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”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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純真ミラクル100%・1巻(秋☆枝・芳文社まんがタイムKRCエールシリーズ)

ちと弱めですが、一応触れときます。こちらも「エール」掲載作で、この手のサイトでは「東方」関係で話題に出る事が多い方の『初・オリジナル』単行本と謳われています(流石にあんだけプレミア付いちゃうと「初恋クレイジー」はキツいねぇ…どうするべか。そういえば「REX」の単行本は積みっぱなしだ)。

基本は芸能界を舞台にした♀歌手と♂マネージャーの恋愛(未満?)モノでして、正直私らがどうこういうべき話ではないんですが 第1話の段階ではS気味な芸能プロ♀社長と天然ヒロインの変態ラブコメっぽかったんですが(笑)、ヒロインである天才シンガーソングライター(死語?)・モクソン(こんな名前でもオンナノコです)と、彼女に容姿が似ている事を利用して芸能界をなりあがろうとしているグラビアアイドル・オクソン(こんな名前でも以下略)が、まぁ色々あった結果同棲してる、って辺りがフックになっとります。腹黒オクソンが、天然にも程があるモクソンによってペースを狂わされ、奇妙な友情を育んでいくという展開で、「ゲーノー界入りする位の美少女二人が、あんまり噛み合ってない同居生活を送る」ノリは嫌いじゃないんで、それはそれで良いんですが、やっぱ『脇筋』でしかないんだよな…。


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さんぶんのいち・1巻(松沢まり・芳文社まんがタイムKRCエールシリーズ)

大雑把に云うと♀2♂1の変則三角関係ネタ(頂点が♀)の話です。当初エールはこれを目的に買っていたんですが、段々♀♀な関係が希薄になっていった上に、追加キャラが♂で単なる循環三角関係に成り下がりつつあって、なんだかなぁな印象が強いです。

でまぁ、それだけなら大した話ではありませんが、実は巻末後書きを見て少し慌てまして。作者によると”この作品には元になった短編があって、本来は♀♀♀の果物三角関係ネタだった”との記述が。大慌てで作者名でググった所、なんでも今は亡き「電撃コミックガオ!」に「でこぼこ」という短編が掲載されていて、それがそうじゃないかという結論に。同業他社(笑)でも色々採り上げられていて、「おぉ俺はこんな基本物件を見落としたんかい!?うわぁみっともねぇ」とか思いつつ、どっかで掲載誌が入手できないか色々画策してたんですが(勿論共有サイトなんぞ探しません。新品/古書の是非はともかくとして、「買わない客は客じゃない」がモットーなんで)、ここでふと気が付きました。「そういえば、1冊だけだけど「ガオ!」買った事あるがね」、と。

…でまぁ結論から言うと、この話、所有している上に感想まで書いてました。というか、まだ本棚にささってました(馬鹿)。例の「男子×禁制」特集(2004年7月号)に再録されてたんですな(調べた限りでは初出は2003年…らしい)。感想についてはそちらを読んでもらうと判る…いや、これじゃあ判らんな。「アーちゃんの想い人」ってのは篠有紀子のデビュー作です(多分こっちの方が見つからない)。なんつーか、自分を信じてやらんとダメですな。既に記憶力がアレですが。


メガミのカゴ・1巻(松本ミトヒ。・芳文社まんがタイムKRC)

今月のKRCでは一番期待してたブツです(連載の方は明後日の方に向かって爆走中ですが(泣))。

収録されたのは「メガミのカゴ」1話~5話(フォワード2008年6月号分。つまり文化祭編まで)と、プレストーリー2本のうち、2007年6月号の「メールの女神」の6本。実質2話目の「笑いの女神(2007年10月号)」が収録されず、主要キャラ4人のうち、クミと環姫の背景がわからないという豪快な編成になっておりますが、まぁ4話で切られても意味判んない事請け合いなんで、仕方ないという事にしておきましょう。

最初にちょっと書いた通り、6話以降にロクでもない展開(=共学化)が待ち受けておりまして(7話までは一応影響小)、正直2巻以降収録分をお奨めできるかどうか微妙な情勢なんですが、この辺までの展開は個人的にはかなり好きなんで、余り酷い事にならないよう祈るばかりではあります。


SORA・1巻(白雪しおん・芳文社まんがタイムKRC)

個人的に結構好きな絵を描く方でして、連載中もちまちま読んでたんですが、イマイチ確証がなくてここまで放置されてました。でまぁ、何の確証が無かったかと云えば、つまりは「え?ソラってオンナノコなの?」という事なんですが(笑。いやまぁ、我ながらなんつー基本的な所で引っ掛かってるんだと思うんですがね)。今回、帯に「少女・ソラ」と書いてありますんで、そーいう方向で話を進めます。

”シーププルーフ名物の『空飛ぶ郵便屋』。幼い頃からの憧れの職業であるソレになるべく、田舎を飛び出してきた少女・ソラは、紆余曲折の末になんとか『郵便屋』に採用される。美人局長のシエルの元、新米郵便屋の彼女の毎日は始まった…”といった感じで始まるこの話。全体的に「ARIA」を思わせる雰囲気の中で、のったりとした日常が描かれて行きます。「ROMレス」「にこプリ」辺りにも共通しますが、男女の描き分けがイマイチついてない芸風の上、果物ネタとしては極薄もいい所ではありますが、オンナノコ達が何とはなしにじゃれている、きらら系特有のノリが大丈夫ならば、という事で。


ストライクウィッチーズ~天空の乙女たち~・1巻(たなか友基・角川書店CA)

