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”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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コミックハイ!・2007年5月号(コミック誌・双葉社)

今月の”ビックリドッキリ表紙シリーズ(その2)”。ほんのちょっと、「G20」のクランプ(面白漫画集団じゃなくて、 ランバラル隊の副長です)表紙を思い出してしまいましたが、やっぱピンク地でドアップってのはインパクトあるやね。あと、 表紙にある大増ページなんですが、ちょっとしたカラクリが…つーか、連載陣にノルマ1ページで3周年記念コメント描かせただけという話が。

今月は”当たり=森永みるく「GirlFriend」が載っている”の月です。定番のダイエットネタですが、 相変わらず華やかでよろしいですな(つーか、これと「女子高生」が並んでる姿は、まるで「おじゃまんが山田くん」と「サザエさん」 が並んでいた頃の日曜6時代のようなんですが…)。

袴田めら「暁色の潜伏魔女」はかなり強烈です。いくら突然姉妹と判明して”愛し方が判らない”といっても、 いきなり惚れ薬作って妹に飲まそうとするお姉さんってのはズレまくりだと思います。つーか、つい最近までどシリアスだったのに、 この崩れっぷりはなんなんでしょうか?

KUJIRA「乙女の祈り」はいわゆる循環三角関係ネタになります。作者はトンガリ少女系の人なんですが(単独単行本を1冊挙げた事がありますな) 、この雑誌だとあんまり浮きませんな(元々焦点がバラバラで核がないという話もありますが)。

他も「つぶらら」とか「ちゅーぶら!!」とか、オンナノコドーシの友情話には事欠かない雑誌ではあります。有り難い話や。


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コミックRUSH・2007年6月号(コミック誌・JIVE)

今月の”妙な表紙にビックラしましたシリーズ(その1)”です。コマ割りよりもむしろ、色使いが淡すぎるのが原因だと思われますが、 目立つ事は目立つなぁ…。

こんな雑誌を買う羽目になったのは全てが片瀬優「アカイイト」が原因なんですが、こいつは前後編で、次号からは同メンバーで (長年アナウンスだけは流れている続編の)「アオイシロ」が始まるようです…って、確か「百合姫」でも連載が始まるとかいう話だったような (いやまぁ、複数同時展開ってのは例がない訳じゃないですが、知名度考えると単なる勢力分散になりそうな…)。この前後編自体は、 パイロット版兼主要キャラの顔見世って所ですかね。

他はまぁ…相変わらずネタが難しい「おじいちゃんは少年探偵」とか笑ってましたが(確かにあったよな、冷凍睡眠の権利って賞品が)、 果物関係ないよね。あとは上連雀(笑)。


まんがタイムきららフォワード・2007年6月号(コミック誌・芳文社)

今月は大量の積み残しがあるんですが、出来るだけ追加していきます(何せ百合姫+単行本2が残ってるし)。と言っても、 曲りなりにも社会人である以上、無理があるんだよなぁ…。

ただでさえ勢力分散で訳が判らないきらら系ですが、更に「コミックエール(男向け少女誌…というと、 最近アワーズプラスが例によって緑髪の爺さんの超能力で吹き飛ばされたばかりのような気もしますが)」 なんてものまで創刊させてしまうようです。まぁ、既存誌の一部(ぶっちゃけジャンボ辺り)が崩壊の序曲を奏でてるんで、 その辺でバランスが取れるんでしょうけど。

で、この本となるとやっぱりメインはもみじ真魚「わさびアラモードっ!!」でしょうか(前回いきなり女装♂ネタだったのに?)。 3話目の今回は、”しっかりしているが故に(見世物興行集団と化した)忍びの集団から浮いているクノイチお嬢”をゲストに迎えて、 相変わらず馬鹿な話を展開しております…が、もしかしてコイツもレギュラー入りするのか?

