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Author:ikasaki2010
”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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わさびアラモードっ!!・2巻(もみじ真魚・芳文社まんがタイムKRC)

確か最初は読み切りだったような気もしますが、割とあっさり2巻が出てしまいました(やっぱりフォワードは非きらら系の面子が頑張ってると思います。売り上げ的にはどーか知りませんが)。

この巻で重要な話はただ一つ、冒頭に収録された第6話です(アオイと茜の夫婦の絆を描いた話ですな)。詳しくは雑誌掲載時に触れたんで、そっちみてください。なんつーか、メイン二人が主役になる展開が少なく、どーにも果物的に弱くなりつつある(たまにスポットライト浴びたかと思えば、巻末に収録された番外編みたいな事するし(泣。4月号収録の性転換話です))んですが、フォワードは最低「メガミ」と「のの」が終わるまでは付き合う予定なんで(つーか、きらら系は半分惰性で買ってる感もありますが。きらら本誌が平綴じの増刊枠で創刊されて以降、全部買ってるものなぁ…)、何か良いネタがあった時には随時触れてく事になるかと思います。


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朱雀・1巻(もりしげ・竹書房近代麻雀C)

「咲」が一人突っ走っていた”萌え麻雀漫画”という事象の地平に、追従者が現れました(しかも、よりにもよって近麻オリジナル掲載という…いやまぁ、そもそもヲタ向け脱衣麻雀なんてモノも昔からあったんで、萌え麻雀って世界自体は完全な未踏峰って訳じゃありませんが)。

”麻雀を愛するモラトリアムお嬢・朱雀。家を飛び出し、級友・千鳥の実家である雀荘に居候する彼女の前には、一癖も二癖もある麻雀少女(一部そうでない場合あり)が次々と現れて…”といった感じのこの話、まぁ例によってチーポン麻雀に終始している嫌いはありますが、まぁその辺は仕方ないかと思います(面前指向だと、せめて片チンの解説漫画みたいなんじゃないと、説得力なさ過ぎて漫画にならんかも知れません)。彼女が上がると対戦相手が「ぱいんっ」と剥かれて、ほんのちょっぴりエクスタシーを感じてしまう(らしい)のですが、その辺に理論はありません。萌えの原理があるのみです(笑)。

果物的に一番直球なのはやっぱり2話から登場する風紀委員・遼でしょうか。朱雀を正道に引き戻す為に勝負を挑んだ彼女、デジタル麻雀(手役よりも確率最優先の打法)で窮地に追い込みますが、とっさに飛び出た亜空間殺法(鳴きでツモ順をズラし、相手のツモをよれさせるオカルト技。まぁぶっちゃけ「哭きの竜」です)の前に敗北、その後の朱雀の言動が災いして(笑)、以後は行動を共にするようになります。

なんつーか、各キャラの目が怖い(この方も「花右京」の前後で絵柄が妙な方向にブレた気がします。長期連載って難しいのかねぇ…いや、作者本人は当然こっちの方が良いと思って変えてるんでしょうけど)のがちょっとどーかと思うのと、2巻出ないのが日常茶飯事の竹書房(いや、1巻出ただけでも奇跡的な気もしますが。「覇王」2巻出ねぇかなぁ…無理か)なんで、予断を許さないのが難点ではありますが、基本オールガール展開の話でもありますし、こんなんもある程度の認識で居て頂ければと。


アマゾネス(DVDソフト・ギャガ)

えーと、今回ここのページ読んでる人の大半はドン引きかと思いますが(笑)、個人的には『原点』なんで我慢しといてください(スルー推奨)。

物凄く長い事探していた映画ソフトなんですが、よもや昨年末に至ってDVD化されているとは思ってもおりませんでした(遥か昔にポニーキャニオン辺りから出たビデオ版しかなかったんだよな…海外で手に入るゴニョゴニョ版もこれが元みたいだったし)。つーか、ヤフオクで「アマゾネス」で検索したら引っ掛かった、という時点で察してあげてください。

少し前のエントリで” 管理者の『今』は「アマゾネス」「セーラー服百合族」「やるっきゃ騎士」から出来ている”といった事を書いてますが、これがソレです(順番から行くとこれが一番最初に影響受けてると思います)。まだ多分小学生だった頃、真昼間にやっていたこれのTV放送を見ていたのがきっかけなんですが、実はこの時、塾があって肝心な所(後述)が見られなかったんです(というか、もしかすると端からそのシーンはカットされていたのかも…)。でまぁ、見られなかった事が却って妄想力の手助けになってしまったようで、以後長い間、この映像は管理者の中に沈殿する事になりました。そーいうシーンの事を「キャットファイト」と呼んで、特に海外ではソレ専門のレーベルがある位有名なフェチの一種だと知ったのは、それから随分後の話です。

”女だけで構成される戦闘民族・アマゾネスの幼馴染みでありながら、新女王を決める闘いの中で敵対する事になったアンティオペとオレイセア。結果はアンティオペに軍配が上がるが、納得できないオレイセアは密かに復仇を誓っていた…”というのが導入で、その後、” (血筋を残す為にやむを得ず行われる生殖儀式の♂相手にふらついた)アンティオペと、反旗を翻したオレイセアは、嵐の夜、二人だけの決闘で雌雄を決する事になります。互いを信じられず、武器を隠し持てぬように全裸となった二人の死闘はやがて…”といった感じで、管理者を熟知する方なら予想通りの展開を迎えます。

