に♀♀シーンがありますが、 ♂キャラ乱入シーンがあるんで除外としました)。比率的には悪くないんですが、この絵ではちょっと…表紙見て判断してください。


7342/女教師綾子96(まみやこまし・フランス書院コミック文庫)

99冊目。一時は少年誌でも活動していた方ですが、それはそれとして対象作がありません(泣)。スルーしときましょう。


7283/ラブラブ戦線異状あり!(矢追町成増・フランス書院コミック文庫)

98冊目。これまた対象作ありません。スルーという事で。…しかしまぁ、実入りの少ない事を始めてしまったなぁ(嘆息)。


7017/眠っちゃいやよ(ひろもりしのぶ・フランス書院コミック文庫)

97冊目。個人的に「やるっきゃ騎士」への思い入れがあるんですが、この本は単なるアニパロ陵辱漫画集でした(涙)。スルーで良いのでは。


7322/ときめき☆準備中!(鈴好明・フランス書院コミック文庫)

96冊目。これも対象作ありません。スルーという事でお願いします。


7225/ダイアルHを廻せ!(真弓大介・フランス書院コミック文庫)

95冊目です。短編「まゆみちゃんスクランブル」がオチだけ果物ですが、1ページの為に買うのもどうかと思うんで、 基本的にスルーという事でお願いします。


7375/誘ってあげる(塔山森・フランス書院コミック文庫)

94冊目はこのレーベルのメイン作家といえる方の短編集となります(同じフランス書院のXC「死ぬなミミズ」の再録との事です)。 文庫落ちしてるのは初期タイトルばかりだと思ってたんですが、ペンネーム変更後の作品もしっかり収録されていたんですな。ただまぁ、 果物度は初期の方が遥かに高かった訳で、この本にも該当作がありません(泣)。スルーで大丈夫です。


7200/わくわく☆ハイレグ娘(ちゃたろー・フランス書院コミック文庫)

93冊目。最近は巨乳オンリーのこの方ですが、この頃はまだフツーの体形をしております。 実はこの人の自虐自伝ネタは嫌いじゃないんですが(笑)、漫画本編に関しては…でして。 その上対象作もないのでは必要性があんまりなかったりと。スルーで大丈夫でしょう。


7302/いけない▽シスターズ!(つくしの真琴・フランス書院コミック文庫)

92冊目。司書房「シンシア・ハイグレード」の文庫落ちになると思われます。 科学者シンシアとそのコピーロボットの絡みが時折ありますが、本線は♂♀エロコメなんであんまり必要性は感じられません。 スルーで結構なのでは。


7003/義母(出井州忍・フランス書院コミック文庫)

久々の蘭書、91冊目になります。

このレーベルの初期タイトルは(森山塔を除いて) フランス書院文庫を原作としたいわゆる劇画系エロ漫画が並んでいるという話を以前しましたが、これもそんな感じの本です (これは洋物翻訳ですな。原作はトー・クン「義母」)。孤児院から引き取られた少年が美しい養母と関係を持つまでという、 青い体験系のお話です。

所々に♀♀(引き取られたのは少年だけではありません)なシーンはあるものの、何せ絵が…。買わなくても大丈夫だと思いますが、 それ以前の問題として売ってないと思います(笑)。


百合姫・4号(コミック誌・一迅社)

なんつーか、逆説的にあんまり書く事がない本ではあります。好きな人は買ってください。バックナンバーも中々買えない状況(既に1・ 2号は版元品切れ。アマゾンのマーケットプレイスもかなり強気な提示が多いみたいですし)なんで、 出てるうちに買っておくのが正解かと思われます(いやまぁ、雑誌なんだから当たり前なんですが)。 あとは取り敢えず全プレ出すの忘れんようにせんと(笑)。


HolyHearts!!・1巻(緋賀ゆかり・JIVECRC)

「世界征服物語」に引き続き、神代+緋賀コンビの作品となります(先日、無事原作の方は完結しましたが、 コミック版はこれからといった感じですか)。まぁいわゆる一つのハリポタフォロワーとしか説明のしようがありませんが、 コンビ2作目という事もあってか、「世界~」に比べると漫画として大分完成度が上がっているのではないかと。

長い事続いた原作のどこまでコミカライズできるかは不明ですし、 あんまり長く続くと色々厄介なキャラが出てきて果物的には有難くない事になりますが、しばらく様子みていきたいと思います。


