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Author:ikasaki2010
”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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あぶない!図書委員長!(西川魯介・白泉社ジェッツC)

おおよそ年に一度というハイペースで発行される別冊ヤングアニマルあいらんどに”連載”されていた作品です(巻数表記がないって事は、投げっぱなしで終了ですかね…)。6年で6話しかすすまない富樫っぷりで、どう考えてもページ数が足らんと思ってたんですが、別作品で埋めてきました(後述)。

曲がりなりにも青年誌でショタホモねたに走り倒すという大概っぷりなんですが、掲載時にも何度か触れたとおり♀♀ネタも随所に出てきます。2話のローションレズリング宗教集団と、6話の殺し屋ならぬイカセ屋女子高生の話あたりが直球ですな。

でまぁ、ここまでで100ページ弱しかなく、残りはエース桃組に掲載された(そしてコンプティークに統合される際に打ち切られた)、「ディオプトリッシュ!(全3話)」が収録されています。実はこっちの方がストレートに果物ネタになりそうな雰囲気だったんですが(特に3話)、まぁいうても詮無い事ではあります(つーか、最近MWのコミック部門はかなり迷走してるみたいなんで、どっちにしろ駄目だったのかも知れませんが)。

相変わらず属性ネタがキツ過ぎて読者を選び倒す人ではありますが、まぁこの辺は好みだと思いますんで、個々の判断でお願いいたします。


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敗北しますた

数日前、「某所で戦闘中」と書きましたが、ぶっちゃけてしまうとヤフオクでした(アレの2号)。でまぁ、一応最後までPC前で待機はしてたんですが、流石にちぃと洒落にならん金額になってしまったんで、諦めてしまいました 流石に3万超えた辺りで冷静になれよという声が頭の中をチラつきまして。うーむ、弱い。対戦相手の方には申し訳ありませんが、システム上「どうしても欲しい人が二人以上居ると青天井で上がる」のは仕方ない所なんで、まぁそーいう事で。しかし、今後入手できる機会があるのだろーか…。


ふおんコネクト!(ドラマCD・フロンティアワークス)

発売がアナウンスされた時には「何故?」という言葉しか浮かばなかったんですが、聴き終わった段階でもやっぱり「何故?」という言葉しか浮かばないという、狙いの良く判らないドラマCDです(まさかアニメ化狙ってるのか?無理だろう)。

基本的には毎度御馴染みな、”ふおん&夕が起こしたトラブルを、交流が力任せに捻じ伏せる(『力』には財力その他も含まれます)”という話なんですが、そんな中でも割と通果→交流な展開が多目の仕上がりになっています まぁ色々やりすぎな気もせんでもないですが。”座ってた椅子の温もり”とかは駄目だろう>通果。パロネタが全般的に判りやすく、「ふおん」らしくない部分もありますし、正直声があんまり合ってない気もしないでもないですが(特に交流)、まぁこんなもんかも知れません。

…その分、ブックレットのネタはかなりキツめですが(TOWNSでググってるのはともかく Win95は動くんで、一応大丈夫…か?、”アイポッドのリ○ウムイオンバッテリー爆弾を武器に悪のJ△SRACと戦うバトルもの”ってのはマズいだろう。”鮮烈!人妻隊”ってのもアンタなぁ ちなみに、プリティサミーの敵役、ってーかこの段階でVガンのパロディですな)。


月刊コミックアライブ・2008年7月号(コミック誌・メディアファクトリー)

今月もいけだたかし「ささめきこと」がメインである事は揺るぎません(つーか、ラノベ原作モノはお呼びでございません)。ドイツからの空手留学生・ロッテちゃん編の2回目、同居ネタのお約束、”お風呂でコミュニケーション”話となりましたが、これがまた。純夏ならずとも、「…スミカハ、私ノコト…キライ?」の破壊力は抜群だと思われます(汐ならそのまま押し倒したな(笑))。そんなロッテを汐から遠ざけるべく、(汐受けするカワイイオンナノコになる為に止めた筈の)空手の道に舞い戻った純夏なんですが、またもや「押して駄目なら引いてみる」形となって、それなりに脈がありそうな展開になっております。ホントーに、この状況に気付くだけで話が終わってしまうんですがねぇ…。

