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Author:ikasaki2010
”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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コミックアライブ・2009年7月号(コミック誌・メディアファクトリー)

なんか久々にブレン303先生(違う)が描く濡れ場シーンを見たような気がしますが、絵柄大分変わったなぁと思っていたのにそーいうシーンはあんまり変化がなくて安心したやらなんやら。でもこれでちゃんとオンナノコドーシだったら云う事ないんですがね、と、全く無関係に「ジオブリーダーズ」15巻の感想から入りましたが、それはさておくとして本題の方に。

いよいよアニメ化の方も本格始動して、「こんな事してる暇あったらROD書けよ」の声も日増しに高まりつつありますが(笑)、それは漫画描いてる人にはこれっぽっちも関係ないので置いておくとして、いけだたかし「ささめきこと」本編の方は第27話。二年生になっても気づいてしまった本心に揺れ動き続けている汐のターンはまだまだ続きます。みかねた朋絵(女子部設立の張本人で♀恋人アリのガチお嬢)が助け舟を出そうとするのですが、やっぱ彼女の背負ったトラウマはそう簡単にどうにかなるものではなく。そしてここにややこしい後輩2人組が絡んでくる、という展開になるようです。まぁつい最近も「空気の読めない後輩に二人の関係を引っ掻き回される」話について書いた気がするんですが、まぁ定番中の定番ですからね。特になんとなく汐に印象が似ている美少女・恋乃の存在はかなりの波乱を呼びそうです(そもそも空手部は慰労としたのは彼女の方だし)。

そういえば単行本1巻にも触れないまま来てしまいましたが(買ってはいます。まだビニールすら破いてない気もしますが)、草壁レイ「いいなり!!吸血姫」は11話。実は退魔師の血筋だったらしいヒロイン・依紀が、(バイトに都合の良い資格として)正規の退魔師になろうと画策する、といった展開になっております。ここの所直球の果物娘として、ライバルの家系である同級生・ゆいが登場してまして、今月は合否を掛けたツイスターゲームで雌雄を決する事になる訳ですが、さて。

そしてこちらも第11話、士士大介「聖戦テイルズ」はここでサドンデスと相成りました。まぁなんつーか、少女格闘モノを展開するにはちと功夫が足らんかった気がしますな。最後は焔(最初に対峙したツインテ強気娘。まぁヤムチャとか邪武とかあーいう類の人と思っていただければ間違いありません)との『愛の』合体攻撃がラスボスに炸裂して終了と相成りましたが(どう『愛の』なのかは気になる人は読んでみてください)、やっぱり色々食い足りなかったかなと思わんでもないです(やっぱりキャラ多くして風呂敷広げすぎたのでは)。


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ふおんコネクト・3巻(ざら・芳文社まんがタイムKRC)

巷では何だか色々小煩い事になっておりますが、”「きらら本誌」の看板”は現状コレとクロに決まっているだろう常識的に考えて いや、どっちも萌え4コマ誌の看板としてはどうよ、という気はせんでもありませんが。という事で待望の3巻です。

3巻表紙は血の繋がらない姉・交流(あける)に懸想する平凡娘・通果(みちか)となっており、冒頭カラーと後半部の描き下ろしで、二人の最初の出会いを描いております(実はその一方で主人公・ふおんとも出会っていた訳ですが。つーかお前も実は国籍不明なんか?>ふおん)。完璧超人の上に無防備極まりない美貌の姉を持った元カギっ子という事で、どっちかというと母性を求めているだけなような気もする彼女ですが、実の母親も結構な危険人物なんで(…ペド?)、まぁ血筋の問題なのかも知れません。


コンプエース・2009年7月号(コミック誌・角川書店)

乱立し過ぎで最早なんだか判らない角川系ヲタ向けコミック誌の一つです。単行本で追っている作品は幾つかあるんですが、今まで購入した事はありませんでした、が、流石に買わん訳にもイカンので買うてきました。

