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ikasaki2010

Author:ikasaki2010
”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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Megamiマガジン・2007年9月号(アニメグラビア誌・学習研究社)

今月も水着表紙なんですが、まだしも今月の方が買いやすい気がするのは気のせいなんでしょうか、というのはさておいて、今月も最初は関係ない話から入ります。本放送トップグループは18話まで行っているようです。残り8話でここから反撃開始、という事なんでしょうが、そんな事よりも18話ラス前の展開が問題です。なのはが弱みを見せられないのは当たり前 状況的に、六課居残りメンバーorはやての作戦指揮への批判と取られかねないなんですが、こーいう時にやっぱり頼りになるのは『彼女』な訳で まぁ、元々少ない六課♂メンバーのうち、ヴァイスとザフィーラまで退場してる状況の上、ここでいきなりユーノが出てくるのは大間違いですが。きっとこんな風に、10年の間お互いに無意識なままフラグ立て合って生きてきたんでしょう、この二人は(笑)。

で、コミック版の方は9.5話と銘打って…はいるんですが、実際には17話で語られた、『エリオの過去』のその後が描かれています。この結果生じた”エリオとキャロの気負い→フェイトとのすれ違い(SS02)”へ続く内容としても重要だと思うんですが、アニメ版ではスルーされそうな雰囲気ですな(やっぱ♂キャラ冷遇だな。変身も一瞬だし 見たいのか? )。あと、ここで”スバルの抱える事情をティアが知っている”事が明示されましたが、これも18話の伏線になっております(あくまで話数の順番で見れば、ですが)。「A’s」までと違い、今回はある程度リアルタイムで追えていると思うんですが、それはそれで訳判らんというのも問題かも知れません。あぁそーだ。今回最大の公開情報は『ヴィータが(恐らくなのはよりも)デスクワーク得意』という点にあるんじゃないかと(笑)。3期に入って、ヴィータの重宝さ と、平時でのシグナムの役立たずっぷりが際立ってるような気がします。

あと、今年も阿鼻叫喚のコミケ参加もあるようですが、私は抱き枕ビジネスにかけらも興味がないんでスルーさせて頂きます。


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ロケットガール・3巻(DVDソフト・ハピネット)

4巻発売が遥か彼方に延期され(まぁ10月末なんで、そこまで酷い事にはなってませんが)、話の筋そのままに暗雲が漂っている本作品ですが、3巻・6話で原作1巻分の決着が付いたんで、まぁヤキモキする事はなさそうです(おかげで4巻以降どうしようか、ついつい考え込んでしまうのも事実ですが)。

今回のメインはやはり6話Bパートでしょう。”スペースデブリの直撃でカプセルが破損、ゆかりは帰還不能となる。朦朧とする意識の中、彼女の前に現れたのは…”という展開で、半分だけ血の繋がった少女二人、他に誰も居ない宇宙空間で、互いの心音を感じ合ってしまう位の密着抱擁シーンと相成ります(ヘルメットが無ければキスの一つもしたんじゃないかという位のラブラブぶりで(笑))。この後の『冷たい方程式』と、マツリの選んだ解決策辺りの流れもイイ感じで、果物的にはこのまんま二人だけにしといた方が美味しいんじゃないかと思うんですが、残念な事に6話ラストで3人目が登場してしまいます(彼女は彼女で、あからさまに水星の人だったりして、決して妄想の働かんキャラではないんですが、何せ個人的に”異母姉妹”とか”義姉妹”って奴に弱いものでして)。

12話で原作2冊分、しかもフツーのラノベに比べると割と細かい話が多いという事で、一部ストーリーの省略がある(まぁ、”ソユーズでホ○の痴話喧嘩に巻き込まれる”なんていう話を入れられても、困ってしまう訳ですが(笑))んですが、作画・作劇共に安定してるとは思います(7話予告がイマイチ不安ですが)。全然売れてないという噂もありますが、個人的には良いんじゃないかと(例によって、果物云々云うには弱いという話もありますが)。


お嬢様×お嬢様(わかつきひかる・フランス書院美少女文庫)

最近めっきり成年向けラノベ(そんなジャンルが存在するかどうかは知りませんが)を話題に出さなくなりましたが、まぁはっきり云うと対象作がまるで期待できないからに他なりません。その辺の事情については2年前くらいにちょっと書いた気もするんですが、やっぱり♂ヲタを相手にする以上、感情移入の主体を♂にしないと駄目という判断からなんでしょうな(まるふが全盛を迎えたのも、とどのつまりはそーいう事ですし)。

でまぁ、タイトルみて取り敢えず買ってみたんですが、やっぱり駄目でした(笑)。”親友同士が同じ♂を愛してしまう→紆余曲折の結果、3人でハッピーエンド”というパターンの話で、台詞としては『一番大事なのはお互いだった事に気付いてしまった』事になっているんですが、行動でそれを示せていません(一応6章がそれに当たるのですが、もうちっとネチっこくやらないと駄目だと思います)。愛情の有無に差はあるものの、ストーリーとしては松平龍樹「女子高生 百合飼育 せらむんSのパロディですな」辺りと多少被ってると思うんですが、アレの方が断然良いと思います(つーか、アレはちゃんと果物オチなんだよな…まぁ売ってないんでフツーの人は読めんと思いますが)。


