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Author:ikasaki2010
”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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ロケットガール・4巻(DVDソフト・ハピネット)

のわぁ~記事が消えてるぅ!という事で、仕方ないんでもう一回書きます。謎の3ヶ月順延でATXでの放送が先行するという状況に陥り、正直どーしようかと思っていたWOWOWアニメ版ですが、原作4巻が(個人的に)非常に良かったんで、労をねぎらう為にも購入致しました。

全6巻(12話)のうち、後半3つは原作の2巻が題材になっている、という事で、3人目のパイロット・(水野亜美こと)三浦茜が登場します(いや、1話にちょっと出てたけど)。何故か年齢設定がゆかりの一つ下に変更された為、”押しの強い(一歩間違えると迷惑な)後輩”的な位置関係になってしまっているのが残念ですが(つーかそれだと、宇宙飛行士としての対等な関係に持ってくのが難しい気がするんですけど)、さてこれが吉とでるのかどうか…って、原作3巻以降の話が出来ない以上、あんまり関係ないんだけどさ(泣)。うーむ、結構出来は良いと思うんだが、やっぱり売れてないのかねぇ…。


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ドラゴンエイジPure・7号(コミック誌・富士見書房)

相変わらず自社広告のみの隔月増刊誌、またもやフィギュア付きで登場しました(しかしまぁ、これって基本的に人海戦術なんだよな?やっぱりチューゴクって貧富の差がデカいんだねぇ)。まぁ広告なしっていっても、半数がエロゲの販促漫画みたいな気もするんですがね。

予告通り、椿あすの新連載「バンソウコウの誘惑」が始まりました(「メイドをねらえ!」は中途半端な状態に陥ってしまったようですが)。どー考えても吸血鬼ネタなんですが、ここから全然無関係なネタに突っ走ったら却って面白いかも知れません(ねぇよ)。

もう一つの新連載、宮城とおこ「ラズベリーフィールドの魔女」は、序盤いい感じの女子校寄宿舎ネタでスタートしたんですが、ショタ悪魔との触れ合いネタに振ってしまいました(泣)。さらにもう一つ新連載がありますが、(前回予告の通り)♂魔法少女ネタなんで力の限りスルーしておきます。もうその辺りに鉱脈はないと思います ないんじゃないかな…でもちょっと覚悟はしておけ

三宅大志「クリムゾングレイブ」はここの所ずっと「伝説の鍛冶屋さん」ネタが続いています。なんつーか、きららは随分色んなモノを失ってきたんだなぁというか、厄介払い出来て良かったねというか、割と判断付きませんが実際の所どうなんでしょうか(特に藍い海方面で)。「鍛冶屋さん」も単行本に入れてくれるといいなぁ(とはいえ、きらら・ Max・Caratはほぼ全数所持してるんですが。せめて「トリコロ」が単行本化されるまではと思ってるんですがね)。


コミックアライブ・2007年12月号(コミック誌・メディアファクトリー)

いけだたかし「ささめきこと」は8回目。パッチン止めデコ眼鏡・蒼井さんが初登場です。少女小説愛好家の彼女、(よりにもよって風間の兄貴の描く)戦前風味エス小説 まぁぶっちゃけマリア様なんですがの世界にどっぷり嵌ってしまい、挙句に一人でファンジン出しちゃうようなステキ設定のキャラですが、逆に『少女愛』に幻想抱いているが故に『実践系』な二人組と対立しちゃったりします(単にからかわれてるだけともいいますが)。なんつーか、ヒロインの周りにどんどんアレな人が増えていく一方のような気もしますが、このままモラトリアムぐだぐだ学園生活モノとして進行していくんでしょうか(ただまぁ、丸っきり脈がない訳じゃない事は今回判明した訳ですが)。

近藤るるる「しはるじぇねしす」は第15話、遂にしはるが覚醒してしまいました。一緒に出てきた彼女の過去話を見る限り、”ルシファー(しはる前世)もまた妹=ミカエル(絵美歌前世)の事を想っていて、単なるボタンの掛け違え(というか、神の策略なんでしょうけど)によって闘う羽目に陥った”ってのが正解みたいなんで、ここから共闘への道を模索していく展開になるんだと思われます。いやまぁ、”互いを想い合う姉妹が泣きながら殺し合い”ってのも嫌いなパターンじゃありませんがね(外道)。あぁそーだ、元アシの人の前後編も完結しました。割と♀♀なオチになってるんで、バランスの悪い巨乳が好きな方はそちらもチェックしてください。

取り敢えずはこんな感じで。青本もあ「おまかせ精霊」は『今月の駄目人間』が♂キャラだったんで(笑)、一旦休みとしておきます(まぁ確かに、他の連中は”オンナノコドーシだから許されてる”部分もあるよな。特に我妻先輩)。