近藤るるる「しはるじぇねしす」は20回目(あぁ、また次号休載だよ…)。美少女戦隊(笑)がノンキに自己紹介やってる間に、魔群の下っ端達への攻撃は徐々にエスカレートしてきております。ようやく現れた本当の敵、って事なんでしょうけど、やっぱり絵美歌がどう選択するかが全てになってきそうですな(詩遥は恐らく流されるままでしょうから)。

ここ最近、非常に入れ替わりの激しいアライブ連載陣ですが、今月からの新連載、草壁レイ「いいなり吸血姫」がほんのちょっとこちら方面の展開になっとります。”至高の血を求めて、人界に現れた吸血鬼・ルクレツィア。偶然にも、降臨直後に激突した少女が『ソレ』だと判り、早速襲い掛かった彼女だったのだが…”といった感じで始まったこの話、実は退魔師の末裔だった彼女に返り討ちにあって、といった感じで、恐らく変則ダーペもののような展開になるんじゃないかと思うんですが、どう転ぶかは次号待ちといった所です(ここから単なる学園ラブコメに振ったら、それはそれでスゲー事だとは思いますが)。しかし、なんかイチイチ絵が崩れるなぁ…。

青本もあ「おまかせ精霊」は、文化祭ネタの続き、そして恐らく本線である任田→依ラインの話になっとります。自分の精霊なのに、何故か任田にドキドキしている依の姿に複雑な思いの我妻さんですが、さて、どー転ばすのか。いや、もしかすると一足飛びに”任田に精霊が見えなくなる”展開に持ってくつもりかも知れません(P151のセイの表情が…)。

今月はこんな感じで。次号は「二十面相の娘」の番外編が載るようです。あとは引き続き大量投入される新連載陣がどうなるか、ですかね。


コミックヴァルキリー・2008年7月号(コミック誌・キルタイムコミュニケーション)

最近全然触れてませんでしたが、一応買い続けてはおります。

今回久々に触れたのは、「ムネモシュネの娘たち」のコミカライズ版(作画MISS BLACK)が始まった為です(短期集中連載となっとります)。冒頭っから燐とミミのキスシーン(つーか口移し?)から入るなど、それなりに見せ所はあるんですが、さてどーなる事やら。アニメ版のDVDも出始めてますが、ATXで見られる事もあるんでスルーする予定です。

あぁそーだ、そのアオリかどうか判りませんが、今月はZOL「夢幻戦士ヴァリス」がお休みのようです。鈴木典孝「進め!怪人くらぶ」も終了、相変わらずどこ見て売ってるのか良く判らん雑誌ですが、それなりに世代交代してるみたいですな。


リリななF(18禁アンソロジー・オークスOKSC)

オークス3冊目の単作品アンソロジー、今度はタイトル通り”ハラオウンの御嬢”メインになっとります。もうどうしようもなかった前2冊に比べると、まだしも読む所があった(大秦国王安敦のアルフ×フェイトと、向井弥・葵のなのは×フェイトの2本。共にタイトル無し・敬称略です)んですが、やっぱり素直に同人誌漁った方がよさそうな気がします(学研の一般向けアンソロは結構良かった…ってーか、ありゃ半分オフィシャルだけど)。

一応スルー推奨カテゴリは外しますが、やっぱり無理から買う本じゃないよね、という事で。


ふおんコネクト・2巻(ざら・芳文社まんがタイムKRC)

またもやドラマCD未開封のまま積んでおりますが、先にこちらを。相変わらずワカゾー置いてけぼりのネタに走り続けるきらら系萌え4コマ、待望の2巻であります。

話的に大きいのは交流と夕の過去話だと思われますが(いやまぁ、ここまで愛と愛とが縺れてあの空に飛んで輝く暁の星になってしまった二人が、何がどーしてこーなったのかさっぱり判りませんが)、果物ネタとしては20話辺りがメインになってくるんじゃないかと思います。通果ちゃん相変わらずだねぇ…。


comicリュウ・2008年7月号(コミック誌・徳間書店)

