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Author:ikasaki2010
”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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ストライクウィッチーズ・1巻(TVA・角川エンターテイメント)

話題の「パンツじゃないから恥ずかしくない」らしいTVアニメ、DVDのリリースが始まりました。OAV版が出たのが2007年の頭だったと思うんですが、アレの出来とか、その後のスオムス編の小説版の出来とかを考えていくと、良くもまぁTVA版までこぎつけたなぁというのが個人的な印象です(てっきり「スカイガールズ」との社内コンペで敗北して企画消滅したものと思ってました)。”やってる事は真面目なのに、多分にアングル面で大きな間違いを犯している”という意味で、「AIKa」の正当後継者なのかも知れません。

スカパーでの配信がなかった為本放送をチェックできず、「サクラ大戦」みたいな話、という噂ぐらいしか聞いてなかったんですが(ケッタイな絵ヅラに関してはイヤと言うほど聞いてましたが(笑))、2話まで見た印象は紛う事無く「トップをねらえ!(4話)」にしか見えません(こうしてみると、「乙女の章」は完全なノベライズだったんだな)。果物的には「サクラ大戦」が犯した最大の失敗、”女性しか動かせない光武を、何故か♂主人公が動かせるが為に単なるハーレムものになっている”という問題がない(つーか、このカッコを♂キャラにさせたら、それはそれで勇気ある行動だと思いますが、その場合のキャラデザは安永航一郎先生で是非(笑))で、そーいう意味では今後も安心して見られる、のかも知れません。

まぁ何にせよ、ここまでは単なる導入部、以後も購入するつもりでは居るんで、周回遅れも良い所ですがなんかヨサゲな展開になりましたら逐次触れていこうかと思います。


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コミックアライブ・2008年11月号(コミック誌・メディアファクトリー)

「コミハイ」同様、こちらも1ヶ月待つのが非常に辛かったです、という事で今月のアライブ。

まずは本題、3巻掲載分から直結のいけだたかし「ささめきこと」19回です。夜が来て、また朝が来ました。『彼女達』の級友はいつもと変わらない朝を迎え、続々と登校してきます。女子部メンバーの朋絵とみやこ(連載初っ端でキスしてた二人組ですな)の関係についての新事実が語られたり、とまぁ、色々ある事はあるんですが、肝心の二人については触れられずジマイで最終ページを迎えました。おぉ、ここへ来て1回フェイントだ!ますます気になりますが、俺ぁこれはやっぱり純夏が土壇場でヘタレたと見ますね(笑)。

青本もあ「おまかせ精霊」はやっぱり最終話となってしまいました。正直終盤の展開は急ぎ過ぎで(今回の任田の精霊が見えなくなるイベントも、ホントは2・3回に分けて引っ張るべきだったんじゃないかと)、人気はあった筈なのにあっさり終わらせ過ぎかなぁと思わんでもないんですが、その辺は作者と編集の判断という事なんでしょう。果物ネタとしては激薄の上、終盤は♂主人公絡みの展開ばかりになってしまったという点でもちとガックリではありますが、まぁ漫画としては毎回楽しませて頂きました。まずはお疲れ様と云うことで。でも、てっきり秋田辺りに引き抜かれた結果だと思ってたのに、ラストページ欄外には次号から新連載の予定が入ってるんだよな。なら別に慌てて終わらせないでも良かったんじゃ…。

ここの所新連載攻勢の続くアライブ、今までのラノベ原作とはちと路線が異なる、アニメとの同時進行コミカライズ作品として沙垣長子「カオスヘッド」が始まりました。”襲われている『声』を聴いた少女・セナが現場に駆けつけると、その少女・梢は『剣』を手に過剰防衛の真っ最中。同質の『剣』・ディソードを持つ彼女は、取り敢えずその場を収める為に梢を制止するのだが…”といった感じの第一話は直球のガールミーツガール話として始まっておりますが、さてどうなる事やら。

同様にこちらもアニメ同時進行の吉川かば夫「クイーンズブレイド」は第2話。盗賊・リスティと行を共にする事となった伯爵令嬢・レイナは、大会出場者の『間引き』を生業とするスライム娘(違う)・メローナの襲撃を受け、ドロドロ同化レスリング攻撃のエジキになりつつあります。絵的には結構エロいんですが、果物ネタとしては相変わらず某「ハイド&シーク」の開き直りっぷりに勝ててない気がします。

単行本1巻に触れないまま来てしまったみなづき忍「総天然色乙女組」は24・25話の同時掲載。そして25話目がボーイッシュ娘・青伊とクールで典型的美少女な妹・藍の話になっとります(ホントはその下に弟が居ますが、この際無視という事で)。いやぁ、ナンかいいねぇ… ホントの兄弟はこんな事ゼッテーねぇけどな(なんかトラウマがあるらしい)。

その他、ここの所♂天使(と相変わらず不幸なマルコ先生)が出ずっぱりな「しはる」とか、女子校格闘漫画「聖戦テイルズ」、あとはやっぱり美少女退魔モノになってしまうのか草壁レイ「いいなり吸血姫」とかありますが、まぁその辺は気になる人は読んでくださいという事で。


週刊少年チャンピオン・2008年43号(コミック誌・秋田書店)