実はまだアニメ版は見れていないんですが(大分前に出たパイロット版は別として。噂によると色んな意味でヒドい事になっているようで… )、コミカライズ版に当たる…筈の作品です(小説版は別戦線)。

”田舎で医者の卵をしている少女・芳佳は、ある日、墜落したストライクウィッチーズの少女を保護する。強力なヒーリング能力を持つ彼女を見初めた隊員にスカウトされ、晴れて養成学校に入学した芳佳だったが、本人は「向いてない」と、後方の衛生兵を希望していて…”といった感じで始まるこの話、恐らくアニメ版のプレストーリーにあたると思うんですが、前述の通りアニメ版は見てない為に、ホントにその認識であってるのかは不明です(一応DVD1巻は予約済。2巻以降は、それの出来次第ですな。多分その前にCSのどこかのチャンネルに引っ掛かるとは思いますが)。

同様の経緯を辿り、一足先にアニメ化された「スカイガールズ」のどーしようもないコミカライズ版と比較すればまだマシなんでしょうが、どうにもコピペ風味な作画が気になりますが、まぁ根本的に破綻している部分もないんで良しとしておきます(えらそうだな)。少なくともここまでのストーリーは”ちょっと変わった女子校モノ”くらいの認識でよいんじゃないかと。


Megamiマガジン・2008年9月号(アニメ誌・学習研究社)

先月予告で「次号表紙!」と聞いたんで、どう考えても4期発表かねと思ってたんですが、斜め上の事態が待ちうけておりました。という訳で、「魔法少女リリカルなのは」第一シリーズの映画化との事です。これ聞いて思ったのは、”あぁ、やっぱり『なのはさんじゅうきゅうさい』は受けなかったんだな”の1点なんですが(笑)、まぁ、作品が継続する事自体は悪くはないんで(何度も書きますが、ロクに後ろ盾がない状態なんで、特に)、素直に喜んでおこうかと思います。まぁフツーに考えれば、単館上映が関の山だと思うんで(これで全国○○系ロードショウなどという事態に陥った日には、確実に何か勘違いした家族連れが入場して恐ろしい事になってしまうので(笑))、果たして見に行けるものなのか、は別の話なんですが。…いや、それ以前に「見に行く勇気があるか?」の方が問題なんですがね。

むしろ驚いたのはドラマCD新シリーズの方です。こちらはフツーにStrikerSの3年後、という事なんですが、恐ろしい事になのは&フェイト&はやて&ヴォルケンリッターを排除するようです(娘さんはおりますが)。実際問題、『人が多すぎる』という状況は何一つ変わらない訳で(つーか、当たり前のようにナンバーズ恭順組も加わってるんで、かえって増えてねーか?)、果たして2時間のドラマCDでどう動かせるのかが最大の問題なんでしょう。

そしてもう一つ、というか最初はこれが主目的だった訳ですが、「サウンドステージM3」です。こちらは六課解散直後を舞台に、なのは・フェイト・ヴィヴィオ・はやての4人をメインにいつものヨタ話が展開されております。ヴィヴィオとフェイトの関係が『親子』から『親戚のおねーさん』位まで後退してしまった、という残念な話もあるんですが、まぁあんまりその辺を突っ込みすぎると一般人が引くので(笑)、仕方ない部分もありましょう。

次号予告にはタイトルがなく、劇場版も来年以降という事でしばらくは静観といった感じなんですが、どこまで行っても「なのは」情報は学研以外に入手の方法がないんで(相変わらず他誌では無視されまくりですし)、今後もちまちま触れていかざるを得ないと思います。


まんがタイムきららフォワード・2008年9月号(コミック誌・芳文社)

最近「エール」と「フォワード」しか触れてませんが、「本誌」「キャラット」「MAX」共に継続購入中なんで悪しからず(幾つか触れんとイカンものもありますが、単行本出たら、という事でお願いします)。

前回衝撃的な展開となった松本ミトヒ。「メガミのカゴ」は結局そのままアレが発動してしまいました(ムネン…アトハタノム)。しかも物凄い勢いで時間が進んでしまい(確かちょっと前まで秋の文化祭だったよーな…)、いきなり新学期で共学化ネタに突入しております。今回はまだ新入生オリエンテーション中という事で顔を見せませんでしたが…うーむ。あぁそーだ、今回のネタは♂幽霊に取り憑かれたしぃ太(ツインテミニ娘)の話です。

里好「トランジスタティーセット」が”幼い少女達の再会の約束”ネタで来ました。”学生ながら電気街で祖父の遺したパーツ屋を営む少女・すず。腐れ縁のツンデレ娘・さいりとじゃれ合いながらの二足のわらじ生活を続けていた彼女の元に、ある日生き別れになっていた幼馴染み・みどりからの電話が…”といった感じで始まりましたが、さて、このまま期待通りの果物三角ネタに突撃出来るんでしょうか?