現在某所で戦闘中です(うーむ、これで勝てなきゃもう知らんがな。結果はまたそのうちに)。取り敢えず、触れるの忘れてたリュウについて書いときます。

ようやっとコミック発売に漕ぎ着けた天蓬元帥「ちょいあ!」は記念の巻中カラー…って、こーいう事するとまた未収録が増えないか?内容的にはサイボーグ009他で御馴染みの いや、アレ自体も海外SFのパクリらしいんですが、「あ、流れ星」パターンの話になっとります(微妙に違う)。しかし、なんか妙なカラーなんですが、もしかしてこれをモノクロ印刷すると、いつものモワっとした感じになるんですかね?いや、私ゃこーいうの全然判らんのですが。内容的には、まわたさん、それゆうたらオシマイだと思います(”オンナノコドーシ=少女期の気の迷い”ってのもまぁ理解できなくはないんですが、そこはそれ、フィクションなんですし)。

ふくやまけいこ「ひなぎく純真女学園」は何故か突然時代劇編。そしてこれまた何故か表紙があんみつ姫でございます。確か殿下と講談社時代の担当が同じだったよーな気がしますが、その辺も関係…ねぇな、やっぱり。『こっち』の木成さんも結構可愛いぞ。

あんみつ姫

おぉ、倉金版だ。そして、そんなに竹本あんみつ抱え込んでどーするのかはヒミツ。


フレンズ×ナイフ(星家なこ・メディアファクトリーMF文庫J)

ちんたらやってる間にまたもや未読山が出来てしまい、なかなか崩せなくなっとります(ちなみに現在判定待ちなのは「あの扉を越えて」「スプライトシュピーゲル・4巻」「ホワイトファング」「薔薇乙女学院へようこそ・2巻」…他。文庫サイズだと会社持ってって読めるんだけどねぇ)。でまぁ、取り敢えず1冊崩してみました。

”学業の傍ら、探偵…とは名ばかりの荒事を続ける女子高生・あかり。姉経由で得た次の仕事は、クラスメイトの少女・亜子の護衛だった。人懐っこく見えるものの、何故か人と距離をとり続ける彼女に近づくべく、『友達ごっこ』を開始したあかりだったのだが…”といった感じで始まるこの話、割と良くある”妙な力を持つが故に孤独な少女同士のガールミーツガール”話になっとります。オチで形成される人間関係が♂混じり循環三角関係だったりと、果物的にはどーかと思わんでもない気もしますが、まぁこの手の話の醍醐味である”お互いに慣れてなくて距離感が掴めず、ついつい必要以上に接近しちゃうオンナノコドーシ”は充分に堪能できますんで、個人的にはOKとしておきます。


コミックハイ!・2008年6月号(コミック誌・双葉社)

病院帰りに気楽に探しに行ったら発売日だというのに全然売っておらず、貴重なガソリンを浪費して数十キロの長旅の末にようやっと入手できましたが、まぁこの辺はイナカモンの甘受すべきハンデという事で、内容に触れときます。

森永みるく「GIRL FRIENDS」は3号連続掲載の2号目。あっこの『過去の♂』とその顛末が”読者にのみ(これ重要)”明かされました。つーかアンタ軽すぎ>あっこ。そしてまたもや、この♂と一緒にいる姿を見たまりが壮大な誤解(でもこりゃ仕方ねぇよな)をして…という展開になりましたが、さて三話目でちゃんとオちるんでしょうか?

山名沢湖「つぶらら」は25話。水面下で動いていた『つぶらの過去』話がここに来てトンでもない方向に進みはじめます…ってーか、こうじゃないと「つぶらら」というタイトル的に大嘘になってしまう訳ですが。この展開がラストエピソードになりそうな匂いがプンプンしますが、さてどーなりますやら。

次号から和六里ハルも参戦、ますますLOみたいな内容になりそうな気もしますが(いや、それにしちゃあ女装♂ネタが多すぎる気が…)、この辺はまた次号という事で。


猫神やおよろず・1巻(FLIPFLOPs・秋田書店チャンピオンREDC)

”猫耳ニート神様のダラけた生活”を描いた作品ですが、あのキョーレツ(笑)な「REDいちご」の中では地味になりがちですな。まぁそれがイカン訳では決してないんですが(全部アレでは流石に洒落にならん…)。尺が足らない部分は、プロトタイプとも云える「大凶ちゃんとしあわせな世界(押し掛け死神娘の話…なんですが、やってる事は1mgも違いません)」で穴埋めされています(全2話)。

果物的には雑誌掲載時に触れた第二話が全てですかね。


ちょいあ!・1巻(天蓬元帥・徳間書店リュウC)

