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”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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最後の制服・2巻(袴田めら・芳文社まんがタイムKRC)

今月のKRCは、きらら系若手作家陣の中で一人虚空の世界を突っ走る竹本泉「バラエティもーにん」1巻(え?続くのか?)、 穴埋め街道まっしぐらからようやく初単行本に漕ぎ着けた白雪しおん「ROMレス。」1巻と、個人的には嬉しい本が並んでますが、 やはり本命はコイツでしょう。無事に2巻が出て一安心です ちなみに来月も「スズナリ!」があるので、 地味に嬉しいです。

収録されたのは2005年の10月分までで、MAX掲載分が終了し、Carat一本に絞られる時期になります。正月の” 御家族への紹介”編から♂キャラ登場に焦った藍の衝撃の告白までという事で、メインは藍×楓子ルートという事になります (紡×紅子の方にも例の「ヌードを描いて…」とかありますが)。

連載の方は既に大分先に進んでおり、色々と衝撃的な事件も起こっておりますが、なんとか続きも出して貰えるよう、 祈るばかりでございます。


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コミックハイ・2006年9月号(コミック誌・双葉社)

何故いきなりこんな雑誌を買うたかといえば、タウオリ撃沈で流れ込んだ「うちの大家族」…ではなく、勿論新連載・袴田めら 「暁色の潜伏魔女」がどんなモノか確認する為です。”(能力育成はお題目で、実は隔離施設にしか過ぎない)魔法使い養成学校・ 天星学園にやってきた、イレギュラーな転校生。世話人を命じられた委員長・時子の前に現れたのは…”という事で、 昨今色んな所で見かける魔法学校ネタで来ました。共学校なのが一抹の不安ではありますが、第一話は(かなり変則ですが) まっとうなガールミーツガール話に仕上がっています。

という訳で、これはこれで良いのですが、残念ながら他にあまり読むトコがありません(巻末読み切りのヒロタダシ「ハッピー!ハッピー! ?エンディング」は微妙に果物オチな気もしますが。2作ほど単行本フォローしてる話もあるんですが、 その分かえって読み辛い部分がありまして)。取り敢えず本誌はしばらくいいかなぁ…。


でじぱら・1巻(高木信孝・メディアワークス電撃C)

「PUREまりおねーしょん」終了後に始まった、同雑誌/同作者の作品になります。”デジタル機器音痴の♂主人公の前に現れた、 AVの精・ゼータ。彼女の存在もあって、女ばかりのAV倶楽部に入部する事になったのだが…”という展開で、見ての通り、 このページ的には全く嬉しくない設定になってしまっております(敢えて云うならてまりに対するまれはの感情ですが… これは最後まで保ちそうにないなぁ)。

そんな事よりも、「何かどっかから(特に品川方面)金貰って描いてないか?」感が強すぎて、 個人的には引きっぱなしな内容だって方が問題でして ぶっちゃけ「これどこのGK?」としか云いようが… 。デジタル家電紹介漫画という事を考えれば仕方ない事ではあるんですが、 そもそも家電を大事に使っていたからこそ現れた筈のゼータがここまで新らしモノ好きだってのが無理ありそうな気もしますし…ねぇ。


コミックアライブ・2006年10月号(コミック誌・メディアファクトリー)

前号事情があって1回飛ばしたんですが、無事に3号が出てました。いやまぁ、ここまでこんな感じの雑誌が乱立してると、そろそろ2・ 3冊ブッ飛んでもおかしくないような気もするんですがね。