今回初めてちゃんと『肝心な』シーンを見たのですが、流石にこの手の映画に造詣が深い(との事です。色んな意味で尊敬する中野TKO監督がそーいってました。しかもライナーノート担当だ! けど、映画秘宝の文章使いまわしてませんか?)人が担当しただけあって、こんなん一般映画でいいのか?という位に良いです。まぁ、あんまりガタイのいいネーチャンばっかりで萎える部分はありますが、これが1973年作品だって事を考えれば、事実上のスタンダードともいえましょう(現在に至っても、カリフォルニアワイルドキャットとか、ナパリとか、アカラサマにこの路線ですし)。

実の所、結果的に♂に持ってかれてしまう話でして、そーいう意味では噴飯モノの内容なんですが、CF嗜好のある方がこれ見てないってのもマズい気がしますんで、そーいう人はチェックしてください。少なくとも「恐竜100万年」よりは影響大きいです。あと、この映画をモチーフにしたゲームなんてものも遥か昔に出てますが、多分探しようがないんで我慢してください(全流通の「禁断のパラダイス」。当時88版は途中までやったんですが。一時駿河屋に在庫あったんだけど、5インチ版だったんだよなぁ…じゃなきゃ買ってたな)。


暴風ガールズファイト・1巻(佐々原史緒・エンターブレインファミ通文庫)

どうにも最近は買ってきては積んでしまう傾向が再発気味なんですが(そもそも「果物市場」閉じた”表向き”の理由は、未読処理が追いつかんからだったんですがね…)、これもそんな感じで積まれてました…っていうか、2巻まで積んでるってのはどーいう事よ(笑)。このページでは以前「サウザントメージ」辺りの名前を挙げた事のある方の、女子校スポーツもの作品です。

”親友の転校でちょっとブルー入り気味のヒロイン・広海はミッションスクールに通う高校一年生。進級早々、転校生・千果の隣席になったのが運の尽き、根っからの委員長体質の広海は、(学内では日陰のスポーツである)ラクロス娘で、文字通り『嵐を呼ぶ女』だった彼女に振り回される羽目に…”といった感じのこの話、導入部だけ見ると丸っきり「涼宮ハルヒ」ですが、まぁ大きくは間違っておりません。女子ラクロスは12人制(との事です)。元々存在したラクロス部員(故あって2人だけ)な2年生の先輩達と千果、当然の如くメンバーに加えられた広海の他、関西人、無口なサッカー娘、生意気な中学生(彼女も訳あり)、腹黒お嬢と、実は才能溢れる面子が揃っていざ試合、といった感じで、女子校モノとはいえ、基本はスポ根(しかもどちらかというとジャンプ系)な為、惚れた腫れたな展開にはなりませんが、濃い目の友情ネタとしては成立してますんで、そっち方面も大丈夫な人はどうぞ…ってーか、まず先に管理者が2巻読まなきゃいかんよな。


月刊コミックアライブ・2008年5月号(コミック誌・メディアファクトリー)

なんというか、原作付きに加えてどーしようもない小ページコメディの乱発でますます救い難い状況になりつつあるようなアライブですが(フラッパーはフラッパーでベテランのおかげで硬直化してますが)、それでも読むトコ3つあるんでまだマシなんですよね(エ■ティクスFとかに比べれば…)。という訳で、こちらも今月号。

いけだたかし「ささめきこと」は13話。体育祭の話になっとります。”汐の応援を受け、必要以上に気持ちが盛り上がっているスポーツ万能の純夏。ところがその体育祭に、『文化祭の出展枠』という人によってはとても切実なモノが賭けられた事から、彼女は不特定多数の♂から狙われる羽目に…”といった感じになっとりますが、ストーリーの骨格が某「涼風さつさつ(の後半部)」そっくりになってしまい、ちょっぴり頭痛を感じたりもします(パクリって程でもないんですが)。とりあえず今月はインターミッション、次号の文化祭が恐らく本番になるかと思います(女子部は非認可団体なんで、どう動くか不明ですが)。あぁそーだ、単行本2巻は4月発売の模様(恐らく12話まで、かな。夏休み終了までで丁度いいし)。

近藤るるる「しはるじぇねしす」は”18話後半その2 ちょっとまて”。最後に残されたモロクの思惑が明らかになりました。えーと、アンタも駄目だ(笑)。という訳で、収まる所に収まってメデタシメデタシ、とはやっぱりならず、遂にラスボス(だよな、多分)が動き始めたようです。手始めに血祭りに上げられたのは(やっぱり不幸な)マルコシアスだったんですが、まぁこれはこれで幸せなのかも知れません。

青本もあ「おまかせ精霊」は20話。4巻頭に収録される話という事で巻中カラーとなっとります。前塚先生と見えなくなってしまった精霊・チカの話になっとります。3巻の時に”見えなくなった後”どうなるのか、って話をちょっとしましたが、その辺の話ですな。果物ネタとしてはかなり弱めです。


コミックハイ!・2008年4月号(コミック誌・双葉社)

今月はハズレの月です(笑)。次号からまた3号連続掲載との事なんで楽しみなんですが、まぁ仕方ないので(しつこい)今月号についてちょっと触れときます。

「GIRL FRIENDS」の休載はまぁ予定通りなんですが、こちらはかなりショッキングな事になっとります。袴田めら「暁色の潜伏魔女」は第20回、遂にラス前がアナウンスされてしまいました。ラストエピソードは暁の親友(にして恋敵)、時子が抱え込んでしまった”ある問題”がメインになるようです。カリスマの魔法ってーと、某ちまりの米太郎(魔力無効化の眼鏡をかけてる♂キャラ)辺りが思い浮かびますが、まぁ大体あんな感じなんでしょうか?

