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Author:ikasaki2010
”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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彼女は眼鏡HOLIC・3巻(上栖綴人・ホビージャパンHJ文庫)

あんだけグダグダいっておいて、なんだかんだで最後までお付き合いしてしまいました(いや、別にオモロナイっていうた訳ではないんですが…ねぇ)。という訳で最終巻だそうです。

”エージェント達が任地で次々と消息を絶つという非常事態の中、眼鏡の秘密結社・アルハゼンにとっては年に一度のイベント・IOFJ(国際眼鏡フェスティバルinジャパン)が開催される。イベントコンパニオン兼護衛として借り出されためめこ(+付き合わされた亞衣)はそこで、予想もしなかった『敵』と対峙する事に…”といった感じのこの話、めめこが、そしてアルハゼンが抱える『闇』と絶望、そして最後に呈示される小さな希望の物語が描かれています。

とまぁ、これだけなら単なるヒロイニック・スパイ・アクションで終わるんですが、果物的にはまた別の問題が発生しています。寮長・倫子(いたいけな少女達を自室に連れ込んでは色々するホンマモンの人)によってイラン事を吹き込まれためめこ 具体的には「エ○カレーション・今度はハードコア」を教材として使用した模様、何やら勘違いした友情表現を亞衣に対して行っているご様子で。情にほだされたというか、亞衣の方もまんざらではないようで、色々強烈な事になっております。終盤の展開、そしてラストのプロポーズ(笑)と、怒涛のハッピーエンドに向かって驀進していきます。

まぁなんつーか、殺伐とした展開の中、めめこの抱える『不殺』属性がエラく中途半端な印象を与えている(まぁその辺は某RODにも共通してある問題なんですが)事や、あんだけ派手に殺しまくった敵美少女エージェントの終わらせ方はこれでいいのかとか、色々問題点もありましょうが、いわゆる2巻止めパターンの尻切れトンボに終わるラノベの多い中、一応の決着まで話を持っていけた事を素直に賞賛したいと思います(というか、こればっかりは出版社側の事情が大半なんでしょうけど)。次作はどういう手でくるんですかね?


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シエル・1~2巻(イム=ジュヨン・新書館ウィングスC)

ちょっと事情があって躊躇してたんですが、店頭で見つけてしまったんで仕方なく(笑)購入しました。

帯のアオリは強烈なんですが、やってる事は共学の魔法学校モノです。なんか迂闊な事が書けないんですけど 管理者は仕事で『連中』となんかあったらしいぞ、全般的に読み辛いという印象が強いです 以前スルーしたんですが、「アンニョン!」にも似た様な印象を持ちました。この辺はやっぱ経験値の差かね?。今の所、ここまでのアオりを許容できる程の強烈な絡みもないんで(そもそも「永遠のロマンだと思っていたのに、意外とそういう漫画はあまりなく…(後書きより)」という程女子校寄宿舎ネタって少ないか?)、うーむと唸ってしまうばかりであります。


ぴことぴけ・1巻(中島零・ワニブックスGUMC)

タイトル聞いて一瞬嫌なモノを思い出したんですが(笑)どうやら気のせいだったようです。「いぬみみ」終了後、引き続きGUMで連載されている(らしい)ロボット婦警モノの第1巻が発売されました。

”亡き両親の遺志を継ぎ、念願の婦警となったものの、就任初日に車に撥ねられ、意識を失ってしまったヒロイン・璃子。次に目を覚ました時には、彼女の脳は女マッドサイエンティスト・宇駕神の手によって、(勝手に)機械仕掛けの擬体に収められてしまっていた。こうして史上初のサイボーグ婦警・長府ぴことして生まれ変わった彼女は、同型のボディを持つアンドロイド婦警・ぴけと共に、実験材料がてら、地域の平和に貢献していく事に…”といった感じのこの話、表紙だけみると同作者のコミカライズ版「小麦」と区別が付きませんが(笑)、どちらかというと視点が逆になった「いぬみみ」みたいな話になっていく模様です。

今の所♂の影があんまりちらつかない(周囲に何人かは居るんですが)オールガール風味の状況である事、典型的な無表情娘(ロボットなんだから当たり前といえば当たり前ですが)・ぴけの無防備っぷりなど、オンナノコドーシがじゃれ合っている様子はなかなかよろしい感じになってまして、このままユルユルな展開が続いていれば良いんですが、流石にそれは難しい(璃子は結構重いモノを背負ってる娘さんなんんで)とは思います。まぁしばらくは様子見ですかね。


comicアライブ・2009年3月号(コミック誌・メディアファクトリー)