という訳で、(実の所ここしかまともに読んでない)近藤るるる「しはるじぇねしす」です(前号買わなかったのも、 実はこの作品に原因があるんですが、詳細は述べません。お願いだからアレ描かないでくれよぉ(笑))。(実は悪魔・ルシファーな)ヒロイン・ しはるを覚醒させない為に四六時中一緒にいる(実は天使・ミカエルな)絵美歌の気苦労は絶えませんが、今号からは更に(実は悪魔・リリスな) 少女・リリが参入してきます。他の悪魔達とは違う思惑で動いているらしい彼女ですが、 何だか仲睦まじい感じのしはるとリリの様子に絵美歌がちょっぴりヤキモチ焼いてみたりと、 良い感じで友情トライアングルを形成していきそうな雰囲気です。創刊号でも書いたとおり、 昨今のこの人の作品の中では割とまともな美少女キャラ同士のお話という事で、個人的期待度は高いんですが、 こっからどう展開していくんでしょうかね。

他にも色々果物オチの作品とかありますが…まぁいいや(笑)。


コミックガム・2006年10月号(コミック誌・ワニブックス)

前回買ったのは「豪放ライラック」のドラマCD応募用紙(違う)依頼なんで、半年ぶり位ですか。 この表紙では確認せん訳にもイカンので買うてきました。

という訳で、高木信孝の新連載「マギーペール」です。”親の策略で魔法使いを要請する女子校に転校する羽目になったヒロイン・聖愛 (まりあ)。優れた素養を持ちながら敢えて普通校に進学していた程、魔法が嫌いな彼女だったが、転校初日に未だスイート(パートナー) を持たない先輩・玲有(れいあ)に見初められて…”という、直球ストレートなネタで来てしまいました。某「でじぱら」で溜まった色んなモノ (別記事で書きます)を晴らすかのような♀♀っぷりですが、さてこっからどー進めるんでしょうか(これはしばらく追ってかないと駄目かねぇ… 金銭的にはともかく、雑誌は場所とるのであんまり買いたくないんだが)。

他はまぁ…「一騎当千」とか「断罪者」とか、相変わらずの様子で安心しました。「ダークローダーズ」の終了も残念ではありますが、 この辺は単行本出た時にフォローします。近藤ようこ「白バラ屋敷(後編)」も気になる話ではありましたが、 前編見てないんで詳しくは触れません。


ツバサクロニクル第2シリーズ・1巻(DVDソフト・バンダイビジュアル)

最近では数少ない、どこでも、誰でも見られるNHK地上波作品のDVD版です。何故そんなモノを購入する羽目になったかというと、 第1シリーズの再放送中は録画止めてたのが災いして、ふと気づいたら既に5話まで放送が終わっていたからです(泣)。という訳で1・ 2巻は購入する方向で動いております(というか、予約済み)。

でまぁ、購入しなければならない理由はただ一つ、これがピッフル国編だからな訳です。やっぱ知世はこーでないとイカンですな。 いやまぁ、声が全然あってない気もするんですがね(昔の”まるっきり笠原弘子声”だった頃のイメージがあるんで、 今の声はイマイチピンとこないんですが)。凛々しくて腹黒いピッフル知世の本性は、3話以降にならないと出てこないんで、 そちらも楽しみではあります。


清純病(桐原小鳥・久保書店ワールドCSp)

引き続き成年コミック短編集、といいたい所ですが、実はこの本、成年指定がついてません。いやまぁ、 やってる事はあんまり変わらないんですが。対象作は、

  • 「きみの騎士」…気弱でイジメられっ子な親友を想う、ボーイッシュな少女の話
  • 「あなたにはかなわない」…一緒に宿題してるうちに”はじめ”ちゃう少女達の話
  • 「夏を抱きしめて」…田舎への転校に馴染めない少女と、クールな学級委員の話

の3本。但し、一般的な意味で云う”成年コミック”なのは「あなたには~」だけで、他の2本は「es」 とかに載ってても違和感ないレベルに収まっています。こーいうの嫌いじゃないですが、 このレーベルに期待しているモノを想像していると肩透かしを食らうかも知れません。


らいくあきでぃんぐ!(忠臣蔵之介・茜新社天魔C)