ゲスト参加の松本ミトヒ。「メールの女神」が少しそーいう香りを漂わせています。”絵に描いたようなツンデレ委員長・ 明美に突然相談を受けたヲタ娘・南。アカラサマにヲタ臭いメールを受け取ったのに、まるで状況を理解していない彼女を『教育』すべく、 南のヲタク指南が始まったのだが…”といった話で、展開上♂キャラが出てきますが、 妙てけれんな友情モノとしては悪くないと思います オチもハッピーエンドだし

他は冒頭の綾見ちは「のののリサイクル」くらいですかね 個人的には、 きらら系本道の面子スト漫向いてない気がするんですが、世間的にはどうなんでしょう


クイーンズブレイド ソードオブユニコーン(沖田栄次・ホビージャパンHJ文庫)

対戦型ゲームブックだというのに一部コンベンションで持ち込み不可という本末転倒っぷりが美しい、「ロストワールド」 にカコつけたエロ原画集のノベライズ版です(アンソロジーも出てるんですが、ページの趣旨的に微妙なんで触れるかどうか検討中。 買ったことは買ったんですが…)。

表4あらすじに”(クイーンズブレイドに参戦している)二人の戦士・レイナ(舞Himeに出てきそうな人)とトモエ(巫女娘)が、 銀髪の少女フィオを助けて云々かんぬん”と書かれているんですが、これは孔明の罠です(泣)。…だから、 そんなに女装ショタが好きなら初めからそう書いておいてください(って、カラー口絵見れば容易に予想できる展開だったんですが)。


ゆーあい☆エトランゼ・2巻(晴瀬ひろき・双葉社アクションCSEED)

これにて完結との事です。1巻段階ではヌルめの展開が続いたんですが、 10話終盤以降、まっとうなファーストコンタクトものへと急ハンドルを切っております(まぁ、「ET」へのオマージュ…というより、 ぶっちゃけそのまんまという気もせんでもないですが)。惚れた腫れたな展開はないものの、綺麗にハッピーエンドで終わる話ですし、 2少女友情譚としては良い出来だと思います 正直、1巻があーだったんで、 こう展開させるとは予想してなかったです。もっとヌルく行くかと


comicアライブ・2007年6月号(コミック誌・メディアファクトリー)

いつもの本屋で売ってなくて、「駄目か?駄目なのか?」と一瞬思ってしまった所が弱すぎる、MFメディアミックス路線誌です (いやまぁ、もしも現実にコケるなら絶対先にフラッパーだと思わんでもありませんが(笑))。次号から例の「ささめきこと」が始まるんで、 何とか頑張って欲しい所ですが。

今月は「おまかせ精霊」が休みなんで、ますます読む所がないアライブですが、ともかくコレが載ってる限りは買います、という事で、 近藤るるる「しはるじぇねしす」は第10話、”しはると絵美歌の出会い(前編)”が描かれつつ、本編の方は”敵” である天魔3副官の攻撃が始まりました。エラく直接的な手段に出てますが、まぁどっちもこの程度じゃ死にそうもないからねぇ…。


Megamiマガジン・2007年6月号(アニメグラビア誌・学習研究社)

えーと、今回コミック版は総集編なんで、4月放送開始のアニメ版の話に触れておきます (1週遅れで放送されているファミ劇でのフォローなんで、大概話から置いてけぼりを食らっておりますが)。どうにか3話まで見ました。 2話冒頭の「…知り合い?」とか「心配だよ…友達だもん」とか、行間読んでくださいと云わんばかりの台詞回しはともかく、 流石に直球は無しかと思ってたんですが、3話ラストで仕掛け花火が炸裂しました。以前”(ポスター見る限り) 二人のベットは向かい合っているのではないか”みたいな事を書きましたが、訂正します。”ベットは一つしかない”が正解です(いや、 マジでマジで)。アヤしいとかどうこう云う前に、 スバルやキャロ辺りが自室を訪ねてきたらトンでもない光景を目撃する事になりそうなんですが(笑)。しかし、 あの貧乏くさい猛犬連隊ですら少尉任官したのらくろに一戸建ての官舎を与えていたというのに、この扱いはどーいう事でしょうか…って、 良く考えると、隊長は下手すりゃ6人部屋(4人+小さいの1+犬1)なんで、実は”エラくなる程部屋が狭くなる制” を取っている可能性もありますが(ねぇよ)。