待望の単行本…なんですが、個人的にはシオシオです。原因はただ一つ、「リュウ掲載分しか収録されなかった」事に尽きる訳ですが、まぁ仕方ない部分もある…んですかねぇ あの「バトルガール」を何の脈略もなく復刻した徳間なんで、やってくれると思ったんですが(おかげでJIGEN社版の在庫を大量に抱える羽目に。つーか、ここ数年、ヤフオクは出品側では全然使ってなかったからなぁ。以前ちょっと書きましたが、「まんが学園4年生」版は読んだ事ある(というか、未だに手元にある)んで、「ドラゴンジュニア」版をそのうちなんとかせんと…。

内容的にはまぁそう難しい内容の話ではないんで、表紙見て気になるようなら読んでみてください。きらら系のスト漫風4コマ(8ページ・15枚位の4コマで一本のストーリーを形成するパターン。やっぱり海藍「トリコロ」が代表作ですかね)に比べると話がないんで、その辺も気にする方は居るかもしれませんが。


雪の女王(藤田貴美・幻冬舎CバーズCDx)

何故今更これが復刻されたのか、イマイチ読めませんが、まぁ買いやすくなったのは悪いことじゃないんであまり深くは考えない事にしときましょう。このページでは「ご主人様に甘いりんごのお菓子(収録の短編)」辺りで名前を出している方の、10年くらい前の作品です(元版はB6のソニーマガジンズKBC…だったっけ?RURさん辺りに情報貰ったような記憶があります)。

”雪の女王に攫われた幼馴染み♂を探して続ける少女・ゲルダは、旅の途中で山賊の虜となってしまう。長の娘の慰みモノ(いや、性的な意味でなく)とされたゲルダは、名すら持たず、感情を表す言葉すら持たない彼女と接するうちに…”といった感じのこの話、同名のアンデルセン童話を元にしてはいるものの、本線そっちのけで二人の少女の『ぶつかりあい』を描いております(まぁ最終的には本線どおりの終わり方をする以上…なんですが)。この辺はある意味基本物件なんで、押さえといた方が良いかも知れません。いや、歴史の積み上げに興味のないニワカさん達にはどーでも良い事なんでしょうが(当てこすり)。


メロディ・2008年6月号(コミック誌・白泉社)

ここんところ某所に自虐ネタを幾つか晒してたんですが、お定まりの殺害予告とかも出てますんで(笑)、取り敢えず撤退します いやまぁ、正確には又もや規制食らったからなんですがね。場末の弱小プロバイダだっつーのに、ここんとこ連発しとるなぁ…。つー訳で、色々言いたい事もありますが、そもそも書き込みようがないんでこの辺で撤退させて貰います。すんません>当該スレの方々。とまぁ、いつものように全然関係ないネタフリから入りましたが、それはそれとして。

久々のメロディ購入(前回は「笑う大天使」の番外編の時だったか?)ですが、例によって元情報はOHPさんです。対象作は中村明日美子の読切「さくらふぶきに咲く背中」。”バレー少女で女子高の王子様的な真理の脳裏に突如フラッシュバックした、幼稚園時代の『ファーストキス』。それは、その相手である『彼女』・葉子との偶然の再会の予兆だったのか…”といった感じで始まるこの話、作者名を見て”またオサレ系か…読みぬくいのぉ”とか思ったんですが、意外にもフツーの少女漫画ノリで読めました(つーか、画風そのものが違う?)。結構良いです。


コミックエール!・6号(コミック誌・芳文社)

帰って来たろくこ「リトル*リトル」や、ホームとの同時掲載?となった宮原るり「恋愛ラボ」、そしてこれはハナからアレではありましたが松沢まり「さんぶんのいち。」と、いずれも♂♀方面に振ってしまい(「リトル~」のウサ耳は♂…だよな?)、ちょっとドンガラガッシャンな気分になっとりますが、気を取り直していきます。

こちらも帰って来たさかもと麻乃「リスランタンプティフルール」は、大雑把に云って「ウァレンティヌスの贈り物(前編)」でした。まぁなんつーか、”身分違いの恋”ネタをやる以上はこういう展開は仕方ないとは思いますが(それこそ「シンデレラ」だってアノ後絶対苦労しただろうしねぇ)、個人的には食傷気味ではあります。

あらたとしひら「魔法少女いすずさんフルスロットル!」は微妙にズレとる気もしますが、お花見ネタ。酔っ払って押し倒すのは基本だよね(いや、そこまではやってませんが)。そして”尻尾が弱い”のも基本だ。