物凄く久しぶりにチャンピオン本誌を購入したような気がしますが(以前ちょっと書きましたが、管理者にとってチャンピオン=小山田いくなんですが、基本単行本フォローだった上に「マリオネット師」以降はイマイチ合わなくなってまして。えぇと、多分手塚治虫がタクシー運転手の漫画描いてたような気がするかんで、該当作は「ミッドナイト」。って事は1987年…って、20年前やがな)、まぁそれはそれとして。某百合姫Sの後書きで「やらかしている」という話が出てたんで、ちょっと買うて来ました(でも出遅れたみたい。詳細は後述)。

で、「やらかしてる」って云っていたのは吉富昭仁「スクール人魚」の事のようです。” 『夜の校舎に現れる人魚の肉を好きな人の事を思いながら食べるとその人をトリコに出来る』という(良く判らない)都市伝説。恋敵である二人の少女・俊子と直美が同時にそれを求めた事から始まった争いはやがて殺し合いにまで発展してしまう。ところが、追い詰められた俊子が、相手の殺意を奪う為に採った行動が予想外の事態を生んでしまい…”といった感じの話なんですが、まぁなんつーか、果物とかどうこういう以前の問題で『やらかしている』のでは(スプラッタ風味で続いてきた話がなんだそりゃーなオチで終わるパターンですな)。まぁなんつーか、果物ネタ好きなのは判るんですが(最近読んだんですが、「EAT-MAN」の後の「RAY」もそーいう要素強めだったんですな)、なんか根本的に間違ってるような気がしないでもありません。

そもそも3話構成の話を最終話だけ読んでどうこうするのは卑怯ですし、更に云えば同趣向の前作が存在したらしいんで、その辺チェックしてない私に云えた義理はないんですが、少なくとも何時もチャンピオン買うてる人には意味不明の作品に終わってるんじゃないかと思います。


ひだまりスケッチ×365・1巻(TVA・アニプレックス)

某「らきすた」TV版を『3000円以下縛り』で集めていて、「おぉ安い」と思って7巻購入したら家に一本あったりする今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか(あぁ、駄目だ。老人力付き過ぎだ…)? 9末という事で、4月改編期アニメのDVD化が始まりましたが、今期はスカパーで見る事が出来ないコレとパンツを継続購入する予定でおります(パンツは既に届いておりますが後回しという事で)。犬HKの糞野郎に”ウチに立ってるのはCSアンテナだけだ。ケーブル会社だってこの田舎は激無視している状況でBSなんぞ映る訳ないだろう”と、職員に現地確認させてまで散々説明したというのに、良く判ってない親にBS受信料を請求してきやがるという一大イベントを発生させて頂いたおかげで、今後一切BSデジタルアンテナを設置する気になりません。皆さんも奴らには充分気をつけてください。と、静かに(笑)エセ公共放送に対する怒りを表しつつ、本題に入ります。

1巻収録の2話は、1話は前回省かれたゆの・宮子の入学前後エピソード、2話が実質オリキャラ(本編では会話中で存在が匂わされているだけ)の智花の入試という事で、どちらも高校受験の話になっとります。第2期とはいうものの、元々時系列順に事態を消化している訳ではない事、スタッフがほぼそのまま残留した事もあって、1期とやってる事はあんまり違いがありません。前作のノリが合った人はチェック入れといた方が良いと思います。

あぁそーだ。このページの趣旨たる果物関連では、OPの”何かというとヒロと手が触れては赤面する沙英”のアレっぷりがヨサゲだとは思います。1話でちょっとだけ出てくる、一年生時代の二人もまぁなんつーかな状態でして、原作者に否定されたとはいえ、相変わらず夫婦みたいな扱いがなされております。原作の方は既に新入生も参加、ヒロ・沙英組の卒業イベントまで辿り付くかどうかが焦点になりつつありますが、さて、この二人どういう進路を歩むんですかね(つーか、沙英はヒロなしで生活出来るんか)?


子供はみんな殺したがる。(羽央・太田出版FxC)

なんつーか、オサレ系は凄く苦手なんで(毎回エロティクスF買うのがツラいんだよな…読むトコないし)、この辺りの作品群のチェックは甘すぎる訳なんですが、見つけてしまえば購入しない訳にもいかないんで買うてきました。少女向け短編集 でも掲載はエロティクスFだよな…とすると一応青年向け?で、対象作は、

  • 「エデン」…奔放な女生徒に振り回された挙句、『聖域』で関係を持ってしまった♀擁護教諭。 ところが生徒の方が他の♂教師にまで手を出している事を知ってしまい…

の1本。うーん、やっぱり苦手だ、以外の感想が出てきません。ストーリー的には悪くないと思うんですがね。


スクールハーツ(小説アンソロジー・一迅社文庫)

アンソロとしてますが、正確にはオムニバス形式というべきなんでしょう。『昨年末発売された18禁ドラマCDのノベライズ版』との事です(後書きより。時系列的にはこちらが先になるようです)。

でまぁ対象作となるのは5話目、ドラマCD版では「クールなボクっ娘編」と銘打たれている南雲真編になります。”容貌と男子制服の着用が仇となって、学内で浮いている少女・真。別にそーいう趣味という訳もない(足元がスースーして落ち着かない上、校則で禁止されていないから)のに、毎回毎回誤解した女の子に告白されるという日々を送っていた彼女だったが、今度言い寄ってきた変人生徒会長・縁はそれを百も承知だったらしく…”といった感じの話になっております。