劇場版ふたりはプリキュアMaxHeart・雪空のともだち(劇場用アニメDVD・マーベラスエンターテイメント)

昨年末のコミカライズ版を読んで、そのうち何とかせんとイカンと思っていたんですが、流石に劇場見に行く訳にもイカンかったので、 ここまで引っ張ってしまいました(だからといっていきなりDVD買ってどーすんだという話もありますが。 最近勤務形態が変わってストレス溜まりまくりという事もあって、財布の紐が緩いなぁ…四月は某なのは絡みだけで5万以上つかってるし(馬鹿) )。

”いつもの面子でスキー旅行に行ったものの、例によって藤村絡みでぎくしゃくするなぎさとほのか。そんな2人の前に鳳凰の雛と、 それを追う闇の住人が現れて…”といった展開で始まるこの話、番宣とかでは余り触れられていませんでしたが、 最大の見所は中盤の2人のバトルにありましょう。こちらとしても期待はしていたんですが、 この手の展開はメインターゲットの子供達にダメージがでかすぎる(某無印せらむんのラスト2話とか)事もあって、 割とあっさり目に終わってしまいました 個人的にはもっとお互いボロボロになるまでやって欲しかったですが (馬鹿)。でもそこからの仲直りシーンは距離が不用意に近くて中々良かったです(キスの一つもしそうな雰囲気が)。

しかし、喧嘩したまま別々に風呂に行ったまましばらく帰ってこず、翌朝には何故か呆れるほど仲良しさんになっていた2人を見て、 周囲は何かあったのか邪推しなかったのでしょうか。私はしましたが(笑)。

あとは余談ですが、例によって一人ドラゴンボール状態にしてしまう方がムササビ役、更に鳳凰(ひなた)の声があのお方という事で、 往年の名コンビ 根性根性ど根性でい!復活かと思わんでもなかったですが、 意外と絡みが少なかったのがちと残念ですな。


少女のメランコリー(タアモ・小学館フラワーC)

取り敢えず裏表紙の「あの子と友達になりたいな」というアオリのみを頼りに買うてみました (こういう買い方するのは危険ではありますが、”毒かどうかは食べてみれば判る”ってのも真実なんじゃないかと)。

で、表題作が女子校ネタになっております。”派閥だとか仲違いだとかイジメだとかいった、女子校特有(って訳でもないとは思いますが) な事柄で沈滞していたクラスのムードが、凛々しい転校生の登場で好転する”といった感じの話になってます。 互いに好きと告白するシーンはありますが、果物云々というにはちと方向性が違う気もします(個人的にはキライじゃありませんが)。 他の4編は普通の♂♀ネタですな。


チェリッシュ!!(阿南まゆき・小学館ちゃおC)

「ふたご姫」2巻(及び巻末短編)が割とヨサゲだったんで、それ以前に出ていた短編集も買ってみたわけですが、表題作の” 悪い魔女に呪いを掛けられて、男前になってしまったお姫様が、女子校の王子様になってしまう”という序盤の展開は良かったものの、 例によって”女装した王子様”とやらが登場して台無しになってしまいました(まぁこういう展開は「後宮小説」とか件の「カーリー」 とかある訳ですが、普通ばれねーか?)。他の短編もまぁアリガチな♂♀ラブコメだったんでスルーでいいんじゃないかと(いや、 ちゃおCに何期待してんだ?といわれれば返す言葉もございませんが)。


漆黒の巫女レディシャドウ(空蝉・キルタイムコーポレーション二次元ドリームノベルス)

ゲドノベチェックもう一冊追加します。

”マッドサイエンティストな母親によって♂の精をエネルギー減とするケッタイな改造人間にされてしまった姉妹が、 組織の改造人間達に手篭めにされて以下同文”という、誠にゲドノベらしいというか、ゲドノベこんなんばっかやがなというか、 まぁそういった話です(数分前にも同じ事書いた気もしますが、多分気のせいでしょう)。

ただ何というか、「亜輝」では無かったまるふが、「デイバイン」にはあり、更にこの「レディシャドウ」 では姉妹それぞれに♂パートナーがいる上に、生やしたまんま4Pという結末には、悲しみが押さえられません。まぁゲドノベだしね… こっち方面期待ならば、万一買うとしても「亜輝」だけでいいんじゃないかと。


ディバインクロス~破戒のシスターズ~(酒井仁・キルタイムコーポレーション二次元ドリームノベルス)