もういい加減どーでもいい作品をメインで推すのは止めて欲しいんですが、まぁ私個人の趣味嗜好と売れ行きには全然関係ない、というかむしろ逆目なんで目をつぶる事として、今月号もちょっと触れておきます。

まずは巻中カラー(でも2ページだけ)のいけだたかし「ささめきこと」は22話でアーリーディズの3話目となります。中学校のスキー合宿の最中に発生する純夏の『目覚め』イベントが描かれております。まぁなんつーか、この頃からソートーのニブチンだったみたいですな>純夏。でもそーすっと、こんなに判りやすい反応してるのに、周囲は純夏の汐への想いに全然気付いてなかったって事で、それはそれでニブい話だなぁと思わんでもないです。

士土大介「聖戦テイルズ」は『学内』闘争方向で今後も話が続く模様。という訳で新キャラが投入された訳ですが…単にデッサンが狂ってるだけなのかも知れませんが、なんぼなんでもイビツ過ぎませんか?

他にも「こあくまメレンゲ」最終回とか(最終話は大幅に書き直されるとの事なんで、単行本の方で触れる予定)、「桜花絢爛生徒会」の巻中カラーとか、ちまちまとネタは転がってますが、この位にしておきます。気になる方は個々にチェックしてください。


カレン坂高校可憐放送部・4巻(鈴本紅・集英社コバルト文庫)

実は2巻で力尽きてたんですが(こんなんばっかだな。でも本棚には刺さっている不思議)、今のうちに触れておかないと忘れてしまいそうなんでちょっと書いときます。

まぁなんつーか、一応共学校が舞台とはいえ、アカラサマな便乗企画以外の何者でもなかったと思うんですが(しかも遅きに失した感も)、それにしたってこのオチはどーなんだろうかと思います(最後の最後まで、『実は校長はイイ人で、深謀遠慮の末にあーいう行動に出た』パターンに振ってくれるものと期待してた…ってーか、そうじゃねぇと余りにもお約束過ぎないか?と思ってたんですが、斜め下の結果に終わっているというか…)。ただまぁ、ヒロイン二人の選択 (まだまだ♂と絡むより、二人でジャレてた方が気持ちいい)は果物的には間違ってはいないんでしょうけど。

ドラマCDもキョーレツにハンパな事(1巻前半部のみ発売)に終わってしまいそうですが、やっぱりこれは仕切り直した方が正解だとは思います。うーむ。


まんがタイムきららフォワード・2009年3月号(コミック誌・芳文社)

表紙だけれど巻頭カラーじゃない松本ミトヒ。「メガミのカゴ」は第13話。一応学校承認のクラブ活動?なのに、あまりにテキトーな表札含めた企業イメージ広告(違う)の見直しを、例によってヲタ趣味全開で行おうとする南に皆でツッコミ入れる話になっとります。まぁなんつーか、色々ありましたが(泣)、こーやってオンナノコドーシがジャレてる話はホッします。何せ巻頭からTSネタだし。

卯花つかさ「天秤は花と遊ぶ」は第5回。強引極まる謡子のアプローチの結果、どうやら愁にフラグが立ちつつあるような雰囲気です(例によって「押して駄目だったので引いてみた」パターンですな)。でまぁ、やっぱり保健医の狙っているのは『愁は好きな相手と同じ性別になってしまうので、わざと謡子に惚れさせようとしている』って事のようなんですが…さてそううまくいくものやら。

取り敢えず今月はこんな感じ(某「トランジスタ~」はじいさんの思い出話・後編でした。次は本編に戻るんかね?)。次号から高木信孝がやってくるようですが、こちらは様子見という事で(雰囲気的にはオールガールものなんですがね。何分原作つきなもので)。


コミックハイ!・2009年2月号(コミック誌・双葉社)

今月は「GIRL FRIENDS」が休載という事で、非常に寂しいコミハイとなっとります。

…とかいいつつ、別冊付録のちびコミックハイ!には前号の予告通り森永みるく「GIRL FRIENDS」の番外編が載ってたりするんですが。2ページのあっこ縮小ネタになっとります。まぁ話自体は少年系エロでは御馴染みのパターンですな(どっきりマイクローン辺りとか)。小冊子の方は、他にもちまちまネタがあるんで(殆どはWebハイ絡みですが)、気になる人は読んどいてください。