コミックアライブ・2007年9月号(コミック誌・メディアファクトリー)

だから「ゼロ魔」はもういらんっちゅーねん…と、最早定例となりつつある文句をぶつけつつ今月も本題に写ろうかと思います。

青本もあ「おまかせ精霊」は13話目。前回ヒキで出てきた弱気娘・似鳥と、彼女そっくりの精霊少女・隣のお話の続きとなりました。基本的に”精霊はマスター(=人間)が好き”という設定のままこのキャラではどー見ても妖しげにしかならん訳ですが、これもまぁお約束通りの展開を見せます。似鳥が♂主人公に惹かれているくさいという(ちょっと嫌な)言動もあったんですが、完全な誤解 それはそれで不憫な話ですが(笑)だった模様(いやまぁ、そこに本音があるかどうかは微妙なんですが)。

近藤るるる「しはるじぇねしす」も同じく13話。絵美歌+リリ達現状維持派vsアストラル・モロク・ベヒモスの人類抹殺派の4対3バトル(但しリリは直接攻撃力皆無)は痛み分けで終わる…かと思いきや、最後の最後で状況を全く判ってない約一名が乱入してエライ事になってしまいました。まぁ大人しく死ぬタマじゃないのは確かですが、相変わらず何処転がすか良く判らん展開ではあります(素人に読めるようじゃ駄目なんですがね)。

いけだたかし「ささめきこと」は5回目。女装♂が居ないだけでなんて心が華やぐのでしょう(笑)、とまぁ、それは冗談としても、今回も結構良いです。確かに『女の子を恋愛対象にしちゃう女の子』ではなかなか『フツーの女友達』って奴は持ちにくいでしょうし、こーいう単なるじゃれあいってのも貴重なんだと思います(学生なんざ、それが仕事みたいなモンですし。いや、管理者はそーいうのがとても苦手だったんですがね(笑))。あと、純夏の家の住み込みの家政婦・野江さんは割と濃い方のようです …もしかして、純夏の性癖に気付いてませんか

とりあえず今月はこんな所で。ラノベ原作が多い関係上、ハーレム系のコミカライズ版にはちまちまとオンナノコドーシの絡みがありますが、やっぱりどーでもいいです。


comicキャンドール・2007年9月号(18禁コミック誌・実業之日本社)

大方の予想通り某「リバーシブル」は♂に戻ってしまったんで無視するとして(いやまぁ、そのまま♀でもそりゃ単なるTSだという話もありますが)、今月もすえひろがり「花のいろ」は何とか耐えました(♂キャラは何人か出てるけどね。只の傍観者として)。

”幽霊部員・紫乃を映像研にひっぱり出すよう云われた茜。美術部と掛け持ちらしい彼女に会うべく、美術部室を訪れた彼女は、いきなり全裸の女の子と鉢合わせする羽目に…”ってな訳で、なし崩しに衆人環視状況で薄布二枚挟んだだけの貝合わせを強要されるという、高校の部活としてはどーなんかという気もせんでもない展開と相成りました。映像研は文化祭に向けて映画撮影に入るようですが、タイトルが直球(「風と木の夏休み」だそうな)なんで、恐らく男装少女同士がくんずほぐれつする話になるんではないかと思いますが、それは次号以降のお楽しみという事で。


マリア様がみてる・5巻(OAV・ジェネオン)

モアベターは流石に30禁のような気もしますが、それはそれとして。3rdシーズン最終巻となります。コバルトで先行発表だった事や、パッケージ開けるといきなり4期決定とか書いてあるんで、映像ラストの文字だけ告知にあんまり意味が見えんのはアレですが、まぁ続くんならそれはそれで目出度い事ではあります。…とはいえ、張っておいた方が良かった伏線が幾つかスルーされてたり(体育祭の江利子とか、今回の写真立てとか)するんで、その辺をどう処理するのかも微妙ではありますが。

このページ的な見所はホテルでの由乃と祐巳の一連の会話(サービスシーン付き)辺りですか(こんだけ振り回されても愛想付かせないってのはやっぱり愛の成せる技だと思います)。あと、ラストシーンの祥子様ツンデレモードもかなりの破壊力を秘めてますが、彼女自身の魅力がどうにも伝わりづらい部分がありまして(何度も書きますが、彼女は典型的な少女向けラブコメの『嫌な王子様』なんで)。

流石に時間が掛けられるだけあって最後まで作画は安定してます(前巻同様、止め絵多用気味ではありますが)。どっちにしろ買わざるを得ないんで、個人的には4thもOAVでやって欲しいんですが。


ひだまりスケッチ・5巻(TVA・アニプレックス)

こちらは残り2巻まで来ました(特別編が追加される可能性大ですが…初回パッケージは6枚しか入らんからなぁ)。収録は9・10話、OB登場でゆのがモラトリアムに陥る話と、学園祭の描きかけの絵の話となっております。ゆのと宮子の同衾シーン(違う)とか、サービスサービス(死語)な銭湯シーンとかありますが、基本は原作通り…の皮を被った新房アニメなんで、果物期待で見るにはちょっと微妙な気はします。