山名沢湖「つぶらら」は23話。人気アイドルグループ・キャラ☆エンの新メンバー・つららの”過去”として、ほんのちょっぴりだけスポットライトを浴びたつぶらですが、大した波風も立たずにいつもの日常に埋没…するはずなんですが、さて。

とりあえずはこんな感じで。やはり次号が気になりますなぁ…。


おまかせ精霊・3巻(青本もあ・メディアファクトリーMFCアライブシリーズ)

ラノベ原作が跳梁跋扈するアライブの中で貴重なオリジナル作(以前も書きましたが、個人的にはアライブのラノベ関連はまるで読んでないんですが)、早くも3巻です。何が早いって、4月号の第19話まで収録されてしまった事が最大の早さですが(今日・27日には5月号が出ますが…ってか、MFの定期購読は異様に出荷が早いんで、既に5月号はそこらに転がってるみたいですが)、まぁその辺は単行本フォロワーに優しい、という事で良い事にしときませう(個人的には嫌ですが(笑))。あぁそーだ、2月号に載った短編は番外扱いとなった模様。ページ数調整だったんですかね…。

詳しい事は連載時に触れましたんでそっち見てください。この辺の話は、似鳥・リンのそっくりコンビがメインになっとりまして、双子ネタにも弱い管理者にとっては嬉しい所ではあります。あとはやっぱり最初の破局(マスターが精霊を認識出来なくなってしまう時。恐らく我妻先輩が最初になる、と思うんですが…)がいつ来て、その後どうなってしまうのかが問題ですわな(前塚先生の例もある以上、別に消滅しちゃう訳じゃないんですがねぇ…この辺は「紅茶王子」みたいな展開になりそうな気もしますが)。


魔法少女リリカルなのはStrikerS・9巻(TVA・キングレコード)

という訳でようやく最終巻です。収録されたのは25・26話、最後に残されたなのは・ヴィータそれぞれの戦いの決着と、毎度お馴染みの後日談となっとります(あんだけの騒擾を巻き起こして、主犯が終身刑で済んでる所を見ると、ミッドチルダは死刑廃止されてるんですかね?)。

果物的には26話のアイキャッチが全てだとは思います(幸せな家庭が築けたようで何よりです(笑))。全話通して見ると色々問題も多い 演出・作画のバラつきはともかくとして、やっぱり人数増加+それぞれに見せ場を作らないといけないと決め込んでしまった事が一番不味かったですかね。前二作に増してドラマCD・コミック版依存の展開になってしまい、本編だけ見ててもさっぱり判らない上に肝心なシーンが全然アニメ化されてないってのが…やっぱりティアナとスバルの別れのシーンはちゃんとやって欲しかった…んですが、個人的には楽しめましたんで 何度か書きましたが、殆ど二次創作的な扱いで、といった気もしますが、まぁ良かった事にしときます。

4期いけるなら、いっその事ティアナ主役とかどーですかね(ノーヴェと組ますとか)。なんにせよ、”3人娘が強すぎる上に結束が固すぎる”という問題をどーにかせんと、現状メンバーそのまんまでドンパチネタやるのは厳しい気がしますが。

 


まんがタイムきららフォワード・2008年5月号(コミック誌・芳文社)

まずは松本ミトヒ。「メガミのカゴ」4回目(実質6回目)は定番の演劇部モノ。先輩達の引退で役者不足の新生演劇部の為に、実質的に何でも屋状態な『女神の鏡委員会』の面々(いや、2人しか居ないんだけど)は一肌脱ぐ事になる訳ですが。いやぁ、このお姫様ダッコは破壊力あるねぇ(笑)。…そしてしようもないハプニングのおかげで無茶なカップリングのまま「シンデレラ」上演開始、という所で後編に続くと相成る訳ですが、さてこっからどー落とすのでしょうか。

もみじ真魚「わさびアラモード」は12回目。こっちも前後編で来ました。(元)貧乏神の策略で、命懸けの魔法少女バトル(例によってなのはさん風味)を演じる羽目になった旅館の若夫婦(両方オンナノコですが)。完全にスイッチ入ってしまったアオイの攻撃を、茜はどう凌ぎ切るんでしょうか(まとめて吹っ飛ばして終了っぽい気もしますが)。