理由は表紙見れば一目瞭然、藤真拓哉「魔法少女リリカルなのはViVid」です。”JS事件から四年。なのはとフェイトの娘・ヴィヴィオも、事件後に入学したザンクトヒルデ魔法学院の初等科4年生となっていた。ようやく母親達の許可の元にオリジナルデバイスを受け取り、魔法少女への道を驀進中の彼女だが、世間ではまたぞろ古代ベルカ絡みと思われる事件が発生していて…”といった感じで始まったこの話、年代的には「サウンドステージX 犯人はヤス」の1年後、娘タイプ連載のForceの2年前という事になります(なのはさん23歳)。でまぁ内容の方なんですが、個人的には”未だにヴィヴィオはフェイトをフェイトママと呼んでいる”事でもう全て許してしまおうかと思っております なんつーか、StrikerS終了後にこの辺について色々ブレた発言があったからなぁ。「親戚のお姉さんみたいな位置づけに落ち着いた」とか。都築氏の「もう少しゆるめの」物語という発言やら、魔法少女ネタでは定番中の定番「大人化する魔法」が遂に実装された(そうか?)など、まぁ気楽に読める話になってれば良いかなと思ってはいます。…ただまぁ、やっぱり作画には云いたい事が山ほどあります コピペのような同じアングル連発やら、無意味なパンチラやら… 。そりゃまぁ「昔の人とまだ比べている(by山口百恵)」のも大人げないたぁ思うんですがね。やっぱ素直に長谷川氏で良かったような…。

他は…最初に書いた通りこの雑誌買うの初めてなんですが、色んな意味で凄い事になってますな(新居さとしはこんな所に居たのか…)。この調子だとしばらく付き合う羽目になりそうなんで、おいおいチェック入れて行こうかと思います。

 


コミック電撃大王・2009年7月号(コミック誌・アスキーメディアワークス)

”「一人勝ちはつまらない」とか抜かしつつ、一人勝ちでないと採算合わない”という○○な会社から金貰って宣伝漫画描かざるを得ない状況ってのは難儀だなぁとは思いますが、それはそれとして(そこは『満足度』じゃなくて『感動度』って云わないと駄目だろうJk)。購入再開二ヶ月目にして極大ダメージを食らう羽目になった今月の電撃大王です。

理由はまぁ明白かと思いますが、海藍「トリコロ」の”二つの重大発表”についてです(先月号段階では個人的に壮絶に甘い予測をしてたんですが…なんぼなんでも再開直後でトばさねぇだろう、と)。既にそこらで記載があるかと思いますんでネタバレ上等で書きますが”「トリコロ不定期連載へ」「かわりに特ダネ三面キャプターズが連載」の二つ”だそうです。嗚呼、こりゃ駄目だ…今月号は目の表現が時々おかしかったりと、読み進めるうちに嫌な予感はひしひしとしてたんですが、最悪一歩手前位の結果となってしまいました。三キャプが嫌いな訳じゃないけど、アレはフツーの♂♀ネタなんだよな(アレがフツーと云えるかどうかは不明ですが)。

「超電磁砲」辺りの既知作品の他、乃花タツ「ホーロロギオン」まいたけ「大奥チャカポン」といった関連作品も沢山あるんですが、これでは今後継続して購入するのは難しそうです(”載ったという話を聞いたら買う”程度が限界だなぁ…)。他に買わんといかん雑誌も増えたんで、次号以降は様子見とさせて頂きます。


みんなミュージカル!(アサイ・双葉社アクションCHighブランド)

帯に釣られて購入してみました。在野のWeb漫画からのコミック化、だそうです。そういえば同人誌一本釣りしてコミック化してた司書房は逝ってしまったっけなぁ…などと、縁起でもない書き出しから始めてみますが、別に他意はありません。

いわゆる”オールガール風味(あくまで風味、であって、♂キャラは登場します)学園日常萌え4コマ”に分類される当作品、本当に『萌え』なのかどうかはちょっと脇に置いておくとして、ノリとしては「(奥歯にモノが挟まった症候群でお馴染みの)教艦ASTRO」辺りを思い起こす作品となっとります。