本誌の方も簡単に触れとくと、ここの所荒れ模様だった桐原いづみ「ひとひら」の展開がようやく納まった事と、師走冬子「あいたま」のあい×蓮話(いや、『×』書く程濃い話じゃないんだけど)くらいですかね。素直に次号待つ事にします。


カラミティナイトオルタナティブ・1巻(高瀬彼方・ソフトバンククリエイティブGA文庫)

あぁそーいやカレーに大麻かけて食う社長の所から出てた時は2巻途中で力尽きたんだっけとか、色々思い出しつつ取り敢えずアマゾンには注文を出していた『仕切り直し』作品、1巻が出ました。

黒歴史とコンプレックスを力に代えて、色んな意味でアイタタタな闘いに身を投じる少女の物語、という基本線はそのままなんですが、登場人物の設定がちまちまいぢくられた結果、元作品に比べると、より判りやすい果物方向に舵を切った(一番大きいのは勿論遠野忍→ホロウ・ブロウニングの性別変更。と、やっぱりイラストの印象ですかね)、と思われるんですが、まぁなんというか、良く言えば膨らませた いや、悪い意味でも云いますが結果、『彼女』の『覚醒』までで一巻が終わってしまい、以下緊迫の次号という形に終わってます。まぁ、2月に2巻の発売が予定されているんで、どっちかというと単なる分冊に近いのかも知れませんが。

と、紹介しておいてナンですが、またもや途中で力尽きそうです。いや、内容がどうこうってよりも身につまされっぷりがハンパじゃないもんで(笑)。最初にちょっと書きましたけど、やっぱりこの作品とは相性悪いなぁ…。


蒼穹のカルマ・1巻(橘公司・富士見書房ファンタジア文庫)

しかしまぁ、新人賞取ったばっかの新人の作品に『1巻』つける勇気がどの辺から出てくるのか良く判りませんが、そーいう契約なんですかね?ある意味、新人賞の作品ってのは1作に入魂せざるを得ない訳で、『ソレの続編』ってのは結構難しい気がするんですが(「スレイヤーズ」とか「ハルヒ」とか、大賞後の続編が迷走気味な作品多いし。まぁイチから書かすよりはリスク少ないんでしょうけど)、まぁその辺は『消費者』が気にすべき話ではないんですがね 面白ければなんだって構いませんぜ。出されたモノは残さない

この作品はいわゆる美少女戦記モノ(ぶっちゃけアレですわ。パンツ)に当たる訳ですが、そこで設定された『異世界』から更に異世界に召喚されるという、少し捻った構造になっとります。ただまぁ、只でさえ『異世界』を小説1本で説明するってのは面倒な話である上に、更に2重・3重で別の設定を説明してかないとイカンというのはかなり難しい話で、この話の場合には個々の世界がアリキタリなままで終わってしまっております(いやまぁ、後書きにもある通り、そーいうごった煮パロディ世界を目指したという事なんでしょうけど)。

とまぁ、そーいう基本的な話は置いておいて 駄目だろう、それじゃあ、このページ的なお話としてはどーかというと、主人公のクール美少女・駆真がたった一人の肉親であり、亡き兄の残した姪・在紗に寄せる、イッちゃった愛情が主題になってきます。国防をあずかる軍人であり、その美貌と戦果から、既に英雄的存在にまで祭り上げられている駆真の行動原理は全て彼女の為であり、彼女だけに見せる素顔は、歳相応、というかむしろ在紗の方が精神年齢高いんじゃないか位のアレっぷりになっております。

ストーリー自体は『異世界召喚モノ』を茶化したような展開になってまして まぁフツー、いきなり赤の他人に呼び出されて世界を救ってくれ云われても、俺には関係ねぇよと思っちまいますぁな、個人的には嘉門達夫の「ビデオを返しにいかなくては(あらゆる誘惑を振り切って、ただひたすらレンタルビデオを返しにいく歌)」を思い起こしたりしました。1巻を謳っている以上、2巻は出るのだと思うんですが、今回の話で抱えた様々なしがらみを解決する方向に向かうのか、それとも更に混迷の度を増していくのか、お手並み拝見といきたい所です。


comicリュウ・2009年3月号(コミック誌・徳間書店)