そして3号連続掲載の伊藤洋行「みかんの園」の最終話…なんですが、えーと、こりゃどー反応していいか判りませんな。いやまぁ、”無茶な目論見が成功して良かった良かったこれからも二人一緒だね”ってのは果物的には間違っちゃいないとは思うんですが、マンガとしてどうよ、このオチは。進研ゼミとかに載せるんならこれでいいと思うんですが、なんつーか捻りがまるでないというか…。個人的にはうーむ、ですな。

関係ありそうなのはこんなものですかね。今月は「のの」が休載、期待の三嶋くるみの短編(「ロリータ絶対王政」は休載。良く判りませんが、原稿間に合わずに同人発表作辺りから引っ張ってきましたかね?)はフツーの♂♀モノという事で除外しとります。次号からむつきつとむの参戦が発表されてますが、さてどう転ぶか。


EPITAPH・1巻(硝音あや・一迅社百合姫C)

買ってきておいて積んでましたが、今月のyhCの配本です。実の所、今月はもう一冊「エピタフ」という名前のマンガが出まして、個人的にはそっちの方が重要なんですがそれはまぁそれとして。

”死者の遺言を伝える事を生業とするが故に『死天使』と呼ばれ忌み嫌われる少女達。記憶喪失の十和と、『茨の魔女』なる存在を探し続けるアーシュの二人は、そんなある意味呪われた仕事を続ける少女達なのだが…”といった感じで始まるこの話、白黒ゴスロリコンビの中世風味ロマンスといった趣で話が展開していきます。ちんまり気味のゴスロリ娘同士が付かず離れずしてる様子はトキメクものがありますが、ストーリー自体はまだ導入部も良い所で、二人の因縁(十和の失われた過去の中には、アーシュとの繋がりが匂わされてます)が判明するまでは動かない気もしますが、さてどんな風に進むんでしょうか。どちらにしろ「百合姫」本誌を買わないという選択肢はあり得ないので(笑)、まぁしばらく様子見していきたいと思います。


動いた、動いたよ…

なんか新作の話題に行き詰まってるんで(アレとかソレとかはコノザマ中ですし)、またもや小ネタ。

色々古いファイルをサルベージしてたんですが、その中に98時代に使っていたMO(の中身)を発見しました(どうやらバックアップ代わりに取っておいた模様)。でまぁ、なんとか動かせんものかと右往左往してたんですが、実機からの吸出しなしでもどうやら動くようになりました(いやまぁ98ノートはあるんですが、起動さすのがめんどくさくて…。MSDOS6.2がパッケのまま残ってたのが勝因ですな。あぁそーだ、一応云うときますがゲームも正規品です。パッケージとか捨てちゃったけど)。でまぁこんな感じに。

Image1

フェルミオン。定番ですな。

Image2

ポゼッショナー。オンナノコばかりの退魔部隊が、オンナノコに取り憑いたナンチャラを祓う為にエッチし倒す話。

まだいくつかゲームが入ってるみたいですが、めぼしい所はこの位ですかね(アリス関係は今でもなんとかなるしねぇ…)。


ネムルバカ(石黒正数・徳間書店RyuC)

リュウで不定期連載(1話読む限りでは単発→連載昇格でいいんですかね?リュウはこのパターン凄く多いんで判断付けづらいんですが)されていた女子大生モラトリアム漫画が一冊にまとまりました。

”女子寮で同居する、バンドマン(死語)でロクデナシな先輩・ルカと、しっかり者の後輩・柚実。ビンボーで自堕落気味な日々を送る二人だが、やがてルカに『大きなチャンス』がやってきて…”といった感じのこの話、別に色っぽい関係ではない、かなり等身大(というか情けない)な2少女友情譚になっとります。果物期待で読むような話では絶対にありませんが、ブカツドーものとか好きな人には良いかも知れません(個人的には「男の華園」辺りのノリを思い浮かべました)。あぁそーだ、今月号のリュウに載った番外編は収録されてません。実の所本編にあまり出てこない人達の話なんでどーでもいいような気がしますが(全員♂だし)、気になる人は早めにチェック入れてください。単行本収録は望み薄です。


百合姫S・4号(コミック誌・一迅社)

半ば意図的に触れるのを避けてたんですが、流石に名前出さん訳にもいかないんで、簡単に書いときます。百合姫別冊も4号目となりました。どうせここ読む人は買うと思いますんで詳細は他におまかせしますが、巻頭から同人作品の紹介に3ページも振ってしまうのは流石に商業誌としてどーかと思います(ここのページの趣旨的に触れてませんが、一応買ってはいます)。一周年となる5号は6月予定。なんにせよ頑張って欲しい所です。


SCHOOLMATE・1巻(あづまゆき・秋田書店ヤングチャンピオンC)

マセガキ気味な中学生グラビアアイドル二人組に引っ掻き回される♂教師という事で、ほんの少し某「こどものじかん」のような匂いのする、青年誌…てーか、やってる事はヲタ向け雑誌展開な作品になっとります(ヒロイン二人のうち片方が実妹ってのが変化球なんですが、それのおかげでますますアレな話に…)。

でまぁ、ヒロイン二人が撮影やらなんやらの都合でやたらと絡むのが果物的っちゃー果物的なんですが(7話のディープキスとか)、本線は♂を巡る三角関係(未満)ネタになってますんで、そのうちドロドロしてくるのかも知れません。ヤンチャンに載ったプレストーリーも収録されてますんで、見た目だけ果物もOKな人はチェック入れてもいいかも。