果物的なフックとしては、遺伝子だけアメリカ人(生まれも育ちも名古屋人)の金髪碧眼ヘタレ転校生・エリスが挙げられます。転校早々ヤンキー(笑)にシめられて居た所を眼鏡委員長(でも馬鹿)・理恵に助けられた事から豪快にフラグをオッたててしまった彼女なんですが、何せ理恵には決まった♂(体験済)が居る為、実らない恋心をブン回すだけに終始しております。まぁ、それ以前の問題として、この手の漫画では果物娘はデフォルトなんで、いまさらどうこういっても仕方ないんでしょうけど。

ただまぁ、全般的に♂キャラの登場度が高い事もあり、きらら系に比べると果物度は低めだと思います。ネット上で読める話なんで、興味ある方はそっちを確認してみてください。くだくだ云うよりその方が早いと思われます。


まんがタイムきららフォワード・2009年7月号(コミック誌・芳文社)

再び4誌体制に復帰する事になったきらら系ですが、エール生き残り組の合流は次号からという事で、今月は淡々と行きたいと思います。

が、まずはこれに触れない訳にもイカンでしょう。新連載の真田一輝「執事少女とお嬢様」です。”偶発事故でリボンを結び直して貰って以来、級友のお嬢様・沙綺にゾッコン(死後)な少女・ひなた。文字通り高嶺の花な彼女を遠くから眺めるのが関の山な毎日を送っていた彼女に、突然両親が借金こさえて夜逃げしたとの連絡が…”といった感じで始まるこの話、この後の展開は大概予想が付くかと思いますが(笑)、住み込みのメイド…ではなくて執事として沙綺の家にやってきたひなたは、そこで学内では想像も出来ない沙綺の姿と対面する事に、という事で以下次号。

今月表紙の里好「トランジスタティーセット」は第9回。すずの通う高専(おまい高専生だったんかい…)の女子ロボット部(アレですな、NHKで良くやってるロボコン出場の為に結成された部です)部長・キリコのあまりに強引な勧誘におむずがりのすずの姿が描かれております。まぁこんだけ他人の気持ちが読めん相手ではキレても仕方ねぇよな>すず。中盤までキリコのパートナー(ってーか子守役)・エミ太さんの性別疑惑が持ち上がっていましたが、”単なるデッカイ姉ちゃん”だったという事でホッと一安心です(このカッコで誤解するなというのも無理ありますが、絵的には確かにオンナノコだよな。胸あるし)。取り敢えず次号は対決編。

高木信孝「温泉惑星」第4回は全然ウリの無いサンタモニカに名物作ろうとしてドサ回りの営業姉ちゃんとアクアが奮闘する話ですが、表面的には温泉でウェット&メッシーで舐め合いっこで説明が付くかと思います(笑)。しかし、『温泉名物』って意味なら量産よりサンタモニカでしか飲めない希少アイテムの方が正解なんじゃないか?>アクア

卯花つかさ「天秤は花と遊ぶ」は第8回。いわゆる文化祭にあたる花愛会(二人一組で参加)を前に、愁と謳子の秘密が後輩・みそらにバレて云々かんぬんという展開に振ってきました。秘密をネタに花愛会への愁との参加を望む彼女、ラブコメの常道、メインカップルの関係性を揺さぶる空気の読めない後輩といった役回りになってしまいましたが、さてどうなる事か。

松本ミトヒ。「メガミのカゴ」は第17回。スランプ気味な漫画描きな後輩(♀)のネタ出しに協力する事になった南が、物凄く身近なネタを振ってしまった事で事態は動いていきますが…あぁやっぱ完璧超人だ>明美。次号は一回休みとの事。

取り敢えずこんな感じですか。創刊時から果物シフト強めのフォワードでしたが、ここに来て更にその傾向は強くなっているようです。最初に書いた通り、次号から「純真ミラクル100%」「さんぶんのいち」が合流、更に(なんか物凄く作られたブーム臭がする)かきふらい「けいおん!」の番外編が載るとの事です。


コミックハイ!・2009年6月号(コミック誌・双葉社)

あんまりこのページでは触れてませんでしたが(特に終盤のオンナノコ同士の感情の縺れ話はこのページ敵にも関係ある要素ではあったんですが)、桐原いづみ「ひとひら」が終了いたしました。最後は”そして歴史は繰り返す”オチみたいな感じになっとりますが、何にせよお疲れ様でしたという事で。次号からは「ひとひらアンコール」が始まるそうです…ってそれ終わってないって云わねぇか(いわゆるサイドストーリーとなる模様。最近だと「エマ」がこんなパターンでしたな)?