果物全然関係ありませんが、今月はどう考えてもコレでしょう。そう、付録の小冊子!の訳は絶対に無く、徳間がリュウを復刊させると云った段階で、誰もが連載するだろうと思っていたのに読み切り数作しか載せていなかった浅利尊師の連載が遂に始まりました。タイトルは「アステロイド・マイナーズ」。21世紀後半、宇宙に進出した人類を待つ夢と冒険のSFロマンが展開されます(99%ウソ)。まぁなんつーか、かつて獅子王グリフォンをワクワクしながら買っていた頃の事を思い出しますな(72%ウソ)。

そしてここから何事もなかったように本題に入ります。ふくやまけいこ「ひなぎく純真女学園」は28話。学内遭難編の最終話となりました…が、結局何したかったのか判らないまま、うやむやのうちに解決編となってしまいました。えーと…どうしよう?

天蓬元帥「ちょいあ!」の方は雪山遭難編…じゃなくてスキー合宿編の3回目。この旅行のメインエベントだった筈の杏子→まわた告白話ですが、思いっきり玉砕した、筈なんですが、アンタむしろその方が嬉しそうじゃね?>杏子。

審査員の嗜好の関係か、妙なブツばかりが受賞する龍神賞ですが、今月も銅龍賞(佳作、ですかね)受賞作品が掲載されております。夢乃むえ「さえもえな日常」がそれですが、絵柄とか内容とかはともかく(この手の伝奇系にしては見やすい絵柄なんだけど、途上人物の区別がつけづらいような…やっぱ老人力か?)、ヒロインの双子少女の設定は個人的にクるものがあります。とはいえ、一応女子校モノのカテゴリに含まれるものの、あんまりそーいう方向性の話ではありません。

今月はこんな感じ(「大正野球娘。」は♂とのデート話だったし)。「まんがの作り方」は次号からようやく正式に連載となるようです。


まんがタイムきららMAX・2009年3月号(コミック誌・芳文社)

相変わらず買い続けてはいるものの(本誌/MAX/Carat/フォワード/エールは引き続き皆勤中)、このページではほとんど放置状態だったんですが、流石にこれは書かん訳にもイカンので触れときます。

という訳で、石見翔子「かなめも」アニメ化決定、なんですが…うーん、「けいおん!」もそうですが、何故?という疑問符がどうしても解消できません。いや、角川商法的には”『今』『売りたい』モノをいち早くお茶の間にお届け!”ってのは間違っちゃいないんですが、今の状況でアニメ化されてもエラく中途半端なモノしか出来ないのは確実な訳で(全然触れられてないけど、彼女の『還るべき場所』が最終テーマになる筈、だよな?)。商業的に成功すればともかく、失敗すると目も当てられん事になるのは件の角川作品群でも良く見られる話ですし。大体「ドージンワーク」をアンナコトにしてしまって、まだメディアミックスに夢見てんのか、という気もせんでもありませんが でも「ひだまりスケッチ」は成功の部類だろうしなぁ…難しいねぇ


マリア様がみてるSpecialCD・1巻(ドラマCD・フロンティアワークス)

ラジオドラマで蔦子絡みの話をやるというのは知ってたんですが、取り敢えずCD待ちという事にしておりました。で、晴れて到着したのはいいんですが…なんで2枚届いてるの?(どうやら事前予約したのを完全に忘れていたらしい…老人力全開だねぇ)。まぁ、これからこいつの処分方法はゆっくり考えるとして、本題の方に入ります。

知っての通り、蔦子と笙子の出会いを描いた話になる訳ですが、この展開が「チャオソレッラ」辺りから本編ストーリーにも絡んできます ある意味、ストーリー遅延の元凶のような気もしますが… 。でまぁ、3期最終話では全然触れられておらず、一体どーするつもりなんだ、やっぱ4期は無理なのか?とか思っておりました 体育祭の黄薔薇絡みの話がオミットされていた事を考えれば仕方ないんですがね。たった1シーン、「旅先で何故か写真立てを探してる蔦子」を描いてくれれば済んだ話なんですが。でまぁ、その辺をドラマCDで補完、ってのはまぁ仕方ないのかも知れません。蔦子=作者視点、っていう意味では超重要キャラなんですが、それだけに傍観者じゃないとマズい訳で。

突然出た「チェリーブロッサム」以降、ドラマCDの話が立ち消えになりつつあるのがちょっと辛い所ではありますが 個人的にはドラマCD版>アニメ版なんで、何にせよ展開が続かない事には良いも悪いもなくなってしまう事は間違いないんで、ちゃんと売れてくれる事を期待しております。…いや、そーいう意味で2枚買った訳じゃないから(笑)。