もみじ真魚「わさびアラモードっ!!」16話は急展開…というか、恐らくラストエピソードになりそうな雰囲気を漂わせつつ始まりました。”結婚記念日をすっぽかされてご機嫌斜めな茜をなだめるべく、遊園地デートが敢行される。衆人環視の中(今回珍しく身内のヤジウマなし)、罰ゲーム並の同性デートにクラクラのアオイだが、その裏でアオイの両親が暗躍を…”といった感じで今回引いております。なんといいましょうか、流石にヤリスギな気もする二人のデートシーンですが、次号以降にキツイ別れが描かれそうで、戦々恐々といった所でしょうか。…まぁ最後は予定調和のハッピーエンドで終わるんじゃないかと思いますが。

綾見ちは「のののリサイクル」17話。こちらもクライマックスのようです。エミュリ陣営の不正が明らかとなり、ほぼののの勝利は動かない状況となりましたが、エミュリ開発者の秋島博士は搦め手での逆転を狙います。「ののが勝てばエミュリが消える」という残酷な事実を吹き込まれたのの、そしてエミュリの選択は…という事なんですが、さて。


コミックアライブ・2008年9月号(コミック誌・メディアファクトリー)

立て続けに発生した”1500円縛りの部分未入荷→コノザマ発動”の前に、とうとうプライム会員に登録する羽目になってしまいました。1ヶ月の無料体験期間中なんで、今後どうするか判りませんが、モノ考えなくて良いのは結構有難いです。という訳で、割と早めに到着した今月のアライブです。

いけだたかし「ささめきこと」17話は引き続きロッテ編…の筈ですが、ここで過去編として汐と純夏の出会いが描かれました。…えぇとすいません。これって先に惚れたのは実は汐の方、という認識で合ってるんでしょうか(典型的な『王子様との出会い』パターンなんですが)?そしていきなり舞台は前回の続きに戻ってくる訳ですが、ここまで美味しいシチュエーションを頂いて、まだ押し倒せない純夏はどこまでヘタレなんでしょう(笑)。

近藤るるる「しはるじぇねしす」は21話。ようやく敵の正体が判明…かと思いきや、またもやラスボスではない模様。そして初期から抱いていたリリの疑念が、ようやく絵美歌に告げられるのですが、そのシリアスな展開をまたもや主人公らしき人がブチ壊しております。しかし、なんという破壊力(笑)。

他はまぁなんといいましょうか。「いいなり!!吸血姫」「バーバヤガー」「聖戦テイルズ」の新連載関係はなんだか微妙な状況にあります(果物かどうか、以前におもろいかどーか、といわれると)。「おまかせ精霊」の急展開(果物全然関係ないけど)と合わせて、結局管理者は旧作頼りで買い続けるしかないようです。

…あぁそーだ。フラッパーに続いての「かのこん」袋とじ企画が巻頭にありますが、♂混じり3Pネタではあんまり嬉しくないんで、取り敢えずスルーとします(ちずると望『だけ』で絡むパターンは考えつかないのが弱いですな>かのこん)。それと新連載「ソウルハンガー」の作者が聞きなれない名前になってますが、どうやら成年コミックと同作者名でコミック出すのが問題になったようです(作者HPより)。…しかしそれ云ったら、この雑誌のメイン張ってる人はどーなんだとか思わんでもないんですが。


パステルと空飛ぶキャンディ(志麻友紀・一迅社文庫アイリス)

この設定、この展開、そして同時配本2冊にはある『百合』アオリがないという時点で非常に嫌な予感がするんですが なんと申しましょうか…”許さん、許さんぞ、 △殿○!(声:中尾隆聖で読んでね)”といった感じでして、一応は非確定の上、一縷の望み(後述)もありますんで、今回はスルー推奨を外して置きます(2巻待ちですな。怖いんで作者サイトは見てません(笑))。今月から開始の一迅社文庫アイリスの3冊目です。

”両親を失い、修道院で見習いシスターを続けていた少女・パステルに舞い込んだ、後見人による学費援助の知らせ。都会の全寮制女学校・マール学園に編入した彼女は、そこでルームメイトとなる美少女・エリザベスと出会い…”といった感じで始まるこの話、学内では孤高の存在だったエリザベスに見初められたパステルが、嫉視やらなんやらを受ける典型的なガールミーツガール話が展開されていきます。なんといいましょうか、エリザベスは非常にスキンシップ過多な性格でして、出会ったばかりのパステルを二人だけの乗馬デートに連れ出した挙句、双方下着姿で水浴び、人目がないのを良い事に濡れた薄布2枚挟んだだけの強烈な抱擁をかましてみるなど、初手から強烈な技を見せ付けて頂けます(邪魔が入らなかったらそのまま押し倒していたかもしんまい(馬鹿))。

…と、ここまでならスゴイ話で済んだんですが、後半の展開見る限りではどー考えてもエリザベス=♂王子でして、最初に書いたとおり「ビザンティラ」とか「カーリー」とか、その手の嫌な匂い(笑)がプンプンに居ってくるんですよね(とってつけたような『魔法』設定も怪しさ抜群)。ただまぁ、『男系相続の王家に女の子しか生まれず、やむを得ず人前には男装して現れるお姫様』パターンという方向性もまだ残されている(水に濡れた下着姿では女装のごまかしようがありませんが、舞踏会の正装姿での男装はやりようが幾らでもありますし)んで、まだ確定とは云えないんですが。

個人的には今月のアイリス3冊の中では一番好きなシチュなんで、一応次巻まで判定を保留したい所です(あぁ、そういえば「薔薇乙女」 の2巻を積んでるな…アレも判断待ちだったっけ?)。


少女セクト・1巻(18禁OAV・MSピクチャーズ)

流石にコレを買わんという訳にもイカンので買うて来ました。この手のサイトでは有名な作品の、割と意表をついたアニメ化です(全3巻予定。しかし、全巻購入特典が先着3000人ってのは…まぁそれ以前に3000売れんのかという問題はあるんですが)。