コミックハイ!・2007年11月号(コミック誌・双葉社)

次号からのあずまゆきの新連載がまたもや小学生の恋愛モノで、お前等そんなにショーガクセーが好きかと小一時間問い詰めたい所ではありますが、まぁそれは置いておくとして。

まずは遂にコミックス発売が決定(12月)した隔月連載、森永みるく「GIRL FRIENDS」から行きます。寝顔に吸い寄せられるように思わずキスしてしまったまり、罪悪感からあっこの顔がマトモに見られなくなり、それが今度はあっこの不安を掻き立てる…という悪循環に突入したのですが、またもや大山鳴動して鼠一匹オチになってしまいました。ただまぁ、今回の出来事で、まりの方は完全に自覚してしまったようで、こっから更にどー進ませるのかが難しくなってきたような気がします。しかし、続きは2ヶ月先か…長いなぁ。

今となっては懐かしさ(と、若干の腹立たしさ)を感じさせるネタを扉でカマしている山名沢湖「つぶらら」ですが、ちょっとだけコチラ方面に振りました。地方発アイドルとして徹頭徹尾噛み合わないまま来てしまった二人の少女を待ち受ける突然の別れ、それは彼女の頬に柔らかな感触だけを残して…ってな具合で、単行本帯には「百合」と書いてあるのにさっぱり判らなかった果物要素がここに来て現れた訳ですが、いや、この話もこっからどー振るつもりなんだ。

袴田めら「暁色の潜伏魔女」は蛇使い娘・ミモザ登場編が終わった所です。まぁ隔離施設だからねぇ…皆それなりのトラウマ背負って入校してくる訳ですが、さて、彼女の場合はどうだったかというと。ここの所お姉さんの暴走が無いのがちょっと不満ではあります。

取り敢えずはこんな所ですかね。繰り返しになりますが12月が楽しみです。


ToLoveる・5巻(矢吹健太朗・集英社ジャンプC)

なんで今頃5巻なのか?それは「百合姫WildRose」が9月に出ると踏んで、8月半ばに予約した事に原因があります。アマゾンの1500円縛りの関係で、そう慌てて買わんでも良い本としてコイツ(と「チャームエンジェル」の3巻)を穴埋めに使った訳ですが、結局1ヶ月伸び、店頭には既に6巻が並んでいるこの時期に到着した、というのが真相な訳でして(しかも「WildRose」は1日konozama+結局店頭で購入でWチャンスな展開に嵌る訳で。馬鹿だねぇ)。使用量考えればプライムでもいいんでしょうけど、所詮地方生活者には当日着く訳じゃないのに余分な金払うのもなぁ、というのが先に立ってしまいます。

でまぁ、その辺の裏事情は本編に関係ないんで置いておくとして。永井豪の時代から連綿と続く、週刊ジャンプ少年向けちょいエロ路線(池沢や車田もコッチ路線からスタートしてるんですな。個人的には金井たつおとか小谷憲一辺りの世代ですかね)の系譜にくるこの作品、5巻から登場する異星の女暗殺者・金色の闇が今回の主題となります。ヒロイン・ララとの対決の末、何故かフラグを立てられてしまった彼女、そのまま地球に居ついて、(職業から考えるとまるでお子様な)アタックをララに続ける事になる、ようです。

その後の無差別媚薬チョコレートの話とかも含めて、今巻は割と♀♀なシーンが多くなってます。とはいえ、以前もどっか(多分第二期果物市場)に書きましたが、少年誌の果物キャラってのはラブコメの基本・三角関係を複雑化する為の賑やかしキャラと相場は決まってますんで、多くを期待するのは難しいんですがね。


キューティーハニーaGoGo!完全版(伊藤伸平・徳間書店リュウC)

作者自ら”「1巻出たのに2巻でない」でオナジミの”と書いてしまう所が弱すぎる、完全版と謳っておきながら”俺達の戦いはこれからだ第一部完”で終了する、涙なしでは語れない(笑)メディアミックス作品の単行本版です。

5話までは角川の1巻分に収録されたんで置いておくとして、問題となるのは5から10話、舞台を”閉ざされた女子寄宿舎”、聖チャペル学園に移してからの展開になります。が、何故か夏休み中の話になってしまったおかげで殆ど人がおらず、なんつーか華やかさに欠ける事この上ない所が弱いかも知れません。まぁ謎の女教師・ミハルと、ハニーと同室になるツインテ娘・あゆ子のSM染みた関係とか、要素としてはない訳じゃないんですが(いやまぁ、このラストではどーこーいうのも辛い部分がありますが。真っ二つ)。

