プロフィール

Author:ikasaki2010
”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

カテゴリー

月別アーカイブ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

渚のハイQ部・1巻(胡せんり・一迅社4コマKINGSぱれっとC)

帯の推薦文が色々痛い というか、川合に書かすなよ今月のぱれっとC新刊です(ちなみに今月は大量のぱれっとC+KRCを購入しておりますが、大半がビニール包装すら破っていない体たらくでございます)。

”離島に住むショートカット元気娘・あきらは偶然TVで見たビーチバレーに大ハマリ。親友・珠樹と亨を巻き込んで、早速ビーチバレー部を結成するのですが…”といった感じで始まるこの話、題材が題材なだけに水着姿の少女達がきゃいきゃいジャレている、誠に華やかな4コマ作品となっております。

本線はあきらと珠樹の天然コンビ、特にてこ入れキャラの下級生・千代(あきらにゾッコン(死語)の眼鏡娘)の登場で、自分の本心に気づいたんだか気づかないんだか良く判らない珠樹の子供じみた嫉妬心の発露は、割と直球勝負になっております(そしてもう一人の亨もおどけた言動の裏に色々秘めているモノがあるようですが…)。

メインキャラの一人が♂教師である事(この辺がきらら系とぱれっと系の違いなのかも知れません)など、多少の引っ掛かりがなくはありませんが、この手の話にあんまり難しい事云うても始まらんので、表紙見てヨサゲならチェックしてみてください。


スポンサーサイト
初めて恋をした(あさぎ龍・富士美出版ペンギンクラブC)

しかし、リニューアル後のペンギンクラブは全然買うてなかったんですが(だって亜麻木先生居ないんだもん)、こんなん載せてたんですな。という事で、某まんが王経由の情報で買うてきました、成年コミック短編集で対象作は、

  • 「初めて恋をした(全3話)」…♂との交際にノリきれない冷感少女・結衣は、通学時に何時も見掛ける大人の女性に一目惚れ。 ふとしたきっかけで彼女と話す機会を得た結衣は、自分の感情が抑えられずに…
  • 「夕霧はるか」…母校である女子校に赴任した女教師が、小悪魔的な女生徒との関係の中で、かつての苦い『経験』 を浄化していく話

の2篇4話。なんというか、少女キャラの体つきがなんだかおかしい気がする(比較的大人の女性は違和感ないんですが)とか色々ない訳ではないんですが、ここまで直球の果物ネタを昨今の成年誌で見るとはまだまだ世の中捨てたモンじゃねぇなと思いました(この手の話にGOサイン出せる編集の方はそう多くないみたいですし、そーいう意味でもGJと云えましょう)。


乙女革命アヤメの!・3巻(志茂文彦・メディアファクトリーMF文庫J)

引き続きラノベねた。2巻読んだ記憶がないんですが(そして例によって本棚には刺さっているという)、3巻にて終了、の模様です。

”『封印の扉』が弱まりつつあるというのに、何を考えてか突如学園のヒロインから冷酷な独裁者に暮らすチェンジした姫子。かつての仲間達が次々と捕われていく状況の中、姫子に何故か瓜二つの少女・アヤメは、成り行きで反抗組織のリーダーに祭り上げられてしまい… ”といった感じで始まる第3巻は、『敵』との決着、そしてアヤメの正体を巡って展開していきます。

正直、『敵』の正体とその思惑に関してはどーかと思わんでもないんですが(壮大な自作自演というか、マッチポンプも大概にせいというか。まぁ「本来弱者救済の為の手段が、いつの間にやら既得権益化してて大笑い」なんてのは、現実にも幾らでも転がってる話なんで、スゲーリアルだと云えなくもないんですけど)、1巻に触れた時に書いた最大の懸念”アヤメって実は♂じゃね?”については杞憂に終ったんで、まぁ良かったとしておきたい所です(まぁこの『正体』もアレっていえばアレなんですが)。取り敢えず最後までブレはしなかったんで良しとしておきます(偉そうだな)。


クリスナーガ(小林三六九・メディアワークス電撃文庫)

なんか忘れてねぇか?とMRON師の言葉が何処かから聞こえてきますが、取り敢えず未読山に積まれていたラノベを処理していきます、という事で、ちょっと脇筋気味ですがコイツ。