…他はまぁ、いつもの通りのグラビア集ですな。


おんなのこあたっく・4巻(キイロくらげ・バトル)

最近バトルのHP全然チェックしてなかったんで見逃してたんですが、どうやら4冊目も出てたみたいです(つーか、 本人HPで告知なしってのはどうよ?)。今回はBOX有りでイマイチ嬉しくありませんが、取り敢えず収録作は、

  • 「激辛キャンディ」…メンバー間の確執を逆用して、 ライブ中突発キャットファイトを売り物にするケッタイなアイドルグループの話
  • 「ぱーとたいむBOXERらうんど2」…モラトリアム少女が、 見世物ボクシングの舞台で失っていた闘争心を取り戻すまでの話

の2本。前述の通り私個人はBOXはどーでもいいんで、どうしても「激辛~」の話になってしまうんですが、” このグループが未だに解散していないのは、物凄く濃厚な『仲直り』をしてる為”だとか妄想で補えば、果物ネタとして通せなくもありません (そこまでせんでもという意見もアリ)。ナンにせよ、絵とか絡まり合いとか、相変わらず個人的にはかなりストライクな絵なんで、 このまんま突っ走って貰いたい所ではあります(だからこその同人誌な訳で…って、同人なのか?)。


comicキャンドール・2007年6月号(18禁コミック誌・実業之日本社)

すえひろがり「花のいろ」は第三回目にして作者お得意の露出プレイに突入しました(流石過ぎるぜ)。 未だに♀♀で耐え抜いているのは有り難い話ですが、 それだと共学校にした意味が何処にあるのか判らんというのが相変わらずの不安材料になっております。

他は相変わらずフツー…でもないな。やっぱり女装ネタの方が優遇されてるみたいな気が…。


バニラ(アサウラ・集英社スーパーダッシュ文庫)

以前「黄色い花の紅」 を取り挙げた方の2作目だそうです。設定的にはほぼ地続きで、”銃保持が合法化された近未来日本”での話なんですが、 かなり強烈な内容となっています。

”それぞれの理由で『家族』を喪失した二人の少女・ケイとナオ。高校で出会った二人は、ある事件で得た『牙』を用い、 次々と復讐を遂げていくのだが…”といった導入で始まるこの話、表紙絵の通り、二人の逃げ場のない依存関係はかなり濃厚になっております (実際の行為はキス止まりですが)。多分「乙女の祈り」辺りが元ネタになってるんでしょうが、 どうにも行動原理が理解できなかった前作と比べると、判りやすい動機付けがされている事もあって、 個人的には高評価です オチは素直にハッピーエンドとは云えませんが、仕出かした事考えれば、 こーいうオチも仕方ない部分がありますし


ストライクウィッチーズ(OAV?・角川書店)

で、3本目がコレです。どうしようか迷ってたんですが、先日名古屋とらに行ったついでにとうとう購入してしまいました (今となっては痛恨事。理由は後述)。正直フィギュアに興味はなかったんで、中の設定資料とDVDが目的という事になる訳ですが、 これがまた。

個人的にはメインと思っていたOAV部分なんですが、これが正味9分しかありません(25分となってますが、 残りはゲキメーション風味の紙芝居と、単なる短縮版でしかない先行上演版)。”覚悟が足りない新米ヒロイン・芳佳の小さな挫折と復活” といった内容(「トップをねらえ!」の3~4話みたいといえば判りやすいか?)なんですが、 何せ9分しかないのに見せたいキャラは10人居るという、典型的なアレをやらかしてしまってまして。

短い内容の割に美術設定が多い事や、同工異曲な「スカイガールズ」がTVアニメ化するなんて話を聞く限り、 コンベンション用のパイロット版をパッケージに詰めて売ってしまったんじゃないかという疑念が尽きないんですが(いやまぁ、 ここまで色々直球でパロディにしてしまうと、TVで放映するには無理がありそうな気もしますけど)、 何にしてもDVDソフトとして見てはいけない製品だった事は確かなようです。まぁ「スカイ~」に比べるとオールガールな話なんで、 果物的妄想には便利だとは思いますけど。