1巻は大雑把に云って原作の2話(燕条寺さんの話)・3話(狛井姉妹の話)がベースになってるんですが、尺や作画難度の問題(燕条寺さんの袴姿とか)、そして基本的に軽いノリだった原作初期のイメージから何だか御耽美路線へ舵を切っている関係からか、随分印象が違うような気がせんでもありません(まぁこの辺は人それぞれなんでしょうが)。ただまぁ、原作付きエロアニメ共通の”これの何処が○○先生の作品なんだ!”感は割と薄めで(これまた感じ方は人それぞれだと思いますんで、あくまで管理者基準では、って事でお願いします)、少なくとも2巻以降ブン投げる羽目にはならんようで一安心ではあります。あとはまぁ、狛井姉妹の○○シーンでかかった曲で思わず笑ってしまった辺りですか(基本だよな)。

1巻丸々本線から外れた部分(だよな?)から導入してしまった事から、2巻以降でどうするつもりなのか、イマイチ見えませんが、取り敢えず、9月予定の2巻を待ちたいと思います。


どきどき魔女神判!・2巻(八神健・秋田書店チャンピオンREDC)

つーか、「ななか」の時と担当一緒だったんかい!としか云い様がございませんが、確かゲームのコミカライズだった筈が狂瀾怒涛のパロディ作品に終始するという、ある意味とてもREDらしい漫画、完結巻となりました(いやまぁ、既に「2」が何事もなかったかのように開始されてますが)。

一応対象となるのはラス前の10話になりましょう。ラスボス・ゴッドマージョの正体が天使界の女王・ノエルであると判明?し、彼女と対峙する事になる♂主人公と4人の魔女(いや、一人♂混じってますがな)ですが、ノエルがそーいう人だったが為に、一人また一人と(文字通り)昇天させられてしまいます。♂嫌いの彼女の前に残された♂二人も共倒れ(相互ヘブン状態(笑))に追い込まれ、いよいよ最期か? …といって、当然ここから逆転タイフーン なんてこったいと相成る訳ですが、まぁなんといいましょうか、この回のタイトルが「エンジェルスター発生学」である辺りからどんな惨状(笑)かは大凡理解出来るんじゃないかと思います いや、ネタ的には6話の歴代少年誌系エロ漫画ネタ乱れ撃ち辺りの方がアレだとは思いますが。30以下だと殆ど理解不能かも知れませんが(笑)

正直、この手のパロネタは麻薬みたいなモノで、回を追って更なる刺激が必要になる上に、やればやる程対象が狭くなって自爆に追い込まれやすいという問題もあるんですが(現に最終回のガンダムメインのネタ構成は薄いなぁと思ってしまいましたし アレで薄いんかい! )、少なくとも作者と原作者と編集者は自重する気ゼロみたいなんで、この際行ける所まで行ってみて欲しい所ではあります。


コミックハイ!・2008年8月号(コミック誌・双葉社)

綴じ込み付録が「柊小」の着せ替えカバーなんですが…えーと、確かヒロインは小学生だったような…大丈夫なのか?と思いつつ、これでダメならそもそも表紙からしてダメだろうとも思うんで、何事もなかったかのように本題に入ります。

山名沢湖「つぶらら」が最終回を迎えました。前号で書いたとおりの『宴の後』といった最終回ですが、あんまりしんみりした感じでもなく(というか、”私全然懲りてない”みたいな感じ?)、すっきり終わって何よりではあります(最後の最後で高校球児が出張ってしまいましたが…)。

師走冬子「あいたま」は夏休み旅行編がスタートしました。流石金持ち、それぞれに個室が用意されておりましたが、キャッキャウフフなパジャマパーティを期待していたらしいあいにとっては肩透かしもいい所だったようで。しかしまぁ、皆仕事抱えてるだけあって真面目だねぇ…。

取り敢えず今月はこんなもんでしょうか。次号から森永みるく「GIRL FRIENDS」が連載昇格、イマイチ良く判らないメディアミックス企画「絶対衝激」が”コスプレ美少女バトル”を謳って連載開始(正直作画者が個人的に苦手なんですが)、そしてWebコミック「Webコミックハイ!」が8月開始という事になっとります(袴田めらはこちらに異動の模様。何度も書きますが、管理者Webコミック苦手なんで、避けて欲しかった所なんですがね)。


百合姫・13号(コミック誌・一迅社)

しまった、とうとう「百合姫S」5号採り上げるの忘れたまま次の号が出てしまったとか思いましたが、いつもちゃんと触れてないんでまぁいいかとも思いますんで、取り敢えずスルーしときます(いや、勿論買って読みはしましたが)。という事で、こちらに。

今回は「アルトの声の少女」という事ですが、今までこのコラムで挙がっていたタイトルの中で一番購入が難しいかも知れません(ここまで名前が出た中では、旧作の「櫻の園」「おにいさまへ…」「降っても晴れても」「アプローズ」「ベルサイユのばら」は文庫版が今でも手に入る筈です。美内版の「パロスの剣」がちと難しいかも知れませんが、素直に原作読んだ方が…)。何せ舞台化された時も再販が掛からなかった筈で、それのドラマ仕立てになった(とても聞き取り辛い)CDの方が下手すると入手しやすいかも…)。個人的には篠作品の中ではデビュー作の方が好きなんですがね。

いよいよ次回ラストっぽい「ストロベリーシェイクSweet」、何だこのページ数はの「飴色紅茶館歓談」など、徐々に徐々に「姉妹」時代の匂いが消え、一迅社色が強まっておりますが(つーか、それは1号の時からそーだったんですがね。大体”(基本的には)一回失敗した雑誌”な訳で、軌道修正は必須でしょうし)、売れて次が出るというのは良い事には違いないんで、今後とも頑張って貰いたい所ではあります(エラそうだな)。

…そーいや「百合ミシュラン」はどうなったんだ?