”記憶を失って廃墟に立ち尽くしていた♂主人公。突如奇怪な敵に襲われ、窮地の彼は偶然手にした不思議な本から現れたゴスロリ美少女によって助けられて…”といった感じで始まるこの話、まぁストーリー的にはあまりにもアリガチ過ぎる上に♂主人公という事でフックなさそうな感じではありますが、この『ゴスロリ美少女』こと戦乙女…と伝承されているが、実は吸血鬼のイブの設定がこのページ的には重要となっております。やっぱり美味しい方が良いよね、という事で美女・美少女の生き血が好物の彼女、一方的な搾取ではもったいないと、気に入った娘を『姉妹』としてしまうという性癖を抱えており、そこら中でコナかけまくっています(まぁ『本来の姿』とはかけ離れたオコチャマ姿なもので、なかなかアプローチは実らない訳ですが)。

なんつーか、主人公の口調のバラつきとか色々気になる事が多く(特に敵役の呼称には違和感が…)、そもそも果物ネタは本線ではない上に、オチの”♂だけどお前の血もなかなか悪くないぞ”パターンは正直どーかと思うんですが、まぁこんなんもあるよ、という事でお願いします。


コミックアライブ・2009年9月号(コミック誌・メディアファクトリー)

いけだたかし「ささめきこと」は第29話。先月に引き続き、新入部員の一年コンビの片割れ・まゆが純夏の心を掻き乱す…かと思いきや、この娘単に『空気の読めない子』だったらしく、相棒の恋乃があっさり収めてしまいました(劇中でも出てきますが、この二人、見た目と関係性が逆なんだね)。でもまぁ、そんなしっかり者の恋乃の様子を見て、純夏・汐双方がオチコミモードに突入してしまった訳で、そーいう意味では引っ掻き回す事には成功しているんですが。

吉川かば夫「クイーンズブレイド」…というかアライブ版の方も本戦に突入、コンプエース版とはいきなり組み合わせが違い、レイナVSノワとなりました。この二人ではあんまりドロドロした展開になりそうもないんですが、さてどうなる事やら。

取り敢えず今月はこんな感じですか。そういえば最近あんまり話題にしてない「しはるじぇねしす」が突如としてデビルマン(原作版)化しててびっくりですが、よもや最後までこのド欝展開で突っ走る訳じゃないよな…。


まんがタイムきららフォワード・2009年9月号(コミック誌・芳文社)

今月まず始めはアニメも始まった(一応2話まで見たんですが。出来が悪いとはいわんけど、なんか疲れる…)石見翔子「かなめも」の出張スト漫版が掲載されています。迷子の猫を巡るドタバタ劇となっておりまして、形式的にはスト漫とはいえ、いつもの通りの話なんで、興味ある人はチェックどうぞ。

真田一輝「執事少女とお嬢様」は第3回。いよいよひなたの執事生活がスタート…はいいんですが、そもそも執事って何?から話が始まってしまいました(まぁそーだよな)。でまぁ、風呂場に全裸で乱入して「お背中流します(それではソ○プ嬢だ)やらなんやらかんやらある訳ですが…。

松本ミトヒ。「メガミのカゴ」は第18話。夏だ水着だ読者サービスだという事で、主要メンバー引き連れてのバレー部夏合宿編となりました。ビーチバレーやら温泉やら、その名の通りの出血大サービスな状況が続きますが、海苑(後輩巫女娘)のイラン事が炸裂した為にちと不穏なヒキを迎えました。次号納涼怪談話。

里好「トランジスタティーセット」第11話は昨今の勘違いアキバ系ネタに振ってまいりました(いや、元々そーだと云われりゃそーなんですが)。まぁなんつーか、金になりゃなんでもいいんかい?というべきか、元々そーいう稼業だしねぇというか、この手の話 家電芸人とか百合声優とかあーいった人達の話ですね。詳しく話すとカドが立ちますがは今に始まった事ではないんですが、個人的には色々後ろ側が見えてしまって(勿論、管理者に見えているモノが真実だとも云えない訳ですが)、どうにも苦手なんですよね。

卯花つかさ「天秤は花と遊ぶ」第11回はいよいよクライマックスに突入したんじゃないかと思われます。”謡子から血を摂取し続ければ『女性』として成体を迎える事になる。前から判り切っていた事なのに、揺れ動く愁。そんな彼女の前に、愛華とリコの『友情』の形が呈示され、いよいよ決断の時…”という所で、以下次号となっております。謡子が何らかの事情で学園を去る(=タイムリミットが設定される)パターンになりそうな気がしますが、さて。