BLUE DROP・2巻(吉富明仁・秋田書店チャンピオンREDC)

なんつーか、”結局やりたかったのは「ガルフォース エターナルストーリー」だったんかい!”としか云い様がございませんが、まぁ果物的にはどーでも良い話として終わった事だけは確かです(アルメ側の意図から「オンナノコドーシの恋愛」を教育された人間の少女達も… で、終わってしまった訳で)。見た目だけはインパクト大きかったんですがねぇ…。

あぁそーだ、以前いちごに載った番外編(こっちはちゃんと人間のオンナノコドーシの恋愛譚です)は載ってますんで、一概に全部スルー推奨って訳ではございません。それのみ期待ならどーぞ。


MCあくしず・8号(ミリタリー誌・イカロス出版)

相変わらず定価1300円が重く圧し掛かる極北のミリタリー誌ですが、今号は特にダメージでかめです。

理由は単純、栗橋伸祐「黒鉄ぷかぷか隊」が小浜砲雷長のお話だったからで、彼女が(全然有難くない事に)ノーマルだから、という点に尽きます。いやまぁ、輸送船の船長(♂)に対してとったこの行動を『ノーマル』というかどーかは個々の判断におまかせしますが(笑)。

今月特集の97式中戦車(いやまぁ、”同時期の戦車と比べりゃ優秀だ”ってのはそーかもしれませんが、”同時期の戦車となんぞ戦わせて貰えなかった”事がそもそも間違いな訳で…)の戦車兵をオンナノコに置き換えて解説、ってのはまぁアリかと思うんですが(アリかよ?いや、確かに狭くて暑くて密着してて、良い感じなんですが、実際はムサいおっさん同士な訳で… )、そんなこんなでお奨めできません。果物期待ならスルーでもいいかも(。


青い花・3巻(志村貴子・太田出版fxC)

2ヶ月の発売延期により、年末年始の果物作品連発シーズンに乗り遅れてしまう形となりましたが、ようやっと出ました。収録されたのは” 48号の第18話+同じ48号に載った番外編”までと相成りました(巻頭と巻末の各2ページは描き下ろし)。散々ふみの心を引っ掻き回した挙句に杉本先輩が退場するまで(正確には19話前半が残ってますが)となっていて、新学年に突入しての2話が現在の所未収録になっとります。ホントは「続きが気になる人は最新号買ってね」ってやりたかったんだろうなぁ 気になる人はエロティクスFの49・50号を買ってください(同じだ、同じ)

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俺は持ってるけどなぁ(嫌味)。


テレパシー少女蘭・5~6巻(いーだ俊嗣・講談社シリウスKC)

4巻発売時点でシリウスのラインナップから消えてしまい、一時は「これは駄目か?駄目なのか?」と思ってしまったんですが、どうやら無事に原作3巻分が発売されました(7巻継続もアナウンス済み。いやぁ、やっぱりちゃんと雑誌フォローせんと駄目やねぇ…)。6月からNHKでのアニメ化も決定した、児文起源作のコミカライズです。個人的にはこの装丁変更(恐らく同社の箱付きB6ラノベシリーズに揃えたんでしょうが)は不評なんですが、まぁ内容に関係ある訳でもないんで置いておくとして、本編にちょっと触れときます。

”動物達が妙に騒ぐ夜、突如発生した巨大地震。しかし、『ソレ』を認識できたのは蘭と翠、留衣、そして一部の人間達だけだった。そして次の日の夜、都会には現れる筈もない絶滅危惧種の猛獣達による襲撃事件が多発して…”といった感じで始まり、ホラー風味ですすむ今作品、内容については読んでもらうとして、ヒロイン二人・蘭と翠は新たな能力に目覚めました…てーか、それなんて「ミラクル☆ガールズ」?としか云い様がございませんが、まぁある意味お約束だとは思います。前巻のキスシーンみたいな直接接触はありませんが、この二人の間にある妙な絆は健在なんで、濃い目の友情ネタとして読んでみては如何かと。


小説コバルト・2008年4月号(小説誌・集英社)

「可憐放送部」のドラマCD化辺りは多少関係ありそうですが、こちらは発売後に触れるとして(買うのかよ、って、アレ?そーいや小説2巻途中から読んでないぞ?)、取り敢えずマリア様関係にだけ触れておきます。

例によって表紙絵に疑問があるんですが(首太くね?)、まぁその辺はあんまり突っ込むと「じゃあお前描けるんか?」等と訳の判らんツッコミをしてくる人がいますんで置いておくとして いや、趣味で描いてんのと、商売として描いてるのと同列視されても困るし、本題は短編「ワンペア」の後編になります。”怪しげに登場した双子姉妹と、失踪した従兄の関係、そして彼女達に起こった事”が明かされていく訳ですが…えーと、これは犯罪なのでは?としか云い様がありませんが、まぁその辺は突っ込まないでおきます 「ドッペルかいだん」の”文庫版でついたオチ”みたいなズコー展開もありそうですし。…しかし、この話読んで「1・2のアッホ!」思い出したのは俺だけだろうな、多分 いや、” 波目と校長が同じ女性を愛して云々”って話のオチがこんなんだったんで…。4期アニメ話は今回ありませんでした。取り敢えず、4月頭に新刊「マーガレットにリボン」が出ますんで、そちらの方に注力して貰いたい所です(あぁそーだ、4月18日売りの別冊コバルトから「お釈迦様もみてる」も始まる模様…どうしよう?)。