砂沙美魔法少女クラブシーズン2・4巻(TVA・VAP)

2本目はコイツ。3巻が途轍もない事になっていた為、勢いで4巻を注文してしまいましたが、更にトンでもない方向に突っ走っています (物凄く良くない方向で)。いやまぁ、”明るい砂沙美にコンプレックスを感じている美紗緒”ってのは、『砂沙美』 の基本路線だとは思うんですが、それにしたってコリャイカンだろうとしか云いようがありません。何せ彼女は自分から敵側に回った訳でして、 少なくとも8話での砂沙美への攻撃は完全に自己意思ですし。ここまでやっちゃって、最後に美紗緒は許される、 というより許しちゃっていいんでしょうか?

素人同然の声優陣や、ヌルちゃけた作画(8話以降は大分持ち直してますが)、更に出自の問題、 かてて加えて第一シーズンの内容からいっても単なる萌えアニメに終始するかと思ってたんですが、 ここまで黒い内容になるとは思いませんでした。いやまぁ、どこまでいっても果物的には♂キャラが邪魔という問題が付きまとうんですがね (そういう意味では、コミカライズ版以外は果物的にはイランのですが)。うーむ、 こーなると5巻も買わざるを得ないなぁ 個人的には第一シーズンが丸ごとイランかったかも


AIKa R☆16・1巻(OAV・バンダイビジュアル)

ちと今月はトバしすぎた感もありますが、まぁ注文しちまったものは仕方ねぇやね、という事で、DVDが3連発する予定です。で、 最初は、例のパンモロアニメ、前日譚にあたる作品となります(1ヶ月くらい発売が遅れているうちに、 ATXでの放送が先行してしまいましたが)。

”災厄により地表の大半が水没してしまった近未来。16歳の新米サルベイジャー・皇藍華の初仕事は、高校の宝探し部のお手伝いという、 地味なモノであった…筈なのだが、部長兼スポンサーのイケイケ金持ちお嬢・エリの暴走のおかげでトンでもない事に…” といった展開になるようですが、まぁやってる事は前作と1mgも変わりません(主役が若い位しか違いがない…)。 お宝のヒントがそれなんてジェーン3姉妹?とか、パッケージで大きなネタバレしてるとか、ゲスト出演的存在の大塚明夫先生の (旧作リマスター版に引き続き)コメンタリーでの大熱弁とか、リオン何処行った?とか、まぁ色々ありますが、 あんまりややこしい事云いながら見る話ではない事は間違いないんで、ひたすら尻を見続けるのが正解なんじゃないかと思います。あ、そうそう、 今の所あんまり果物関係ありません(キャラの大半が♀の上、お互い無防備に過ぎるんで、アングル的には絡み多いんですが。 まぁ旧作追加部分の敵側の濃厚さと比べるとねぇ…)。


よみきりものの…わらいの園々(竹本泉・エンターブレインビームC)

小ネタっちゅーかなんつーか。短編連作学園ラブコメだった「よみきり▽もの」終了を受けて始まった「よみきりものの…」 の2巻に当たる訳ですが、固定読者を抱えているベテランらしい滅茶苦茶な本になっております。どう滅茶苦茶かというと、 収録されている全ての作品が「よみきり▽もの」1巻に収録された話の続編という事でして、巻末後書きによれば正式タイトルは 「よみきりものの…よみきり▽もの2・1巻」という、最早”ナニがなんだか判らないのよ(植木等の声で歌ってね(泣))” な物体と化しております。

果物的なフックは、5話「兇悪な光線(眼の悪い野菜娘が眼鏡を取ってウル目になると強烈な美少女と化す話…の続編)」くらいしかない (しかもかなり弱い)んですが、個人的には4話の2人(見た目美少女だけど壮絶な笑い方で周囲をどん引かせる凸凹コンビ) はオンナノコドーシでくっついちゃっても問題なさそうな気もします。まぁ、このページ(およびリンク先)を見れば判る通り、 昔から油断すると果物ネタに走る殿下ではありますが、同時期に「イーナス」「さくら」と欲求の発散先(笑)がある為、 この連載ではあまり濃度は高くありません。果物期待ならば無理して読む事はないかと。