最近全く触れていなかった888「乙女王子」ですが、篭絡すべき対象だった眼鏡の副会長が豪快にオちてしまい、エライ展開を迎えております。男装して彼女の相手を務めていた昌はこのピンチを如何に乗り切るのでしょうか?といった感じでどうか一つ。

そして巻末に飛ばされたと思ったらいきなり終ってしまった(笑)、高木信孝「温泉惑星」ですが…えぇと、やっぱり♂キャラ混ぜた意味が全然判らなかったんですが、これはどうすれば…。


ゆきの咲くにわ・1巻(たつねこ・一迅社4コマKINGSぱれっとC)

何度か書いておりますが、私個人の 果物ネタ嗜好の歴史の中では非常に大きな存在の方です。

←具体的にはこの辺り。

…でまぁ、商業誌で描くようになってからもちまちま追い続けていたんですが、残念ながら該当作はなく、ずっと残念な思いをしてきた訳ですが、今回はちゃんと果物ネタでした。

”一人暮らしの女子校生・千尋の家を突如訪れた雪女のゆき。幼い頃に一緒に遊んだ千尋に元を訪ねて来たという彼女と、なし崩しに同居する事になった千尋だったが…”といった感じで始まるこの話、ゆきのセクハラ紛いのアプローチに困惑かつツッコミを入れつつ、微妙に流されっぱなしの千尋の姿が描かれて行きます。時折みせるゆきの本性(まぁ人じゃないし)や、回りの友人二人の言動とか、素直にハッピーエンドへ直行できるとはとても思えませんが、個人的には前述の通り”散々待たされた結果の作品”なんで、今後の展開も期待してみたいと思います。


コンプエース・2009年9月号(コミック誌・角川書店)

業務連絡。今月のコミハイは「GIRL FRIENDS」休載の為適当に流しました、という事で、購入ペースに処理速度が追いつかず、色々漏れが発生しておりますが出来る限り追加していきます。まずはこれ。

藤真拓哉「魔法少女リリカルなのはVivid」は第3話。およそ5ページに渡って繰り広げられる高町家家族水入らずお風呂シーンが今月の山場でございましょうか。今更なのはの胸見たくらいでトキめいてるフェイトさんの純情っぷりは大概ではございますが(笑)、まぁなんつーか、仲良き事はうつくしきかなという事にしておいてください しかしまぁ、デケぇ風呂だ。流石大尉待遇の住居だけの事はある…のか?。ストーリー的にはようやっと『敵』が動き出した訳ですが、予想通りというかなんというか、ノーヴェはかませ犬にされちゃいそうな雰囲気ですな。

他はまぁなんというか、見た目果物ネタが大量含有されている雑誌ではありますが、油断してると直ぐに女装♂ネタに引っかかるのがタマにキズですな。最終回を迎えた「ツインエンジェル」はちゃんと最後まで単行本出してもらえるんですかね?(角川は最近多いからなぁ…尻切れパターンが)。


ヒミツのテックガール(平城山工・角川書店スニーカー文庫)

ラノベねた3冊目(もう大分前に出たんですが…)。

”名門・筑波音『女子』高専への編入を果たした少女・ハルミ。『黙っていれば』魅力的な容姿と、それを相殺して余りある傍迷惑な言動、さらにそれを上回る傍迷惑な『特殊能力』を持つ彼女だったが、そこは彼女ですら一般人扱いな駄目人間の『巣窟』で…”といった感じで始まるこの話、ボケ役の少女がボケ役しかいない環境に放り込まれて、慣れないツッコミ役に奔走する、ってのがこの話のキモだと思うんですが、まぁ基本的には勢いだけで突っ走るタイプのドタバタコメディという認識で間違ってないと思います。

でまぁ、ハルミを上回るボケ、という事で設定されているのが3人の『魔女』、マハル・ナガイ・ヤナギのトリオ(と呼ぶと絶対気を悪くしそうですが。どっちかというと3すくみ?)な訳ですが、このうちのナガイさんがまぁなんといいましょうか、割と実践主義に『感じる』『感じさせる』事を研究していたりする訳です(笑)。まぁ彼女の場合、どこまで本気なのかさっぱり判らない部分があり(というか、登場人物全員がそんな感じですが)、未遂にも終わってるんで、あんまり濃い話とも云えませんが。