他は読み切りの須田さぎり「たゆたうエイリアン」の友情ネタ辺りですかね(♂混じりなんで大概弱いですが)。あ、かたぎりあつこ「すいーとりぼん!」のりぼんとローズの因縁話ってのもありますか。結構重めの展開に振ったねぇ…。


暁色の潜伏魔女・3巻(袴田めら・双葉社アクションCコミックハイブランド)

…という訳で突然の最終巻です。通しで読んでみても、やっぱりミモザは何しに出て来たのかさっぱり判りませんが、まぁ世の中ってそーいうモノなのかも知れません(キャラ増やしたり、もうちょっと色々やりたかったんじゃないかと思えてなりませんが)。ラストエピソードとなった時子の話もなぁ…お互いに一方通行過ぎないか?

最後があんまり駆け足になりすぎて、ちょっと欲求不満気味ではありますが(もうちっとこの”生き別れの馬鹿姉妹 主として姉の方”を堪能したかったんですが)、終盤は体調も悪かったようですので、何にせよお疲れ様という事で。


落語天女おゆい(いけだたかし・小学館サンデーGXC)

現在「ささめきこと」連載中の方が担当したコミカライズ作品との事です(ちゃんと調べてなかったんで、この人の小学館方面のキャリア全然知らんかったよ。「ささめきこと」読切に新人デビュー作なんてアオリなかったもんな…。取り敢えず「FADE OUT」も探してこんとイカンのだが)。

いわゆる少女戦隊モノな訳ですが、尺が足らずにメンバー間の関係がイマイチ描き切れてません(本線は幼馴染み♂だし。報われそうもないけど)。まぁその辺は、原作版の「せらむん」とかでもソーな訳で、作品自体に文句言うても仕方ない部分もありますが。歌丸や小遊三が実名で出てくるのは嫌いじゃございませんが、流石にこれを果物云うのは無理あると思います(でもあのスットコドッコイなアニメ版よりは大分マシな気がする・・・って1話で力尽きたんですがね。小説版もなぁ…)。


鬼ごっこ・3巻(黒征志西・一迅社REXC)

相変わらず何が起こってるのかさっぱり判らない漫画ではありますが(頭の中でキャラの判別がついてないっぽい…老いたな…)、この巻も果物的にはぶっちぎり バトルハカーズ状態が続いております。

2巻末で敵として登場した悪魔・シルヴィ。まぁ色々あって退けたんですが、人間界に戻ってきたら何故か『彼女』となって頼子の前に現れました。初対面でいきなり唇を奪って以降、一般誌とすれば逸脱した(主に昔のぢたま某方向に)展開が続く訳ですが。捨て台詞の内容や、巻末のおまけを読む限り最終的に敵に回りそうな気がします。なので、その時に『彼女』にそれまでの記憶があるかどうかで、管理者好みの展開 愛し合う者同士が泣きながら殺し合い、って奴ですな…外道だになるかどうかが決まりそうです。いや、このまんま突っ走る…事はねぇやな。一応決まった相手が居る訳だし。

あぁそーだ。恐らくオフィシャル同人誌(ヤな響きだな)に載ったのだと思われる2ページ漫画が掲載されてますが、これも大概なんで(確かにチューガクセーのオンナノコがチューガクセーのオンナノコのソコをソーしてしまったら、責任取るしかねぇよな(笑))、気になる人は素直に読んでください。


ビター&スウィート(さだこーじ・富士美出版C)

以前スキャモでキスシーンばっかり取り込んでいた、という話はしてたんですが、実はあの時、同時に”上の口じゃない方”のキスシーン(笑)をせっせと取り込んでました 全部で300枚強。スキャモの構造上、見開き一杯のヤツは取り込めませんでしたが。まぁなんというか、商業単行本のレズもので貝○わせシーンがあるのは3割くらいみたいですな。でまぁ、その時に気付いたんですが、この方初期は結構レズシーン多かったんですね、という事で何冊かチェック入れてみました。

この本ではメイン収録されている「計画どおりシナリオどおり(全5話)」が一応対象作となっとります。いわゆるイメクラを舞台にしたこの話、2話から登場する和美(前のお姉さまに捨てられて彼女無し中のレズM娘)に惚れられて、最悪な♂体験も相まって、徐々にレズSMの世界にハマっていってしまう、といった展開になってます。まぁ結局最後は○○なんですが(いや、♂方向に戻った訳じゃないんですが)。