デンジャラスセクシー(宇内鉄朗・松文館ダイナC)

奥付見て気付いたんですが、このダイナC、ホントは”松文館別冊エースファイブCダイナC”なんですな。 只でさえエースファイブは訳判らん(A5とB6の区別が…更に昔は一般向けもあったし)のに、 ますますグダグダな事になっている気がしますが、取り敢えずこのページではダイナCとして扱います。

とまぁ、それはこの本自体とはあんまり関係ない話なんで、本題に入ります。表紙絵がちょっと怖いですが、 中身は普通の成年コミック短編集となっています(全部で14本入っているんですが、なんかタッチがばらばらなような… 単なる画材の違いのような気もしますが)。で、対象作は、

  • 「特訓しようよ!!」…大学女子陸上部に代々伝わる、とんでもない特訓法の話

1本(但し、併録されている「茸THE流星群」はいわゆる生えモノです)。なんか読んだ事あるなぁと思ったんですが、 コアマガジンのアンソロジーに収録された時に話題に出してました (まださるさる日記だった頃の話ですが。あの時も絵が合わないと書いてるんですが、その印象はあんまり変わってないです… でも表紙の絵よりはマシな気も)。比率も大した事ないんで、ここまでチェックするかは個々の判断という事で。


ルーンムーン(いまいずみあつし・幻冬舎バーズC)

先ほどの「怪物さん」と同様、幻冬舎の(ニーズがあるんだかないんだか良く判らない)Webコミック発の漫画のようです。 アニプレックス(旧SPW…だよな?)絡みのメディアミックス企画らしいんですが、CDドラマのみの展開で終わったモノ(の後日談) のようです。

”謎の組織(実は列強各国)による攻撃で、首都機能を含めて壊滅状態に陥った日本。その侵略から国土を守るべく組織された『L』 部隊を構成するのは、月黄泉と呼ばれる力を宿したうら若き少女達だった…”という導入で、 いわゆるトラウマ少女戦隊モノが展開されていきます。ヒロイン・カスミ(巫女娘)を中心とした少女達の友情譚という事で、 果物的要素は強いんですが、なんつーか(幻冬舎らしい)右臭い設定と、毎回ヤッツケになっていく作画(特に7・8話。 〆切のある連載はともかく、コミック収録時に何とか成らんかったんか…)と、”俺達の戦いはまだ始まったばかりだ第一部完”なオチもあって、 どーにも竜頭蛇尾な印象に終わっております(というか、最初に書いた通り、企画自体が本来はアニメ化前提だったのではないかと思いますが)。 ♂の絡む要素が少ないのは良いんですがねぇ…。


好きだけじゃたりない(空木朔子・松文館ダイアモンドCガールズポップセレクション)

このページの趣旨として、”対象読者は無制限”ってのがあるんですが(おかげで物凄い苦労背負い込む羽目にもなる訳ですが)、 その極北というかなんというか、少女向けエロ漫画では結構数出してる方の短編集です(以前にも何度か名前出てますな。 御本人のWebサイト見る限りでは、どーじんではノーマルカップリングの方のようです。マイナーカップリングのコーナー見てる限りでは、 読んでる本が割と近い感じがあって個人的には好印象…って偉そうだな)。

で、この本の中では「ガールフレンド」が対象作になる訳ですが、個人的には良いと思うんですが、ちと弱すぎる(絡みは全て♂♀で、 オチで自覚するパターン)んですわ。とはいえ、巻末後書きで頼もしい事書いてくれているのも事実なんで、 これからもコッソリとこっち方面ネタを仕込んでくれると有り難いんですが、でもやっぱチェックが厳しいなぁ…。


ふぁにぃみゅうじあむ・1巻(伯林・講談社シリウスC)