しかしまぁ、「野蛮の園」といいコレといい、『高専』と云われると未だに”イチノと坂口の進学先”と浮かんでしまう管理者にはイメージとのギャップが…。


ドラグーンデリバリー(佐々原文緒・ホビージャパンHJ文庫)

…しかしまぁ、いつの間にか「キャラの!」は撃沈してたんですな。という事でラノベねた2発目。

”先進国のエリートの地位を擲って?辺境国家の貨物運送会社に就職した少女・コゼット。かの地特有の輸送手段・竜騎手に憧れていた彼女にとっては念願の職場であったが、経歴が災いしてか、いきなり部下2人を持たされてのコマンダンテ(司令官)職を命じられてしまう。しかもその部下というのが…”といった感じで始まるこの話、ひよっ子眼鏡っ娘が見た目だけは麗しいがとてつもなく問題児な部下二人、トリガーハッピーなイタチ獣人娘・リズと、中華な守銭奴娘・アイリーンに振り回されつつ支えられて、様々な依頼をこなしていく、といった感じの話になっています。

オンナノコ3人がキャイキャイ云いながら派手な空戦(ホントは戦っちゃ駄目なんだが…)を繰り広げる様は華やかではありますが、逆に『3人』ってのが果物的には薄味にさせてはおります。でまぁ、それを補うべく?敵役の空賊おねぇさんにして妖艶S猫娘・アマンダには『両刀』の設定が加味されており、話の最中でコゼット押し倒したりもするんですが…まぁこの辺は好みの問題でしょうが、すぐキれる大人ってのはあんまり魅力的ではありませんな。ヒス持ちっぽくて。


紫色のクオリア(うえお久光・メディアワークス電撃文庫)

積みDVDどころか積み小説、積み漫画まで登場する状況ではございますが、最近ようやっと会社の休み時間にラノベまとめ読みする習慣が戻りつつあるんで、なんとか崩して行きたいと思って『は』おります。でまぁ、関連作を幾つか。

”中学入学直後の劇的過ぎる(笑)邂逅を経て親友となった、無愛想ナギナタ長身娘・マナブと少し不思議ちんまり美少女・ゆかり。ゆかりの『不思議』の源である『能力(人間を人間として認識できず、何故かロボットに見えてしまう)』については、否定はしないまでも全然理解出来ていないマナブであったが、ある『事件』をきっかけに否応なしに目の当たりにしてしまい…”といった感じのこの話、冒頭に収録された第1話は確かにゆかりの能力を巡って話が進んでいくんですが、第2話(というか本編)はかなり違った様相を見せて行きます 現在「『ケッタイな方の』大正野球娘。」(笑)を連載中の伊藤伸平氏の漫画に「はるかリフレイン」というのがあるんですが、それをちょっと思い出しました

曲がり角の出会い頭にぶつかって互いのファーストキスを奪い合ってしまったという二人の少女のスキンシップ溢れる友情は果たしてハッピーエンドを迎える事が出来るのか、それは読んでのお楽しみという事で興味ある方はチェック入れてみてください。いや、実は最後まで読んでもワカラネェんだけど。


マイナスりてらしー(宮下未紀・一迅社百合姫C)

今月のyhCは多分4冊だと思いますが、取り敢えず1発目行きます…は、いいんですが、なんでこれ、B6なんでしょうか?版型の決定ってのには色々な要素が絡んでくる(サイズが大きい方が定価が高い→採算分岐点が下がる/小部数で作家側の見入りが増える、というのが一般的な認識のようです。だから成年コミックはA5なんだね)んで、一概に良い悪いとは云えないんですけど、本棚並べる時に困るんですが。

”不登校な級友・康光(やすみ)の滞納された給食費を回収すべく彼女の家を訪れた委員長・友可。とてつもない豪邸と、それを上回るビンボ暮らし、更にはそんな生活には絶対似つかわしくない洋風メイド・美晴の登場に圧倒される友可だったが…”といった感じで始まるこの話、主筋のカップル・康光と美晴が抱えるマイナス金運の『出所』に気づいてしまった友可が、その『解決策』を示して二人の仲を裂いていいものかどうか苦悩する…という程悩む訳ではないんですが、まぁそんな感じで展開する話となっとります。主人公がオンナノコドーシの色恋沙汰とは無関係というのがこのレーベルでは少し珍しい気がしますが(つか表4に回されてるし)、たまにはこーいう少し変則気味の設定も良いんじゃないかと思います(どうしてもパターン化しちゃうしね)。

