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”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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おまかせ精霊・1巻(青本もあ・メディアファクトリーMFCアライブシリーズ)

散々「しはる」しか読むトコないと云っていた「アライブ」ですが、実はこれも結構読んでいる方です。

”巨乳の女子校生・依に勧誘されて、『精霊研究会』なる怪しげなクラブ活動に関わってしまった任田(♂主人公)。 精霊なんて存在自体に半信半疑な任田だったのだが、実は…”といった展開ではじまるこの話、 まぁ昨今アリガチな変則オチモノといってしまって良いのではないかと思います。 主人公が♂という事であんまり果物関係なさそうな気もするんですが、依(実は精霊)と、そのマスター・我妻(他力本願かつ傍若無人な♀眼鏡) の言動があまりに妖しげで(まぁ、精霊のマスターに対する感情は『恋』だと、作中でも言われてますし)、多分依に惚れている任田の不憫さ (笑)とかも含めて、だらだら読むにはいいんじゃないかと思います(任田にはれっきとした精霊がいる訳で。ちっちゃいけど)。

…とはいえ、青年期のモラトリアムが原因らしいこの精霊召還、いつまでも蜜月が続く訳でもない (その辺が1巻終盤のテーマになってます)んで、ラストに向かってちっとはシリアスな方向に振る気があるのかも知れませんが。 まぁどっちにしろ「しはる」は読むので、ついでにチェック続けたいと思ってます(ついでかよ)。


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コミックアライブ・2007年3月号(コミック誌・メディアファクトリー)

最近はストレス溜まって妙な散財が続いているんですが(単なる勢いでとら○あなにどーじんし2万円分発注したりするのな(馬鹿))、 今日も「世界樹」の5日クエストやりながら、何故か「腕におぼえあり」のDVDを一気視聴してたりしました(いや、 ブックオフで1万円だったんで、つい…)。いやぁ、やっぱスカイライダーな青江又八郎はいいやね。ちょっと前のネンジ版はなぁ…。

という訳で、アライブの話題にうつります。そういえば今月は「しはる」が休みでした。 こうなるといきなり何の為に買ったのかすら判らなくなってしまう訳ですが、読み切り2本がコッチ方面のネタだったんで、 多少救われた感があります。

一本目はいけだたかし「ささめきこと」です。”ヒロインの親友・風間は惚れっぽい上に百合娘な為に毎回実らぬ恋に泣いている。 今回も例によって図書委員の先輩に恋をしてしまった風間に、彼女はついつい辛くあたってしまうのだが、実は…”という訳で、 切ない片思いを抱える二人の少女の友情を描いております。まぁ、 たった一つの事実に風間が気付くだけでハッピーエンドに終わりそうな話なんですが、それが出来ないから皆困っている訳でして(つーか、 あっさり結ばれたら果物じゃねぇよな)。これは結構ヨサゲです。

もう一方のいちこ「もふ彼!」は本線じゃありません。人外(っちゅーかなんつーか)な♂に惚れてるヒロイン・ メグに懸想する圭がそーいうキャラとして設定されてますが、こっちはまぁギャグなんで。

他はまぁ、例によって青本もあ「おまかせ精霊」くらいですかね。こっちは単行本が出たんで、それ含めて後ほど。


コミックハイ!・2007年2月号(コミック誌・双葉社)

正直偶数月は買わんでもいいような気もしてたんですが(主目的はアレだしねぇ…先月触れませんでしたが、スゲー引きでした)、 取り敢えず買ってきました。

読み切りのヒロタダシ「きになる仮面」がコッチ方面のネタです。”ドンくさい級友・ミイに惚れてしまったものの、 素直になれないヒロイン・マスミ。そんな彼女が、(仮面で正体を隠した)変身ヒーローものを見て…”といった感じで始まる話、 なんだか妙なノリで二人の少女のすれ違いを描いています。絵的にはどーかと思いますが、こーいうの嫌いじゃないですな。…しかし、 マスミが参考にしたヒーローは「変態仮面」っぽいぞ(笑)。

中田ゆみ「ちゅーぶら!!」がオールガール気味のスタートをしております。”中学入学したばかりだというのに、 妙に大人っぽい下着をしている為に売春(援○交際などという日本語は存在しません)疑惑を持たれる少女・奈由。その正体を確かめようと、 クラスメイトとなった少女二人が捜査(笑)をはじめるのだが…”といった展開なんですが、まぁなんというか、パンツ乱舞漫画となってますな (「一騎当千」程じゃありませんが)。共学校なんで、今後の展開はイマイチ不安がありますが、どうせ来月は買わないといけないので、 しばらく様子見といった感じになると思います。