毎度御馴染みのゲドノベ2人表紙チェックです。

”孤児2人の義姉妹退魔師コンビが、強大な敵に手篭めにされてしまう”という、誠にゲドノベらしい… というかゲドノベこんなんばっかやがなな話ではあります。触手に絡め取られて強制貝合わせシーンはありますが (なんかこの間も別の本で同じようなシチュエーションについて説明した気もしますが、多分気のせいです)、 今回は一時的にとはいえ魔力杖を変化させて生やしているんでNGレベルと判定させて頂きました(昨今流行の気弱美少年キャラとか出てるしね) 。スルーという事で。


グラビティガール亜輝(山猫真珠・キルタイムコーポレーション二次元ドリームノベルス)

毎度御馴染みのゲドノベです。”父の手で改造手術を施されたヒロイン・亜輝が、 彼の企みを阻止すべく組織の繰り出す改造人間と戦い続ける”という、まぁ良くある設定の話ですが、彼女とパートナー兼監視役を務める少女・ 凛との関係がメインになっています。両親の仇の娘である亜輝に対して素直になれない凛でしたが、 敵怪人の手によって衆人環視の中での擦り合いを強制されているうちに”目覚めて”しまい、あとはもうなし崩しに恋人同士になってしまいます。 まぁそれとこれとは関係なく例の如くの♂陵辱展開に突入する訳ですが(3章から5章を飛ばして読むと快適です)。

なんでも持ち込み原稿という事で、文章的に不慣れな感じが強いですが(人の事云えた義理はありませんが、 その辺は商業作品を発表したという事で甘受してください)、イヤボーンで大逆転パターンでハッピーエンドに終わる話でもありますんで、 個人的にはOKレベルという事でお願いします。


ハニー&ハニー(竹内佐千子・メディアファクトリー)

実体験エッセイ系Webコミックの単行本化という事です。この手のコミックというと、 アニースやらカーミラに載っていたアノ系統を思い出す訳ですが、まぁ大体あんな感じです。

サイバラとかの例を出すまでもなく、エッセイ系という事で絵的には全然キャッチーではありません(表紙見れば一発です)。なので、 実際のところどーなのよ?という方向の興味がない人にとっては(私も含めて)どーかなと思わんでもないです。いや、 私らに向けて描いてる訳ではないんで、当たり前の話ですが。原作として提供して、作画は本職、ってのが一番いいんですがね( 「シークレットガーデン」みたいに)。


だって好きだもの(ベンジャミン・茜新社TENMAC)

同人とかアンソロとか果物ジャンル誌とかで果物ネタを連発してる方の2冊目の単行本、だそうですが、 双子姉妹混じりの3Pネタが1つあるだけで対象作がありませんでした。取り敢えず1冊目をどっかで探してこないといけませんが、 この本はスルーで大丈夫ではないかと。


ツンデレっ娘大集合!(小説アンソロジー・二見書房ブルーベリー文庫)

ライトノベル版マドンナメイトという、昨今の市場動向に従ったレーベルになりますが、こいつもタイトル、 更に表紙からしてそーいう匂いをプンプンさせています。ピンク富士見やパラダイスノベルス等の登場から20年、一時廃れたんですが、 最近はまた盛り返してますな。正直”ツンデレ”ってのがどーいう定義の元で成立しているのか良く判ってないのですが(個人的には” 田村えり子に対する時の朝霧麗”みたいなのだと思ってるんですが、何か違う気もします)、それはそれとして。

で、対象作が一本含まれています。本田透「くろす・ゆあ・はーと」がそれで、”幼馴染みのボケ娘に恋人(♂) が出来た事で本心に気づいてしまうアネゴ娘”といった感じの話になっています。どうもこの作者の言語感覚には抵抗がある(電波男もなぁ…) んで、素直にOKと言い難い所があるんですが、ちゃんとハッピーエンドに終わってるんでいいんじゃないかと思います。

…例によって他の作品は私には読むトコありませんが、今更どうこういう気もありません(笑)。


ファイブスター物語・12巻(永野護・角川書店ニュータイプ100%C)

魔導大戦が始まってからですら5年位経ちますが、相変わらず壮絶なスローペースで進行中のようです (ここで触れるのは10巻のスパーク×ヤーボ以来になりますな)。

まずはコーラスのお姫様方の死闘(笑)に触れにゃあならんでしょう。最終的に和解するんだかどうだか良く判りませんが、 「お前を倒すのはこの私だ!」宣言は、個人的には割とクるものがあります(一種の病気ですな)。