…そういや、「ピクシーゲイル」はどうなったんだろう?


comicリュウ・2009年9月号(コミック誌・徳間書店)

まぁなんといいましょうか。アニメ版を見て「じゃあ原作…はメンドイからコミック版でも読んでみよう」と考えた『連中』がコレを読んでどー思うのか少し心配になってきますが(笑)、取り敢えず表紙は「大正野球娘。」でお送りしております、今月のリュウです。

平尾アウリ「まんがの作り方」は第15回。前回フリのあった水族館デートの顛末が描かれております。曲がりなりにも締め切り抱えた社会人、しかも信頼第一の新人がこんなんでいいのかどうかは判りませんが(トガシ先生じゃねぇんだから)、まぁ世界は二人の為にあるとも云いますんで、よろしいんじゃないでしょうか。たまには。あぁそーだ、先日の季刊エスに引き続き、8月売りのダヴィンチでも果物漫画特集が組まれる模様。

天蓬元帥「ちょいあ!」は突如明らかにされた”まわたの秘めた想い”にまつわる展開に突入いたしました。マユ子はあんなんなんで(笑)まるっきり判ってないみたいですが、肝心の『恋敵』・小聖は何やら感づいた…んでしょうか?まぁいきなり泥沼化するとも思えませんが、取り敢えず以下次号という事で。こちらは8月に2巻が予定されております。

その他、久々に安永航一郎「MMリトルモーニング(タイトルは違っている場合があります)」でオンナノコドーシのキスシーン(というか人工呼吸)があったりもしますが、その辺は置いておくとします。世間的には「ゼオライマーΩ」の分娩台プレイですかね。また問題にならなきゃいいんですが。


たまとたまと(ちんじゃおろおす・BbmfマガジンYA!C)

もう何が何やら良く判らない出版社のコミックではございますが(どうやら母体はWebコミックみたいですな)、帯に何か書いてあったんで購入してきました(この方には成年畑では何度か痛い目に会わされた気もしないでもないですが取り合えず無視)。

”両親の死をきっかけに、故郷の寒村から都会にやってきた少女・葵。村で唯一の遊び友達だったちんまり巫女・たまとの別れを引きずっていた葵だったが、当のたまが『幼い頃の約束』を果たすべく、彼女の元にやって来てしまい…”といった感じで始まるこの話、このページでとやかくいう時点で『約束』ってのが『婚約』なのは自明の理だと思いますが(笑)、これにたまの別人格 体型までバインバインに変わってしまうんで、どっちかというと憑き物に近いんでしょうけど・サイや、たまの『同類』である眼鏡娘・ミコト等が絡んで、和風オカルト風味の展開を見せていきます。

1巻ラストで話的には終わっているような気がするんですが、「2巻に続く」となっている以上、こっから更に混ぜっ返す勢力が登場するんだとは思いますが、さて。


あきそら・2巻(糸杉柾宏・秋田書店チャンピオンREDC)

帯に恐ろしい事が書いてあったんでちとビックリしたんですが、流石に限定版同梱商法止まりだったようです…ってそれもまぁ大概なんですが。色んな意味で話題沸騰のど直球インセスト漫画ですが、相変わらず本線には全く用がないので脇筋の様子を追っていきます。

…はいいんですが、この展開(密かに想っていた親友・可奈が双子の兄・ソラと遂に結ばれてしまう。逆上のあまり彼を押し倒したナミは… )を果物的にどー評価すべきなのか、大分難しい気がしてまいりました(笑)。掲載時に何度か触れた通り、個人的には『最終的には』可奈とナミが結ばれるんじゃないかと思ってはいるんですが、そこまで辿り着く前に気力が尽きるかも知れません。…いや、その前に厄介な『連中』の介入を許さなければいいんですがね 一応大手コミック系出版社の一角を担う会社なんで、ちったぁ自重しようや>秋田


メガミのカゴ・3巻(松本ミトヒ。・芳文社まんがタイムKRC)

カバー下で「野郎なぞこれで充分!」なぞと吼えるんなら「そもそも端っから出さなきゃいいじゃねぇか!!」と叫び返したくなる今日この頃、皆さんお元気でしょうか?私はかなり駄目です。という事で、こちらも女子校ネタ3大タブーの一つ『いきなり共学校』を発動させてしまったフォワード掲載作の3冊目です。