あとはやっぱり袴田めら「暁色の潜伏魔女」ですかね。どうやら次回、少し動きがあるようです。

次号予告を見る限り、来月はアレ(=森永みるく「GirlFriends」)も戻ってくる上、 またもやこっち方面の読み切りが予定されているという事なんで、ちと楽しみにしております。


コミック電撃大王・2007年3月号(コミック誌・メディアワークス)

メディアワークスというと、大洋社の2月コミックス発売予定にあの”そうま竜也版「トップをねらえネクストジェネレーション」” が並んでいてビックリ仰天であります。かつて(まだ福袋を除いては一般PCゲーム誌だった)「コンプティーク」 の巻末で連載されていたこの話、「トップ2」の公開で完全に黒歴史化したかと思いましたが、待ってみるものではありますな(何故か” どーでもいい”ヤノケン版はバンダイから出てたんですが)。いやまぁ、メディアワークスのサイトには何の音沙汰もないので、以前の某 「以下略。」の時のように、既になかった事になってる可能性も否定できませんが。

と、いつも通りの良く判らない前フリはいいとして、今月は何だか買っても意味なかった気もします。そうです、例の御方が落としました (笑)。ばらスィーの方はまだ、あぁコミケで忙しかったんだなぁと納得できるんですが(嘘)、きららの時みたくならなきゃいいんですが。

代原なのかどうか、新人読み切りという形で田舎侍「きたぐに便りっ」が載ってます。”大雪に閉じ込められた少女4人の北海道ライフ” といった内容なんですが…これは…うーむ、ここまであからさまに狙われてもなぁ…。

他はまぁいつもの通りです(「かしまし」が佳境、「はやて」が次号新章突入って所ですか)。 かなり意味不明な少年ガンガンとのコラボ企画で来月から始まる「禁書目録」の外伝が、美琴(本編第二ヒロイン) 主役の女子校ネタになりそうなんで、ちと興味がある所ですが、まぁ本編はフツーのハーレム展開だったからねぇ…。


まんがタイムきららフォワード・4号(コミック誌・芳文社)

ここの所某ダンジョンRPGにハマりまくりで、全然更新が進んでませんが、 一休みして触れておきます。世間一般では高難易度と言われるこのゲームですが、 昔のゲームの理不尽っぷりから考えれば全然たいした事ないんで安心してください(初期のコンピュータRPGには、”最弱の農夫との戦いすら運任せな上に、 無用に高価な武器は頻繁に破損し、復活アイテム無しで死ぬとセーブデータごと消滅する ペンダントがあれば生き返れたのに”だとか”装備整えないと雑魚敵すら倒せないのに、 最初の街に辿り着くまでに高確率でエンカウントする”だとかいうステキ仕様も存在しましたし)。 Wizライクゲームとも呼ばれてますが、WizはWizでもBCF(シナリオ6)に近い感覚ですな…って、 これに触れても意味ないですかそうですか(なまじキャラに性格づけがないんで、妄想力で補えそうな気もしますがね。 少なくともうちのパーティに♂は存在しませんが何か(笑))。

…と、例によってまるで関係ない前フリから始まりましたが、取り敢えずフォワードの話題を。 相変わらず萌え4コマ作家に無理からスト漫描かせて大苦戦、といった印象の強い雑誌なんですが、 ちと気になる短編が載ってたんで触れておきます。

三嶋くるみ「たんぽぽホリデイ」がそれです。”中学卒業後、東京の女子校に行ったはずなのに、何故か毎週末現れる親友・茗。 ナニ考えているのか判らない彼女の存在に相変わらず振り回され続けるにちかだったが…”といった感じで始まるこの話、山名沢湖みたいな絵で 『二人の少女の本当の気持ち』って奴を描いていて、なかなかヨサゲです。正直そのまんま「百合姫」載せといても大丈夫レベルなんで、 興味ある人はチェック入れても良いかと。


さくらの境・3巻(竹本泉・メディアファクトリーMFCフラッパーシリーズ)

連載の方はとんでもない事になっている(いや、内容が、ではなくて、連載そのものが、なんですが。まぁ古の「さよりなパラレル」 も大概変則連載でしたが、今回はその比ではないなぁ…このペースだと4巻は3年後か?)訳ですが、とにもかくにも3巻が出ました。 3巻冒頭も(イーナス並の)キスの嵐が吹き荒れてますが、二人の関係自体は進展してません。 ただひたすら新婚さんモードが続いているだけです。