他に2冊「聖服侵犯(松文館別冊エースファイブC)」「近親凌辱(桜桃書房EXC)」買うてきましたが、そちらには該当シーン殆どありませんでした。スルーで。この人もどっかで方針転換してそうだなぁ…。


少女風景(木村屋いづみ・三和出版C)

前作「VideoLetter」も大概変則だった(ストーリー自体は確かに♀♀モノなのに、絡みは殆どないという…)んですが、さて今回はどんな感じだったかというと。一応対象作は、

  • 「彼女2分のイチ(2+1話)」…学内で人気を2分する少女。実は両想いだった二人をダマくらかして、両者を手に入れた、 かに見えた♂主人公だったが…
  • 「あの空の向こう側」…実父に虐待されている有希と、実兄に隷属させられている可奈美。遂に『力』 によってその呪縛から逃れた少女達は…
  • 「少女風景(全2話)」…学校のトイレで自慰に耽った挙句、 その様子を写真に収めて黒板に貼るという変態プレイから逃れられなくなった愛里。それを委員長風味な同級生に知られてしまい、 隷属を強いられるのだが…

の3本(もう一本、「密室のアイドル」という短編も似たような展開なんですが、どうも気分的にスッキリしないので除外しました)。ただまぁ「Video~」同様、”ちゃんと果物的にはハッピーエンドに終わっているものの、絡みそのものは♂♀”という状況は変わりなく、あんまり嬉しいシーンがございません(「少女風景」の♂♀展開は単なる妄想なんですが…)。一応管理者はOKレベルと判断しましたが、人によっては駄目かも知れません。


聖翼姫闘セイントフェザー(ホーミング・フランス書院XC)

パピポでのデビュー作が確か双子少女の♀♀ネタだった方の、同出版社からの初単行本という事でチェック入れてみたんですが…うーん、一応ヒロイン二人の絡みはなくはないんですが、愛情はまるでない(♂絡みの嫉妬から薬盛ってフィスト○ァック)んであまり面白くありません(そもそも絡んでないし…いや、「ヨーコ&ユーコ」も云われてみればそんな話だったよーな…)。スルーでいいんじゃないかと。


小さな惑星の小さなお話(かずといずみ・JIVECRC)

この手のページでは「貧乏姉妹物語」辺りが有名なんでしょうか(そういえば、百合姫にもイラスト掲載がありましたな)、その方の短編集になります。最小で4ページと、本当に小さな話が多いんですが、対象作の方は、

  • 「あかよろし!」…人付き合いが下手なばかりに不良扱いされている(中身は乙女な)ヒロイン・藤と、 そんな彼女に恐れ気もなく近づいてくるノルウェーからの留学生・キリ。日本人だった祖母の形見に持っていた『花札』 に強い執着を持つキリと共に、花札部を作る事になった藤だったが…
  • 「魔法少女ケミカルネオン」…魔法化学の進歩した世界に生きる少女・音遠。今では作り方も失われた、 祖母の遺した魔法薬を継承した彼女は、親友に人質に取られて…
  • 「禁止されていること」…『代償』を支払う事でタブーを一つだけ破る事の出来る世界。ヒロイン・香子の親友・ナツは、 親の願いの『代償』として、日頃から虐待を受ける毎日だった。そして遂に…
  • 「緑色」…人々の生活の場が、草木に覆われ、浄化されていく。そんな人類の終末を迎えた世界で生きる少女達の話
  • 「くろくろ」…お互いの容姿にコンプレックスを抱いている(実は双方美少女な)二人の少女の話
  • 「しろいろ」…クールなこどもセンセイと、助手を務める人妻の心の交流の話
  • 「三国姫」…微妙な関係にある三つの国家が威信を賭けて挑む、王女同士の競技大会。 いわゆるアスレッチック競技で火花を散らす三人の少女だが…

取り敢えず果物っぽいのはこの7本(その他、「発表会の日」「自由形1メートル」「誰かが何かを隠してる」もオールガール展開ですが、微妙な感じなんで除外。というか、14話中、♂が出てくる話が3つしかないんですが)。全般的に淡目の絵柄で淡目の話が続く(キスだのなんだのという話ではないという意味で。かなり黒い話もありますが)んで、人によってはヌルすぎるという意見も出ましょうが、ここのページの趣旨的には問題ない出来になってますんで、その辺は個々の判断におまかせしたいと思います。