魔法少女リリカルなのはStrikerS・1巻(TVA・キングレコード)

いわゆる3rdシーズンの第1巻です。本放送は17話(0083で云えば「観艦式」ですな。ギン姉…)まで進み、最早何処が「魔法」で、何処が「少女」で、何処が「リリカル」なのか判らん状況になっておりますが、DVDのリリースはようやく始まった所です。

収録話数の中では3話ラストの”なのはとフェイトの爛れた同棲生活(序章)”辺りが(このページ的には)メインになると思います(2話の会話も結構アレなんですが)。作画修正があまり目立たない(というか、この頃は『まだ』まともな方だったとも云えますが)んで、購入する意味がどの辺にあるのかは微妙ですが(サントラに意義を見出せない管理者にとっては特に)、製作者に還元しないと次が無くなってしまうんで、お布施という事でどうか一つ。


百合姫・9号(コミック誌・一迅社)

そういえば本誌に触れてなかったんで、ちょっとだけ書いておきます(あと、「春夏秋冬」のドラマCDも到着してますが、体力ないんでしばらく寝かしておきます)。

表紙がキックオフ状態なのはかなりのインパクトがありますが(表紙持ち回り制になったおかげで、大分変化が出てきたような気がします。気のせいかも知れませんが)、まぁそれはそれとして、巻頭カラーは(ちょっとプロモ始めるのが早すぎて、出る頃には息切れしそうな不安もある)「アオイシロ」です。RUSHとは作画者が違う為、エラクイメージが違うんですが、何にせよ私は門外漢なんで(ゲームは相変わらず手付かず)、スルーしておきます。

例によってこの本に関しては深く触れるのは避けますが、相変わらず森島明子が年齢高めネタだったり、袴田めらが変則ネタだったり(まぁ、以前このページでは「光のどけき春の日に」挙げた位なんで、この程度ではビクともしませんが)、やっぱり義姉妹だったんかいとか、色々あるんですが、このページ見る人で買わん人もいないでしょうし、そちらは各自確認してください。


あいたま・1巻(師走冬子・双葉社HighC)

コミックハイ!で時折名前を出てきましたが、単行本の方は既に1巻が発売されています。”アイドル好きが高じて、現役アイドルが多く所属する養成学校・天使の卵学園に編入までしてしまった少女・あい。その狂った願望(笑)は無事叶い、美少女まみれの学園生活を送る彼女だったが…”といった風情のこの作品、(オンナノコじゃなければ多分許されないレベルの)ヲタ娘・あいが、(それぞれに孤独を抱えてたり、単に変だったりする)アイドル美少女達の生活を引っ掻き回す、といった展開を見せていきます。

メインとなるのは、あいと最初に知り合った金髪ふわふわ美少女(本性は腹黒ツンデレ)・樹里、そして歌姫(だけど本性は不思議/ボンヤリ系)・雪乃の全然噛み合ってない友情トライアングルだと思われますが、(当たり前の事とはいえ)惚れたはれたというレベルの話ではないんで、あんまり妄想をたくましくしないようにお願いします(このページの趣旨は”友情以上”であって、 ”友情より上”ではありませんので)。


ことゆいジャグリング(岬下部せすな・芳文社まんがタイムKRC)

「悪魔様へるぷ」終了後、Caratで連載されていた、いわゆる萌え4コマ作品です。”不在がちな両親と、難儀な性格のおかげで孤独に過ごしていた少女・唯の前に現れた、サーカス団員の少女・小鳥。人懐っこい彼女に振り回されながら、徐々に変わっていく唯だったが…”といった導入のこの話、それぞれの理由で孤独な少女同士のガールミーツガール話が展開されていきます。小鳥の所属が移動サーカスという事で、ある意味予想通りのラストを迎える訳ですが、綺麗に終わっていると思います。

正直フォワードでの連載がどーにもこーにもな気がするんで、やっぱり素直に萌え4コマ描いていて欲しいというのは云っちゃいけない事なんでしょうかねぇ…。


夜空の王子と朝焼けの姫(袴田めら・一迅社百合姫C)

今月は4冊同時配本という事で(単に「かわいいあなた」が一月延びただけという噂もあり)、フツーに考えれば全部並んでいてもおかしくないんですが、何せ田舎なモノで、結果的に購入したのは全部違う場所という阿呆な展開に陥ってしまいました(最後の一冊は磐田のイケヤでゲット)。でまぁ、今回の中では一番名が通っているのがこの人だと思います(「最後の制服」とかあったし)。

11本の短編の内訳ですが、百合姫(含む関係誌)×6、es×1、同人×2、描き下ろし×1、そして年一の増刊誌「ヤングアニマルあいらんど」で発表されたのが1といった構成になっております(私はどーじん関係弱いんで、この2本は未読だったと思います。いや、この人の本も何冊かは持ってはいるんですが、やっぱ郡ヲタには辛いよな)。