おぉ、25年ぶりに…

以前味の素のpinaのCMについてちょっと触れたんですが、ナンかYouTubeに画像があったみたいです。

http://jp.youtube.com/watch?v=WcP19-IUoDg&feature=related

思ったよりスゴくなかった気もしますが(思い出補正って奴だね)、こんなん25年前のゴールデンタイムに放送した(私が見たのは多分火曜ワイドスペシャル)ってのはやっぱり暴挙だぁね。


百合姫・15号(コミック誌・一迅社)

流石にこの付け替えカバーをしてブック○フに持って行ったら、耽美本コーナーに置かれてしまいそうな気がしますがそれはそれとして。

今号は「GIRL×GIRL×BOY」でぃすか。一応果物的にはハッピーエンドに終わってるんですが、変則系ですぁね。でもこーいうパターン(あぶれた♂キャラが♀♀カップルの支援に回る話)ってのは実は云うほど珍しくはありませんぜ。最近だと「神無月の巫女」辺りが出てきますが、他にも「イブたちのバレンタイン」とか「バクバクかばんと可愛ちゃん」とか、管理者が思い浮かぶ範囲でも色々あったりします まぁ最初のはともかく、他の二つはまずフツーの人生送ってる人は読んでない気もしますが。あと、♀2♂1の三角関係モノっていえば、「卍」っていう大物がいるんですがアレは駄目ですか?

とまぁ、相変わらずヒトサマのエッセイにツッコミ入れるだけで終わってしまってますが、このページ読んでてこの本買わない人もいないと思いますんで、本編については読んで下さい、という事で。今月もやっぱりイチオシはチョーゼツ変則ネタだけど森島明子なんだよな この人の作品じゃないけど美粋に”自分の娘の恋を成就させる為に、老い先短い父親が相手の少女を後妻に迎える”話があったよーな気が…一部スクラップにして保管してる筈なんですが、どこかに残ってるかな。あぁそーいや「ののママ」もこんな話ですな。極限まで年齢差がない方がいいと云いながら、こーいうのも嫌いじゃないんだよな


ゴクジョッ。・1巻(宮崎摩耶・グリーンアロー出版社GAC)

どうにも聞き覚えのない出版社からの発行で、一体どんな本なのかと大洋社の発売予定に印を付けつつ待っていたんですが、出てきたのはフツーのちょいエロ青年コミックでした(まぁ作者見れば容易に予想の付く話なんですが)。帯の懐かしさに思わず涙が出たというのは軽いジョークとして、個人的には割と思い入れのある作品なんで、こーいう使われ方はあんまり嬉しくないです。いやまぁ俺がどーこう云うべき話じゃないんだけどさ。

やるっきゃ騎士

↑思い入れのあるシーンの例(棒

一言で説明すると”非ヲタ系ノリの成年向けで下品な恋愛ラボ”といった感じになりましょうか あぁしまった、そういえば「恋愛ラボ」の2巻も積んだままだ… 。見た目は派手で不良なのに、そっち方面の知識が皆無なヒロインが、周りの大人しい(ように見えて、実は全然進んでいる)少女達にイラン見栄を張っては失敗する、といった感じの話になってます。舞台が女子校という事でオンナノコドーシの絡みには事欠かないんですが、最初に書いた通り、下品というパスワードが♂ドリームに冷水をぶっかけ倒しているという大問題を抱えており、人によっては抵抗あると思います。まぁ女子校モノの逆側の振幅としては当たり前の世界なんだけどねぇ…個人的には限りなくスルー推奨なんですが、個々の判断に委ねたいと思います。


純水アドレッセンス(かずまこを・一迅社百合姫C)

何処に行っても「ストロベリーシェイクSweet」しか売っておらず、えぇい、こりゃまたアマゾンか!?と思いつつそこら回ってたんですが、ようやっと浜○イケヤで見つかりました。しかも十数冊平積み そんなに入荷したなら磐■店に1冊位回してくれればいいのによぉ…。という訳でyhC今月配本分の片割れです。

保健医と眼鏡娘の恋愛譚を描いた短編連作、なんですが、まぁ話自体は掲載誌も掲載誌なんで世間体とか色々な要素を孕みつつもハッピーエンドに終着する話になっとります(割と歳の差があるカップルなんで、人によっては抵抗ある人もあるかも知れません)。描き下ろしの番外編は、奇しくも(というか他にどうしようもありませんが)、「ストロベリー~」と同様にあと一歩が踏み出せない状態でのモンモンとした状況を描いてます(個人的にはその辺のくすぐったさも寸止め系では重要だと思います)。

見ての通り、ある程度実績のある人と露骨に配本数が違うんで、漫画専門店以外では直ぐ見掛けなくなってしまいそうです。必要な方は早めに押さえる事を推奨します。いちごいちえ!