引き続き成年コミック短編集。カバー下後書きによると、初の成年指定(いわゆる黄色い楕円形が背に書いてある)だそうですが、 内容的には今迄の単行本とあんまり変わらないような気がします。で、対象作は、

  • 「フタゴト」…プールからの帰り道、あんまり暑いので思わずひんやりローションプレイに走っちゃった双子姉妹の話
  • 「デパガのひみつ」…締め切り間際のバイブ試用体験とデパガのアルバイトがブッキングしてしまい、な話

の2本。前述の成年指定の原因となった低年齢ネタが大半を占めてますが、「デパガ」は一応社会人の話です。 見た目あんまり変わりませんが(笑)。


きれいな雨(回輪鬼畜・晋遊舎C)

引き続き成年コミック短編集です。対象作は、

  • 「嗚呼!地球防衛部隊花園組」…宇宙海賊に抗する為に(ケッタイな)変身能力を与えられた少女達だったが、戦いそっちのけで、 な話

1本。なんというか、(ちょっと昔のヲタ系には有り勝ちな)描き込み過剰な絵が読みにくさに繋がっている気もしますが、 キャラ自体は嫌いな方じゃないです(現在は別ペンネームで描いているようですが、リアル風味に振った現在の絵柄よりも、 この頃の方が好きかも。いやまぁ、ロリペド系である事には変わりありませんが)。


砂織▽SIXTEEN(うういずみ・さくら出版チェリーC)

引き続き成年コミック短編集。なんか見たような記憶もあるんですが、自宅PC内検索に引っ掛からんので書いておきます。対象作は、

  • 「砂織▽SIXTEEN」…16歳を迎えた名家の少女が、家に伝わる立派なレディとなる為の”試練”に立ち向かう話
  • 「HAPPY▽VALENTINE」…バレンタイン当日。校内でのチョコ受け渡し禁止のおかげで、 憧れの女教師の部屋を訪ねる事が出来た少女が想いを遂げてしまう話
  • 「PRETTY・DEVILマイ」…ドジな悪魔娘・マイを召還した少女。その願いはまことにしょーもない事であったのだが、 な話
  • 「CANDY・DAYS」…親友の日記を盗み見た罰で、奴隷にされちゃう少女の話(2ページ)

の4本。「HAPPY~」より後ろの3本は絵柄が微妙に違いますが、こちらの方が初期作品になると思います(という事は、 この人も路線変更で果物ネタが激減したクチか…)。


チョコらっきょうLOVE(美野三雫代・松文館別冊エースファイブC)

次も成年コミック短編集です。絵柄といいタイトルといい、昭和の匂いが漂いますが(笑)、一応対象作ありますんで書いておきます。

  • 「誰もが『変態』を自覚する時のお話」…”一人体操服プレイ”好きな少女と、”一人セーラー服プレイ”好きな少女が、 お互いを変態呼ばわりするうちに、な話
  • 「双子論」…真面目な姉と要領の良い妹の双子姉妹バイブプレイな話
  • 「ニャン▽ニャン▽+おまけ1」…部活中に倒れて保健室で寝ている少女の前に”謎の”先輩が現れて、な話

の3本(但し「ニャン▽~」は覗き見ている♂視点で話が動きます。最後まで絡みませんが)。 発行年でも判るとおり絵柄はかなり古いですが(多少劣化した戯遊群のような絵です)、割と読みやすい部類に入るんじゃないかと思います (表紙の妙な彩色で損している感もあり)。


けっこうスキかも▽(うさみ優・メディアックスMDC)

ここのところあんまり取り挙げてませんでしたが、久々に成年コミック短編集を連発します。対象作は、

  • 「ターニングポイント」…コケてばかりのライダー娘の前にバイクの精が現れて、な話

1本(他にも「琴奈の部屋」に♀♀シーンがありますが、♂キャラ陵辱シーンがある為除外とします)。比率はともかくとして、 こーいう話は好きです。


オオカミさんと七人の仲間たち(沖田雅・メディアワークス電撃文庫)