フォックスリミテッドアンソロジー・3~4巻(アンソロジー・FOX出版C)

以前、買ったんだか買わなかったんだか判らなくなってしまったという話を書いたんですが、仕方ないんで買いなおしてみました。3巻「ねこぱんち」が獣耳系、4巻「マジカルスティック」は魔法少女系の(オリジナル)アンソロジーとなっとります。が…対象作がありません(部分的に♀♀なシーンはあるんですが、魔法で生やしたり、♂混じり3P展開になってしまったりでシオシオのパーです)。確実に読んだ事があるんで、こりゃ絶対に「なかった事」にしてましたなぁ(泣)。さて、残りは5・7巻なんですが、これもチェックせんといかんのやろな…。


VSおんなのこ(ジョン湿地王・エンジェル出版C)

裏表紙とタイトルから勝手に期待して購入してみましたが、冒頭の「だぶるいんぱくと(前後編)」に♂1♀2の3P展開(多少♀♀なシーンありますが…)がある位でした。果物期待ならスルーで。


comicリュウ・2008年5月号(コミック誌・徳間書店)

色々積み残しがありますが、追加できる所から追加していきます、という事でまずはコレ。ちなみに「銀英伝」「ホムラ!」がお休み。

新人賞を果物ネタで受賞した、平尾アウリの新作、ってーか、ソレの続編「まんがの作り方2」が掲載されました…が、なんつーか凄い中途半端な所で終わってる気がします(半分落としたってよりも、ページ数超過で掲載分割に近いのかも…)。なんつーか、ヒロインの弟絡みの方向にブレそうな展開も見えるんですが、取り敢えず後編を待ちたい所です。

フツーに♂♀モノとして展開してしまい、ちょっと肩透かし気味だったナヲコ「なずなのねいろ」ですが、番外編の読み切りがちょっといい感じでした。まぁぶっちゃけてしまえば女の子二人のショッピング話なんですが、こーいうのはトキメクよな(キモいとかいうな。んなこたぁとっくの昔に自覚済みだ(笑))。

天蓬元帥「ちょいあ!」は目次コメント通りの直球で来ました。煽る周囲・期待だけ持たせて身を翻す子悪魔な彼女(時々逃げ遅れて直撃食ってる気もしますが)・そして例によって妄想力∞なのに肝心な所でヘタれる主人公と、ジラし系ラブコメの基本をオンナノコドーシで突っ走ってみた訳ですが…正直やりすぎな気がせんでもないです(もうちっと淡目に展開させた方が、一般誌では他作品読者に引かれないと思います。いやまぁ、「リュウ」なんぞ定期購読してるのが一般人だとはとても思えませんが)。

ふくやまけいこ「ひなぎく純真女学園」は第18回(しかし、スゲー際どい表紙なんだが、全然色っぽくないのは何故だ?)。地味なビンボー眼鏡娘で、”アミだけの木成さん(笑)”だったユイの意外な才能が発覚、一躍学園の話題の中心になってしまった事で、色々困った展開になりそうです。このまま破局してしまうんでしょうか…って、そもそもこの二人が急接近した事実自体がありませんが。

その他は「REVIVE」「ルー=ガルー」辺りがオンナノコドーシの友情をメインに現在進行中です。2回目となった「晴晴劇場」は…うーん、ありきたりな萌え4コマに終始しちゃってるなぁ…。多少期待していた「ネムルバカ」番外編はルカに逃げられたバンドメンバー(♂3人)の話だったんで、果物的には関係ないです。


超鋼聖女ベッキー・1巻(寺田とものり・ホビージャパンHJ文庫)

小ネタです。2号以降全然チェック入れてなかった「ノベルジャパン」改め「キャラの!」掲載の、「超鋼女セーラ」の外伝だそうです(本編書下ろしで外伝は雑誌掲載ってのは、「スレイヤーズ!すぺしゃる」辺りから綿々と続く、”角川のやり口”って奴を研究した結果なんですかね…というか、HJ文庫は面子的に富士見崩れが多いんですが)。

エクソシスト娘・絢乃と、戦闘補助特化の腹黒天使ロボ娘・ベッキーのいわゆるダーペものに当たる訳ですが、彼女達と毎回趣向を凝らした変態さん達の丁々発止のかけあい漫才バトルが展開される…って、実はこの辺も「スレイヤーズ!すぺしゃる」と丸かぶりでして、かなり気まずいんですが、本編読んでない事もあって(外伝だけ読むなよ>自分)、本編とのギャップで笑わそうとしてるのか、それとも素でこんなんなのか、ちょっと判断付きません。

でまぁ、そんなこんなでラノベとしてはありきたりと一言で言ってしまえば終わりな気がしますが、彼女達の抱える属性『貧乏』が果物的にちょっとだけ引っ掛かってきます。東北某県を舞台にしている関係上、冬の寒さってのがある訳ですが、暖房費も捻出できない彼女達は、やむを得ず一緒に寝起きするような関係になっとります。”13歳(相当)のオンナノコ二人が、互いをアンカ代わりにして眠りに付く図(いわゆる相互抱き枕状態って奴ですな)”ってのはなかなかクるものがあると思いますが、さてどんなもんでしょうか(それ抜きにしても、両親ほぼ不在で二人っきりの生活を続けてる事もあり、割と逃げ場のない関係になってる気もしますし)?