この作者特有の乾いたようでいてウェットなオンナノコドーシの関係性(「パードル」や「エンゼルハート」、「東京爆発娘」辺りですかね)は好きなんですけど、他の「ハニー」、特に、ヤリスギとしか云い様がない「Re:」や、ゴールデンで無茶やらかした「F」とかと比べると、やっぱ果物的には弱いかも知れませんな。まぁ、ちゃんと続いていたらどーなったか判りませんが、いうても詮無い事です。


魔法少女リリカルなのはStrikerS・4巻(DVDソフト・キングレコード)

大風邪引いてズタボロ状態のまま勤務が続いてましたが、ようやっとひと段落ついたんでまったりしています(ちゃんと寝てないと駄目なんだけどねぇ…)。取り敢えず、続々アマゾンから到着するブツの消化を優先してますが、全然スピードに追いついてないような気も(こないだの「本の森」の件もあるんで、ちゃんと地元で買わないといけないんだけどねぇ)。

という訳で、DVD版のストライカーズは10~12話です。しかしまぁ、久々の休暇が24時間ないってのも、大変な仕事ですな(労働基準監督局はなにやってんだ?)。果物的にはやっぱり10話のスバル・ティアナのデート話ですかね(エリオ・キャロ組が全然理解してないのに苦笑してたけど、あんたらのソレも一般的にはデートと云うのではないかと>スバティア)。あとは3大怪獣大暴れの12話がアレですが、ここでクアットロが落ちてれば、殆ど話が終わってたんじゃないかという気もせんでもないです。4巻分で大凡敵味方の構成が判明する(ナンバーズは続々増殖していく訳ですが。…意味深に登場しながらトンだかませ犬だったノーヴェとか)訳ですが、やっぱりボリュームが4クール分くらいあったのを2クールで納めちゃったのが最大の問題だったんでしょうな(おかげで、「詳しい事はSSかメガミマガジンで!」みたいな展開が目白押しに)。

あぁそーだ。この巻から”なのはとフェイトの愛の結晶(微妙に違う…微妙か?)”が登場します。某アニメディアの原作インタビューでは、3期終了後のフェイトとヴィヴィオの関係を”単身赴任のお父さん(ヴィヴィオはお母さんと暮らしています)”などと書いてるんで、まぁそーいう認識でいいのでしょう、多分。


コミック電撃大王・2007年12月号(コミック誌・メディアワークス)

今月最大のトピックは、正式に海藍「トリコロ」の単行本製作作業がアナウンスされた事だと思います(出版社移籍の場合、確か2年間は移籍先で単行本が出せないという内規があったような気がしましたが、その辺も関係あるんでしょうか?)。発売は来年以降って事ですが、さてどこから収録されるものやら。…あぁ、一緒に”しばらく休載”の文字も見えますが、気にしない事にしましょう(FSSじゃねぇんだからよぉ。この人、どーやって食ってるんだ?)。珍しく載っている本編の方は、(主人公抜きで)随分懐かしい事をやっておりますな。例のビスコ事件の時もそうですが、にわと真紀子はいいコンビだと思います(二人ともツッコミ体質なんですがね)。

林家志弦「はやて×ブレード」は、この間の『妹』登場以降、大きく話が動いています。まぁタマにはシリアスやらないと、単なるドタバタで終わっちゃうよな。

冬川基「とある科学の超電磁砲」は久々に♂主人公抜きの展開となりました。相変わらず黒子の報われないアタックと、結果的に美琴の『横』をキープする(そして黒子の要らぬ嫉妬を買う)初春という位置関係は続いております。11月には単行本2種(ガンガン版含む)・新刊と、立て続けに出るみたいなんで、それぞれについても良いネタあったら触れます。

今月は比較的穴埋め原稿が少ない(「トリコロ」と「苺ましまろ」が揃ってますからな)大王ですが、そんな中で田舎侍「きたぐに便りっ」の2話が載りました。とはいえ、今回は単なるオールガールネタですな。


COMICリュウ・2007年12月号(コミック誌・徳間書店)

正味の話、こんな所に綴じ込みDVDを入れられると読みにくくて仕方ないんで何とかして貰いたい所ではあありますが それ以前の問題として、『終わっちゃった人』の実写DVDなんぞ不要だと思いますが、それはそれとして。今月から永井朋裕・西川魯介両氏が参戦、ますます死亡フラグが追加されたような気がせんでもないですが、今更それを言っても始まらない面子勢ぞろいなんで、これもこれとしておきます(魯介氏はSFフェチスナッチャーの1巻に入っていた第三帝国『機械化』兵団モノ、というか良く考えればキャプテン時代のネタですな。果物ネタは難しいそうな雲行き)。