ただまぁ、実る話でもない上に(少なくとも真にその気はない)、ドラマCDのアマゾンでの商品解説読む限りでは後の展開はかなり期待薄で、うーむ、と云わざるを得ない部分は多いです。4話(真の従姉・たまきとその親友・美里が行う『予行演習』の話)辺りもやりようによってはソッチ方面に突き進めた気もするんですが、やっぱり企画意図が♂♀エロネタでは無理があろうってものかも知れません。『後の話』が無かった事に出来る人しか手ぇ出すべきではないのかも。


ソラにウサギがのぼるころ・1~4巻(平坂読・メディアファクトリーMF文庫J)

既に実質打ち切り後、次の次のシリーズが今月から開始されているという体たらくではありますが、関連ネタがありますんで一応触れときます(うーむ、これも1巻発売時にスルーした可能性大だなぁ)。

前作「ホーンテッド!」と一部世界観・キャラを共有する今作品、内容的にも『ラノベではお約束のご都合主義的ラブコメを、悪意ある方向にズラして展開させる』という意味で同工異曲としかいいようがない上、最初に書いた通り話に決着が付く前に打ち切りを食らってしまった為、4巻まで読んでも何がしたかったのか良く判らない(それでも「ホーンテッド!」はそれなりに決着がついてたんですがねぇ…)事になってしまっています。

でまぁ、その辺の事情はさておくとして、今作の果物的趣向は第一ヒロイン・陽子と、第二ヒロイン・ユウの設定にあります。「諸事情あって万事に無気力な♂主人公と、何故かそんな♂に惚れ込んでしまって実りの少ない積極的アタックを繰り広げていた陽子の前に、前世の恋人を探しにやって来た吸血姫・ユウが現れる。当然♂キャラを巡って現世と前世の恋人が争う展開になるかと思いきや、実は…」という事で、はい、このページの趣旨からお判りの通り、前世で恋人同士だったのは陽子とユウの二人です。でまぁ、1巻ラストでなし崩しに同棲生活を始め、紆余曲折あって恋人宣言がなされる訳ですが、まぁやってる事はせいぜい仲の良い姉妹レベルではあります 冷静に考えると色々マズイ事してますが。2巻冒頭のアレは淫夢見ながらお互いのを触りっこしてたって事みたいですし

相変わらず肩透かしと底意地の悪い展開が連発、更には話自体が決着していないという問題点を抱えている上に、この絵は正直ねぇだろうとしか言いようが無い部分もありますが、この二人の不器用な(というか、お互いに泥沼に片足突っ込んでるような)関係を生暖かく見守るというのもアリかも知れません。


少女セクト・2巻(18禁OAV・MSピクチャーズ)

全3予定という事でブリッジ編となりました。一応原作の7~9話に当たる話を消化しとりまして、ヤッてる事(いや、文字通りの意味で)はあまり変わらないんですが、1巻同様無理からシリアス方面に振っている感があります。

個人的には「少女セクト」ってのはシリアスになりがちな設定をオチャラケ展開で中和させつつ進んでいった話という印象がありまして(他の人がどー感じてたかは知りませんが、個人的には往年の松原香織が得意としたやり方だなぁと思ってました)、そーいう意味ではOAVの御耽美路線ってのはイマイチそぐわない感がしてるんですが、昨今の18禁OAV、しかも♂キャラの射○シーンに逃げる事の出来ない話である事を含めて考えると、出来そのものは悪くないとは思います。取り敢えず3巻でどう落とすか、ですな。


まんがタイムきららフォワード・2008年11月号(コミック誌・芳文社)

まずは最終回を迎えた綾見ちは「のののリサイクル」から。まぁ大凡予想通りのラストを迎えました 流石にエミュリを不幸にしてののだけが幸せになれるのか、と云われれば、無理だろう、としか云い様ありませんし。それにしても…あぁ、まさかののとエミュリの間に娘が出来るとは! とか書いて各方面を混乱させてみたりしますが、あながち大間違いという訳でもありません 3巻表紙予定のイラストは彼女達が子作りしている様子を暗喩してるらしいですぞ(馬鹿)

巻頭カラーは先月からマズイ方向に足を踏み出してしまった松本ミトヒ。「メガミのカゴ」の第9話です。カラーという事で時期ハズレも大概な水着オンパレードで参りましたが、やっぱり♂キャラ邪魔…ってーか、ストーリー上全く意味を成してない気がするんですけど。

里好「トランジスタティーセット」は第三回。”大好きなお姉ちゃんをポッと出のメイド娘に取られちゃったツンデレ娘・さいり”が大暴走する話となっとります。いやぁ、絵に描いたような果物三角で展開してます。…でも何故団結小屋?

先月ちょっと期待していると書いた、新連載・卯花つかさ「天秤は花と遊ぶ」は、こちらも直球の女子校寄宿舎ネタで来ています。”厳格な女子校・ロータス女学院に転入してきた天真爛漫少女・謡子。右も左も判らない彼女の案内役として現れた愁のあまりの美少女っぷりに上の空状態で、入寮早々迷子になってしまった彼女は、トンでもない光景を目撃してしまう…”、といった感じで始まるこの話、愁の抱えるある秘密を巡って展開していくようです。一人邪魔な♂擁護教員(女子校でソレはフツー無理だろう)が居たりしますが、しばらく注視しとくべき導入部ではありました。次号待ちですな。