  • 「射手座と蠍の境界線」…気弱な少女がクラスの王子様的存在の少女に誘われて、修学旅行の同班に。 案の定メンバー内で浮き気味の彼女だったが…
  • 「長い遠まわりの道」…幼馴染みの天才少女に転校の噂が。 離れたくない気持ちと裏腹にキツイ言葉を投げつけてしまったまま別れを迎えてしまい…
  • 「キリンの首は長すぎる」…親友と別の高校に通うようになり、彼女の前にいずれ現れるであろう♂の影に怯える少女。 久々の再会の際に思わず直球で想いを伝えてしまうのだが…
  • 「仮想の王国」…演劇部の少女二人が、『本当の』別離を迎えて、かつて演じた劇の台詞で想いを伝え合う話
  • 「放物線を描く花」…さえない(というか不潔な)少女に手を差し伸べたヒロイン。 努力の甲斐あって美しく生まれ変わった彼女は皆のモノになってしまい…
  • 「彼女の猫は夢の番人」…同じタイプに手を出しては、同じパターンで振られるのを繰り返す少女の話(うーむ、説明不足だ…)
  • 「愛しのメイド様」…文化祭でメイド姿で給仕をする憧れの先輩。周囲を♂の好奇な目で取り囲まれている(ように見える) 彼女を見て、暴走した後輩娘は実力行使に踏み切るのだが…
  • 「あなたを虜に」…暴食娘に惚れてしまったクラスメイトの眼鏡娘。彼女の気を引くために彼女が取った策は…
  • 「カラス女」…ブレザーの群れの中、頑なにセーラー服を貫く転校少女。彼女と唯一話をする存在となった委員長娘は、 彼女と共に苛烈なイジメに晒されてしまい…
  • 「名もなき国の恋の歌」…小国の姫と彼女を護る泣き虫の忍者娘。姫の結婚で別離の時が迫り、 抜け忍となってでも姫を追おうとした彼女だったが…
  • 「夜空の王子と朝焼けの姫」…痴漢から救われて以来、彼女の王子様となった先輩がいきなり留学。 想いを伝えられないまま別れてしまった事に苦悩する少女の前に現れたのは…

台詞的には所々キワどい所もありますが、やっぱり全般的に淡いトーンで統一されていると思います(コメディ調の「愛しの~」は別として)。何にせよ、(掲載誌・作者共に)今更ここで紹介するのもどーかという気もしますんで、購入は個々の嗜好に委ねるという事でお願いします。


かわいいあなた(乙ひより・一迅社百合姫C)

ようやっと1冊見つかったんで、今月配本の4冊は揃いました。先月迄出た本はこちら方面では名の通った方とかタイアップものばかりだったんで、今月からがyhCの本当の勝負所なんじゃないかと思いますが、さてどーなる事やら(地方だから仕方ないとはいえ、入荷冊数は極端に少ないぞ)。

で、こちらはオーソドックスな短編集となっております(初出一覧がありませんが、百合姫・百合姉妹からのセレクトで良いかと)。

  • 「Maple Love」…友達の♂を奪う(という、本人の嗜好から云えば根も葉もない) 噂の美少女に突然告白された少女の話
  • 「ラブレター」…幼馴染みへの密かな想いを告げられないまま、知り合いの♂に持ってかれちゃう話
  • 「星空サイクリング」…静養の為にやって来た病弱娘が田舎を離れる事に。別離の迫る中、 自分の本当の気持ちに気づいた少女だったが…
  • 「かわいいあなた」…容姿の所為でクラスの王子様的存在になってしまった背高少女。その『お姫様』 である傍若無人少女だけが彼女の繊細さを知っているのだが…
  • 「冬色想い」…手芸部のガテンな先輩に想いを寄せる眼鏡娘。だけど先輩はその先輩に惚れていて…
  • 「ココロ弁当」…(「冬色想い」の続き)いつも弁当を差し入れてくれる眼鏡な親友に不用意な発言を。 どうしていいか判らないヒロインは、モノ書きな母親に相談して見るのだが…

以上6編、当たり前ですが全てオンナノコのオンナノコへの気持ちがテーマになっております(実る実らないは別として)。内容的にも絵的にも淡い感じで、個人的には結構良いんじゃないかと思いますが、まぁそこは人それぞれだと思いますんで、どうか一つ。


南波と海鈴・1巻(南方純・一迅社百合姫C)

引き続きyhC新刊。非4コマではありますが、ノリとしてはこっちの方がきらら系のような気がします。”何故か猫耳な同級生・南波の天真爛漫さにアてられてしまったツインテールお嬢・海鈴の苦悩と煩悩の日々”とかいった感じの内容になっております。基本ラブコメなんで、この関係性に揺さぶりをかけるキャラとして、天然先輩な一条さん 「ぱにぽに」と被ってませんか?やら、南波の姉・二波(南波は7人姉妹の末っ子 って、「ななみまっしぐら」と被ってませんか?)が登場したりして、ドタバタが展開されていく事になります。

前述の通り、ノリはまんまきらら系なんで読み易いといえば読み易いんですが、その分「何だかどっかで読んだよーな」感に溢れているのも事実でして、個人的には同発の「アップル~」に軍配を上げたい気分ではあります。まぁ個人の感覚なんでどーでもいい事ですが。あとやっぱり値段がどうかと(描き下ろしが無い分、ますますその傾向が…)。


アップルデイドリーム・1巻(城之内寧々・一迅社百合姫C)