とまぁ、一般的にはこちらがメインなんでしょうが、こちらとしてはコレが最大の問題です。そう、森永みるく「GIRL FRIEND」は第22話、前号で遂にお互いの気持ちを知ってしまったあっことまり…の筈だったんですが、ハシラにもある通り、微妙に気持ちは擦れ違っているようです(どうやら、まり=アレは同情でしてくれたモノと思い込んでるらしい、あっこ=既に告白成立したと思い込んでるが照れくさい/学校でカムアウトは流石に洒落にならない、といった感じになっている模様。まぁニブチンのまりには直接「好きだ」と口に出して云ってやらんと駄目っぽい気もしますが)。さてこっから隙間風を吹かせてしまうのか、修学旅行の宿泊先で双方暴発させるのか、まだまだ波乱含みの展開が待っているようです。

イマイチ何したいか良く判らないまま3回目となった成原とんみ「うみものがたり」ですが、なし崩しにヒロイン2人+1の同居物語へと進んでおります。確かアニメ化云々という企画だったような気がするんですが、ホントにこんな話でパチキャラ話を展開さすのか?

とまぁ、今月もこんな感じでどうか一つ…と終わらせる訳にもいきません。ラス前の次号予告に強烈な爆裂弾が仕込まれておりました。次回ゲストで玄鉄絢氏登場との事。前にも書いた通り、そろそろ成年畑での仕事を期待したい所なんですが、何にせよ次号が楽しみです もう一つの「ちゅーぶら」重大発表は…多分アニメ化だな。「こじか」が放送出来た時点でタブーなんぞあってないようなものだし(でも「柊小学校」は無理だと思う(笑))


ひなぎく純真女学園・2巻(ふくやまけいこ・徳間書店リュウC)

毎回8ページの「ひなぎく」もようやく2冊目が登場しました。収録されたのは2008年4月号の17話から2009年4月号の29話まで(構成上、カラー原稿かつ単独話だった29話が巻頭に来ています)。江戸時代編と学内遭難編がメインという事になりますな。各話感想は掲載時に触れてますんで、気になる方はこの辺をご確認ください。


月刊コミックリュウ・2009年7月号(コミック誌・徳間書店)

平尾アウリ「まんがの作り方」は第13話でアーリーディズの後編。森下さんがなぜ川口さんを好きになったのか?が描かれたんですが、あっさり目の展開となりました。つーかこの段階で既に川口弟は登場していたんですな。川口さんに押し出される形で連載を失っていた彼女も別雑誌で復帰、なんつーか「好き」と云っているのは確かなんですけど性的にどうこうという話には全く持っていかずにユルユルとしたオンナノコ二人の生活を描いているってのが、この作品の良い所なのかも知れません。まぁいつまでもキレイ事だけで進められるのか、っていうと多少疑問ではありますが。

で、だ。天蓬元帥「ちょいあ!」もまた前回の話の続き。こちらはキスの余韻を引き釣り倒しております…ってーか、「マユ子・小聖共にその日の夜は盛大に自家発電に走りました(いや、直接的な描写はないけど)」ってのは一般誌でどーなんだ。前回も書きましたけど、あんまり露骨にやりすぎると一般人引きそうで怖いんですけど、雑誌的にはどうなんでしょう?本編の方は、ここまで来て”なんでまわたは杏子の想いを受け入れられないのか?”という話に振って来た訳ですが、もうひと波乱起こるって事なんですかね?