例によって女の子二人表紙だったんで買うてみました(先日も書きましたが、 今月の同じレーベルにはもっと重要なモノがありそうな気がしますが、敢えて先送り。というか、実はまだ読み終わってません(笑))。 いわゆる”学園仕事人クラブ”モノという感じですかね。

ヒロイン・”狼”大神さんの照れ屋さんっぷりをからかう、唯一の親友で楽太郎気質な”赤頭巾” 林檎さんの言動は割とヨサゲではありますが、本線は猟師♂とのラブコメで、林檎は単なるキューピット役でしかない(3人の位置関係はさくら・ 小狼・知世としか表現のしようがないんですが、知世と違って林檎はソーイウ人ではない模様)んで、あまり発展性は期待できません。 この手の破天荒系女主人公としては倫理観がまともな事もあって(ホントか?)、個人的には読み易かったんですが、 果物あんまり関係ないですな。


双月巫女・2巻(アキヨシカズタカ・メディアファクトリーMFC)

そーいえば、結界から出られない巫女さんの話を最近どっかで読んだ気もするんですが、多分他人の空似だと思うんで置いておくとして、 フラッパー連載中のSF巫女漫画、2巻が登場しました。相変わらず頓狂な色使いのカバーはなんとかならんのかと思わんでもないですが、 「MonkeyMagic」のカバーは割と普通だった記憶があるんで、意図的にやってるんだとは思います(でもやっぱり変)。

カバーに出ている3人目の娘さん・伊美(ホントは黒髪の眼鏡娘)の登場する8話からスタート、 準レギュラーとなった彼女のおかげでヒメを巡るアキとの友情トライアングルな話になっていくのはいいんですが、ラストの13話で (初期からいた)♂キャラが遂にヒメと接触、果物的には全然嬉しくないヒキになっております(この兄ちゃんが、 某作品でいう所の魔女役だってのが最大の問題な訳で…)。フラッパーはどっちにしろ買わなければならないので(義務かよ?)、 作品自体は追っていくと思いますが、3巻以降のカテゴリが”スルー推奨”にならん事を祈るばかりでございます。


マリア様がみてる・6巻(長沢智・集英社マーガレットC)

文庫新刊の話もちらほら出始めましたが、コミック版はようやく「ファーストデートトライアングル」という所です。 毎度のごとく小説→アニメ→ドラマCDと、既に3回繰り返されたストーリーをなぞるだけ…と思いきや、 由乃の最後の行動が大きく変更されてます。こういうオトシ方もアリですかね(昨今の由乃の言動を考えると、 こーいう繊細な選択はあんまり似合わん気もしますが)。

ようやくこの絵柄にも慣れて来たんですが(いや、この三奈子はどーかと思いますが)、さて、連載はどこまで続けられることやら… やっぱり「いとしき歳月」までですかね?キリもいいんで。


コミック電撃大王・2006年10月号(コミック誌・メディアワークス)

なごやんといえば当然コレな訳ですが、 それはそれとして。

何度か書いた通り、最近「大王」を継続購入しています。何故かというと、 単行本にもならずにいつ消えるか予断を許さない連載を追っかけている訳です…という事で海藍「トリコロ」の話題です(笑)。 激しくデジャブーを感じさせる導入部に続いて(こーいう使い方をしてくるという事は、 万一コミックスが出るとすれば最初からって事になりそうな気もしますが。確かこの話芳文社版にも入ってるよな?)、 久々の新キャラが登場してますが、なんというか…若いお母さんですな(高校生の娘がいると云われても納得ができませんが)。 果物的に云々するシーンはない、といいつつ、どーやら狭い家風呂に3人で入ったみたいですな(1コマでさらっと流されましたが)。

果物的にはやっぱり巻中カラーの武田日向「夕立ちプール」ですかね。”入試を控え、別離の予感に怯える親友二人組のひと夏の経験” と書くと重すぎですが、まぁそんな感じの話です。