前述の通り、一冊買い漏らしましたが(泣)、取り敢えず手に入った本だけ軽く触れておきます。2006年のまとめの時に、”目ぼしい所はあらかたコミック化されてしまい、今後何出すのか不安”みたいな事を書いたんですが、取り敢えずまとまった数のある4コマ・ショート系が先行する事になったようです。でまぁ、当然原稿が足らんので、8ページ×2の描き下ろしやらなんやらで穴埋めする事に。作者は凄い大変なんじゃないかと思うんですが、まぁ季刊誌だから大丈夫なのだろうという事で。

”フリフリ系アパレルメーカーの新米デザイナーと、販売店の巨乳店員の微妙に噛み合わない恋愛コメディ”といったノリの話なんですが、舞台の割にドロドロした部分がない(まぁ4コマじゃ当たり前ですが)んで、サラっと読み流しやすい出来になっております。専門誌という事で、いわゆる(きらら的な)萌え4コマスタンダードとは微妙に違うんで、その辺は考慮した方が良いとは思いますが(どっちかというと常磐易成「働く少女」辺りの方がノリが近いかも)、まぁ悪くないんじゃないかと。

…但し、他のyhCと比べて50ページ位少ないというのに40円しか違わないってのはどうかと思うんですが(まんがタイムKRCと同じじゃないかという意見もあるかと思いますが、アレは一応他のまんがタイムCと比べて”描き下ろしのカラーページ” が付いているという付加価値を付けている訳で…ってーか、アレでも高ぇなあと思ってしまうんですがね)。


comicリュウ・2007年9月号(コミック誌・徳間書店)

そしてこちらも「ちょいあ」が載ってないと途端に威力半減するリュウです(面子は変わってないのに、初期の果物シフト気味なインパクトが薄れた気がするなぁ…)。

なんか次号予告に不穏な事(いよいよクライマックス)が書いてある松本規之「つばめ」ですが、♂キャラが出てきてシオシオのパーです。まぁ相変わらずオンナノコドーシがじゃれてる絵には事欠かないのですが。

ふくやまけいこ「ひなぎく純真女学園」は共学化という導火線に火がついたまま、ストーリーが続いています。今回は久々にヒロイン二人の話になっているんですが、そのきっかけが図書館にあった「花物語」でして…。ショーケースに入ってたのは洛陽社版で、復刻は国書刊行会版って事みたいです(洛陽社版はほるぷ出版から復刻されてまして、管理者はソイツを所有してます。いや、国書刊行会のも持ってるんだけど)。それはそれとして、古書絡みネタだと「東京物語」思い出しますな(メージュ連載中に読んでたんです)。

なんだか全般的に店じまいの連載が多いのが気になるんですが、まさか休刊とは云わないよね?まだ竹本も聖も来てないよ(笑)。


コミック電撃大王・2007年9月号(コミック誌・メディアワークス)

まぁ毎度の事ではありますが…またもや居ません。一体どうやってメシ食ってんだ?と余計な心配をしてしまいますが、とにかく復帰を心待ちにしておきます。

とまぁ、こーなるといきなり読む所が半減する電撃大王ですが、取り敢えず巻中カラーの小梅けいとはやりすぎだと思います(気をつけないと野■聖子が来るぞ)。あぁそれと、今回の「はやて×ブレード」の展開は割とえー感じでした。でも相変わらず群集劇というより注意散漫な展開が辛い…。

何か色々忘れてる気もしますが、まぁ今月はこんな所で。


コミックハイ!・2007年8月号(コミック誌・双葉社)

うーむ、やっぱり出遅れが響きまして、豊橋辺りをぐるぐる回ったものの、yhCの新刊を一冊入手しそこないました(しかもよりにもよって袴田めら)。日曜もう一日回って見当たらないようなら、アマゾンしかないかな…。

まずは3号連続の2回目となった森永みるく「GirlFriends」からいっときますか。クラス替えでどーなる事かと思われましたが、なんの事はない二人とも同じクラスになりました…が、面子が変われば展開も変わる、小さな嫉妬心を押さえつけ、フツーの振る舞いに拘るヒロイン・まりは、いきなり”全額♂持ちの”合コンに参加する羽目に。いやまぁ、救いはあっこが一緒に居る事なんですが、何だか最初の予想とは別の意味で危険な展開になってしまいましたな。

袴田めら「暁色の潜伏魔女」は12話目、初期設定で果物キャラだった2年生・智メインの話になっとります。…が、相変わらずおねーちゃん大暴走しとりますな(笑)。

KUJIRA「GIRL×GIRL×BOY 乙女の祈り」はタイトル改題して連載に昇格しました。いわゆる変則三角関係の話なんで、ちと弱めかな…。次回以降はSEED(という名の単なるWeb掲載コミック)に載るようです。

全般的に果物シフト気味なこの雑誌なんですが、今回最大の問題シーンは、意外(でもないが)な事に私屋カヲル「こどものじかん」にあります。熱発したりんを見舞う美々、朦朧とした意識の中で、りんが美々に望んだ事は…という訳で、小学生のオンナノコドーシがするにはかなりマズいシチュエーションが展開していきます。ここの所の展開は、結束の固かった3人のうち、一番ボンヤリしている(ように見えた)美々が抱える闇と、それにともなう不協和音がテーマだったんですが、こーいう解決法で来るとは思いませんでした。