さて今月最大のトピックは、誰が何と云おうが天蓬元帥「ちょいあ」の連載昇格でしょう。とはいえ、”次号予告に名前がある”以外に変わった事は何一つありませんが(笑)。313ページに出てくる「にゃんにゃん猫」は「まぼろし谷のねんねこ姫」、それで「初版81年の副山先生の初期同人誌」ってのは「ふくやまジックブック」の事かと思われます。欲しいんだが凄い値段が付いてんだよな>ジックブック。

で、そのふくやまけいこ「ひなぎく純真女学園」は何故かミスコン対決ネタへと突入いたしました(昔の少年向けちょいエロ漫画では定番ネタですが…21世紀になってやるのは正直どうかと。いやまぁ、オチも”眼鏡取ったら美人”なんで、今更どうこういうべき話じゃありませんが)。なんか♂キャラも投入されて、例の時限爆弾(=共学化)と共に不安の種は尽きませぬ。

取り敢えずこんな感じですか。やっぱり「REVIVE」面白いなぁ…果物云々抜きにすれば。


らき☆すた・1巻(TVA・角川エンターテイメント)

何今更買ってますか?とか云われそうですが…いや、ブクオフで初回版見かけたもので(例によって2巻以降は良く見るのな…)。えーと、ぶっちゃけると某「ハルヒ」がようやっと全部揃ったんで(0・1・7巻は通常版で妥協)、次何探そうか、って状況でこれに白羽の矢が立ちました。

地元では地上波で唯一放送した深夜アニメという事で、当初見てた事は見てたんですが、(原作含めて)あんまりノれてなかったもので、途中からホッタラカシになってました ラノベ、というか活字読まないヲタなんて成立する訳ないと思うんですが…愛情が暴走した挙句、深くて狭い方向に突っ走るのがヲタだよな、って一般論で言ってしまっていいものかどうか知りませんが。果物的には(今更云うのもなんですし、後半追加キャラについては触れないものとして)かがみ×こなた(逆可)なんでしょうな。2巻以降買うかどうかは…うーん、安けりゃ追加するかも、という事で。


コミック百合姫・10号(コミック誌・一迅社)

しかしまぁ、いきなり「honey-honey-pie」って選択も良く判らんよな、と、訳の判らん事を書きつつ、本題に入ります。どうやら無事に10号を迎えたようです(まだ美粋には届きませんが)。相変わらず「ストロベリーシェイクSweet」は大馬鹿野郎な展開(多分褒め言葉)ですし、森島明子は年齢高め、他の作家陣も持ち味出していると思うんですが…うーむ、やっぱり今回も問題作は「マーメイドライン」ですな。性同一性障害ってネタ自体が難しいと思うんですがねぇ…。あとは「初恋姉妹」が次回止め辺りですかね。これも随分引っ張ったからなぁ…。

例によって各作品については触れませんが、何にせよ継続は力です ジャンル形成がイビツになる原因でもありますがね。次も買いますんで頑張って欲しい所です。


百花繚乱っ!(えむあ・コアマガジンホットミルクC)

背表紙見た感じ、あんまりいい予感がしなかったんでしばらく様子見してたんですが、勢いで購入してしまいました。いわゆる学園権力闘争モノなんですが、何せエロ漫画の上に舞台が女子校なんで、色仕掛けをしようとするとオンナノコドーシの絡みにならざるを得ません。ただまぁ、”いわゆる『花嫁修業』学校の為、処女を奪う事はタブーとされている”というシバリの結果、”巨大なディ○ドで互いの尻を犯し合う”展開に終始している上、実は本線は♂教師(色々背景あり)と、協力して権力中枢に立った二人の少女の三角関係だったりして、果物ネタとしては何だか根本的に間違ってる気もせんでもないです。まぁ♀♀の絡み自体は多いんで、その辺も許せる方はどうぞ。


にこは神様に○○される?(荒川工・小学館ガガガ文庫)

口絵のにこと沙梨の設定で「あれ?双子なの?」と思いましたが、どうやら誤植のようです…って、ここで間違うと全然意味合いが違ってくるんですが、ちったあチェックしたんでしょうか。という事で、またもや「武林ショック」で御馴染みのガガガ文庫です(しつこい)。