この漫画、内容的には「ふたさくラブラブ漫画」と「多摩子さんの駄目人間日記」、そして「猫×10の生態漫画」という、 3本の柱で成り立っている訳ですが、何せ大きな事件がまるで起こらない(いやまぁ、さくらと二子の不純同性交友(笑) は一般的には大問題な気もしますが)んで、ただひたすらと日々が流れていくだけです。フリーハンド一発描きの主線 (画集でのコメントによれば、鉛筆で下書きした後に直接筆ペンで描いてるらしいのですが)も含めて、 何だか凄く楽に描いてる漫画に見えますが、まぁそれも味という事で(このまま行くと小島功になってしまいそうで怖いですが(笑))。

前述の通り、連載の行く末が非常に心配ですが、似たようなリアルタイム進行日常漫画(「てけてけマイハート」の事ですな) が長い事続いているんで、まぁこっちも楽観しておく事とします。いや、この内容でどこに着地するつもりなのか、興味もありますし。


テレパシー少女蘭・4巻(いーだ俊嗣・講談社シリウスC)

なにやらドラマCD化の方向だそうです(このキャストはアレか、ネイティブで関西弁が話せる奴を選んだのか(笑))。

邪魔な♂キャラがいるものの、スキンシップ過多な友情を育んでいるヒロイン二人ですが、今回はとうとう一線を超えてしまいました (P50で強烈な仕掛け花火が炸裂しています。おい、音してるで!音!!(笑))。まぁ、 本人達の意識では単なるじゃれ合いなんでしょうけど、蘭はともかく、いわゆる”友達いない系”の翠にとっては、 彼女の存在はますます大きくなってるんじゃないかと思います。

結局今回の事件も(恐らく”もう一つの翠”であろう)あの方絡みの展開だった訳ですが、 こっちはこっちでせっかく手にした小さな幸せをあっさり奪われたりして、何だか切ないねぇといった感じでしょうか。

…しかし、せっかく盛り上がっているのに連載は既に終わってるんですな。勿体無い気もしますが、まぁ小説版は出てるんで、 そっちで補完しときませう(これなら読んじゃって大丈夫かな…いや、連載再開が一番嬉しいんですが)。

 


まんがタイムきららMAX・2007年3月号(コミック誌・芳文社)

えーとですね。買う気のなかった任天堂の白い奴を入手した挙句にハンマー振ってたり、 久々の3DダンジョンRPGに大ハマりしてたりで、しばらく更新が止まってました(つーか、百合姫すら読んでねぇ(笑))。でまぁ、 本来ならこれもスルーする所なんですが、今回ばかりは書かん訳にもイカンので。

石見翔子「スズナリ!」が、遂に”その時”を迎えてしまいました!(いや、エロ方面にではなく)。萌え4コマではありがちな” 終わらない学園祭”パターンにはならないとは思っていたんですが、いざ喰らってみると、こいつは結構キツいです。これをやってしまった以上、 残りは数話って事なんでしょうが、なんとか綺麗に終わって欲しい所ではあります。そして単行本もお願いします(笑)。

他にも色々あるんですが(「えむの王国」とか)、とにかく続きが気になってどーしようもないので、 早いトコ来月になって欲しいものではあります(無茶いうな)。


ゆーあい☆エトランゼ・1巻(晴瀬ひろき・双葉社アクションCSEED)

SEEDコミックスからもう一冊。こっちはちゃんと1巻表記がありますな。

”(ムー読者系統の)SFヲタクで多少電波気味な少女・ユウカは、遂に墜落するUFOを目撃、中から現れたツーテールの宇宙人・ アイとファーストコンタクトを果たすのだが…”といった感じで始まるこの話、典型的なオチものパターンのガールミーツガール話なんですが、 ジャンルがラブコメではなく不条理コメディなんで、惚れたはれたの展開にはなっておりません(いや、 もしかするとそのうちそーなるかも知れませんが)。「あずまんが大王」以降掃いて捨てる程ある、”ヌルめのオールガールコメディ”なんで、 そーいうのが好きかどうかで判断すればいいんじゃないでしょうか(いやまぁ、その気になれば、PC上で無料で全話読める訳ですが)。


大願成就こももでしょ。(まるのすけ・双葉社アクションCSEED)

色々あったコミックSEEDは双葉社に買い取られてたんですな。先ほどもちと書きましたが、 個人的にはWebコミックは読みにくくてあんまりお好みではないんですけど、世間一般にはどうなんでしょうか?