あとは巻末の月城遊喜「1枚いかが?」ですかね。”ヒロイン・早紀のマッドな兄の手で、何故か女の子型に修復されたトースター。いつも妹が欲しいと云っていた(らしい)早紀の願いを叶える為、と称して作られた彼女は…”といった感じで、きらら系では珍しくもなんともないノリの(笑)、萌え4コマに仕上がっています。まぁ果物ネタとしては極薄ではありますが、個人的には結構好きな絵柄です(まだアラが目立ちますが)。


ささめきこと・3巻(いけだたかし・メディアファクトリーMFCアライブシリーズ)

帯を見て思ったのは、「いいからアンタはとっととROD書け」の一言なんですが、まぁそれはともかくとして。こちらも微妙にコノザマ発動していましたが、なんとか届きました。

収録は13話~18話(2008年5~10月号)、同人娘・あづささんに代わるラブコメの賑やかしキャラ・『独逸の誇るペタロリ娘』ロッテちゃんの登場から、先月のエライ状況までが入ってます。細かいことは例によって本誌について触れたんでこの辺りを見てくださいという事で、どうかひとつ。


コミックハイ!・2008年10月号(コミック誌・双葉社)

この期に及んで微妙にコノザマまで食らわせれてしまい(プライム入っても配送スピードは上がらないなぁ…いやまぁ、1500円縛り気にしないで良くなったのはいいんですが)、ヤキモキさせられましたが、ようやっと届きました。いやぁ、先月からホントに待たされました。

という訳で、まずは本命のコイツから、という事で森永みるく「GIRL FRIENDS」は第15話。”衝撃の告白の翌日、まりとどう接して良いか悩みつつ登校したあっこだったが、肝心の彼女が欠席。正直ホッとしつつも、これからどうすれば良いものか、思いあぐねた挙句に共通の友人に相談を持ちかけたあっこだったが…”という事で、今回はあっこ側の苦悩が語られます。アオリは別れの予感をプンプン匂わせておりますが、さて(個人的には多分大丈夫なんじゃないかと思います。つーか、そうしないと話が終わらない気が)。

倉上淳士「絶対衝激」は第2話。やっぱりバトロワ系で話が進むようです。このまんま毎回毎回単にゲスト的な美少女キャラが登場して戦ってはいオシマイ、みたいな話が続くんだとすれば大概だとは思うんですが(話が膨らませられねぇ…)、どういう方向に舵を切ってくるんですかね?そのまま行くと座礁しそうですが。あぁそーだ。一応DVD1巻は予約しました(馬鹿)。継続するかどうかは1巻次第ですな。

取り敢えずはこんな所ですか。「あいたま」休載、「野に咲く薔薇のように」の女装♂?ネタなど、頭のイタイ部分もありますんで、そーいうのが全然駄目な人は素直に単行本待ってください。しかしまぁ、相変わらず♂同士のラブシーンの多い雑誌ですな。流石少年少女向け少女漫画誌(笑)。


すとぽに(広輪凪・一迅社4コマKINGSぱれっとC)

いわゆる亜流萌え4コマ作品の一つです。ぱれっと創刊当時にちと触れたものの、そのまんま放置してたんですが、正直よもやこんなモノが単行本化されようものとは夢にも思いませんでした(ヒデェ)。

”巨乳が原因でいじめられ、消極的極まりない性格になってしまった少女・日夏。転校先でも同じメに合わされるのかと憂鬱な彼女だったが、クラスの反応は意外にも平静そのもの。それというのもこの学校には…”といった感じで始まる(いや、実は彼女が登場するのは2話からなんですが)この話、学校の怪談並みの爆乳少女・こひめと出会った日夏(相対的にフツー乳扱いに)が、彼女と妙テケレンな友情を育んでいく、というのが大凡の展開になっとります(帯にもある通り、当初はポニテにすると運動神経の向上するドヂっ娘巨乳をヒロインにしたドタバタ4コマを志向していたような気がしないでもありませんが)。

事あるごとにこひめのブツと密着しあっているウチに妙な方向に目覚めてしまった日夏と、明るく振舞ってはいたもののやっぱり胸は重荷だったらしいこひめとの妙テケレンな友情関係は、ラス前にとてつもない結末を迎えます。同じ大学に同じ家から通う彼女達、こひめの持っていた(後付設定もいいところの)カミヤドリの力は高校三年生の段階で何故か(!)失われております。二人の間に一体何があったのかがは読者の判断に委ねられておりますが、まぁナニかあったんでしょう(笑)。

なんつーか、唐突すぎる女同士のハッピーエンドにイマイチピンとこない部分がある上に、絵柄のムラが洒落にならないレベルになってる点など、色々言いたい事もなくはありませんが、あんまり深く考えて読むような話でもないんで、萌え4コマ系に抵抗ない方は表紙絵見て判断頂ければと思います。

 


MCあくしず・10号(ミリタリー誌・イカロス出版)

静かに「蒼穹の女神」がフェードアウトしていってしまったようですが(泣)、とりあえずコチラは続いています、という事で、栗橋伸祐「黒鉄ぷかぷか隊」は第10話。”台風で空からの目を失った事がどう出るのか、不安を抱えながらも再びU800と合流した畝傍。そこで九鬼副長は、U800の縦ロール果物御嬢艦長・ニーナから、ある『預かり物』をするのですが…”という訳で、畝傍にまたややこしい経歴を抱えた娘さんが参加します。彼女もまたクッキーの笑顔に顔を染めるよーなタイプの人なんで(笑)、色々とめんどくさい事になりそうな気もしますが、さて。