コミックエール!・5号(コミック誌・芳文社)

発売日に何故か店頭で見つけられず、今日になってようやっと確保できた「エール!」なんですが、困った事に読む所がありません(泣)。「リトル*リトル」「リスランタンプティフルール」が予定休載、変則三角関係モノの「さんぶんのいち。」は明後日の方向によれてしまい、「純情ミラクル100%」も(♀♀同居ネタに振ったにもかかわらず)♂♀方向に驀進している状況では、まぁ仕方ないともいえますが。取り敢えず、次号で両休載作の復帰が予定されている事が救いではありますが(「リトル~」は表紙の模様。また地味な事にならなきゃいいけど… )、今月はイラナイ子な気がします。


近況報告(3月9日)

ここの所更新ペースが遅れ気味だったんですが、何しとったのか関連する事だけちょっと触れときます。

AT-Xで先行放送されている「ムネモシュネの娘たち」の2話までようやく見ました。割と直球でレズシーンがある(2話の女情報屋が、ヒロインに向かって「私の身体の『何処か』に、情報を収めたマイクロフィルム?を隠してあるから、自力で探して御覧なさい」みたいな発言があって、いきなりあえぎ声になったり(笑))のは確かなんですが、1話からアリガチな(上に管理者が苦手な)「バイオハザード」ネタに振ってしまったりと、なんつーか”安いハードボイルド風味”全開で、ちょっと合わない感じがしております。4月末にはDVDもありますが、取り敢えず3話視聴まで保留かなぁ…。

勢いでHDDレコーダーを購入してしまいました(しかも今更ビデオ付き)。これに合わせてちっちゃい液晶モニタも追加、一応名目上は家庭用という事で共用スペースに置いておりますが、実際には途中で挫折していた海外直輸入CFビデオのDVD化が目的だったりして、夜中にごにょごにょやってます(笑)。

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現物はこいつ。モニタは”クレーマーっちゅううんですよ”で御馴染みの、東芝REGZA19型。HDDレコーダーは同じく東芝BARDIA W301。どっちも大概安物ですが、用が済んだら家族用に明け渡す予定なんで、負担少なめを狙ってみました。

同じく部屋の片付け関連。大量に購入した雑誌類は必要ページだけ切り取って、残りは捨ててるんですが、こいつが洒落にならん量な上に、フォルダに放り込んでしまった関係で読み返せないという、頭の悪い状況になっておりました。でまぁ、ちょっと思いついて、レールファイルなるものを大量に仕入れてきまして、こんな感じにまとめております(一部のみ公開)。

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いずれも未単行本化の短編。そろそろ読むのが大変になってきました もしかすると一部収録済みかもしんまい。最初はスキャナで取り込もうかと思ったんですが、手間が掛かる上に、”そもそも読むの俺だけじゃん”と気付いてしまい、こんな形になりました(再度バラすのは簡単ですが)。あぁそーだ、コミック誌は大半がB5サイズなんですが、フツーに売ってるレールファイルはA4が殆どです(特に安売りしてるのは)。コクヨ製にB5サイズがあったんで、それをまとめて通販で購入しました(定価だと1枚110円くらいですかね)。

しかし、他の方も特に雑誌は扱いが大変だと思うんですが、実際どうしてるんですかね?いやまぁ、そのままとっとくのが一番良いのは確かですし、下手に切り抜いて後で大後悔って事も多いんですが(あぁ、貴重な美粋が…)。


侵略!イカ娘・1巻(安部真弘・秋田書店少年チャンピオンC)

数少ない情報源の一つ、OHPさんの所で紹介されてたんで購入してきました(4軒目で発見。まぁ田舎に配本されないSCCの定評からすれば、良く見つかったというべきなんでしょうな…)。

”海洋汚染の元凶たる人類を支配し、環境を回復すべく立ち上がったイカ娘。まずは拠点作りをと、一軒の海の家に狙いを定めた彼女だったが…”といった感じで始まるこの話、髪の毛っぽい10本の触手に破壊力はあるものの、世間知らずな彼女は海の家を経営する姉妹にあっさり返り討ちに遭い、結局店員としてこき使われる毎日を送る、ってな展開に続いていきます。基本的に女の子3人で話が進む(末弟やらライフセーバー♂やら、色々邪魔な人もおりますが)上に、妹・栄子の友人・早苗(イカ娘に色々コスプレさせて撮影して遊ぶブルジョワ娘…いや、それじゃ知世様だ)の登場が妙な色を付けている気はせんでもないです。まぁ例によってキスしたりなんだりする話ではありませんが、基本オールガールのほのぼの非日常生活モノなんで、そーいう視点で読む分には問題ないんじゃないかと思います。