設定的にはアッコ系魔法少女の典型 「CCさくら」云った方が通りは良いか?でして、 現に表紙のヒロイン・こももの姿は森沢優2Pカラーとしか説明がつきません(笑)。それにヲ系としての要素(魔力消費で着衣が消滅する) を付け加えたというのが大体の所であります。果物要素としてはこもものライバル・舞夜(表紙の緑髪娘・素直になれない友達いない系キャラ) や、級友の早苗(こももを『禁断の園』へと誘うお元気娘)がいるんですが、やっぱりちと弱めな仕上がりになっています(まぁ、 一般対象でガチ果物やれるのは余程覚悟が完了してる人だけですが)。今後も期待薄…ってーか、既に1巻止めが決まってるんですな。話自体も” 俺達の戦いはこれからだ第一部完”で終わっちゃってるんで、割とどーでも良い存在かも知れません。


まじょま・1巻(神吉・ソフトバンククリエイティブフレックスC)

ヲ系少年月刊誌創刊ラッシュで生まれた雑誌の一つ、少年ブラッドからの単行本化が始まったようです。 その手の雑誌ではアリガチなハーレム系ちょいエロラブコメという位置づけなんですが、今後はWebコミックでの連載という事になるようです。 個人的にはそっち方面には金脈はないような気がして仕方が無い(PC画面上で読むのは割と苦痛でして…いやまぁ、 それ云っちゃうとこのページ自体の存在意義もなさそうですが)んですが、 まぁ儲かる儲からないは孫正義が考えればいい事なんで放置しとく事とします。

で、この手の話には果物担当キャラが不可欠(当社調べ)な訳ですが、この本の場合ちょっと特殊です。ヒロイン・ニュイ (魔力皆無なのに魔法少女志願娘)に魔法の力を与えた女悪魔・安田さんがそれに当たるのですが、 確かにスキンシップ過多なのは間違いないのですが、別にニュイに惚れている訳ではなくて、単に自分の趣味嗜好でやってるだけなんで、 ウェットな雰囲気がイマイチ感じられません(いやまぁ、悪魔という意味では間違っちゃいませんが)。そんな訳で、 絵的にはベタベタしてるんですが、果物的にはちょっと弱めの仕上がりになっていると思います。 まぁ♂1♀複数のハーレム系じゃあ仕方ねぇやね。


コミックフラッパー・2007年2月号(コミック誌・メディアファクトリー)

竹本泉の新連載、「MAGI×ES」が巻頭カラー24ページで始まりました。 魔法都市に住む下っ端魔法少女二人が活躍するんだかしないんだかな話になるようですが、(前回予告の内容からいけば) 同居人の♂が超能力者で云々かんぬんという展開になるようです。何故、今、魔法学園モノなんぞ始めなければならないのかは謎ですが、 まぁしばらく様子見という事になると思います。

そして、このアオリを食って、「さくらの境」は6ページになってしまいました(前回2本立ての2話目に相当すると思ってください)。 今回はいよいよ一子の受験話なんですが…いーちーこー、そりゃ駄目だろう。 どうやら小ページで3人娘の近況報告するだけになってしまいそうですが(流石に間が持たなくなってきたという事か)、 このままフェードアウトしてしまいそうで怖いなぁ…せめて「てけてけマイハート」くらいの小ネタを毎回書いてくれればいいんですが…。

小原慎司「二十面相の娘」が完結しました。最後は何がなんだか判らん展開でしたが、 最終回でちゃんとトメさんや春華がおいしい所を持ってってくれたんで良かったんじゃないかと思います。

他はまぁいつもの通りです。「双月巫女」の新キャラはまるで区別がつかんなぁ…。


甘くて危険な帰り道(おがわ甘藍・松文館別冊エースファイブC)

ちと口直しで、といいつつ、この人も最後まで♀♀で耐え切れないという問題点を抱えているんですよね。ただまぁ、 今回は割とマシな方になってます。対象作は、

  • 「マジカルエステ」…母に連れられてエステサロンに来たヒロインが、お店のお姉さんに色々されちゃう話
  • 「エピキュリアン・ターム」…♂がいながら、家庭教師先の女生徒をつまみ食いしちゃうカワイイもの好きの女子大生。 ところが本気になってしまった生徒の方が、♂に嫉妬して…