オールカラー版おねがい朝倉さん・1巻(大乃元初奈・芳文社まんがタイムC)

2巻発売で遅ればせながら描き下ろし小冊子の存在を知り、探して来た訳ですが、実は1巻の方が重要な内容を含んでおりました(しまった、迂闊過ぎだ)。

幼稚園時代にまで遡る、朝倉さんと神田の初めて(違う)を描いた話になっとりますが、これ見る限り、”神田にとっての朝倉さんってのは最初っから『白馬に乗った王子様』だったって事なんでしょうな。ここから延々と20数年に渡って続く腐れ縁、間に少しくらい過ちがあってもおかしかないと思います(そうか?)。いやまぁ、どっちかというと”神田があんなんなっちゃったのは朝倉さんが甘やかし過ぎたからだ”という気もせんでもないですが(笑)。


comicリュウ・2008年11月号(コミック誌・徳間書店)

そのうちに「ルーンマスカー」が再開するらしいだの まぁ実際に始まるまでは全く信用できませんが、「ゼオライマー」の続編だの いっその事転生マサキをオンナノコにしたらどーだろーと思わんでもないですが、巻頭カラーが「銀英伝」だの、「大正野球娘。」は冒頭からT34がウラーしてるだの 後半部が鉛筆書きでしたが。そーいやパードル同人版もこんなんだったな、相変わらず80年代テイスト満載でお送りする今月のリュウです。

まずは定期観測陣から。ようやく通常営業に戻ったふくやまけいこ「ひなぎく純真女学園」は24話。購買部で販売されている木成さん特製ダイエットクッキーの噂を聞いたアミは、裏に手を回して買占めに走ったものの…といった展開なんですが、これ、お咎めなしで終わっちゃっていいパターンの話なんでしょうか?しかも木成さんに結構大きな迷惑かけてるし。

不定期掲載のまま6話まで来た平尾アウリ「まんがの作り方」は、今月・来月と連続掲載の予定となりました。”持ち込み原稿が新人賞に入選して、再デビューに漕ぎ着けた主人公。次作製作を理由に(そもそもネタ出しの為に始めた『同性愛ごっこ』の相手である)森下との距離を一旦置いてみたのだが…”といった感じで進んでいきますが、多少余裕が出たのかどうか知りませんが、二人の距離感に微妙な変化が起こり始めているようです(管理者的に有難い方向に、です)。しかしまぁ、相変わらず色んな意味で先の読めない話になっとりますな。

天蓬元帥「ちょいあ」は何故?いきなり?の岡山蔑視ネタで来ました。岡山蔑視ネタというと、「日本ふるさと沈没」 に掲載されたいしい御大の「岡山沈没」以外にはあり得ないと思うんですが いや、フツーはB&Bだろう…って古いか、それはそれとして、キャラ増えすぎで自爆してませんか?

今月一番マズい事をやらかしてるのは永井朋裕「うちゅんちゅ!」だと思われます。『イヂメっ娘・直がイヂメラレっ娘・ゆらをイヂメる理由』が描かれていますが、幼稚園児同士が抱く感情としてはスットビ過ぎだと思います(笑)。個人的にはノーラ辺りの時代から随分イヤな方向に絵柄が変化してしまい、正直殆ど読んでなかったんですが、今回のネタはなんぼなんでもマズいのでは?いいぞ、もっとやれ(無責任)

読み切りで参加の猫間ことみつ「姪っこ芽衣ちゃん」は”外面は可愛らしいけど底意地の悪い姪っ子を一日預かった少女が、その態度に隠された苦悩を目の当たりにして…”みたいな感じの話です。果物云々いう話ではない…以前に、フツー女性誌に載せるパターンの話な気もせんでもありませんが、たまにはこんなのもアリかと。

あとはまぁ、ちまちまと”一枚絵としての果物”も転がってます(一部TSネタが混入してたりもしますが)。次号にはちみもりを先生の初期短編集もつくそうで(って、レモンピープル時代って事だよな?レーティングは大丈夫なのか)、ますますおっさん的に目が離せないリュウなのでありました(きょうのワンコ風)。


神曲奏界ポリフォニカ・エンシェントホワイト(高殿円・ソフトバンククリエイティブGA文庫)

2年に進級、そしてこの手のラノベでは禁じ手といっていいイラストレイター変更と、うまくいってるんだか迷走してるんだか良く判らないポリフォニカ・白ですが、今回はどう考えても触れざるを得ないネタがありますんでちょっと書いときます。

全ては巻末に掲載された短編「私の美しい雪」にあります。スノウドロップ(メイド剣士)との『絆』の出所を、プリムローズ本人が♂婚約者に語る昔話という体裁で描かれるこの短編、幼少期の体験ですっかり人間不信が板についてしまったお嬢様が、我欲の為に引っ張り込んだ孤児の少女との交流から、ようやっと救いを得るといった話になってるんですが、最後の最後で”貴方との婚約はスノウと一生を添い遂げる為の偽装結婚です(意訳)”と本人前にして言い切ってしまう彼女のアレっぷりは、かなりのものだと思います(笑)。本編の展開は相変わらず二人が宿命の対決を迎える方向のようで(1巻でのアレはまだ決着ついてませんし)、最後は悲劇的に終わっちゃいそうな気もしますが、今回のコレは結構良かったです。…まぁ、個人的には今現在に至っても某「カーリー」の件は許せそうもないんですがね(笑)。