ストロベリーシェイクSweet・2巻(林家志弦・一迅社百合姫C)

ヘタレ美少女同士の恋愛譚もこれにて完結です。でまぁ、連載時最終話ラスコマの「もうちょっとだけ続くんじゃよ」の言葉通り、5ページの描き下ろしがついておりますが、まぁ大方の予想通りの顛末を迎えているようです。あぁ時に不幸なバージン同士(笑)。


マンガエロティクスF・55号(コミック誌・太田出版)

なんで池野恋?とか色々思わんでもありませんが、正直どーでもいいのでトバします。山が動きました。

という訳で志村貴子「青い花」25話、「愛より速く」は急展開です。遂にふみはあきらに自分の本心をカミングアウトしてしまいました。しかも過去の従姉との関係、及びあきらの考えている『好き』とは多分違う事についてまで洗いざらい、です。ここの所ずっとあきら側からのふみへの想いの変化が語られていたんで、正直またいきなりだなぁと思わんでもないですが、さて、どうなる事やら。あぁそーだ、単行本4巻の4月発売が告知されました。恐らく24話までの収録と思われますので、この辺の展開がどうしても気になる方は雑誌フォローに切り替えてください。


青年のための読書クラブ・1巻(タカハシマコ・ソフトバンククリエイティブフレックスC)

帯に輝く直木賞作家の文字が痛々しいですが まぁ、ポルノ男優からアメリカの州知事になった人とかも居ますし、下積みからこつこつやってきゃ黒歴史の一つや二つあったって不思議じゃないんですがね、例によって原作読んでません(読めよ)。この漫画を読む限りでは女子校内部の権力闘争を描いたオムニバス作品、という風に解釈したんですが、さてホントはどーなんでしょうか(だから読めよ)。

1巻には2つの章が収録されています。第1章「烏丸紅子恋愛事件」は”学生運動華やかなりし60年代後半の学園を舞台に、生まれの卑しい美少年風美少女・紅子が、容姿に恵まれない策士兼ゴーストライター・アザミと共に、学園の支配体制に穴を開けようと暗躍する” 話が、第2章「奇妙な旅人」は”バブル景気に沸く80年代後半、学内の一大勢力となった中途入学の成金娘達が、旧体制である華族出身者で固められた生徒会に反旗を翻す”話が、それぞれ第三勢力にして目立たない中立勢力である『読書クラブ』の秘密の会誌に綴られたという形で語られています。

2話続けて『ハグレ者の反乱と挫折』が主題となっており、正直どーなんだとか思わんでもありませんが、流石にこの方の描く少女達は流麗で、見た目の破壊力はかなりのものになっております。視点の関係もあって、反体制側の少女達の結びつきとかは十二分に濃いレベル(2章のきよ子・時雨コンビとか)になってますんで、キスしたりなんだりしないと駄目な人以外はチェック入れても良いかも知れません。あぁそーだ、1章の新聞部員・美智子のように、一応ホンマモンのキャラも出てきます(直接的な行為はありませんが)。


コミックメガストア・2009年2月号(18禁コミック誌・コアマガジン)

ペラペラめくってたら対象作あったんで購入してきました(めぼしい所は全部定期購読出来るといいんですがね…金以前に場所と時間がない)。で、どんなんかというと、

  • SASAYUKI「ツイツイ好きですお嬢様×2」…”借金のカタにお嬢様の世話係として売られてしまった双子の少女。 姉妹そろってドヂっ娘な二人は、今日もお嬢様のオシオキを受けちゃうのだが…”

設定自体は成年系に限らず最早スタンダードといって良いレベルの話なんですが、”3人”だったり”全員オンナノコ”だったりする辺りにヒト手間加えた作品になっとります というか、こういう風に捻ってくれないと、このページで触れる機会がない訳ですが。流れはSM風味ですが愛のある絡まり方でして、それ以上に異様なネチっこさも破壊力が高いんで、興味ある方はチェック入れてみてください。短編は二度と目に触れる事がなくなってしまう可能性があります。