”父の失踪、そしてそれに続く騒動と母の死で、すっかり♂(というか人間)嫌いになってしまったヒロイン・にこが、父の書斎で見つけた指輪。何気なく嵌めてしまった彼女の前に、輝く光と共に現れたのは、自分を神だと言い張る金髪の美少女・あいんだった…” といった感じで始まるこの話、神…というか、一般的に『恐怖の大王』と呼ばれる存在らしいあいんは、その力を振るう為に契約者と『契る』必要があり、本来は相手の性別に合わせて生まれてくる筈なのに、何故か両方女の子(確認(笑)の結果、生えてない事も判明)という状況で、しきりと関係をせまるあいんに振り回されるにこ、というのが基本線になっとります。実の所ストーリー的には導入部もいい所で終わっている為、一体どう落とすつもりなのか良く判らないんですが、続きを出す気があるのかどうかは…まぁ何にせよ売れるかどうかですわな。取り敢えず結論保留という事で。


百合姫Wildrose(アンソロジー・一迅社yhC)

大方の予想通りkonozama発動の為、別口で買ってきてしまいましたが(馬鹿)、取り敢えず簡単に触れときます。どういう形態で来るのかイマイチ判らなかったんですが、yhレーベルの単行本扱いという事になりました、(一応)女性向け”フルコンタクト” 果物漫画アンソロジーになります。対象作は、

  • 宮下キツネ「好きどきどきキス」…チア部のちんまり先輩と晴れて両想いになれたものの、何だか最近『肉体的接触』 を避けられてる気がして、な話
  • 水野透子「アーケイディア」…同居人の幽霊が実体化して、な話 「ぴゅあぴゅあ」 辺りのオチを少し思い出しますな
  • 三国ハヂメ「温室の魔女」…少し気になる温室の『住人』に、何故か心理を読み取られてしまうのを不思議に思った少女は、 な話
  • CHI-RAN「○好!」…あけっぴろげな中華な娘にいいように振り回される話
  • 森島明子「女の子合わせ」…『キスの次』にどーしたらいいのか判らない果物カップルの話
  • 城之内寧々「くちびるにの・せ・て」…恋人がクール過ぎて周囲に相思相愛を理解して貰えない少女の苦悩話
  • 時津風おとは「いちばんすきなひと」…親友が♂と付き合い始めてようやく自分の気持ちに気付いた少女の話
  • 南崎いく「SweetLittleDevil」…近所の2コ上のお姉さんに抱き付き癖のあったヒロイン。 転校でうやむやになっていた気持ちが、高校での偶然の再会で再燃して、な話
  • 速瀬羽柴「BLUE」…お堅い委員長が何故か屋上で昼寝している所を目撃した不良娘。 あまりに無防備なその姿に思わずムラムラしてしまい、な話

の全9本(当たり前ですが非対象作はありません)。位置付けとしては一連の(基本)女性向け寸止めアンソロジー(「EG」とか「GirlBeanS」辺りが対象ですかね。「百合天国」とか「es」はどっちかといえば♂向けなんで)と、男性向けフルコンタクトアンソロジー(「LOVEゆり組」とか「秘密の花園」辺り)の中間辺りを狙った本になると思います。ただまぁ、やれる事(というか、やって良い事)のパターン数に限界がある為、個々の作品の差別化が難しかったってのはありそうな気がします(基本指までですし)。面子的にもうちょっとオプションが取れそうな気がしますが、「百合姫S」の面子を混ぜると、単なる男性向けになってしまう恐れもあるんで、まぁこんなもんじゃないかと思います。何にせよ「フルコンタクトは百合じゃない」とかいう向き以外はチェック入れるべきかと。


幽霊列車とこんぺい糖(木ノ歌詠・富士見書房ミステリー文庫)

昨日は(1日勘違いして)本屋をぐるぐる回っていたんですが、それに並行して部屋の片付けをしていました。主として本棚の上に積まれた良く判らないモノの整理をして、ついでにカラーボックスを並べてみました 滑り止めぐらいはしてありますが、地震の時は…都合の悪い事は考えない(スーザン・フェイ・チョム風に)。またそのうちに魔窟ページが更新されると思いますんで、詳しい事はその時にでも。

とまぁ、近況報告はこの位として、富士ミスの新刊です。”7月のある日、(廃線になった事も知らずに)飛び込み自殺に失敗した女子中学生・海幸は、謎の美少女・リガヤと出会い、ある『約束』をする。それを果たすべく(意味不明な)創作活動に打ち込む彼女の姿に引かれていく海幸だったが…”といった感じのこの話、直球で、トラウマ背負った少女2人のガールミーツガール話が進行していきます。相変わらずどこがファンタジアとの差別化が出来てない富士ミスらしい展開の話だと思いますが、二人の迎える結末まで含めて、ちゃんと果物だと思いますんで、余裕があったらチェック入れてみても良いんじゃないかと。


シスコなふたり・1巻(後藤羽矢子・双葉社アクションCまんがタウン)