百合姫S・6号(コミック誌・一迅社)

実は最近名古屋まんだらけで小百合姫3号を結構な値段で買うてしまいまして、個人的にはかなりダメージが大きかったりするんですが(そーか、誌上通販もあったんだっけ…)、まぁその辺は馬鹿のやる事なんで大目に見てやってくださいという事で本題。本誌よりも男性向け要素強めな作品群を掲載して始まったこの「百合姫S」ですが、回を重ねて第6号という事で、そろそろ単行本化が始まるようです。でまぁ、巻頭特集はその辺について触れられてるんですが、ちゃっかり今月予定だった「半熟女子」「極上ドロップス」の方は10月に延期されております(大洋社のリスト見て気が付いてはいたんですが、万が一って事もありますんで)。

引き続き「百合姫」絡みに関しては”なんぼなんでも皆買うだろう”という事で内容については詳しく触れませんが、個人的には巻末の珠月まや「カノジョはイモウト」が良かったです。なんつーか内容というよりもシチュが好みでして(大雑把に云うと、ようやくコイビト同士になれたと思った途端に両親の再婚で義姉妹になってしまい、どーしていいか判らなくなってしまったオンナノコ二人の話です)。

まぁ気になる人は買うて読んでください。「ほらほらオマエラこんなん好きなんだろう?」みたいに、あんまり押しが強いのは却って引いてしまうタイプの人以外は損はないと思います(突如入手困難になって、後で泣く事だってなくはないですし)。


エスカレーション~塀の中の少女たち~(芹沢由紀子・講談社KCデザート)

このタイトルでは買わん訳にもイカンので買うてきました。

”ロクデナシの父親を殺めた彼氏を庇って女子少年院に入所する事になったヒロイン・倫。しかしそこは、無邪気さを装う狂気の美少女・アゲハの支配する世界だった…”という訳で、閉ざされた空間での女同士の陰湿この上ない戦いが繰り広げられます。なんつーか、一昔前のソフトポルノの定番・女囚モノみたいな話ですが、流石に掲載が女性誌という事で、あんまり無茶な展開はしていません(バイの暴力女とか、まぁその手のキャラはおりますが)。まぁなんつーか、ここまで鬼畜な展開を見せた後でラストで良く判らんキレイ事云うて和解エンドってのはどーかと思わんでもないですが、こんなのもあるよ、という程度の認識でお願いいたします。

…しかし、そう云われてみれば、成年コミックとかで女囚モノってあんまり見ないな。読んでみたい気もするんだけど(馬鹿)。


コミックエール!・8号(コミック誌・芳文社)

時差調整中なんで妙な時間に書きますが、一応社会人ですんで悪しからず(今更云うのもなんですが、こんなん他人の金でやれる趣味じゃありませんので)。

色々悲しい出来事があって(後述)、この雑誌の個人的メインとなりつつあるあらたとしひら「魔法少女いすずさんフルスロットル」は第7話。委員長(違う)除く主要メンバーが全員赤点を食らった為に勉強会実施という、学園モノのお約束パターンになっとります。まぁ、ホントに勉強せにゃならんかった人が外れている時点でオチは決まったようなものなんですが。

かたぎりあつこ「すいーとりぼん」は最終回(どうやら無事にコミックを出してもらえるようです)。最後はりぼんの抱えていた闇が掃われ、小さな嫉妬心が原因で崩壊してしまった友情を取り戻してメデタシメデタシ、といった感じになっとります。まぁなんでオンナノコドーシで石破ラブラブ天驚拳撃つ展開になったのかはよく判りませんが(違う)。もう1本、黒渕かしこ「ポジティブスターポジティブスタイル」も、ラストはオンナノコドーシの友情ネタで締めてくれてます。

ゲストのむねきち「サトリップ」は女の子二人が放課後の美術教室で…な展開ですが、脱力系コメディに終始した結果、全然色っぽい話にはなりませんでした(一応保護者同伴だしね)。つーか「まーぶるインスパイア」が管理者にあまり合わなかった事もあり、この作品についてもどうにも評価が…なんですが。

最初に書いた「色々悲しい出来事」ってのは当初期待作だった「純情ミラクル100%」「恋愛ラボ」「さんぶんのいち」「リトル*リトル」辺りが揃いも揃ってヨレてしまった事なんですが(特に「リトル*リトル」がイカン展開だなぁ…)。連載作品のうち4本が終了と入れ替わりも激しくなりつつありますが、次号には日坂水何(正確には木偏)がゲスト参加、「リスランタンプティフルール」も帰ってくる筈なんで、その辺りに期待をかけたい所なんですが、さて。


おんなのこあたっく・6巻(キイロくらげ・バトル)

順調にフェードアウトの続いているバトルの書籍関係作品ですが(いやまぁ、コミックヴァルキリーとか取り扱い品目は増えてるんですが)、こちらは無事に6巻が出ました。有難い事に地元のアキバコムに1冊だけ入荷してくれたんで(田舎だからねぇ…まぁ10数年前のように、バトル関係作買うのに、いちいち上野の永谷ビルまで行かなくて済むだけ有難いんですが)。