comicリュウ・2008年9月号(コミック誌・徳間書店)

まさかの「MAGI×ES」2巻大コノザマ発動(どうやら販社絡みで経路から外れた模様。にしても1ヵ月後入荷ってのはなぁ…この田舎町でも売ってるというのに)に巻き込まれた今月号のリュウですが、結局キャンセル→地元で購入と相成りました。

巻頭から始まった伊藤伸平「大正野球娘。」ですが、何だか扱いがゾンザイです(何故表紙がくま…一応メディアミックスなんだから、もうちょっと押してくれよぅ)。原作付きという事で、ちょっと心配だったんですが(別に原作付きが初めてという訳ではありませんが。「ネメシスの剣」とかもあったし)、今回キャラ紹介だけで終わってしまったにも関わらず、全くもっていつも通りの伊藤伸平漫画でした(未だに原作読んでないんで、ホントはどんな話なのかさっぱり判らない位(笑))。

龍神賞受賞作からなし崩しに不定期連載が始まった平尾アウリ「まんがの作り方」は第5回。ここの所出張っていた♂ネタから外れ、軽めの画材屋デートと相成りました。一体どこに落としたいのかイマイチ見えてまいりませんが、一応次回もあるみたいなんで、今しばらく様子見といきたいと思います。

そしてこちらも相変わらず何したいのか良く判らない天蓬元帥「ちょいあ!」は、サブカップルの真綿・杏子組の話となっております。しかしまぁ、何をどう勘違いしたら『真綿=M、杏子=S』だと思えるんやら>マユ子。

今月はこんな感じで。果物以外だとあさりよしとお2度目のゲスト参加(但し、宇宙大元帥の追悼企画ですが)や、いよいよクライマックスに突入しながら時事ネタに走ってしまった「RIVIVE」の行く末とか、色々気になる所ではありますが、まぁその辺はあんまりここの趣旨と関係ないんでスルーしといてください。


百合姫Wildrose・2巻(アンソロジー・一迅社百合姫C)

今月3冊目のyhCとなります。1巻同様、”寸止め以上(でも成年系程の直接描写は無し)”をコンセプトにした短編集になってます…が、妙に1巻からの続編が多くなっております(現実的にはコミックス形態の本誌増刊と考えた方が正解かも)。当然の事ながら全作品が対象作で、

  • 三国ハヂメ「温室の秘密」…♀恋人の二股(以上)疑惑を友人に吹き込まれた少女は直球で彼女を問い詰めてしまうが…
  • ハルミチヒロ「GirlsStudy」…なんだかいつも眠そうにしてる♀恋人の様子に、 色々ヤリスギで嫌われてしまったかと怯えていた少女だったが…
  • ロクロイチ「閉じててね、心」…ちんまりした従姉との秘密の関係にグループ交際という名の♂の影がちらつき始めて…
  • 牛乳リンダ「ゆれてはずんで」…巨乳娘と貧乳娘の友情が、なんだか妙な方向に進み始めて…
  • 南崎いく「HeartAndSoul」…2つ上の♀恋人の卒業イベント。多少不安だったものの二人の関係に変化はなく…
  • CHI-RAN「○好toSeX」…同性とのエッチに憧れるものの後1歩が踏み出せないヒロイン。 そんな彼女が向かいのマンションで繰り広げられる痴態を目撃して…
  • 城之内寧々「先生のお気に入り」…教え子に手を『出された』のが恋人で学長なS娘にバレてしまい…
  • あきよし菜魚「ねこになりたい」…強面な級友の『カワイイトコ』を目撃して以来、なんだか気になってしまい…

の全7本。前述の通り弱めのフルコンタクト作品群という事で、タダでさえシバリのキツいレズもののプレイ描写(笑)が大分偏ってしまった 多分ク○ニリングスすらNGなのでは…結果、個々の差別化が難しくなってるキライもありますが(個人的にはこの位の触れ合いの方が好きなんですが、あんまり連発されるとなぁってのが…)、だからといってディルドとか出されても萎えてしまうんで、この本に関してはこーいうものだという割り切りが必要だとは思います。


ワイルドブーケ(駒尾真子・一迅社文庫アイリス)

会社で読めたんで(読むなよ)2冊目行きます。

”減りすぎた人口を回復すべく、婚姻が強制され、同性はおろか異性との恋愛もタブーとされた世界に生きる少女・ジョーゼット。両親に捨てられ、城で働く彼女は、王の第三王妃候補として迎えられた美少女・デェリアナ付きのメイドに任じられる。境遇に反発してか周囲との軋轢が絶えないデェリアナに、何度も拒絶されるジョーゼットだったが…”といった感じで始まるこの話、”孤独な少女がノーテンキ娘に惹かれて行く”という、オーソドックスな果物ネタとなっております(基本線は「マリア様」1巻を思い出して頂ければそう間違ってはいません)。

舞台設定が意味不明 戦争で減った人口を増やそうってんなら一夫一婦+離婚不可制では絶対駄目だろう常識的に考えてな上に、その設定がかけらも役に立っておらず 単に「意に沿わぬ結婚を強いられたお嬢様と、彼女の心を開くメイド娘の恋物語」で良くないか?、思わせぶりに出てきたサブキャラもまるで機能していない 一体全体何したかったんだ>♂婚約者等々、色々気になる所がありまして、どうもすっきりしません…というか、個人的に”後日談を考えた時に、どうやっても『その後二人は幸せに暮らしました』という情景が思い浮かばない”ってのが一番辛い所でして 世間知らずのお嬢と使用人の逃避行だからなぁ…。現代の学生ネタならともかく、このままだと野垂れ死にか心中ネタしか思い浮かばん。せめて何か生計を立てられるような芸持たせてくれてれば良かったんですが