で、彼女達に絡む3人目のお姫様が登場する訳ですが というか、 何処のファンネリアアムですかこの人は、やってる事が兄貴と同レベルです。本気かウソか判りませんが、 P84三コマ目の発言辺りもかなりヤバ目です。

そして今回の本命は巻末の外伝漫画「PRIMA CLASSE HUGTLANG」にあります。前巻末にも登場した、” アマテラスを大伯父様と呼ぶ”ヒロインと、その…なんつーか、ひたすら難儀な性格をしているファティマの出会いが描かれてます。

なんつーか、全然キャラの見分けがつかない為、割とこの作品に付き合いが長いつもりの管理者にも、区別がついてない部分があります (着たきりスズメなら服装で見分けようもありますが、何せこの人そっち方面には無駄に拘るからねぇ…)。 そういえば某BSの番組で酷評食らってたな…本業はミュージシャンでこっちは片手間らしいから仕方ないかも知れませんが。


貸本マンガRETURNS(コミック関連書籍・ポプラ社)

一時、貸本少女漫画で果物という、金ばかりかかる割に見入りの少ない探索を続けていた事がありまして、 まぁその時の流れもあって購入してみました。

全7章の構成の中で、第三章「少女たちの夢のゆくえ」として、貸本少女漫画を採り上げています。私は大きな勘違いをしていたのですが、 貸本少女漫画の主な読者層ってのはいわゆる女工さん達だったとの事で(貸本の思い出などを綴った文書では良く”ちょいワルな若者の娯楽” 的な書かれ方をしていたんで、一昔前のゲーセンみたいなイメージを持っていたんですが)、 親元離れて暮らしているこういった人々に向けて描かれている以上、母恋もの・姉妹ものが大半を占めていたというのが実情のようです。 文中の巴里夫氏の”編集者に吉屋信子を読めと指示された”という証言や、例として挙がっている渡辺雅子「黄ばら咲く頃」の展開、 あるいは男女の恋を描けなかった時代的背景もあって、多分にエス的な要素を持った作品もあったと思われるのですが、 多数派ではありえなかったと。

しかし、この辺の話は、誰か金のある人に詳しくまとめて貰いたいところではありますな (私個人もそういう傾向の本を何冊か所有してはいますが、何せコストパフォーマンスが…)。


コミックフラッパー・2006年5月号(コミック誌・メディアファクトリー)

あしか作戦やら、ブロケードランナーがオーストリアから運んできたDVDやら、TVA版「かしまし」の何だか納得いかない最終話 (正確にはラス前)とか、まぁ色々あって更新が途絶えてましたが、定期ネタなんで書いておきます。

久々に沢山載っている新谷かおる「刀神妖緋伝」ですが、やっぱ一式陸攻とか桜花とか描かすと生き生きしてるよなぁ(笑)。 やっぱ無理からギャルネタやるより、初めから素直に戦場ロマンシリーズとか載せといた方が正解だったような…。

柳沼行「ふたつのスピカ」、岡本一広「トランスルーセント」辺りはここの所続いていた2少女友情展開の決着編となってます。 まぁ本線ではないですが、彩りとしては有難い所です。

毎度御馴染み「クワン」「飛翔」の休載枠で、いつぞや載っていた短編・柴田英樹(天真楼亮一)「邦立グリパニア学園」 の2話目が載りました。確かに女子校ネタではあるものの、色っぽい展開はなし…というより、スゲー青臭いネタで、 ちょっと気恥ずかしいものがあります(児文志向のシリウスとかでやった方がいいような気もします)。あと、相変わらず瞳の表現に違和感が…。

竹本泉「さくらの境」は今回果物的には一休みといった感じですかね。 駄目人間度で某読子さんとタメを張る多摩子さんの駄目駄目ライフです。

その他は、「神様家族」にそーいうシーンが1ページくらいと、後は♂キャラ登場でうーむな「双月巫女」、辺りですかね。

 


カーリー(高殿円・エンターブレインファミ通文庫)

うーむ、とんでもない話だと思ったんですが、ちゃんと読んだら別の意味でとんでもない話でした。表紙の2人のうち、黒い方は♂です。 しかし、判らんモンかねぇ…。




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