の2本(但し「エピキュリアン~」の中盤は♂♀の絡みが延々と続きます。また、「よいこの自由研究」 の序盤は♀♀♀なシーンが続きますが、途中で♂乱入パターンなんで除外しました)。最初に書いた通り、 今回の2作は割とまともな果物ネタになってます(♂の介入があるのが難点ですが、「エピキュリアン~」の攻守逆転ネタはいい感じかも)。


チョベコミ!・2007年2月号(コミック誌・東京三世社)

どう考えても嗜好とは真逆の 正直言えば反吐が出るくらい本なんですが、作者HPで 「久々にレズモノ描きました」なんて書かれてはチェックせん訳にもいかんので、正月早々買うてきました。

という訳で、対象作は江川広実「チョベビアン」です。”売り上げ低迷に悩む雇われ店長が、 ボーイッシュなパシリ娘を見初めて店員にスカウトする話”なんですが、まぁ話の筋はともかく、 このキャラではどーにもならないんで困ってしまいました(渋谷系っちゅーか、つまりガングロってのが”♂への媚び<自己満足” という方向性だというのは何とか理解可能なんですが、それに対して欲情できる人間ってのはさっぱり判らないんで)。

うーん、せめて普通の18禁コミック誌でこーいうキャラの話が1本だけ載ってるんなら笑い話で済んだんでしょうけど、 この本は辛いなぁ…。


ヤングチャンピオン烈・2007年4号(コミック誌・秋田書店)

ちょっと前にOHPさんの所で話が出てて気にはしてたんですがようやっと購入です。これもちょっと前に「チャンピオンREDいちご」 の話で、”この面子でこの内容なら成年コミックにした方が良くないか?”という旨の記述をしたんですが、これもそんな感じの本になってます (そういえば、1号は買ったような気が)。

で、対象作ってのが巻頭の(いや、巻頭カラーはグラビアなんですが(笑))、もりしげ「シャブスキ!」になります。 かつては本気のロリペド漫画家で、以後「花右京」やらなんやらあった方なんですが、今回は割と頭身高めのキャラになってます。” かわいいもの好きの友達にフリフリの着せ替え人形にされちゃう話”というのが大雑把なストーリーなんですが、 ラストにようやく判るタイトルの意味が凶悪というかなんというか…” 濡れたアソコ同士をシャブシャブ音がする位擦り合うのが好き”ってのは曲りなりにも一般誌で大丈夫なんでしょうか(笑)

他は読むトコないんでパスしときます。しかし、20年以上前には週刊少年チャンピオンを購読していた時期もあったんですが、 何か凄い所に到達してしまった…って良く考えれば「熱くんの微熱」とか「あんどろトリオ」とか、当時のチャンピオンも大概無理してたんで、 あんまり変わってねぇやな(笑)。


咲・1巻(小林立・スクウェアエニックスヤングガンガンC)

麻雀漫画といえば「ぎゅあんぶらぁ自己中心派」や「哭きの竜」、そして「覇王 よりにもよって「覇王」 かよ!」など名作珍作色々とありますが、これもその一つ…と云っていいんでしょうか?”萌え麻雀漫画” という事象の地平に向かって突き進むこの話、前からちっと気にはしてたんですが、ようやっとの単行本化という事で。

”(家庭を崩壊させる程殺伐とした)家族麻雀に鍛えられたが故に、原点維持という荒業を身につけたヒロイン・咲。 無理矢理面子に加えられた卓でその異能を見出された彼女は、失踪後高校麻雀界の女王となった姉と再会する為に、 全国大会出場を目指す事になるのだが…”といった展開で、まぁ麻雀である事以外はフツーの高校部活動スポ魂モノに仕上がっています。

で、果物的には彼女のライバル兼パートナーとして設定されている金持ちお嬢・和がメインになってきます。 エリート意識丸出しの父親の理解が得られず、好きな麻雀で生きていく事を認めさせる為に闘っている彼女、当初の” 相手の顔色ばっかり見て麻雀打っている(プラマイ0目指すなら当たり前ですが)”咲に反発していたんですが、色々あった後に (P144前後で)フラグを立てられてしまったようです。まぁこの手の”友達いない系キャラ” のフラグ立ては萌え系では必須イベントではありますが、やっぱ事ある毎に顔赤らめるのは止めた方がいいかも知れません。

咲の必殺技(笑)が、”嶺上開花(しかも手材料で持ってる訳じゃなく、問答無用で自摸ってカン)” ってのが現実性を著しく妨げてますが(まぁそれ云ったら竜のチーポン麻雀だって”流れ”っていうオカルトなんですがね)、 絵的にもブレは少ないんで、まぁ良いんじゃないかと思います。