例によって2本組なんですが、こちらも例のごとく1本はBOXネタです(基本的にBOXはあんまり趣味じゃないんで…もうちっとクリンチ長いと良いんですがね)。もう一本のCFネタの方は、「望み、叶えます。by精霊」となっとりまして、”何でも願いを叶えてくれるという、(結構底意地が悪い、ってーか馬鹿?)な精霊の元にたどり着いた二人の女性が、たった1枚の切符を巡って戦う”という話になっとります。あんまり愛憎半ばした展開じゃない(赤の他人同士なのが敗因か?)のがちと残念ですが、何度も書いている通り、個人的にこの人の白い絵と、見た目に反してエゲツない戦いっぷりは好きなんで、なんとか続けていってもらいたい所です。


よい子の”純愛”(登志ひろし・フロム出版LEC)

某所のブックオフに大量の80~90年頭位のB6成年コミックが並んでました。一応めぼしい所はチェック入れてみたんですが、時期的にも劇画過渡期という事で、あんまり美味しいモノはなかったです。でまぁ、一応対象作があるモノを押さえてきました。

なんか検索で引っ掛からないんですが、以前「ロマンチックウェイ」について触れたような気がする方の成年コミック短編集となっとります。対象作は、

  • 「DEXRE」…実父に犯されて男性不信に陥ったという後輩の告白を、遂に受け入れてしまう先輩少女の話
  • 「雨降り少女」…雨宿りに立ち寄った古い洋館。そこに暮らす少女とその父親の痴態を目撃してしまった少女は…

の2本。比率的には多分「ロマンチック~」の方がよい上に、何だか2本ともネタカブリしている気がせんでもありませんが、あまり劇画劇画していない淡い絵柄は割と好みです。


淫術指南(ひのり・GウォークムーグC)

例によって成年コミック短編集、そして例によって表4見ただけで買うてみました(もういい加減こーいうの止めた方がいいんですがね)。表題作である「淫術指南」のオチと、「凌辱特訓」の冒頭は♀♀の絡みなんですが、やっぱり本編の大半が♂絡み3P展開となってしまっとります。絵的にもあんまり嬉しくない感じ(一昔前っぽいノリだなぁ…)なんで、スルーしといて問題ないんじゃないかと。うーむ。


サファイヤ・1巻(花森ぴんく・講談社KCDx)

新書版のコミックなのに定価550円(悪税込み)ってのは一体どこらへんにカネが消えてるのか、色々ツッコミたくなる気分もないではありませんが、まぁその辺は置いておくとして、性倒錯漫画の王者・手塚治虫の原作を大胆に(笑)アレンジした作品、第一巻です 連載開始した時は不必要なまでに各メディアで名前が出てましたが、すっかり聞かなくなってたんですが…そういやアニメ化前提企画じゃなかったっけ?

いきなり2話でヘケートとサファイヤ(女の子モード)のキスシーンがあったりしますが、原作通りだとすれば最終的にはフランツ絡みのキャラとしての役割を持たされている筈なんで、あんまり発展性はないかも知れません いやまぁ、今回の彼女の狙いは”王子の証たる宝石(サファイヤとフランツ、双方が持ってます)”なんで、やりようはいくらでもありますが。なんつーか、内向き・外向き両方に無理がある話なんでどーかと思わんでもないんですが、2巻が出たらチェックすると思います、多分。


ラーメンの鳥パコちゃん・1巻(天蓬元帥・JIVECRC)

ラッシュで連載しているらしい、”超シュールスラップスティックコメディ”との事です(方向性としては古賀亮一辺りの路線なんでしょうが、まだはっちゃけっぷりが足らんような気もします)。

表紙絵を見た瞬間、同作者の「ちょいあ!」と同じ人が出てるとしか思えなかったんですが(笑)、一応違う人です(マユ毛の濃さが違います。9話にまゆ子本人が出てくるんで間違いなく別人…だけど他人じゃない)。怪しげなGuGuガンモ以外の登場人物が基本女性しか出てこない関係で、多少そーいう要素もなくはないですが、まぁなんつーか、個人的にはイマイチこのノリに付いていけなかったです(下ネタギャグは昔から苦手なんだよな。それこそ「トイレット博士」とか「ロボっ太くん」とか、ってお前何時の話だ?)。うーむ。


パンなキッス・1巻(華原七海・一迅社4コマKINGSぱれっとC)

雨後の筍のように出現しながら、まるで蜻蛉の如く短い生涯を遂げていったきらら丸パクリ系萌え4コマ雑誌ですが、一迅社のぱれっと系だけは生き残ったようです いやまぁ、創刊以来殆ど買うてないけど。河南あすかとか、幾つか気になる作家名も並んでいるんですが、どうにも不純な(笑)なりたちに抵抗がありまして

表紙見て一目瞭然の路線の漫画なんですが、一応あらすじを説明しておくと、”馴染みのパン屋・メルベイユの前で出会った眼鏡♂に一目惚れした菜々子は、そこで働くという彼に釣られる形でメルベイユのアルバイトに。隣のケーキ屋のツンデレ娘・亜梨子や、方向音痴の眼鏡お嬢・理子といった、個性的な面々に囲まれつつ、彼への想いを募らせていく彼女だったが…”といった感じで、実の所、ヒロイン・菜々子の設定が、果物的にあんまり有難くありません(泣)。ただまぁ、オンナノコドーシがキャイキャイじゃれている(なんか死語っぽい気もするが気にしない)絵面は華やかですし、友達居ない系の亜梨子の言動は結構アレなんで、まぁよろしいのではないかと ただまぁ、やっぱり単なる萌え系4コマに終始してる気もしますが