あんまり細かい事云うても始まらないんですが、「百合小説」レーベルを謳われてしまってはそうそう甘い意見ばっかり書いても仕方ないんで、今後もこのレーベルに関してはちと辛口で行こうかと思います。


period(瑠璃歩月・一迅社文庫アイリス)

鳴り物入りで創刊した一迅社文庫ですが、後発ラノベレーベルという事でちまちま仕掛けをしております。BLってのは昨今の状況では売りとして弱いのか(売れない、って意味じゃなく、同系レーベルが多発してる、という意味です)、直球で『百合』を謳っておりますが、さてどうなる事やら。取り敢えずそれっぽいのを3冊注文してみたんで、順に触れていきます(いやまぁ、まだ全部読んでないんだけど)。

”両親を惨殺されたトラウマから、マフィア相手だと熱くなってしまう婦人警官・ビアンカ。麻薬売買の捜査中にも案の定暴走し、単身現場に乗り込むのだが、そこに待ち受けていた『何でも屋』を名乗る少女・ニコラただ一人にあっさり捕まってしまう。成り行きで彼女と共に後続の警官隊と衝突してしまい、内通者の汚名をべったり貼られてしまった彼女は、本来敵の筈のニコラと共闘する羽目に陥るのだが…”といった感じで始まるこの話、ガンナー娘二人のダーペものとしてストーリーは展開していきます(個人的には「ノアール」辺りですかね。一般的には「バウンド」というべきなのかも知れませんが)。育ての親だった女マフィアを警官隊との銃撃戦で失ったというニコラの設定から行けば、もうちっと軋轢があった方が良いんじゃないかとも思いますが、果物ネタの基本プロット「孤独な少女同士のガールミーツガール話」としては特に破綻した所も見当たらないんで、まぁ良いんじゃないかと思います。敢えて云うなら、(少なくとも「ダンデライオン」辺りを読む限り)ガンアクションとフルコンタクト果物が好きそうなイラスト担当者から考えると、もうちっと濃密な絵があってもバチは当たらないんじゃないかなぁという所ですか。


からだのきもち(ナヲコ・徳間書店リュウC)

「なずな」と同時発売と相成った短編集です(あぁそーだ、「なずな」には5月号の番外編も収録されてます)。一体何収録するつもりかと思ったら、なんとコアマガジン時代、つまり成年コミック時代の作品群でして、一般向けで大丈夫なんか?という気もしないでもないですが、いやまぁ現在の少女向けエロ漫画から考えれば大した事ありません(巻末後書きによれば、「ゼオライマーだってリュウレーベルで出したし」と言って口説かれたそうで(笑))。という訳で対象作の方は、

  • 「マイガール」…後朝の別れな話
  • 「ひとつだけ」…一緒にお風呂でダイエッターな話
  • 「デュオメイト」…連弾のパートナーのホントの想いを知ってしまう話

の3本、なんですが、前二つは4ページの小品です。というか、「デュオメイト」の破壊力が強烈で(いわゆる◇リレズ話です)、個人的にはこれ1本で充分元取った気がしとります。yhCの「ボイスフル」 辺りの淡さを想像すると結構ビックリするとは思いますが(「ディファレントビュー」辺りから入った人には意外でもなんでもありませんが)、抵抗ない方は是非。


L16・1巻(東屋めめ・芳文社まんがタイムC)

以前から時々ウチには4コマ誌が落ちているという話をしとりますが、タイオリがあると読んでいたのがコイツです。

”女子高生でひんぬー元気娘な奈々香と、ナイスバディな天然OL・春香。一回りも年の離れた姉妹であるこの二人、両親を早くに亡くした為なのか、双方極度なシスコンで…”といった感じのこの話、まぁなんといいましょうか、見目麗しいオンナノコ(というには春香はトウが立ってますが)が四六時中(姉を愛するあまり、奈々香は春香の勤務先のバイトを勤めております)ひっついている姿はそれなりに良いものではあります(まぁ、冷静に考えてみると単なる母娘関係なんじゃねぇかと思わんでもありませんが)。果たしてこの話にどんなオチをつけるのか、個人的には凄く気になりますが、あんまりややこしい事云わずに、この色んな意味で凸凹姉妹を生暖かく見守るのが良いのではないかと思います。


メイド諸君!・4巻(きづきあきら・ワニブックスGUMCプラス)

随分長い事放置してましたが、いわゆるマースカレー(元ネタが判らん人は「がっちり買いまショウ」でググれ…って一体何時のネタを使ってるんだ?)として購入しました。

…いやぁ、初期から大概でしたが、このオチは強烈ですな。問題の『あまりにも情けない♂ご主人様』は置いといて ある意味、そこまで執着できればエラいよな(俺には…どうだろう?)。まぁ弱まってる時はこんなモンだとは思いますが。ただまぁ、巻末描き下ろしを見る限りでは、作者にも色々思う所はあったようで、果物展開のクライマックスとなる22話もまぁなんといーましょうか、かなりの劇物指定です 一応最終24話で軽くフォローはされてますが。前述の♂キャラとの対比で『♀の強さ、 ♂の弱さ』を描きたかっただけだとは思います。個人的には娯楽作品で現状認知なんぞ屁の役にもたたんと思ってるんでどーかと思うんですが、まぁこーいうのも好きな人もおられましょうし、そもそもこーいうのが嫌いならこの人の漫画読む必要もないし、という事で、やっぱり個々の判断でお願いいたします。