もう何か色々間違っているとしか思えない企画「トランスフォーマー・キスぷれ」のコミカライズが、 キャラ原案の大嶋優木氏本人の作画で始まりました。個人的に「初代」?「ムービー」?「2010」辺りが結構好きだった事もあり、”その後” の(特に日本向けの)展開には懐疑的なんですが、これはまた…うーむ。一応オンナノコドーシのキスシーンもありますが、 無かった事にする方向でいこうかと。

あさっての方向に驀進するコミック版を尻目に、「かしまし」アニメ版の最終13話の情報が載り始めました。 あの12話ラストからどう決着させるつもりなのかは興味ありますが(”安易な3人ハッピーエンドにはしない”と、 監督もファンブックで言ってますし)、買うかどうかは微妙ですな(何の脈絡もなく、 唐突にはずむが分裂して4人ハッピーエンドだったらある意味神ですが(笑))。

あと、次号から例の「おとぼく」のコミカライズが始まってしまう訳ですが、作画者が…。まぁ仕方ないですかね。


マリア様がみてるDJCD・1巻(ドラマCD・ジェネオン)

ここのところ更新をサボってましたが、忘れないうちに書いておきます。そういえば、 アマゾンで遂に3rdシーズンの予約が始まりましたな。今の所5本(「子羊」「OK」「涼風」「レディGO」「ソレッラ」)ですが、 これだとエライ中途半端な所で終わりそうな…いやまぁ、区切りとしては「特別でない」辺りかと思ったんですが、 アレだと最後に強烈なヒキが発生してしまうという問題もあるんで、難しい所ではあります 素直にパラソルで終わってた方が良かったという意見は聞かない方向で

Webラジオ系には全然手を出してなかったんで、「DJCD」なるものがどんなんか正直予想できなかったんですが、 かつて深夜ラジオで良くあった”既存作品の(寒い)ミニドラマ付きの声優バラエティ”という物体のようです。 個人的にはこーいうノリは大分辛いんですが、TVAの予告編とか、ないしょとか、 総集編のオーディオコメンタリとかのおかげで大分耐性がついていたらしく、途中で投げ出す結果にはなりませんでした。まぁ、だからといって” 面白かった!”というにはちょっと…な出来だとは思うんですが。


サンダーガール・3巻(鈴木鈴・メディアワークス電撃文庫)

今月の電撃文庫のラインナップを見ると、何かもっと重要なものがあるんじゃないかという向きもあるかと思いますが、 ちょっと途中で力尽きてるんで、読み終わってから触れます。という訳で、こちらを先に。

”(過去2作の事件の)黒幕として浮上した、『スサノオ』の依坐・タカヤ。祭主・レイコの実弟であり、 5年前のある事件がきっかけで離反した彼が、アマツカサ本部を急襲する。師であり初恋の人でもあるタカヤの変貌を知り、動揺するナナミは…” といった展開のこの話、”敵”の目的が明らかになって、核心に近づいてきたようです。ただまぁ、”どう考えても悪いのはレイコ(& オモイカネ)”だってのが問題な気がせんでもないですが(それが人の業だってのも間違いないんですがね)。

テーマが愛と友情(作者後書きより)という事で、友情方面はヒロイン3人組が担ってます。”そーいう事に理解のある”マナによって、 電撃ビリビリ相互拘束キャットファイト状態だったメイとナナミは見事に誤解されてしまいますが、 実際にはまだそのレベルには到達していないようです(当たり前だ)。いやまぁ、ラストシーン見る限りではマナ→メイや、 ナナミ→メイは既に成立してるような気もせんでもないですが。随分とナナミはメイに酷い事云ってますが、雨降って地固まるって奴ですかね。


火目の巫女・3巻(杉井光・メディアワークス電撃文庫)