今気が付いたんですが、本気で一日間違えてました(てっきり昨日が18日かと…)。年々妙な事になっていく勤務形態 書くと特定されそうなんで避けますがのおかげといえばおかげですが、もうちょっとで必要ないのに名古屋とらまで行く羽目になった事思うと笑い話になりませんな。

とまぁ、それはそれとして、”色々あった”後藤羽矢子の新作です。ライフの「ぷわぷわLIPS」もありますが、こっちの方が2年ばかり先行してましたな(いやまぁ、まんタン系は何故かウチに落ちてる時にしか読まないんで詳しい事は知らないんですがね)。”雑貨屋の店員にして、極度のシスコン・麻衣子に一目惚れしたタウン誌のカメラマンな♂主人公。全てのアプローチが姉・椎子絡みになる彼女と付き合う為に、姉も含めた3人交際を続ける羽目となるのだが…”といった感じのこの話、まぁぶっちゃけると果物ってーより変則三角関係なんで、このページ的にはどうかと思わんでもありません(流れから云えば、これがOK→一歩突っ込んで「ぷわぷわ~」連載開始って事になったんでしょうし、まるで意味がない訳じゃないんでしょうけど)。まぁベタベタ実姉妹ネタが好きな人はどうぞ。しかし、これどうオチを付けるつもりなんでしょうかね?昨今流行の泥沼三角関係→刃傷沙汰でしょうか(笑)。


制服大征服(スパークうたまろ・東京三世社LEC)

某レトロPCさん経由で(つまり、「ヴァリスコンプリート」絡みって事ですな)リンクを辿っていった結果辿り着いたサイトにレズSM風味のイラストが沢山並んでたんで、試しに1冊買ってみました(既に商業単行本からは撤退してるみたいですが)。対象作は、

  • 「ひみつの穴園」…深夜のテニス部室で後輩を緊縛SM責めしていたら縄がほどけなくなって、な話

1本(その他、「盲導犬」「飼い犬が手を噛むので(前後編)」にもレズSMシーンがありますが、本線♂♀モノなんで除外としました)。比率的にはまぁこんなモンかと思いますが、絵も達者な方(某久米田氏のアシを務めてた時期があるとの事)かと思いますんで、残り4冊の単行本もそのうちにチェックしてみたいと思います。


総統の肉人形(松任智基・松文館別冊エースファイブC)

百合姫関係が全く入手できずシオシオのパーですが(明日は名古屋行きかねぇ…)、手持ちのネタを先に追加しておきます。出版社HPの粗筋見て買うてきました。対象作は、

  • 「卒業旅行に行こう!!」…エロ親父入った親友と二人だけの温泉旅行に行った先で、な話
  • 「飲み会に行こう!!」…無事同じ大学に進学した二人。初参加のサークルコンパで酒が入り、な話

の2本…なんですが、「卒業~」はまるふキャラが、「飲み会~」はサークルの♂会員が大量発生して、というかソッチがメインになってしまって、どこが果物なんだか判らん状況になっております。確かに相思相愛だった二人がちゃんと結ばれてハッピーエンドに終わっている話なんですが、これはどー扱ったものやら…。他作品も女装ネタがあったりして頭痛する事請け合いなんで、基本スルーでいいんじゃないかと思います。


さよなら絶望先生・1~10巻(久米田康治・講談社KCマガジン)

連載開始時点で”「さよなら岸壁先生」のパクリか?”と思ってほったらかしていたんですが、某コケスレで”百合好きで見てないとモグリ”などと挑発されたんで、買うて来ました(ちなみに「岸壁先生」の方は持ってます ってオイ)。

この人の本は「南国」チラ読みで力尽きたんですが(何故か「√パラダイス」は持ってたんだけどね)、あんまり印象が変わりません(いやまぁ、「南国」に比べれば個人的には読みやすかったんだけど)。でまぁ、肝心の果物云々の問題なんですが…どこがやねんとしかいいようがありませぬ(♂主人公に対して♀キャラが放射状に繋がってるだけで、『横』の繋がりが殆ど無いってのはどーにもなりませぬ)。アニメ版のOPに仕掛け花火があったのは知っているんですが、これをどうアニメ化すれば果物展開になるのやら(まぁ、新房監督はコッチ方面のネタ振るの得意なのは確かですが。「ぱにぽにだっしゅ」の6号さんとか。つーか、普通ゲハで新房監督って云えば「銀嬢伝(OAV版)」だと思うんですがどうよ)。

少なくとも原作は果物期待で読むようなものじゃないなぁ…。


オオカミさんとマッチ売りじゃないけど不幸な少女(沖田雅・メディアワークス電撃文庫)