諸事情あって読んでない「しゅーまっは」作者のシリウスでの新作です(事前情報で私が苦手とするアレが出てるって話を聞きまして…。 薦められはしたんですが)。

”偶然立ち寄った博物館で収蔵品を破壊してしまったヒロイン・由佳。借金のカタとして労働力を提供する事になってしまった彼女は、 『邪悪な収蔵品』と『萌え妹』の姿を兼ね備えるケッタイな少女達の御守を務める羽目に…”ってのが大雑把な展開で、 萌えとグロのギャップをつかったコメディ…じゃなくてギャグ漫画になっとります。果物的には『彼女たち』 の由佳への懐きっぷりがメインな訳ですが、そんな状況は1頁と続かないので扱いが難しくなっている感はあります。まぁギャグだし。

前述の理由で「しゅーまっは」との比較は出来ませんが、方向性は似てるのかも知れません。


怪物さん(西川魯介・幻冬舎バーズC)

眼鏡のエライ人の新作です。まるで水子のように消えた青年誌(一体何処の事だろう?)のおかげで、 Webコミックになってしまったらしいんですが、内容的には色んな所で描かれていた(「電動ファイト」とか「なつめヴルダラーク」とか) 狼男と蛇女の因縁の話の決着編という感じになってます。

元ネタの判りづらいパロディと、ショタショタした内容、更には女性キャラの半数が眼鏡という、 相変わらず己の欲望に忠実な展開の中に埋没してる感もありますが、こちらもいつも通り、果物ネタが含有されています。というか、『蛇の王』 には『彼女』が居たんですな(もちろんそばかす眼鏡)。あ、あと一つ注意。8話にいわゆる生えキャラが登場します。


comic電撃大王・2007年6月号(コミック誌・メディアワークス)

例によって意味もなく近況報告。久々に大学周辺をうろついていたんですが、柴田のユニーを取り壊していてビックリしました (つい先だって、経済紙で潰すだ潰さないだで地元商店街と揉めているという話を聞いてたんですが)。 主目的は周辺古書店で蘭書 よく考えると、蘭書じゃオランダになっちゃいますな。今更直すのもなんなんで、 そのまま押し切りますがの補完をする為だったんですが、10店舗以上回ったというのに、 結局1冊も埋まらなくて頭痛がしております。こりゃ神田回らないと駄目かね…。

今月は海藍「トリコロ」が載ってます(しかも大増11ページ)。にわが別行動なんで果物的にどうこういう話じゃありませんが、 ちゃんと載ってさえいれば面白いってのがまた困った話ですな(まるで最近ソ○トバンクにトレード出された日本代表の4番打者のようだ)。 つーか、載ってても面白くない「苺ましまろ」はなんとかしないとイカンのでは…。

あんまりここでは触れてませんが、原田将太郎「ヒメヤカヒメサマ」は割りとオンナノコドーシの話が多いようです。 今回も下克上で組織を追われた悪の女王様・カタナと、敵対する防衛部のつばさの同衾話になっとります。しかし、抱き枕(笑) ないと眠れないお姫様ってのは狙ってるねぇ…。

冬川基「とある科学の超電磁砲」は僅か3話目にして本編♂主人公が出てきてしまってさぁ大変な事になってしまいました。 やっぱり当麻絡みの展開にしちゃうんかね…。

取り敢えずこんなところですか(何か忘れてねぇか?)。


マギーペール・1巻(高木信孝・ワニブックス社GUMCプラス)

どうにもこうにも扱いに困る某「でじぱら」はともかくとして 今月のツイスターゲームもなぁ…普通 「いま機能は、知覚領域へ」って云われてSRと間違わねぇだろう。無印とmk2、SRの違い知ってれば、 GUMでやってる魔法学園モノの1巻が出ました。

”魔法嫌いなのに母親の陰謀で魔法学園に放り込まれてしまったヒロイン・聖愛。その『資質』を見初めた学園のアイドル・ 玲有にパートナーとして指名されてしまうのだが…”といった感じで始まるこの話、設定そのものはアリガチなシンデレラストーリー (このページ的には「マリア様」が代表なんでしょう、多分)なんで、そんなにややこしい展開はしてません(聖愛にあんまり『そのケ』 が無いってのが特徴ですか。玲有の方は1巻終盤でフラグ立ってますな)。共学校という問題点もなくはありませんが、元々商業誌で「ココロ」 「PUREまりおねーしょん」と連発させた実績のある方なんで、最後まで突っ走ってくれる事でしょう。多分。


comicリュウ・2007年6月号(コミック誌・徳間書店)