ダーク系戦闘巫女小説の三巻目です。”『紅い雪』と共にやってきた、滅びの日。神の炎に包まれる都。 次々と化生へと堕ちて行く幼い御明かし(巫女見習い)達。不死の帝・豊日の下した非情の選択を前に、ヒロイン・伊月は…”といった展開で、 前2作で起こった数々の悲劇の裏側で暗躍していた”敵”の正体が明らかになっていきます。

そんな中、ヒロイン・伊月を取り巻く女性関係も(一人邪魔な♂?がいますが)それなりに進展しております。御明かしのロリ娘・ 茜との弓の練習やら、旧友・佳乃との共闘など、割と見所多いですが、密かに前巻から登場の為子様の言動もアレだと思います (肝心の主が不死の化け物では、女ばかりの後宮内は随分乱れ飛んでそうな気もしますし。他の女御の寝姿を知っていると役に立つって事は、 つまりそーいう事な訳で(笑))。

しかしまぁ、伏線の消化が進んだ結果、第一部完みたいな終わり方になってますが、続くんでしょうか、この話(まだ、 敵の親玉は出てきてないんですがね。出なければ出ないで問題ない終わり方になってますし)。


性の秘技☆レズビアン編(天城英生・河出書房新社i文庫)

官能小説というよりも、マニュアル的(というより、雑学系新書的)なノリのレーベルですが、タイトル見て買うてみました。

第六章「文学・官能小説が描く”女体遊戯”」で、古今のレズ小説の名前が幾つか挙がってます。参考までにタイトルを列記しておくと、

  • 今東光「春泥尼抄」
  • 獅子文六「青春怪談」
  • 瀬戸内晴美「女徳」
  • 山口洋子「雨と霧のエロティカ」
  • 谷崎潤一郎「卍」
  • 大藪春彦「非情の女豹」
  • 斉藤綾子「ルビー・フルーツ」
  • 松浦理英子「ナチュラル・ウーマン」

あと、官能小説系で、

  • 龍賀昇「白衣の淫ら蜜」
  • 黛夏生「魔淫の放課後」

が挙がってますが、これはどっちも♂主人公なんで、官能小説ではアリがちな”一シーンだけ果物”かと思われます。

その他の部分は、インタビュー記事(嘘か誠か不明ですが)に前時代的なブルーフィルムのレズビアンフォトをちりばめたような内容で、 あんまり役に立つ内容ではありませんが、まぁこんな本もあるよ、という事で。


チャンピオンRED・2006年9月号(コミック誌・秋田書店)

何か最近更新気力が下がり気味で色々抜けているんですが、こいつはうかうかしていると次の号が出てしまうんで触れておきます。

糸杉柾宏「MONOクロ」の2話目に、”生徒会長・理沙に強制された関係に悩む少女・双葉”というキャラが登場します。 本線主人公は坊主頭の♂(無機物限定の憑依能力あり…鴨志田?)ではありますが、乗り移って云々かんぬんという展開ではないんで、 そちら方面でも安心です。まぁ、”無理やり”な関係ってのが多少マイナス点ですが、一般誌の割に絵的にはかなり濃厚な絡みが続くんで、 まぁ良いんじゃないかと思います。ラストも果物オチなんですが、さて、これが次回以降に引き継げるかどうかは微妙ではありますな。


月刊コミックフラッパー・2006年9月号(コミック誌・メディアファクトリー)

終盤グダグダの極みだった某「刀神妖緋伝」が終了し、新谷かおるの新連載「クリスティハイテンション」が始まりました。 シャーロックホームズの姪っ子・クリスティを主人公にした探偵モノだと思われますが、内容はともかく、ちゃんと連載続けられるんでしょうか?