後書きによれば4冊予定だったみたいですが(ストーリー的には佳境に入ってましたしね)、取り敢えず続刊が決まった模様です、って事で、今回は短編集です(いやまぁ、いつも短編集みたいなモンでしたが)。

やはり問題は4話目「おおかみさんと特に何も起こらない普通の休日」にありましょう。タイトル通り、ヒロイン・涼子の日常生活が描かれる訳ですが、そこで展開される同居人・りんごとの爛れた生活(誇張25%)がこれがまた!果物度の濃淡は別として、女の子二人同棲生活モノってのは私ゃ大好きなんですが(この手のサイトで殆ど果物関係ない「ごめんあそばせ」とか「SoWhat?」とかが並ぶのはウチくらいなモノですし。あと、「逮捕しちゃうぞ」に異常な執着を示したりする所とか(笑))、これも破壊力抜群な展開となっております。つーか一緒に家風呂に”浸かる(入る、ではなくて)”のは反則技だと思います(当たってる、当たってるって!)。

本線は♂♀ラブコメ(前巻も書いた通り、りんごは”自分では涼子を救えない”事を自覚してますんで。立場的には知世辺りが近いんですが、アプローチの仕方が全然ちゃうんですな)なんで、なかなかストレートに薦められない部分もありますが、個人的には割と好きなシリーズです。


まけない恋!(雪村理子・祥伝社ダーリンコレクション)

雪村理子傑作選の4巻という事で出てますが、まぁ早い話が出版社違いの出し直し本になっております(竹本ファンには御馴染みのパターンですが、あとがきが増えてたりはしません)。遥か昔に取り挙げた単行本「はじめてなのにっ!!」 に収録されていた「HAPPYレッスン」が再録されております。「はじめて~」自体が正直ブックオフとかでは見掛ける本なんで、チェックするならそっちの方が早いかもしれません。

しかし、祥伝社ってのはいわゆる一ツ橋グループの一角なんですが(場所は神保町ですがね)、こーいうのを直球で出してて大丈夫なんですかね?…って、小学館自体が(主にちゃお~少コミ辺りで)、好き放題やらかしてるんですが。


僕らのやり方(まりぴょん・三和出版C)

スルー推奨ってーか小ネタです。メイン収録されている表題作(全4話)の番外編、「私たちのやり方」が姉妹レズを扱っております(本編で♂混じり3Pシーンを展開してたりもしますが)。5ページしかないんで、あんまり嬉しくはないんですがね。まぁこんなのもあるんだ程度の認識でお願いします。


Hだっていいじゃない。(星崎ひかる・ヒット出版社セラフィンC)

ヒット出版といえば「阿吽」の最長老(というか、都条例の前に撃沈した前身誌「闘姫」時代からの生き残り。この辺の話を知らないと、何で10周年記念プレゼントが輪ゴムなのかさっぱり判らなかったと思います)にして巻末カラー漫画、「LADYリンクス」の再単行本化の話が出てたような気がするんですが、どーなってしまったんでしょうか? と、相変わらずネタのない時は煙に巻くしかない訳ですが、それはそれとして。

表4が女の子二人表紙だったんで買うてみた訳ですが、♂混じり3Pシーン(しかも♀♀の接触なし)が精一杯の出来でした。絵的には割と好みだったんですがねぇ…つーか、ええ加減こういう博打は卒業せんとイカン気がしますが。スルーしといてください。


メインディッシュ(アンソロジー・茜新社ハード&ディープC)

引き続き古本収穫ブツ…なんですが、随分昔、人から薦められた事がある本です(数年前まではヨソとの交流もあったんですな。今はまぁ、群れから離れてやってますが)。対象作は、

  • いずみべる「I LOVE YOU」…自分を見失ってモラトリアム状態な少女が変化を求めて、な話(なんか違う…)
  • すどおかおる「彼女たちのパーティー」…短期バイトを引き止める為に、従業員一同”パーティー”でおもてなしする話
  • ToWeR「PART-TIME LOVER」…女教師が禁止されているバイト中の女生徒を目撃。 苦しい家計を助ける為という理由を鑑みた彼女は、な話

の3本(但し、これらとは別にまるふネタが1本収録されています。また、「I LOVE~」はもしかするとディ○マインパターンかも)。H&DCの場合、すどおかおるの参加/不参加が全ての鍵を握っている訳ですが、ちょっとこの頃の絵は暑苦しい感じがあります。まぁその辺は個々の嗜好に合わせるという事でお願いします。


フォックスリミテッドアンソロジー~委員長!~・1巻(アンソロジー・FOX出版C)