コミックフラッパー・2008年6月号(コミック誌・メディアファクトリー)

3連続の新装刊記念号も今回で最後。巡回対象の本屋での余りっぷりを見るにつけ、返品率が非常に怖い事になってそうなフラッパーですが あぁ、やっぱり「コミックジャパン」の悪夢が… 、大丈夫なんでしょうか?という事で、今月もちょっとだけ触れときます。

竹本泉「さくらの境」は42話。予備校すら行かないでホントにこいつら大丈夫なんでしょうか(多分ダメ)。とはいえ、『未来のお母様』への印象を考えて家事に勤しむ二子の姿は、なんか久しぶりに「てきぱきてきぱきすきすき?♪」モードだったりして、それはそれでいい感じなのかも知れません。まぁおかげで夜の生活は爛れに爛れてますが だから18歳のオンナノコドーシがそうやって寝てると色々刺激し合っちゃうってば(馬鹿)

新谷かおる「クリスティハイテンション」では、旅先でクリスとアンヌマリー(新入りのメイド兼教育係。そーいやなんかアン『ナ』マリー(「一緒に死ねぇ!」の人)に似てるような…)がベットを共にする事と相成りました。いや、性的な意味ではありませんが。

果物ネタとしてはこんなモンですか。「ロック」「MAGI×ES」と、ベテランの長編が非常に面白くなってきた所なんで頑張って貰いたい所ですが、何せこの人たちが頑張ると雑誌がすぐに飛んでしまうんで(笑)、難しい所ですな(「誰がやっても、同じ…ウフフフフ…(月刊アウト撃沈時)」とか「すこーん(コミックノーラ撃沈時)」とか、色々あったからねぇ…)。


GIRL×GIRL×BOY(KUJIRA・双葉社アクションCコミックHiブランド)

昨月後半に続いて、”ちゃんとチェックしてなかった既知作品の単行本化”ネタの一つです(いや、コミックハイの読切版読んだ段階で、あんまりノリ気でなかったんですが)。以前少女向けエロネタで1度話題に出した方の、Webコミック発表作となります。

”生まれ故郷の街に帰ってきた♂主人公・一太が再会した、かつてイジめていた少女・風花と、その彼女をいつも護っていた利理のコンビ。かつての面影は既になく、美しく成長した風花に一目惚れした一太だが、当の風花は…”といった感じで始まるこの話、いわゆる循環型三角関係ネタ(一太→風花→利理→一太…)になっとります。でまぁ、取り敢えず3人で…というヌル茶けた状況が、利理の拒絶によって崩壊する、という展開を迎える訳ですが、果物ネタとしての本題はここからになります。利理の本心と、一太の決心がソレになる訳ですが、まぁこの辺は興味ある方は読んでください この手の♂キャラがキューピット役に回る展開は、「ばくばくかばんと可愛ちゃん」とか「イブたちのバレンタイン」辺りでもありますな。まぁどっちも現状では読みようがございませんが。ただまぁ、個人的にはこんだけ晩婚化が進んだ状況で、わざわざカムアウトしなければならない理由がイマイチ判らんといえば判らんのですが 私個人も田舎モンの上に大概イイ歳ですが、既に親には「無理、他人と暮らすの絶対無理。なんで諦めてくれ」云うてる状況ですし(笑)。まぁ男女の差ってのが大きいとは思うんですがね、まぁある意味でリアルな展開だとは思います(読み物としてどーかという話は別として。リアルである必要は全然ないしねぇ…茶々木紀之氏の発言を引用させて貰えば『百合=ファンタジー』だと思いますし)。出自の関係もあっていわゆるヲタ系の絵柄じゃないんで、多少人を選びそうな気もしますが、興味ある方はチェックしてください。


塔の町、あたしたちの街・2巻(扇智史・エンターブレインファミ通文庫)