最後の制服・3巻(袴田めら・芳文社まんがタイムKRC)

馬鹿やっている間に年を越してしまいましたが、コレに触れない訳にもいかないので。「きららCarat」にて連載された、 非4コマ果物ラブストーリーの最終巻であります。

1年生カップル・楓子と藍、そして2年生の紡と紅子はそれぞれの最終章を迎えました。 特に2年生二人の選択はかなりごっつい事になってしまった訳ですが(紅子の○○設定はあんまりにも突然の話でしたし)、まぁ親 (正確には祖母)も認めてるんで大丈夫なんでしょう(紅子は”ろーにんした紡が合格するまでは”ガマンするそうですが、 何をガマンするんでしょうか(笑))。

恒例の描き下ろしは、二組成立した結果あぶれてしまった1年生・杏視点の話です。

正直、登場人物の区別が付け辛い事この上ない(単行本で読むとそうでもないんですが、 初期はMAXとCaratで交互に掲載されていた為、どこがどの続きだかさっぱり判りませんでした)のは事実ですが、 最後までこの路線で突っ走ってくれた事には感謝のしようもございません。「暁色の潜伏魔女」がどう転ぶか判りませんが、 アチラも頑張って頂きたいものです(そういや「コミックHi」にも触れてないな…積み残しが大量だぁ)。


コミックガム・2007年2月号(コミック誌・ワニブックス)

前回触れなかったのは高木信孝「マギーペール」がイマイチうーむな方向に行ってしまったからなのですが、 その流れは今回も変わりませんでした。いやまぁ、果物云々というより、あからさまに「ぷちモン」になってしまったからなんですが(まぁ、 「東京アンダーグラウンド」の時の「烈火の炎」と同様、アレがオリジナルという気はさらさらありませんが)。

他も女装♂やらなんやらで読むトコがあんまりありません。こりゃ単行本フォローだけでいいかな(金額的にはともかく、 置く場所ないです)。


チャンピオンREDいちご・1号(コミック誌・秋田書店)

”オールヒロイン15歳以下!!”という、余りにも大馬鹿野郎な売り文句で登場したチャンピオンREDの増刊号です。 まぁこんな事を書いてしまうと逆にやれない事が出てきてしまう所に気づかない所が秋田書店の詰めの甘さのような気もしますが、 それはそれとして(最終ページに”登場人物は全員18歳以上です”と書くのが正解(笑))。

誰がなんといおうが、この雑誌のメインはみやさかたかし「Half×1/2」です(絶対違う) 作者HPによると「CDROMチャンピオン(竹本コンプリーターにとっては鬼門の一つ)」以来の秋田での仕事だそうですが、 この時は佐藤元辺りからの依頼っぽいですな。旅先で出会った見習い神官と見習い巫女の話なんですが、最近めっきり 「ななみまっしぐら」の人だっただけに、久々のファンタジー話でなんだか嬉しくなってしまいました。

直接的に果物なのはこの方、ひねもすのたり「あきばけ」1本だけです。”次々と親しい人が妖怪に襲われてしまい、 級友から避けられている少女・茜。それでも友人として接してくれる智恵までもが襲われてしまうのだが、そこに現れたのは…”という展開で、 女退魔士(天狗)・もみじの妖怪退治モノという体裁になっています。でまぁ、果物なのはそっちではなくて、むしろ”原因” の方だったりする訳ですが、この手のパターンでは珍しく、ハッピーエンドに終わる話なんで、まぁよろしいのではないかと (どうにもこの間の単行本での発言が気になって、あんまりストレートにお奨めする気になれないんですが…)。

草野紅壱「あばれんぼうWitch」は魔法少女対決モノなんですが、もう一本足らん感じでした。相手の「刻印」 を奪う為に魔力で脱がし合う魔法少女って設定は悪くないんですが、戦いが一方的過ぎて… もうちっとお互いボロボロにならないと駄目だと思います(馬鹿)。

宇佐美渉「幼なじみは使い魔!?」ももう一押しが足りてません。ヒロインを(性的な意味で) 慕う後輩少女が単なる刺身のツマになってますな。

とりあえずこんな所ですか。なんつーか、素直に黄色い楕円形つけた方が良かったんじゃないかという面子の本ですが、 一応は寸止めで終わってます…って、やっぱりそれでは逆に売れない気がするんですけど、どうなんでしょうか?




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