竹本泉「さくらの境」は22話、2度目の夏休み話となりました。云われてみれば3年生の一子は国立大志望らしいんですが、 こんなんでホントに大丈夫なのかというのは横に置いておいて、恒例の裏の神社の夏祭りは、ようやっと浴衣美少女揃い踏みと相成りました (昨年はさくらは普段着)。こんだけ見物客が周囲にいるのに”浴衣でちゅー” しても動じなくなったさくらの流されっぷりには将来楽しみなものがありますが、さて。


COMICパピポ・2006年9月号(18禁コミック誌・フランス書院)

昨年11月号に載っていたジャミング「発情姉妹ヨーコ&ユーコ」の続編が載っております(時間的に考えると間に何本か入っているかも… )。”(前作で)妹の愛用バ○ブで目覚めさせられちゃった姉が、彼女の留守中に部屋に忍び込んで…”という話なんですが、 ストーリー的には姉妹二人だけで完結しているものの、殆どお互いの接触がない(妹が延々言葉責めしている)んで、 果物的にはあんまり美味しいシチュではないような気がします。

あとはものぐさうるふ「おおきな私、小さなあなた。」最終回の3Pネタ位ですかね。とむたみお「LOVE FCOMIC PINCH! 」はまるふに逃げました。


緋華Sparking!(藤原征矢・ホビージャパンHJ文庫)

初めて買ったヲタク系雑誌(1982年頃?)という事で、このホビージャパンという名前には色々感慨深い事もあるのですが、 それはそれとして。昨今のラノベ系レーベル創刊の流れを受けて、こんな所まで参入してしまいました (面子的には例によってファンタジアやソノラマ崩れの方が多いんで、あんまり新鮮味はありませんが)。という訳で、 あらすじをテキトーにチェックして、関係ありそうなこの本を買うてみました。

”行方不明となった父に代わり、祖父の代からの『闇の武器商人』を継いだ女子校生・緋華。美人秘書・百合枝と、 メイド兼下っ端の中学生・かすみを引き連れ、一筋縄ではいかない裏世界の住人達と丁々発止の立ち回りと相成りますが…”といった感じの話で、 いわゆる傍若無人系ヒロイニックアクションという奴になると思います。かすみの”ご主人様” に対する忠誠心はかなりマズいレベルに到達しているんですが、肝心の緋華にその気が殆どない上に、 例によって感情移入を妨げるDQNっぷりが邪魔をして、イマイチ嬉しくない関係に終わってしまっております。この系統では昨年 「プリンセスベルクチカ」という(色んな意味で)問題作があったんで、どーしても比較してしまうのですが…うーむ。


男の華園・1巻(桑田乃梨子・白泉社文庫)

あぁそういえば最近ようやっと「豪放ライラック」ドラマCD聴いたなぁとか思いつつ。

これを果たしてここで紹介していいものかどうか良く判らないんですが、一応関連キャラが一人いるんで書いておきます(いや、 新書の時は平気で書きましたが)。”運動神経だけを買われて男子新体操部に無理やり入部させられた文系メガネ男子大学生が送る、 前向きなんだか後ろ向きなんだか良く判らないキャンパスライフ”な話なんですが、主人公が一目惚れしたヒロイン・ 雪野の横にいつもくっついている友人・空美が当初そーいう役回りで登場してきます。が、彼女はいわゆる愛の修羅道に生きる人でして、 この後好意の対象が主人公→主人公に惚れている♂(この辺が白泉社っぽい)と、難しい方難しい方へと変化していってしまいます(泣)。 いちマンガとしては物凄く好きなんですが、果物ネタじゃないやね。毎度御馴染みの巻末自分同人とかに興味ない方はスルーしといてください。

しかし、いつのまにやら「真夜中猫王子」は絶版してしまったのか(そのうちコレも文庫化するとは思いますが)。


ティンクルセイバーNOVA・2巻(一迅社REXC)

で、こちらが同時発売されたcomicREXの看板(笑)作の2巻目です。正直同人誌の商業誌進出ってのはどうかと思いますが、 良く考えればあのじーさまがルーツみたいなものなんで、 とやかく云うのは止めて置きましょう(いや、それが創刊号の表紙飾っちゃうのはどーかと思いますが)。