エンターブレインといえば、5月末発売の7月号で、遂に「ログイン」が力尽きるようです。国内PCゲームなどというモノが(ネトゲ/エロ除けば)ほぼ壊滅してから既に10年以上が過ぎており(生き残ったのはファルコム・工画堂・システムソフトくらいか…)、むしろ良く保ったというべきなんでしょうが、やっぱり一抹の寂しさがあります。とはいえ、個人的には『コジマの乱』以降のログインって全然印象にないんですけど(あの酔っ払いのオッサンもどこ消えたのか…)。あの頃のPC誌でまともに現存するのは「I/O」位になっちゃいましたな(コンプティークは…どう考えても別物だよな)。

とまぁ、またもやあんまり関係ない前フリなんですが、流石に2冊連続でCMネタ読んでまうと色々逃げたくなる部分がありまして(しかもこっちの方は…)。2007年の個人的に良かったブツにも名前を挙げましたが、そのまま放置されて「あぁ、アルテミススコードロンの二の舞か…」とか思ってた所に突然出た続編、というか完結編です。

”色々な事実(潜在的に殺し合うかも知れない関係である事も含めて)に傷つきながらも、友情を保ち続ける二人の少女・なごみと華多那。そんな彼女達の前に現れた小さな捨て犬・シリウスと、なごみの施設時代の弟分・セイ。恵まれない家庭環境にあったなごみにとって、懐かしく、そして見過ごす事の出来ない彼らとの出会いがやがて…”といった感じの話になっとります。

…なんですが、やっぱりこの展開はどーかと思います。明らかになごみの判断ミス(ってーか我侭)が招いた結果なのに、こういう選択(=勝手に絶望した挙句に街ごと無理心中)に走るってのは、なんつーか読んでて感情移入を阻んでいるような気がします(せめてもうちっと、体制側に原因があれば、まだ感じ方も違ったんでしょうけど)。いやまぁ、なごみは元々その為に生まれてきた訳で、それをどうこういうのもアレなのかも知れませんが。最後のオチも、智都の考えたような美談ではなくて、逆に”一緒に逝く事を拒否された結果”という風に考えた方がすっきりするような気が…。

一応友情モノとしては成立してるとは思いますが(多分にお互い一方通行な思い込みな感もありますが)、個人的にはあんまりこーいう話は好きじゃありません。うーむ。


シアンとマゼンタ・2巻(砂浦俊一・集英社スーパーダッシュ文庫)

このページを初期から読んでる方はご存知かも知れませんが、今は亡きツクダホビーから「ガンダム戦史」というゲームが出とりました。大雑把に云うとカプコンのガンダムゲー(連邦VSジオンとか、あの辺)をオール手作業でやるようなブツでして、将棋とかのターン制とは違って、同時行動を再現する為に事前に行動を記入しておいて、一斉に機体を動かすという、非常にめんどくさいシステムのゲームでした。でまぁ、それだとほぼ確実に接近戦が狙えない為、特殊ルールとして「反応移動」ってのがあります。格闘戦しか行えない代わりに、事前に残しておいた移動力分だけ追加移動出来るというルールなんですが、戦闘を行う代わりに、敵と味方の間に割り込んで、味方が受ける筈だった攻撃を引き受けるという、非常にガンダムらしい行動を取る事も出来ました(意味が判んない人は初代の「激闘は憎しみ深く」「光る宇宙」、或いはZの「ジェリド特攻」「生命散って」辺りを見てください)。でまぁ、そーいう行動を特にカバー移動(CM)と云う訳ですが、実際に使い所があるかというと…ねぇ。あんまりにもアニメ的だし。

…という訳で、物凄く長い上に良く判らない前フリから入りましたが、あんまり気にしないでおいてください。二人羽織風味変則ダーペもの、2巻の登場です。”折角の退魔力『ツキハライ』を持て余す藍姫と、単純に『見える』力を活用したい真朱。変わらぬ友情を抱きながらも微妙な齟齬を抱えたままの二人の前に、又もや『陰神』絡みの事件が。藍姫の後輩・雪加の想像妊娠から始まったソレは、あらぬ方向へと展開していき…”といった感じのこの話、時節柄扱いが微妙になりそうな『社会正義の名の下に振り回される暴力』辺りをテーマに展開していきます。とんでもないラストを迎え、一応アナウンスされている3巻をどうするつもりなのか、正直ミモノではありますが藍姫が『彼女』の義眼をつけて戦う…みたいな展開になるとは思いますが、真朱の両親の謎とか本人不在のままではあんまり意味なさそうな気がしますし、さて、どうなる事やら。果物的には悪くはないと思うんですが、流石にコレは…ねぇ。




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