コミックエール・10号(コミック誌・芳文社)

今月最大のトピックは内容ではなく表3にありましょう。散々一迅社にパクられた腹いせでパクりかえした訳でもないでしょうが(笑)、芳文社からも百合アンソロジーが登場する模様です。タイトルは「つぼみ」。2月12日発売予定の予価980円との事です。おそらくA5のアンソロ本(最近で云えば「es」とか「百合天国」とか)になると思われますが、詳細は続報を待ちたいと思います。気になる面子は吉冨明仁、はっとりみつる、宇河弘樹、森永みるく、ナヲコ、釣巻和、きづきあきら、大朋めがね、水谷フーカ、小川ひだり、久藤あき、星逢ひろ、吉成篤、きぎたつみ、宮内由香となっとりまして、このページでも何度か短編を挙げた方の名前が並んでおり、かなり期待しております。まぁここまでやっといて実は再録本だったら笑ってしまいますが(それはそれで有難いんですがね)。

「つぼみ」告知

ではこっから本題に入ります。あらたとしひら「魔法少女いすずさんフルスロットル」ですが、遂に単行本化が決まりました(3月予定)。色々脱落した結果、個人的にはメインになってしまった連載なんですが、まとまってくれるのは素直に喜ばしいです。話の方は、冬らしく雪景色の話になっとりますが、意外にも(?)前回の帰還騒動を引きずっていくようです。

「リスランタン~」「リトル*リトル」休載、「さんぶんのいち」が遂に三角関係崩壊話に突入してしまうなど、寂しい今月の誌面ですが、代わりと云ってはなんですが、ゲストのMINCEPIE「海と泡沫」がヨサゲです。”クラス一の美女・織葉に突然海に誘われた少女・三山。そこで彼女は、大人っぽい織葉の抱える『闇』を知る事になるのだが…”といった感じのこの話、管理者位の世代には必ず記憶にあるであろう『終末論(アレだ、ノストラダムスとかあぁいうの)』を背景に、二人の少女の間に芽生える友情、というか連帯感を描いております。アオリの表情が微妙に変な気もしますが、個人的にはこーいう絵はストライクゾーンなんで、次作も期待したい所であります。もう一本のゲスト掲載は無かった事にしといてください(もう女装♂ネタはいいです)。


コバルトオリジナルドラマCD・1~2巻(ドラマCD・集英社)

今年最初の記事ですが、淡々とネタに触れていこうかと思います。まぁ大騒ぎする話でもないし(そうか?)。

さて、「マリア様」なんですが、AT-Xでの4thシリーズ放送が始まりました。文化祭で2話使うようですが、やっぱり金太郎邪魔(笑)。あとはエンディングの中嶋敦子はやっぱり何か勘違いしてると思います。「逮捕フルスロットル」も大概でしたが、アンタやり過ぎ。

今回のネタは小説コバルトの全員応募サービスのアレです(年末に出たラジオ版は購入するの忘れてました。現在アマゾンに注文中)。他作品も幾つか収録されてますが、基本無視という事で。

1巻目は「ハレの日」。♪優しさが近すぎて見えなくなるそんな日もあるよね… という訳で、理解し合っているようで丸っきり判ってない従姉妹の『革命』以前の関係と、スールの契りシーンを描いた作品になっとります。由乃が病気持ちだった時期だという事もあって、割と重めな話になってます。

2巻目は「光のつぼみ」。♪天使じゃないのよ貴方のイメージで見ないで欲しい私は普通の女の子…という事で、可南子視点での祐巳、そして瞳子との関わりが描かれてます。基本的に可南子ってのはラブコメの賑やかし要員(回が進む事で固定されてしまった恋愛?感情を引っ掻き回す為に登場する新キャラ)なんで、こーいう極端なキャラを振られちゃうのも仕方ないとは思います。

どちらもキャラ二人づつしか出てこない(名前は出てきますが)小品、しかも原作は文庫に収録済み(「ハレの日」はイラストコレクション、「光のつぼみ」はフレームオブマインド)という事で、手に入らなかったからといってどうこういう話でもありませんが(つーか、今更云うても遅いというか)、まぁこんなんもあるよ、という事で。

…そういえば、声優の違う最初のアレは触れてなかったような気がするな。どうしよう?




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