次号からは遂にあの「ルーンマスカー」が再開するようですが、個人的にはあんまり思い入れがないんで取り敢えずスルーしときます。という事でまた次回。


極上ドロップス・2巻(三国ハヂメ・一迅社百合姫C)

今月もう一冊のyhCは、こちらもWeb(携帯)版掲載からのコミックス化となるようです。全般的にレーティングが上なのが特徴、でいいんですかね?

”色々と特殊な付属女子寮・はらいそ館に『条件付き』で入寮を許された小毬の同居人・雪緒への『隷属』生活も早一ヶ月。順応が早いというか先天的Mというか、いつの間にやら雪緒に恋する身になっていた小毬だったが、まだまだ彼女の抱えている『闇』を見せて貰える程の信頼は受けられず、日々悶々とするばかりで…”といった感じの第二巻。端から見てる限りでは充分にカップルとして成立しているんですが(その上、やってる事は十二分にやってる訳で(笑))、まぁこの辺のもどかしさも果物ネタの基本ではありますし、まだまだ完全成立まではイベントが必要だという事なんでしょう。

流石にこの手の作品では多数の実績を抱えている方だけあって、特に問題点を挙げるべきところはございません(勿論、個々の嗜好ってものもありますし、そもそも「性描写は果物ネタに必要なんか?」というレベルで拒絶する人もおりますんで、あくまで個人的にというだけの話ですが)。「愛しをとめ」同様、携帯版で事前チェックも可能なんで、興味ある方は触れてみても宜しいかと。


愛しをとめ(高橋依摘・一迅社百合姫C)

またもやモチベーション低下で更新スピードが激減しておりますが(実は消費スピードの方もかなり落ちてまして。注文してる奴は続々届くんですが、処理が滞り気味…。色々見直した方が良いのかね?)、ともかく購入記録としての意味がなくならない程度には更新していきたいとは思っています。という事で、今月配本のyhCから。

”訳あって同居する事になった従妹・桜を愛してしまった少女・橘。その想いは桜には受け入れられたものの、平安の世にソレを貫くのは並大抵の事ではなく…”といった感じのこの話、周囲の目やら、(教養としては当然の)♂との付き合い方やら何やらの前に翻弄される二人の少女の運命を描いております。なんつーか、ラスボスとして登場するある♂キャラには色々と親近感を抱かんでもないですが(笑)、それはそれとして 実際そーいう状況になったらどう感じるかは知らんけど、基本的には「やっぱ『見てるだけ』のがふつくしいよな。自分で手折っちゃってもなぁ…」ってのが現状のスタンスなんで

Web版特有の女性向けフルコンタクト描写に関しては賛否両論もありましょうし、折角平安モノにしてるのに肝心な所(笑)で全部脱いじゃっては駄目な気がしないでもないとか、そもそも桜は本当に橘の事を愛しているのかとか 他に頼りに出来る人がいない状況で、(勿論嫌いな訳ではないにしても)性的な関係に関しては彼女に強要されているという見方も出来ますし、まぁ色々問題点も抱えているような気がしますが、なんなら携帯版で事前チェックをする事も可能なんで(いや、私は出来ないけど。携帯持ってないし…って云うと、良くびっくりされますが、私ゃ長良川の鵜じゃありませんので)、個々に判断してみてください、という事で。


つぼみ・2号(アンソロジー・芳文社まんがタイムKRCGLシリーズ)

これも「百合姫」同様、好き嫌いは別として買わん人はいないと思うんで軽く触れておきます(少なくとも読みもしないでグダグダいうのは『外野』だよな。誰の事とは言わないけど)。収録されたのは、