前述の通り、雑誌買うてない関係で、ぱれっと関連はチェックしきれてないのが現状ですが、今月末には創刊時期にちょっと気になっていた「すとぱに」辺りも出てくるみたいなんで、なんかネタがあったら随時触れていきたいと思います。多分同業他社(笑)からは周回遅れになってしまうとは思いますが、まぁウチはアフィやってる訳でもないし、好きなようにやるだけです(微妙にアテコスリ)。


オールカラー版おねがい朝倉さん・2巻(大乃元初奈・芳文社まんがタイムC)

ここの所何冊か登場している、誠に芳文社らしい原稿リサイクル単行本の一つです。実の所、どうせ中身はモノクロ単行本と変わらない上、そんなにカラーうまい人でもないんで(笑)、1巻はスルーしたんですが、なんか描き下ろしの付録が付いてるという話を聞いたんで慌てて買うて来ました(1巻にもついてたんか…しまったなぁ…)。

でまぁ、なんで描き下ろしだと買ってこなければならないかといえば、その内容が『朝倉さん高校時代』だからな訳で、女子校生活の長い彼女、学校でモテモテだったという話が本編でも何度か出てきており、その辺の話が見られるかなと思ってたんですが、そーいう意味では裏切られました(泣。スキー合宿で殆ど一人だけの状況が続いてしまった関係で、他キャラとの絡みがなかったのが敗因ですな)。本編の方には彼女の男前っぷりと同僚女性へのモテっぷりの話が幾つか出てきますが、前述の通り中身的には元単行本と変わらないんでその辺を考慮してみてください。

…そういえば、最近古いきららを読み直していたんですが、創刊号に載ってた朝倉さんの番外編(これこそがまさに『女子校時代のモテモテ朝倉さん』の話なんですが)はまだ単行本に入ってないよな?


小さな世界(小路啓之・幻冬舎CバーズC)

そういえば「イハーブの世界」の主人公って母親二人居たような…とか思い出しましたが、まぁその辺は置いといて、何故か幻冬舎から出た短編集です。対象作は、

  • 「kurutare」…大戦後の荒廃した世界で流行するタイマンの見世物バトリング。そんな元兵士達の戦場に現れた、 およそ場違いな少女・バレットに興味を惹かれた女戦士・エリーは、思わず彼女を『お持ち帰り』してしまうのだが…

1本。いわゆる人間兵器との交流を描いた話なんですが、割と直球で○○シーンが出てくるなど、一昔前のロリ風味サイバーパンク漫画らしいノリの話になっとります(売れないガンアクション描きたい方便でエロ混ぜてる感じというか。ブレン303とかあの辺のアレです)。


橙果と桃華(RAYMON・司書房C)

引き続き司のスルー推奨ネタ。表4に”女同士というタブーを越え、遂に結ばれるのだった…”というアオリがあったんで購入してみましたが、ヒロインの片方は、いわゆる生えているキャラでした(泣。陰核肥大系の為、作者本人はふたなりじゃないと言い張ってますが…違わねぇよ)。

本線自体も姉弟インセストものにおまけの♀キャラがくっついたような完全三角関係ネタ(しかも最後に○○が身を引いちゃうし)な為、あんまり嬉しくありません。前述の通り、既に無い出版社の為、購入しても作者にはあんまり意味がなさそうなんで(”作者印税は印刷数に従って入るので、増刷がかかる程売れない限りはあんまり関係ない”という認識でいいんだよな?…まぁ、勿論”売れなきゃ次の本が出ない/雑誌で使って貰えない”筈なんで、打撃にならないって訳じゃなさそうですが)、スルーしといていいんじゃないかと思います。


乙女の秘密(香月りお・司書房C)

妙な時間帯ですが、触れとかないと処分も出来ないんで、スルー推奨ネタをいくつか追加しときます。で、最初はこれ。

なんとなく表4見て買うたんですが、対象作ありませんでした(アイドル凌辱モノである「RAIN BLUES」は果物オチではあるんですが、これを対象作と言っているとキリがないんで…)。最早司書房もこの世になく、入手は古本か流通在庫、またはゾッキ本しかないと思うんで、素直にスルーしといてください。


アオイシロ-花影抄-・3巻(麓川智之・ジャイブCRC)

ようやっと発売されたものの結局PS2版だけでは回収できず、PC移植などという話も出ている「アオイシロ」ですが(やっぱりどう考えても旬を逃がしたんじゃないかと。あんだけ豪快にタイアップ打ったのに、肝心な本編が何時まで経っても出ないんじゃ当たり前だとは思いますが…いやまぁ、そもそも売れるジャンルじゃねぇだろうというツッコミは無視する方向で)、こちらはラッシュでのコミカライズ版の最終巻となります。

前作キャラを直接絡ませるなど、努力する方向としては間違ってはいないんでしょうけど、おかげで只でさえ多すぎるキャラ(この辺は攻略対象のある美少女ゲーム は徳間書店の登録商標ですの宿命なんでしょうが)を回し切れず、何が何だか良く判らないうちに大団円らしきものを迎えてしまった、というのが個人的な印象です(昨今老人力(笑)が付きまくりな管理者には厳しい…)。基本オンナノコばかりで構成された退魔モノとしては間違ってないのかも知れませんが、果物ネタとしては百合姫版の方が良かったかと思います(まぁ雑誌の傾向考えれば当たり前の話なんですが)。




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