先ほども書きましたが、他にも「あいたま」とか「甘忍少女あずき(まぁこれは本線♂♀ですが)」とか、少女同士の友情を描いた話が多くなってますんで、ちと鼻に付く嫌いのあるメディアミックス展開とかも含めて、チェック入れるべき雑誌になってると思います。


思い立ったが吉日…とは云うものの

そのうち何とかしないとイカンとは思っていたんですが、遂にA5成年コミックの整理に踏み切りました。でまぁ、取り敢えず出版社毎に分けて並べてみようと思って、全部棚から引きずり出した訳ですが…

東側からの途中経過

西側からの途中経過

…えーと、どう数えても1000冊以上あるんですけど(馬鹿)。いやまぁ、10本入ってる短編集で1本でも果物ネタがあればそれは『必要なモノ』認識でいけば、当然そーいう事になっても不思議じゃねぇんですが、それにしたってコリャ駄目だろう。取り敢えず10冊くらい見つかったダブり本(ヤフオク用に意図的に購入したのは除く)は処分するとして、後は…まぁ時間が解決するかも(しねぇよ)。


魔法少女リリカルなのはStrikerS・サウンドステージ02(CDドラマ・キングレコード)

夜勤明けで部屋の掃除に突入してしまい(後述)、寝不足95%の為危なくて車が出せず、まだ本屋に行ってません(百合姫とリュウだけは買ってこんと…)。でまぁ、なんも追加なしってのもアレなんで、先日アマゾンから届いていたコイツについてちょっと触れておきます。

ご存知の通り、2クール貰った第3シーズンなんですが、とてつもない量の新キャラが追加された結果、ここのドラマが大分薄くなってしまっております(A’sの6~9話のヴォルケンリッター絡みの展開は泣けたんですが)。でまぁ、それを補完するのが例によってこのサウンドステージなんですが、1巻ラストの予告(及びパッケージ)とは違い、2巻メインとなったのはヴィヴィオではなく、エリオ・キャロとフェイトの関係性の方になってます。”素直すぎる上に危険な事ばかりする二人の『子供』に、自分の幼い頃の空回りぶりを重ね合わせてしまうフェイトの苦悩と、そんな彼女の様子に戸惑う二人”ってのが大体の流れなんですが、まぁなんつーか、やっぱりこの辺の話はちゃんと本編で書けよというべきなのかも知れません(私の尊敬する けどあんまり本人には関係したくない(笑)ソーカントクも、「フィルム(として映像化されたモノ)が全てです」って云ってましたし)。果物的にはなのはとフェイトの絡みがないので、あんまり美味しいシーンはないです(つーか、本編の段階でヤリスギだという噂もあり)。

…しかし、フェイトが妙に『子供』って奴に拘るのは、ひょっとして本人に生殖能力がないから(=人造生命体のペナルティ)、とか勘ぐってしまうんですが、実際の所どうなんでしょうかね?


ネギま!?neo・2巻(藤真拓哉・講談社KCボンボン)

コロコロとの激しい戦いに破れ(実は徹頭徹尾部数的には全く話になってなかったんですが。金を出すのは親である以上、”ドラえもんの載ってる”という安心感には太刀打ちできませんわな。尤もそーいう中に「ユーレイ」とか「ロボッ太」とかが紛れ込んでいたのも人気の秘密だったんですが 「おぼっちゃまくん」?あんなん「ロボッ太」の後追いだよ(しつこいようですかそうですか))、どうやら遂にボンボンも年貢を納める時が来たようです。正直兄弟誌から借りてきた ならともかく、8月号表紙のあからさまなパクリ漫画は駄目だろう。え?コレもマガジンで連載してるの?話がメインになってるようじゃあ駄目だよなぁ…という訳で、先行きが気になりますが、2巻目が出ました(一応、後5ヶ月なんで、ちょうど3巻止めって事になりそうですな)。

第二期…というか、仕切り直した ついでに何だか妙な作風になっていたアニメ版「ねぎま!?」のコミカライズという事で、最初の話からやり直すだけ…と思ってたんですが、展開はかなり異なっています。でまぁ、6・7話が問題の刹那×木乃香話になっている訳ですが、原作の”刹那は○○な事にコンプレックスを抱いていたけど、実は木乃香の方が余程アレだった”よりは、単に”ネギの魔法で二人とも不思議な力が”なコッチの方が判りやすいのは確かです(まぁ尺も無かったんでしょうが)。頭身の関係で年齢が低く感じる点もありますが、その辺は好き好きだと思いますんで。


魔法先生ネギま!・19巻(赤松健・講談社KCマガジン)

えーと、それは本当に嬉しいニュースなのか、正直判断に迷いますが(八神くんの悪夢が頭を過ぎりますが…って古いなぁ)、まぁそれはそれとして、ようやっと文化祭編から夏休み編へと話が進んでおります。

話の方は明日菜の正体を中心に、またぞろシリアスな方向に振りそうな雰囲気ではありますが、正直そんなんはどーでもいいので横に置いておくとして。日常生活が戻った事で、ほんの少しですが刹那×木乃香路線も復活したようです(つーか、現状だと攻守が逆だね)。まぁ確かに、朝っぱらから親友二人のこんな姿を目撃すれば、夢の記憶なんぞぶっとぶというモノではありますが。いいぞ、もっとやれ(笑)。