明らかに数冊積み残しがありますが、ちょっと考えがまとまらないんで後回しにしておきます。んで、先にこっち。ようやっと見れた 「オタク大賞」でも話題独占の(笑)、遅れてきた80年代誌、今月も無事に出ました どーでもいいけど、 単なる一般人のコメントしか出来ないんなら、岡田斗○夫出す意味ないんじゃないかと…。しかし、 やっぱりこの表紙は厳しくないか?(前回が『1枚絵だけなら最強レベル』の鶴謙だった事もありますし)。

取り敢えず今回メインは安永航一郎「君がスキだと酒浸り(意味もなく改題)」でしょう。衆人環視の中、 ヒロイン二人が都合8ページに渡ってディープキスを繰り広げております(しかも意味もなく「ス○ムダンク」のパロディを織り交ぜつつ。 そーか、キャプテンは僕達の仲間だったんだね!(違う))。

天蓬元帥「ちょいあ!」では遂に小聖がマユ子を押し倒しました(いや、例によって不可抗力なんですが)。 相変わらずマユ子に振り回されている小聖ですが、マユ子の方も”小聖が自分を好き”なのを自覚しといてこの調子なんで、 やっぱり先天的にSなんでしょう。

そして”世界三大『女子校モノでやっちゃいけない事』展開の一つ(最近では「全寮体験」とか「ぷりてぃまにぃず」とかで有名)” に突き進もうとしている、福山慶子「ひなぎく純真女学園」なんですが…どーしよう。

相変わらず原作読んでない「ルーガルー」とか、あんまり名所歴訪してる意味がない「陽だまり少女紀行」とか、 読みトコ多くて助かってます 読んでないトコ数えた方が早いもんな。えーと…「立喰師」と 「ドリームバスター」(笑)

 


聖痕のクエイサー・2巻(佐藤健悦・秋田書店チャンピオンREDC)

1巻段階では結構キツい事書いてましたが、 2巻は初っ端からゴーカイな事になってます。原因は全て表紙にいるゴスロリと赤毛ショートにあります。” 白系ロシアンなカーチャの白い肌によって目覚めさせられてしまった赤毛娘・華は、実は性悪ゴスロリだったカーチャに弱みを握られてしまい、 ヒドイ事に…”ってのがその展開なんですが、 相変わらず本番以外は全てアリの編集方針を貫いているチャンピオンREDのレーティングのおかげで、 物凄い事になっております つーか、スジさえ描かなきゃそれでOKなんか!?。所詮脇筋の上、 本線自体がもうちょっとやりようがあったんじゃないかと思いますが(サーシャを♂にする必然性が殆どありませんし… もっともそれ云うたら某舞乙のヒロインをわざわざ♂にする必然性はもっとありませんが)、見た目の破壊力だけはかなりのモノだと思います。


7367/ぴんく☆しゃっふる!(猫島礼・フランス書院コミック文庫)

取り敢えず本日最後の310冊目(手元残りは14冊なんで、購入残りは63冊。何せ劇画系ばっかりなんで、 購入しても期待薄ってのがキツいなぁ)。メディアックスの「I’mピーチ」の文庫オチが、このレーベルの同作者作品の最終巻となります。… は、いいんですが、ピーチは女性型に見せ掛けておいて、”生えてる”アンドロイドなんで、このページ的には全然嬉しくありません (ヒロインとの絡みは多いんだけどねぇ…)。他の短編(全3話)のうち、

  • 「にゃんこでダイエット!!」…太り気味な上に猫屋敷な生活が仇になって♂に振られた少女。そんな彼女を救うべく、 彼女に救われた雌猫が一念奮起して…

1本(但し、当然といえば当然ですが、オチは♂とくっついちゃいます)が対象作となっておりますが、 正直どーだろうと思わんでもないです。万一チェック入れるにしろ、他の3冊優先した方が良いかと。