  • 吉冨明仁「しまいずむ」2話…シスコン姉’sの居ない間にトンでもないプレイ(笑)に講じていた妹’ sのあられもない姿に暴走してしまい…
  • 宇河弘樹「コブリアワセ」下編…いくらも歳の違わない後妻にして母の妹の『秘密』に触れてしまった少女は…
  • 関谷あさみ「∞遠点」…優秀な姉と比較され続けた挙句、立派な駄目人間になってしまった妹が、『出戻り』 で帰ってきた姉との再会でホントの気持ちに気づいてしまう話
  • きづきあきら+サトウナンキ「エビスさんとホテイさん」…バツイチバリバリOLと、彼女にコンプレックス? を抱く同僚OLの良く判らない関係
  • 小川ひだり「愛の研究」…憧れの(マッドサイエンティストな)先輩の『男性化薬』の被験者に応募した少女は、 身体が♂になる代わりに強烈な『欲望』に目覚めてしまい…
  • 宮内由香「胸の炎」…♂に振られては自分の処に舞い戻ってくる親友への想いが高じた挙句…
  • 裏次郎「つんぺろ」…犬好き駄目駄目少女が何故か気になる委員長娘。そんな彼女に『彼女の愛犬』の霊が取り付いてしまい、 エライ事に…
  • 大朋めがね「ピンク色」…女ばかりの演劇部内で展開される、切ない循環型三角関係の話
  • 天乃タカ「つばきごと」…椿祭りの『椿』の世話を頼まれた植木職人の娘。ところが彼女の前に現れた『椿』というのは…
  • 水谷フーカ「オオカミの憂鬱」…美少女好きのエレベーターガールがゴスロリ娘に振り回される話
  • 吉田美紀子「Gift」…薔薇娘が最愛の天使っ子に『薔薇』を贈る話
  • 吉田美紀子「Scent of Sweet」…巨乳娘と貧乳娘の奇妙な友情の話
  • 吉田美紀子「オチョー夫人」…1ページ漫画(他になんと書けと)
  • 森永みるく「ひみつのレシピ」…引き続き後輩のアーパー娘に振り回される生真面目料理部長の話
  • 玄鉄絢「星川銀座四丁目」…ニート女生徒と社会不適格気味女教師の駄目駄目な同棲生活な話
  • 吉冨明仁「しまいずむ」3話…それぞれの妹に恋をしている友人同士が代償行為に走る話

の全16本。面子的にはやっぱり玄鉄絢でしょうか。なんつーか相変わらず駄目な人描かすとうまい人ですな(笑)。あぁそーだ、今後も季刊発表が続くようです。次号は8月予定で、秋☆枝、大石まさるの両氏の参加が予定されております。


マンガエロティクスF・57号(コミック誌・太田出版)

志村貴子「青い花」は27話で鹿鳴館(6)。ふみの「私、あーちゃんの事が好き。性的な意味で」にピヨっているあきらの葛藤は続いとります(そりゃそーだよな)。こーいう話にしてしまった以上、何らかの結論を出さなければならない時期は確実に迫っているんですが、さてどうしたものか。予定通りアニメは7月からのようです。既にサイトも立ち上がってるみたいなんで、興味ある方はそちらをどうぞ。取り敢えず私はDVDかスカパー待ちですな。


ゲッサン・2009年6月号(コミック誌・小学館)

ヤングサンデーの実質的後継誌になると思うんですが、月刊少年誌の乱立状態が改善された訳でもないのにこんなん投入して本当にやってけるのかどうか、勝算はホントにあるんですかね?実際問題、かなりキャッチーな(というか、ネット上では話題になりやすい)面子を投入してはいるんですが、2号以降売れるかというと???なような。

で、多分客寄せパンダとしてはかなり大きな名前がコレ、あずまきよひこ「あずまんが大王・補習編」なんですが、うーむ。単行本新装版の登場に合わせての短期集中連載という事なんですが、流石にここまで絵が変わってしまうと、同じ本に入れられても困ってしまう気がします。内容的にも果物云々いう以前にイマイチ切れがなく、元々の「あずまんが大王」が物凄く綺麗に終わっていた事も考え合わせて、正直蛇足かなぁと思わんでもないです。新装版はB6、しかも全3巻構成らしいんで、収納スペース考えると差し替え考えないでもないんですが、さてどうしたものやら。

なんつーか、全般的に肌に合わない雑誌(個人的にはなんだかんだであだち充と、島本ららら先生しか読めませんでした)だったんで、2号以降は買わんと思います これ買うならREXとか買った方が果物的には全然効率良いよな