小説コバルト・2007年8月号(小説誌・集英社)

なんだか段々妙になっていく表紙イラストに頭痛を禁じえない昨今ですが(正面はともかく、俯瞰とかアオリになるとおかしな事になってるような、と、昔もどっかで書いたような気がして過去ログ検索したんですが、引っ掛からなかった… いやまぁ、ど素人の管理者がどうこう云える問題じゃないんですがね)、それはともかくとして、今号も巻頭からマリア様プッシュ状態が続いています。

前号の片隅に「次号、アニメ版について重大発表」などと小さく書かれていた事から、大凡の想像はついていたんですが、第4期が決定した模様です。DVDも大分売れてたみたいですし、何よりエライ中途半端な所で終わっていた(せめて可南子編は終わらせるべきかと)事もあって、ほぼ規定路線だったとは思いますが、まずはめでたい所です 原作の進行度合いによって違ってきそうですが、取り敢えず”「未来の白地図」まで”と予想してみたいと思います(よりにもよってそこかい!)

あぁそういえば、今号はちゃんと短編が載ってます。「私の巣」というタイトルで、”母の再婚に悩む少女の前に現れた(リリアンの生徒としては型破りもいいところな)上級生の話”となっています。少し捻ってはいますが、大体予想通りの(そして個人的にはストライクゾーンな)展開になりますが、前も書いた通り、短編はチャレンジブルな設定が多いねぇ…。


白雪ぱにみくす!・1巻(桐原いづみ・マッグガーデンブレイドC)

こないだの「ココノカの魔女」が割と良かったんで買うてみました(いやまぁ、「ひとひら」は買ってるんですが・。そういや例によってアニメ版は録ったけど見てないなぁ…)。

本線は♂主人公とツンデレ気味傍若無人系ヒロインのラブコメだと思うんでどーでもいいんですが、このヒロイン・白雪と主人公の妹・真子の関係性が割とヨサゲです。何気ない一言で白雪の頬を染めさせてみたり、成り行きとはいえ運命の赤い糸(下僕の印とも云う)で繋がってみたりと、ヨサゲなシーンが転がっております。諸事情有ってお互い友達いない系(白雪は性格+出自の問題で、真子はオカルト能力の所為で)という事もあり、兄貴放っておいて何だか妙にほんわりした空間を醸し出している気がします。…まぁやっぱり本線は♂♀ラブコメなんだろうけどね。


そらのカナタの!・1巻(小野敏洋・ジャイブCRC)

こないだ諸事情あってラッシュ買うた時に気にはしていたんですが、1巻が出ました。…何だかだいいつつ上連雀買うてしまう神経が良く判らんかと思いますが、前にもちと書いた通り、この人の漫画自体は嫌いじゃないです(このページ的には駄目駄目ですが(笑))。

”異界からの攻撃。それは、凍りついた時間の中、異形の生物が跋扈する世界として表出した。何故か動けてしまった中学生・そらのは怪物から逃げ回る羽目になってしまうのだが、そこに…”といった感じで始まるこの話、いわゆる『選ばれた戦士』系の話になっとります。♂キャラが二人(超人■ックと外道)いるものの、お嬢小学生・由貴と、病弱眼鏡高校生・星歌が加わって、大分華やかな感じになりました。特に由貴のそらのへの懐きっぷりはナカナカでして(その反動で♂キャラには辛くあたってますし。いやまぁ、元々黒いだけかも知れませんが(笑))、黒髪ロングの造形も相まって、知世系(というか、鳩子)のキャラとして動いてくれるんじゃないかなと思っております。…まぁ本線は♂♀モノっぽいんで、期待は出来ませんが。


ビーチスターズ・1巻(森尾正博・小学館ヤングサンデーC)

これまた旬を逃した巻のある帯の推薦文ですが(つーか、個人的にはそーいう視線が嫌ならビキニでやるなとしか云い様がありませんが。まぁそれ以前に3次元のスポーツモノはあんまり興味ないんですけど。DOAならOKですが(馬鹿))、それはともかくとして、あんまり見かけないビーチバレー漫画の第一巻です。

ルール上、女の子二人がコンビを組んで闘うゲームなんで、そーいう方面に振る事も可能だと思いますが、今の所は単なる熱血スポーツ漫画 但しスポーツ自体が大分不純になっております。ジャンプの終われなくなった連載並に話が続けば、恐らく最初に出てきたライバル的存在との和解→コンビ結成して世界へ、といった方向に進んでいくんじゃないかと思うんですが、とてもそこまで保つとは思えません いや、漫画自体よりもこの良く判らんブームが。しつこいですが。あんまり艶っぽい話でもないんで、果物期待で読むにはキツイような気がします。


あゆまゆ・1巻(鈴野哲次・秋田書店少年チャンピオンC)

えーと、「おねがいツインズ」です…と書いてしまうと終わってしまう訳ですが、まぁ他に表現の仕様もありませんし。簡単に粗筋書いておくと、”孤児院育ちの♂主人公は、生き別れた妹に会う為に、その養父の元を訪ねるのだが、そこには同時に引き取られた二人の女の子が居て…”といった感じになっております。