魅せられた狩人(寄生虫・モエールパブリッシングMMC)

成年系では約20年振りの単行本だそうです。「増田晴彦」名義でちまちまと少年誌に書いていたんですが、SF志向の強い方には良くある話なんですが、発表する場所を失った挙句に成年系に舞い戻ってきてしまったみたいですな(非日常エロコメの人は、逆に一般誌に行ったりしてるんですが、SF者受難の時代は続いているみたいですな。加藤雅基やひろもりしのぶ辺りが典型ですかね。あぁそーだ、さっき触れた小川幸辰もそのパターンですな)。

でまぁ、その辺の話は置いておくとして、なんで今回買うたかといえば、”以前の単行本(確か「虚空からの挑戦」辺り)に対象作があった”&”短編タイトルにちょっと気になる題名が付いていたから”なんですが、肝心の「女の子大好きサッキュバス」ってのが、いわゆる『生やす系』のネタ(しかもその状態で♂と絡む)だったってのがねぇ…。基本スルーで良いと思います。


あねいもぉと(おがわ甘蘭・松文館別冊エースファイブC)

何故か今頃になって「エンブリヲ」が復刻されてビックリしていたりするんですが、まぁそれはそれとして。いつも通り、”最後まで果物が通せない方”の新刊となっとります。対象作は、

  • 「フレンドシップ(前後編)」…密かに想いを寄せていた幼馴染み兼親友と共に、難関校のテニス部にまで入部したヒロイン。 だけど彼女は(色々と噂のある)♀先輩と関係を持ってしまって…

1本(その他「湯のむら奇譚」「竜神迎奇譚」にもまとまった量の♀♀シーンがありますが、前者は♂混じり4Pになだれ込んでしまう為、後者は脇展開で終わってしまう為、それぞれ除外と致しました)。「フレンド~」については雑誌掲載時にちょっと触れましたが、やっぱり相変わらず、『最初から最後まで果物』ってのが出来ない人ではあります(今迄の単行本やら、巻末後書きとか見てる限りでは、通しで描きたい欲求もありそうな気もするんですがねぇ…)。取り敢えず今回は対象作ありますんで、OKレベルとします(偉そうだな)。


恋愛ラボ・1巻(宮原るり・芳文社まんがタイムC)

そしてもう一本がこれ。個人的には初期から1冊にまとまって欲しかった連載だったんで、これは有難いです(年末の発売予定以来音沙汰無くなっていたネネコさんの2巻も4月に出るようです。良かった…)。

”不良(笑)少女・リコはある日訪れた生徒会室で、会長・夏緒の『♂との恋愛に憧れる余りに、バーチャルで練習している』ケッタイな姿を目撃してしまう。経験豊富であると誤解され、何故か会長補佐に任命された挙句に、彼女の恋愛指南役を引き受ける羽目になったリコだが…”といった感じではじまるこの話、まぁ割と良くある、「斜に構えたキャラが、天然に懐かれる」話だと思って頂ければ間違いはありません。夏緒は漠然とした♂志向はあるものの、練習相手がリコな上、ツンデレなライバルキャラ・結子(夏緒に会長の座を奪われた3年生)とその親友・沙依理の暗躍が始まる辺りから、ほんのちょっとづつ、単純な4コマコメディではなくなっていくような気がします(まぁ基本的に友情どまりな訳ですが)。

ストーリー的には1巻ラストで一段落ついておりまして、今後の新展開となるようですが(まんがホームは買ってないんで現状は不明。たまに家に落ちている(謎)時には読んでるんですがね)、続きが出ればまたその時に、という事で(つーか、MTCはKRCと違って「いきなり続刊が出ない」事が日常的に発生するので、扱いが難しいんですが)。


つくしまっすぐライフ!・1巻(松田円・芳文社まんがタイムC)

今月のMTCは女子校モノが2つ入ってるんですが、取り敢えず先にこっちに触れときます。個人的には現在まんタイ系で一番好きな4コマ作家(入り口はスパロボ4コマだったんですがね)の、「きららCarat」での連載作 現在はまんがホームに移動。作家本人にも自覚あったみたいですが、やっぱCaratでは浮いてたしねぇ…って、一番浮いてるのは、今も昔も巻末の「バラエティもーにん」である事は確実ですが(笑) です。

”山の上に建つ女子高に入学した、ヒロイン・なずな。地主の娘・つくしやその従者?・鈴代、更に謎の猫娘・猫田さんなどと共に、のんびりした学校生活(と、余りに厳しい登下校のギャップ)を過ごしているのですが…”といった感じのこの話、本線はなずなと(隣校のライバル・麗羅の)ボディガード♂とのすれ違いラブコメ未満話でして、女子校を舞台にした4コマ以上の存在ではありません(つくしは女の子にモテるみたいですが、そーいう描写は殆どなし。タイ直しとか、枝に絡まった髪の毛ネタとか、ちまちまとは入ってますけど)。なんで、果物ネタ期待するのは根本的に間違ってますが、女子高どたばたネタとしては完成度高いと思いますんで、そーいうのを許容できる方はチェック入れて良いのではないかと思います(昨今のどーしてやろーかと思ってしまうような萌え4コマと違って、ちゃんと面白いと思いますよ)。




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