コミックエール!・12号(コミック誌・芳文社)

最近更新をサボりにサボりまくっていたんですが、後々何買ったか忘れてしまうと大変なんで重要物件については簡単に触れておきます。という訳でまずはこれ。

前号予告通り、12号にてエンドとなってしまいました。メイン連載二つ(「さんぶんのいち」「純真ミラクル100%」)のみが姉妹誌・フォワードの移籍を許され、「恋愛ラボ」は古巣の4コマ誌に復帰、「ぎふと」は角川系のドラゴンエイジに一足早く離脱に成功した他は、今号で終了/打ち切りのいずれかの選択を迫られる事になったようです。

でまぁ、個人的にもうここしか読んでいなかったあらたとしひら「魔法少女いすずさんフルスロットル」なんですが…エライ中途半端な所で一時終了となってしまいました(巻末コメントでは「こちらではここまで」となってるんで、余所に移る可能性もなくはないんですが…こればっかりはねぇ)。今月は番外編的な内容になっとります。現状で4話未収録になってますんで、バックナンバー確保を考えている場合は早めに動きましょう。後で泣きをみます。


シエル・3巻(イム=ジュヨン・新書館ウィングスC)

面白国家発の少女魔法学園モノ、3巻が登場しました。相変わらず微妙な違和感が拭えない上に、管理者の奥歯にモノが挟まったような文面から色々想像できる事もあるかと思いますが(笑)、とりあえずようやっとフックらしきものが見えてきました。

この世界での魔女・ウィッチは必ず2人組で行動します。でまぁその理由というのが結構キています。”別世界への干渉によって魔法現象は引き起こされるが、その際魔女自身の『実体』が別世界に飛んでしまい、自力では帰って来られない(『影』は残る)。そのままでは死んでしまうので、パートナーであるもう一人の魔女(ファミリアと呼ばれる)が呼び戻さなければならない”というのがソレなんですが、その力の源が、魔法とかそーいったモノではなく、『パートナーへの執着(ずっと一緒に居たい)』頼りってのがまぁなんといいましょうか(笑)。

3巻ラストで発生したアクシデントが、恐らくヒロイン二人を結びつける結果になるのだと思いますが、さてどうなる事やら。4巻は5月末らしいんで、取り敢えず待ってみます。


サファイア・3巻(花森ぴんく・講談社KCDx)

一般サイトでニュースになるほど鳴り物入りで始まったはずの当作品、ふと気がつけば地元には1冊も配本された形跡がないという強烈な状況に陥っておりますが(平積みどころか棚差しされた様子もない…いや、それ以前に2巻が入ってないような…)、なんとかアマゾンで確保して参りました。

で、早速読んでみたものの、ストーリー的にはもうどうしたいのか良く判らん状況になりつつあります。中途半端に原作要素を入れたおかげで何も解決しないまま新キャラ(恐らくフランツの生き別れの兄)が投入された結果、もう何が何やら。作画的にもパッとした所がなく、正直タイアップ企画じゃなかったらとっくに消滅していそうな雰囲気が(正直こんな状況なら素直にプリキュア単行本化してくれた方が良くないか?)。配本されなくなったのも止むを得んかな、という気がひしひしと。

とはいえ、そんな事は1巻段階で判りきっていた事で、個人的にはヘケート×サファイア(女の子バージョン)な展開以外は殆ど無視していた訳なんですが、そっちもまた何というか…。まさかいきなり(前フリもなしに)フランツ洗脳して自分のモノにしようとし始めるとは思いませんでした だってさぁ、フランツ相手に頬染めるとか、そういった類の『前兆』が殆ど描かれてないんだもんなぁ(むしろ男装サファイアをモノにしたがってたような…)。単に『フツーの人間のオンナノコは♂に恋するもんだ』という知識だけで行動してるみたいなんだけど、そーいった意味の描写すら碌にないし。『原作ではフランツの相手役だった(らしい)』ってのは理解しており、こういう展開になる覚悟はあったんですが…ねぇ。実はこの段階でヘケートはサファイアの正体を知らん為、それが判明した時に彼女がどう動くかってのはあるんですが、ここから逆転は無理目っぽいやね。