ときめき☆もののけ女学園・1巻(南国ばなな・一迅社百合姫C)

今月3冊予定のyhCの2冊目です(ワイルドローズ2巻は本誌と共に昨日発送との事。今日の昼には届くと思われます)。

”入学早々の雨の中、迷子になった挙句に『もののけ女学園』の転入生にされてしまった少女・あられ。名前の通り物の怪の通う学校だったソコで生き延びる為、妖怪雨女を騙る事となった彼女だったが…”といった感じで始まるこの話、同室となった猫又娘・キリ(出自の関係で人間好き)との関係を軸に、なんつーか下品なノリで(笑)、妙な女子校ライフが描かれていく事になります 設定上同性愛のタブーが存在しない中、最後の一線として用意された『下の口どーし(笑)でキスすると、相手と同じ妖怪になってしまう』というのも大概だとは思いますが、まぁその辺はとやかくいいますまい。嫌いじゃないし(馬鹿)。先程の「紅蓮紀」でも書いた通り、どうも「百合姫」時代の新連載群との相性が良くない事もあり、コレに関してもイマイチのれない部分がある(この作品に関しては少女系エロ漫画風味の絵柄がどーにもこーにも…)んですが、まぁ突撃モードの管理者は数百円の出費を躊躇する気もありませんので、まぁ良しとしておきます。


紅蓮紀・1巻(武若丸・一迅社百合姫C)

世間的には3連休らしいのですが、私は仕事なんで今週発売分のタイトルはアマゾン頼みとなりました。でまぁ、部分的にコノザマ発動してますが、取り敢えず届いた順に触れてきます(プライム入った方が良いのかねぇ…)。という訳で、まずはコレから。

”(小動物的に)学内で愛されている少女・蘇芳が出会った、空飛ぶ赤髪の少女。クレオと名乗った彼女は、『ボクは君のマスターだ』などと言い始めた挙句、彼女に『首輪』をはめてしまい…”といった感じで始まるこの話、まぁいわゆるオチモノの一種だと考えて頂ければ間違いないかと思います。実は魔界の王女様だったクレオを巡り、多分権力闘争が云々かんぬんといった展開になっていくんじゃないかと思います。なんつーか、一昔前のエロゲみたいな絵柄(カスタムのCaratとかあの辺。妙なパースもそっくりな気がしますが、カスタムの原画の人の絵は今は熟女系なんだよな…)と、アリガチな展開に色々言いたい事も出てきますが というより、個人的に「百合姉妹」が「百合姫」という形で復活した時に連載始まったモノについては全般的に違和感感じてるんですがね。別に良い悪いの話ではなくて、単に管理者の嗜好と一迅社人脈の傾向がズレてるからだと思うんですが、取り敢えずyhCは全突撃の覚悟は既に完了しとりますんで、2巻以降もフォローする形になるかと思います。


コミックゼロエクス・2008年8号(18禁コミック誌・コアマガジン)

数ヶ月前某OHPさんの所で話題に出てたんですが(多分1話)、見た感じあんまり果物っぽくないんでスルーしてたんですが、今月はやってくれました。という訳ですえひろがり「雲の路」第3話です。”全裸徘徊が硬そうな女教師に見つかって母親を呼び出されたヒロイン。ところがそもそもその母親というのが…”といった展開で、深夜の屋外全裸♀♀♀♀4Pと相成る訳です。なんつーか、ここ数年の同作者の作品は全部こんな感じな上(例の「花のいろ」にもありましたな)、今回は積極的に♂キャラが絡む設定になっている(「花の~」での♂生徒は手出し無用と釘刺されてたんですが)んで、あんまり大きな期待は掛けない方が良いとは思いますが、まぁその辺は個々の判断におまかせするという事でお願いします。

私は…取り敢えず単行本待ちで行こうかと。つーか、こうも立て続けにまるふネタが載ってる雑誌では、チェックする気力も萎えようというものでして。


comicLO・2008年8月号(コミック誌・茜新社)

ここの所雑誌チェックを怠りまくっていた(というか、この手の本をどうチェックしろというのか、君は)んですが、パラパラ眺めてたらちょっとネタがあったんで買うてきました。つー訳で対象作は、

  • せきはん「おひめさまクラブ」…人気者の♀先輩にゾッコン(死語)な級友を生徒会室に迎えに行った少女。 ところがそこで繰り広げられていたのは…

1本。LOはたま~にアタリがあるんで、チェック対象には入れとかなければならないんですが、相変わらずどうリアクションとっていいのか判らない雑誌であります 私が果物好き続けてられる理由の一つは、多分”自分がその場に居ない(=当事者じゃない)”事前提で読めるからだと思ってるんですが、そーいう意味でこの手の凌辱ネタ連発ネタってのは無用の長物でして


コミックエール!・7号(コミック誌・芳文社)

今月は「リトル*リトル」が居らず、ちょっぴり寂しいエールであります(次号復帰予定)。

巻末の読切、小川ひだり「海のもくずになりませんっ!」が個人的には結構良かったです。”♂と喧嘩した腹いせに、海に石を投げ込んだヒロイン。ところが運悪く、通りすがりの人魚姫にブチ当たってしまい…”といった感じで始まるこの話、孤独な人魚姫と人間の女の子の友情譚ってのは意外に多いネタなんですが(個人的には「水晶の涙」とか「めざめれば人魚姫」辺りが好きです)、これも大体そのパターンを踏襲しております。ヒロインには決まった♂が居る事や、何だか学習マンガっぽい絵柄、そして基本友情止まりでキスしたりなんだりする話ではない…と思いきや、冒頭は人口呼吸シーンで始まりますが(主客が逆だろ?というツッコミ可)、まぁその辺は個々の許容範囲に合わせて判断してみてください。