でまぁ、このページ的にはその二人の妹候補である、あゆと真由の関係性がメインになってくる訳です。この境遇でベッタリ姉妹ってのは妥当なのかという問題はありますが、現に寝る、どころか一緒にお風呂、いやそれ以前に一緒にトイレというのは”いくら姉妹ったってくっつきすぎ”なんじゃないかと。

1巻ラストで、大きく話が動いてますが、さて、どういう決着を付けるつもりやら(「おねツイ」は結局、兄と妹と兄の恋人という関係に落ち着いたんだっけ?)。…いや、何せ秋田SCCなんで、2巻が出るのか?がまず第一関門のような気もしますが。


月刊コミックフラッパー・2007年8月号(コミック誌・メディアファクトリー)

ますます店頭で見かけなくなって、今回も途方に暮れたフラッパーですが、何とか見つけて来ました 何でエロビデオ屋で売ってたのかは謎(笑)。前回も書いた通り、今月から最終兵器が投入されております…とはいえ、コミックバーガーで一緒だった筈の新谷やますむら、そして先日もソノラマ消滅に立ち会う羽目になった竹本と、ある意味超豪華メンバーが揃っており、予想通りフラッパーが潰れたとしても、真犯人の特定は難しいかも知れません 「オリエント急行殺人事件」という噂もありますが(笑)。でまぁ、その「超人ロック」、例によって新規読者置いてけぼりのキャラ設定で始まりましたが(まだしも”一番最初の時代”なアワーズの方が親切だったかも)、ヒロイン・ファリスは割と可愛い…初手からそぉ来たかい(泣)。

…とまぁ、あんまり関係ない話をしていても仕方ないんで本題に入ります。竹本泉「さくらの境」は相変わらず6ページ連載のまま33話。前回に引き続き多摩子の♂関係の話になっております。久々に二子の甘ったれモードを見たような気もしますが、それよりなにより…いーちーこー。だからそれじゃ駄目だって。


ひだまりスケッチ・4巻(TVA・アニプレックス)

例によって全然関係ないんですが、ついついニコ動で14話までみてしまいました(ファミ劇視聴の上、全話DVD購入しますんで ミランダ勘弁してくれ)。13話で新人達がなのは達の部屋に入室するシーンがある訳ですが、”でっかいベットが一つだけ…どころか枕すら一つしかない妙齢女性の二人部屋”という異次元空間に誰かツッコム奴はいなかったんでしょうか(笑)。続く14話の展開も『オフィシャルで同人誌』状態で 大雑把な粗筋「同棲生活を続けるなのはとフェイトの間に、遂に娘が出来ました」、否が応にもSS02の展開に興味が出てきております しかし、万が一この人間関係のまんまストーリーが終結した場合、海鳴に里帰りした時の周囲の反応が凄い事になりそう…いや、アリサやすずか辺りは納得してしまいそうですが

あぁそーでした。本題は「ひだまり」4巻、7~8話分です(今回は素直にアマゾンで購入しました。現行で買い続けてるのは「ひだまり」「ロケットガール」それと「マリア様(3期)」だけです。で「マリア様」と入れ替わりで「なのはStS」といった感じになる予定)。8話はちょうど原作の「膝枕」シーンが入る訳ですが、意外とあっさり流してしまいました。その他、沙英の書いていた姉妹モノの小説にちょっと興味を惹かれますが、まぁその位ですかね。


吸血の季節(砂浦俊一・集英社スーパーダッシュ文庫)

色々ガタが来ているんで定期的に医者にかかってるんですが、一時よりマシになったとはいえ、やっぱり待ち時間は退屈なモンです。でまぁ、家にある適当な文庫本を持っていく事が多いんですが、良く見るとまだ読んでない本だったりしてビックリする事が多々あります。でまぁ、これもそんな本の一つなんですが…。

”探偵業の助手を務める♂主人公が偶然目撃してしまった少女同士の抱擁シーン。その片割れ・紗衣に口止めされ、元々他者に無関心な彼もそれをあっさり受け入れるのだが…”といった感じで始まるこの話、事故死した紗衣の妹・亜矢の(自称)恋人や主人公との因縁、暴力団内部のつまらない横領事件など、複数の事象が あんまり複雑ではなく絡み合って、ライトノベルでは良くある高校生武道派探偵モノが展開されていきます。

果物的には紗衣とその親友・鏡花がメインになってきます。吸血衝動という厄介な性癖を持つ紗衣と、リストカット症候群の鏡花。ギブアンドテイクから始まって、いつしか肉体関係を持っていたというこの二人、世間の目を恐れる紗衣と、一途なだけに嫉妬深くなってしまった鏡花のスレ違いが、やがて破局を招く事になります(元々の提供者だった妹の代替というコンプレックスが強かった上に、♂の影がちらつくようになった恋人の姿を見て、おかしくなってしまうのはまぁ仕方ない部分もありますが)。ラストシーンは敢えて曖昧になっている気もしますが、まぁハッピーエンドと取るのがいいんじゃないかと思います(♂主人公はあくまで『紗衣の妹』の幻影を追っているんでしょうし)。




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