ストーリーとしては”着々と勢力拡大を続ける『世界征服部』に対抗すべく、第三の戦士を捜し求める『正義の味方部』。 ようやく見つけた候補、陸上部員・稜には争い事は嫌いと断られ、窮したさつきは…”といった展開になっております。 お約束通り過去話が挿入されたり、敵方の事情が徐々に語られたりと、一応話は進んでおりますが、「いおの様」とかと同様、 あんまり深い事考えずに、美少女戦隊バトルものとして読んでたらいいんじゃないかと思います。あぁそういえば、新キャラ・稜ですが、 はやなには葵がいるんで、さつきの相方という位置づけになるんですかね?


ことのはの巫女とことだまの魔女と(藤枝雅・一迅社百合姫C)

MRON氏の御宣託で「何か忘れてねぇか?」と云われて思い出したんですが、7月売りの百合姫関連に全く触れてませんでしたな (限定版を通販購入してそのまま忘れていたんですが)。という訳で、yhC6番目の登場となったのは、 昨今の百合ブームとやらの恩恵を一番受けたと思われる方の新作です。

”魔女・レティが旅先で見つけた隠された社。そこには結界に閉じ込められた巫女・紬が一人で住んでいて…” といった導入で始まるこの話、不用意にも結界を破ってしまった事で紬に『責任を取らないと』 いけなくなったレティが迎える愛の試練といった感じで話が進みます。 例によってこの手の嗜好を抱えている人間が百合姫読んでない可能性が低い事から、あまり新鮮味のある話とは云えないと思いますが、 将来的な事も考えれば押さえておくべき物件ではありましょう。

…あぁ、ドラマCDはまだ聴いてないんで後回しという事でお願いします(単独商品版も10月に出るとの事ですし)。


神曲奏界ポリフォニカ エターナルホワイト(高殿円・ソフトバンククリエイティブGA文庫)

えーと、まずは個人的苦言。私はこの手のライトノベルのカバー外して会社に持っていき、休み時間に読む事が多いのですが、 そーいう時に非常に困るのでこーいうお遊びは出来れば避けてもらいたい気がします。いや、ちゃんとしたカバーかければいいんですが、 読みにくくなるんで…。

えーと、いわゆるシェアードワールドという事になるんでしょうか、GA文庫では赤(榊一郎)・黒(大迫純一)そしてこの白と、3つの 「ポリフォニカ」が並行して進んでいるようなんですが、取り敢えずウチに関係ありそうなのはコレだけの模様です (色々前科のある大迫氏には期待したい所なんですが)。この作者にはちょっと前に強烈な裏切りを食らわせられたような気もしますが(笑)、 まぁ取り敢えずそれは置いておきましょう。

”捨て子の記憶喪失者というどん底の状況から救い出してくれたお嬢様・プリムローズへの強烈な忠誠心が高じて、 メイド剣士という妙な物体(笑)になってしまった少女・スノウドロップ。プリムローズが遠い天空の音楽学校への進学を望んでいる事を知り、 強烈な喪失感を抱いていた彼女の目の前に現れたのは…”といった導入部で始まるこの話、現れたコントラバスの精霊・ブランカ(♂) は正直どーでもいいとして、問題なのは、スノウのプリムローズへの想い…ではなく、 逆に不自由ない生活なのに孤独な境遇だったお嬢様プリムローズの、スノウへのいっちゃった感情の方がメインになってきます。 スノウをブランカに奪われてしまった彼女の嫉妬心が終盤の展開に繋がってくる訳ですが、 まぁ基本的にはラブラブでハッピーエンドなんでいいんじゃないかと思います(”同い年位のメイドさんに、 抱きしめて子守唄歌ってもらわないと眠れないお嬢様”という設定はGood)。




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