また古本屋に行って関係ありそうな本を何冊か買うて来ましたんで、軽く触れておきます。何度か取り挙げたリミテッドアンソロジーの1つなんですが、時間経過と共に見掛ける事が減ってまいりまして、チェックが難航しております(このページで出てくるのは5冊目。残りは3・4・5・7なんですが、他も買ったような気がせんでもないです…うーむ、やっぱり何買ったかはメモっとかんと駄目だな)。で、対象作の方なんですが、

  •  山寧「girls don't cry」…クラス内で孤立している少女に友情以上の感情を抱いてしまった眼鏡娘の話

1本。以前触れた通り、8巻収録の短編の導入編となっております。アンソロの主題に忠実に従った結果、眼鏡娘同士の恋愛譚に仕上がっており、ある意味お約束の”カツン!”があります(黒流星とか。少女セクトにもあったんだっけ?)。比率的にはあまり嬉しくありませんが、このタッチは好きです。


あんすりうむ(魔狩十織・富士美出版桃姫C)

こちらも基本スルーで良いと思いますが、「顰倣」「なかよしこよし」「Peut-on tourner.une video?」と”♂混じり3Pネタだけど果物エンド”の話が3本含まれています(特に「なかよし~」は”親友に抱いててもらわないと♂と付き合えない難儀なお子ちゃま娘”で、個人的には結構好きなパターンだったり)。まぁこのレベルまでチェックしているとキリがないんで、避けといた方が無難かとは思います。


BEASTIE GIRLS(さめだ小判・ワニマガジン社C)

典型的な表紙だけ果物単行本ですな(いや、目線からいって♂混じり3Pネタといった方が良いかもしれませんが)。体裁的には快楽天ビーストの表紙絵コレクション(冒頭のオールカラー部分)という意味合いもあって、この部分は全て♂不在の♀2人絡み絵ではありますが、実用性は足らんと思います。素直にスルーでよいんじゃないかと。


彼女色の彼女・2巻(やしきゆかり・幻冬舎バーズCガールズコレクション)

果物というか単なるルームメイトものですが、取り敢えず2巻が出ました。今回は格闘娘・ユカの総合格闘技デビュー?戦が開始される…かと思いきや、過去話やってるうちに1冊埋まってしまいました。試合前に既に負けっぽい状況になりつつあったユカの元に(全然空気読めずに)ネイルアートなんぞ始めてしまうマユではありますが、それはそれでいいコンビになりつつあるのかも知れません。いやまぁ、それぞれに♂がおるんで、果物云々いう展開にはなりそうもありませんが。


チャンピオンREDいちご・4号(コミック誌・秋田書店)

お前も「キミキス」かよ!?としか云い様がありませんが、まぁ見なかった事にしておきます(正直興味ない…いやまぁ、あいらんどに載った初回番外編は嫌いじゃないけどね(笑))。

この雑誌で果物云うとどうしても触れないといけない吉冨昭仁「BLUE DROP」なんですが、どうにもこうにもこの間出た本編単行本の印象が残っていて萎え萎えだったりします(アルメの裏側にありそうな設定とか…)。まぁ今回は『地球人の』オンナノコドーシの話なんで、そーいう心配はないんですがね。TVアニメ版に関しては現状見ようがないんで、評価保留という事で。

炭山文平「羊達の眠る頃」は閉ざされた全寮制女子校ネタで、ヨサゲな展開…かと思ったんですが、オチが…オチが…。まぁこの雑誌では仕方ない部分もあるんですが、個人的にはもうそういうの止めようよとしか云い様がございません。

天瀬晴之「お着替え魔法少女あゆみちゃん!」は第2話。相変わらずのCCさくらです。以上。


コミックフラッパー・2007年11月号(コミック誌・メディアファクトリー)

なんぼなんでも環望はトバシすぎだとは思いますが、それはそれとして。

縮小運営中の竹本泉「さくらの境」は36話。久々にブラジルから母親が帰ってくる話です。いやぁ、理解のある方ですな(笑)。でもまぁ、この二人の場合、”姉妹”じゃなくて”親娘(それを大分年少の)”だよな。やってる事は。あぁそーだ、ようやっと某5巻が見つかりました。ソノラマ時代に輪をかけて単行本が売ってませんが、なんとかならんもんでしょうか?とはいえ、掲載時に皆読んでるんで、ネタ的には帯が全てでしたな(よくもまぁ、あの状況で1浪で済んだよな>百合子様)。

他作品はあんまり果物関係ないです(果物関係なしで「ロック」「殿」は好きなんで、他の定期購読誌と比べれば読むトコ多いんですがね)。…しかしなんというか、”忍者飛翔が載ってない””ヤッタラン副長が落とす””キンゲが鉛筆書き” の3つは年中行事と化しておりますな。




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