普段あんまり読んでない(笑)、コダマナオコ「あまだれ!」なんですが、今月は主人公達の先輩腐女子二人組・エリカと綾の過去話です。高校デビューを期に隠れオタとなったエリカと、既に突き抜けていたが故に差別の対象となっていた綾の確執と友情の話なんですが、綾さん策士だねぇ(いやまぁ、こんだけあっさりカムアウトしてしまうエリカが弱っちぃという噂もありますが。いや、多分人はヲタの道から足抜けなんて出来ないんだよ、きっと)。

さかもと麻乃「リスランタンプティフルール」は第5話。「ウァレンティーヌス(後)」とか「パラソル」とか、あの辺に当たる話だと思ってください(雨降って地固まるって奴ですな。月並みですが)。そして謎の7人目が登場、見た目は清楚なお嬢様ですが、さてどうするつもりなのか…。

あらたとしひろ「魔法少女いすずさんフルスロットル」は第6話。夏という事で水着祭りとなっております。一体スク水の何処から尻尾を生やしているのか非常に気になる所ではありますがそれはそれとして、自称ライバルのツンデレ猫耳お嬢(記号多いなぁ)の態度軟化編になっとりますが、このままなし崩しになぁなぁの関係になっていくんでしょうか。つか、そもそも対立する理由があまりといえばあまりにもアレだったんですが(大雑把に云うと「某なのはさんの見過ぎ」)。

そしてもう一本、かたぎりあつこ「すいーとりぼん!」は嫌味な後輩、として登場した筈のローズが窮地に陥り、颯爽と登場するリボン、と思いきや、敵は精神攻撃に走りました。まぁそもそもひねくれて星を睨んでいた(しかもその原因の一端はローズにある)彼女が、それを何とかして克服するまでがこの話の本線なんだと思うんで、もしかするとそろそろ終幕なのかも知れません。まぁこのままグダグダやってくという手もなくはないですが。

取り敢えず今月はこんな感じ。読むべき所が後ろの方に集中していて、色々と不安ではありますが(そして「さんぶんのいち」とか「恋愛ラボ」とか、初期の期待作が悉くヨレている現状もなんだかなぁと思わんでもないですが)、明日を信じて買い続けたいと思います。


白雪ぱにみくす!・2巻(桐原いづみ・マッグガーデンブレイドC)

基本的にはアリガチなオチモノな筈なんですが、展開がエライ事に。今巻ではヒロイン・白雪のかつての女従者・薊が登場し、『表面上は』その溺愛っぷりを堪能できるんですが、彼女(及び一緒にやってきた少女・雛菊)の真の目的というのがナンというか…。全般的に迫害(というかイヂメ)を受ける少女達のかなり歪んだ暗闘劇といった内容になってまして、表紙見ただけでは予想も付かない黒さに満ち溢れております。個人的にはエンターテイメントにこーいうのは似合わねぇなと思ってるんですが、まぁ好き好きだと思いますんで。


はこぶね白書・7巻(藤野もやむ・マッグガーデンブレイドC)

そういえば6巻挙げるの忘れてましたが、とにもかくにもこれにて完結です。終盤は♂絡みの展開(まぁ、ねこに近づく♂が悉く舞台から退場していく、という、冷静に考えるとスゲー展開だったような気もしますが)が続いて、色々不安な部分もありましたが、ラストエピソードは当初の予定通り、『みぃ子への正体バレ』イベントと相成りました。例によって果物云々いうには問題あるかも知れませんが、個人的にこの辺の展開は結構好きです。色々ありましたがこの二人の関係に関してはハッピーエンドに終わったんで、まぁ良かった事としませう。


オオカミさんと長ブーツを履いたアニキな猫(沖田雅・メディアワークス電撃文庫)

流石にストーリーが佳境に入ってしまった関係で(そうか?)、脇筋であるりんご×涼子話は徐々にフェードアウトしつつあります(日常生活としての「寝起きの悪いおおかみさんの起こし方」位ですかね。濃厚なアイアンクローはありましたが(笑))。まぁ元々本線はフツーの♂♀モノなんで仕方ないんですが、果物期待一直線読むのはあんまりお奨めできません、という事で。


プラちなプラス(らっこ・クロエ出版真激C)

表紙だけでした。スルーしましょう。しかしまぁ、毎度書きますけど、いい加減こういう買い方は止めた方がいいんだけどねぇ…。


マンガエロティクスF・52号(コミック誌・太田出版)

今回はマースカレーがちゃんと発売されたんで(ちなみに竹本特集号のGAMESIDE)、発売直後に到着しました。

基本これしか読むところがない志村貴子「青い花」は22話。2年次になってからあーちゃんのターンに入っておりますが、彼女が本心に気付いた原因となった上田さんと、ふみちゃんの初対面が実現致しました。どうにも「鹿鳴館」って所が引っ掛かりますが、さてどうなる事やら。

他はまぁ例によってあんまり関係ありませんが、青木光恵「パパイヤ軍団」の2巻が8月にずれ込んだ模様。そういや「パパイヤ~」ってピンクレディーの歌みたいですね。いや、最近CD買うたもので(何故?)。ここの所のマイブームはピンクレディーと田原俊彦です(笑)。後者は昔は大嫌いだったんだけどねぇ…お笑いソングとしてはかなり良いよ(聞き方が間違っている気もしますが)。




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