7256/にゃんにゃん▽ドリーム(猫島礼・フランス書院コミック文庫)

309冊目。7157の続きにあたる、 辰巳出版「夢先案内猫II」の文庫オチ(+α)のようです。冒頭に収録された「その猫、凶暴につき(全3話)」が女怪盗と”盗まれちゃった” お姫様の話になっている他、「夢先~」本編でも♀♀な絡みは多々存在しております(ただ冷静に考えると、「夢先~」 のルドは性転換♂のような気もしますが)。

初期短編共通の絵のとっちらかりぶりや、巻末の短編「CASSETTE☆LOVE」が女装♂ネタである事など、 色々問題点はありますが、まぁその辺はここの判断という事でお願いします。


7217/ひみつのメッセージ(猫島礼・フランス書院コミック文庫)

308冊目。こっちは日本出版社「レプリキャットin theヌガー」の文庫オチのようです(本編6話+短編7の編成)。 「レプリキャット~」はなんつーか、最近で云うと「地球へ…」な匂いのする(全然最近ちゃうやん)SF階級闘争劇なんですが、 主役二人が女の子どーしでデキているという辺りがこの人らしい作品になっております。 この手の話にはアリガチな読者置いてきぼりのオレ設定と、更に読者置いてけぼりの最終話がダメージを蓄積させていきますが、 まぁそんな時代もあったねという事でお願いします。あぁそーだ。短編には対象作ないんで悪しからず。


7157/にゃんにゃん注意報(猫島礼・フランス書院コミック文庫)

307冊目。猫島作品(このレーベルでは全4)はとっくの昔に揃ってはいたんですが、敢えて後回しにしてました。理由は… まぁ色々ありまして。本としては辰巳出版の「夢先案内猫」の文庫オチだと思われます。元々♀♀な絡みが多発していたヒト (最近はそーでもない)なんで、本編にもちらほらと♀♀な展開が見られますが、主筋は♂♀ラブコメなんで、過度な期待は避けてください。 その他同時収録の短編で、

  • 「眠れぬ森の…」…パンツの取り合いがソーゼツな双子姉妹バトルに、な話

辺りは判りやすい果物になっています。まぁこの時期のこの人なら大ハズレって事はないですな。


7105/いじわるしないで!(美和卯月・フランス書院コミック文庫)

306冊目はアリガチな成年コミック短編集(検索する限りでは著者初単行本のようです)。対象作は、

  • 「ギブアンドテイク」…ブ○セラ写真にかこつけて絡む、少女二人の話
  • 「デンジャラス▽シスターズ」…長姉をエッチな娘に調教しちゃう妹二人の話
  • 「いけない姉妹」…♂関係をチクろうとした姉に風呂場でおしおきしちゃう妹の話

3本(但し「ギブ~」は♂視点で、「デンジャラス~」「いけない~」は終盤で♂が登場します)。比率的には悪くないんですが、 オチが全て♂絡みという事で、イマイチ乗り切れない部分はあります(つーか、冒頭のZZパロはなぁ…)。最後まで頑張って欲しかった所です。


7314/奴隷戦士マヤ・2巻【雌伏編】(このどんと・フランス書院コミック文庫)

305冊目は7308の続き (このレーベルではここまでしか出てません…というか、未だに同人版で続いてるみたいなんですが、本編完結してるのか?)。 そーいえばこの人も「秘密の花園」の参加者でしたが、前述の通りまるふヒロインではこれ以上の発展性がございません。 こいつもスルーしといてください。


7308/奴隷戦士マヤ・1巻【誕生編】(このどんと・フランス書院コミック文庫)

304冊目。アニメ化されたりもした異世界召還陵辱モノですな。”普通の女子校生・マヤが、剣と魔法の支配する世界に召還され” まではともかく、”醜い男○器を生やされた”と続いてしまっては一巻の終わりです(泣)。それさえなけりゃあレイナ (彼女を助けようとして泥沼に嵌った挙句、敵同士になってしまう娘)との関係とか、色々ある事はあるんですが…スルーしといてください。




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