コミックフラッパー・2009年6月号(コミック誌・メディアファクトリー)

今回果物全然関係ないんですが、触れとかないとイカン事が幾つかありますんでスルー推奨カテゴリでちょっと書いときます。

まずは「さくらの境」終了後も買い続けている要因の一つ、竹本泉「MAGI×ES」が終了しました。なんつーか主人公が徹頭徹尾傍観者で終わってしまった(多分血沸き肉躍る展開はアリサ達が担当していたんでしょう。殆ど触れられなかったけど)上、竹本作品お馴染みの「(漫画では描かないけど)彼女たちの生活はこれからも変わらず続いていくのでした・第一部完」で終わってしまい、一体何がしたかったのかイマイチ見えてこないままでした(当初の予定通りアニメ化されていれば…どうなったんだろう?)。引き続き「日々にパノラマ」という連載が始まるようなんで、まぁ文句はないんですが、こんなんならやっぱり「さくら」を大学入学まで続けて欲しかったような…。

で、もう一つのトピックはむらかわみちお「虚数霊」の移籍でしょう。先日から始まった「ポコとあそぼう」同様、他誌からの移籍作が時々フラッパーには迷い込んでくるんですが、なんでまた今頃…。この方は別ペンネーム(ウラジミールジャイアント)時代に果物短編を幾つか残していた筈で、他にも「リングレット」とか女性同士の関係を描いた作品もあったりするんですが、今の所こっち方面への展開はなさそうです。

今月は「スピカ」「二十面相の娘」のアニメ化組が揃って終了、着実に入れ替わりは進んでおります。あぁそーだ。実は数回前から雪都「夢見るお花」という女子校を舞台にした愛憎モノ4コマが始まってるんですが、正直あんまり面白くない(失礼)んでトバしときます。気になるヒトは本誌確認してください。


娘TYPE・1号(アニメグラビア誌・角川書店)

前フリが前フリだっただけに、買わざるを得ずに購入した訳ですが、なんというか 「そこまでやるんですか、カテジナさん!」としか感想が出てきません。別にこーいう事(=版権イラストのグラビア誌)をやり始めたのは学研が最初という訳でもないし、遡っていけばルーツは俺だと角川が言い張れない事もない訳ですが、それにしたってなぁ。まるで”創刊間もないコロコロでゴリポン君描いてたキドタモツが、よりにもよって「釣りガキ大統領」描いてる”みたいなイヤぁな匂いがプンプンと(どんな例えだ)。

でまぁ、その辺突っ込んでると日が暮れるんで、主目的たる「なのは」関連にちょっと触れておきます。まずは問題のForceなんですが、8ページしか載ってないので、作画者の変更やら何やら含めて判断付けかねます。何にせよ♂主人公という設定の時点で、このページ的には暗雲垂れ込めてるんですが、それ云うたら「いきなり10年後」の方がよっぽどインパクト大きかったので(笑)、まぁ次号待ちという事にしときます。むしろ問題は、もう一つ掲載されている漫画、河南あすか「はっぴぃすとらいかーず」の方にありましょう。ものすごくぶっちゃけると『スバティアな二次創作』です。内容自体に不満はありませんが…いいのか、こんなんで ハルヒちゃん+ちゅるやにも云える事ですが、歴彦は許可さえ取ってれば何してもいいと思ってねぇか

あとはやっぱり「ストパン」ですかね(こっちは一応自社版権だし…って、経緯見る限りでは角川は後付けだよなぁ)。2期は1期の後という事ですが、直球で「所詮ヒトの敵はヒトだよ」ってパターンにはしないみたいなんで、まぁ良かったかと思います(つーか、そうなったら一番悲惨なのはエイラとサーニャだよな)。

最初にも書きましたが、あまりに傍若無人なパクリっぷりに色々萎えてきてるんですが、この状況では買わざるを得ません(某漫画王では「仁義無き闘い」って書いてましたが、仁義が無いのは歴彦だけです)。なんだかなぁ…。




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