恐れていた直球♂♀ネタが14話で遂に登場するなど、色々と辛い展開も続きますが、実は明美→南な事が判明する11・12話のソフトボール編、そして先輩相手だと明らかに違う生物になる(笑)風紀委員長・琉子のお姿が拝める15・16話のOB歓迎会編と、それなりに楽しめるイベントも混入されておりますんで、1・2巻耐え抜いた人はなんとかついてきて欲しい所です。


紅!愛舐女学院(黒河澪・松文館ダイナC)

2巻…どころか合本版が出てからですら4年の歳月が流れているという豪快さんですが、ようやくの登場です。姫盗人での連載再開までには7年の空白があるという事で(後書きによれば、作者本人の希望が編集サイドの「百合ネタは売れない」に阻まれていたそうで…)、まぁ取り合えずはめでたしめでたし、と云いたい所ではあるのですが…。

えぇと、冒頭っから女子校モノ三大タブーの一つ、『女装♂潜入話』ってのは一体どーいう事なんでしょうか(号泣)。まぁ初期ストーリーには♂キャラが居た事や、前述の編集サイドの介入やら色んな要素があるとは思うんですが…それにしてもなぁ。脇筋では相変わらず♀♀な絡みは満載で、そーいう意味では間違ってはいないんでしょうが、個人的にはガックリ来ております(掲載時にチラチラ読んだ時にはコイツ見かけなかったんだがなぁ…)。基本スルーでお願いします。


リンケージ(倉田嘘・一迅社百合姫C)

という訳で6月分ようやく終わり…ってそーいや百合姫Sに触れてないような気もしますが、アレ買わん人もオランと思うんで(買わない人は買わないだろうし、って何当たり前の事を)、取り合えずここで打ち止めにしときます。

  • 「鎖はもういらない」…『最愛の』駄目後輩を甘やかし過ぎた結果持ち上がった彼女の左遷話。心を鬼にして突き放してみたら、 実は自分の存在が彼女をスポイルしていたみたいで…
  • 「キコエルスズノネ」…地味なフルート娘なヒロインに突如告白してきた同級の派手娘。困惑しきりの彼女達の前に、 高名な交響楽団のオーディションが近づいてきて…
  • 「プレゼント」…ヤブニラミの『姫君』と、盲目の『お姫様』の話
  • 「欠片」…自分の本心を押し殺して、『妹離れ』を図った少女の顛末の話
  • 「リンケージ」…新規開発された女性型アンドロイド。”開発主任の女性に恋をする”という深刻な『バグ』を発生させた『彼女』 を待ち受けるのは『廃棄処分』という名の『死』だった…

の5編(このレーベルにしては珍しく、全て本誌にて発表済みの作品となります)。なんつーか、”自分の気持ちを押し隠して身を引こうとして失敗する”話が5連発ってのはどーなんだという気もせんでもありませんが(笑)、まぁお約束といえばお約束なんで仕方ない部分もありましょう(あんまりあっけらかんとオンナノコドーシがくっついちゃうのもどうかと思うし。やっぱり『禁断』の二文字は外しちゃ駄目でしょ)。


紅蓮紀・2巻(武若丸・一迅社百合姫C)

6月yhC6冊目。こちらは百合姫本誌のオチものファンタジーものの2冊目となります。姉・茜の抱えていた秘密が彼女の『死』によって明らかになると共に、ストーリー的にはシリアスの度を深めていく事になりましょうが(ここでいきなりのったりとした学園生活シーンに戻されても困りますし)、さて今後どーするつもりなんですかね?とはいえ、掲載誌が掲載誌なだけに、あんまりクラいオチにはなりそうもないんですが。


BUTTERFLY69(夏猫・一迅社百合姫C)

ずるずると先延ばししておりましたが、いい加減にしないと7月配本分が到着してしまうので、6月yhCの残り3冊に触れていきます、という事でこれから。百合姫/Sで発表された短編集となります。

  • 「BUTTERFLY69」…お堅いミッション系音楽女学院を舞台に、不良少女と委員長の奏でるセーラー服反逆同盟な話(違う)
  • 「QuiltQueen」…売れっ子モデルと売れないデザイナーの小さな、そして大事な『約束』の話
  • 「BeautifulPain」…結婚によって引き裂かれそうになった愛し合う異母姉妹の選んだ『道』の話
  • 「屋上のキセキ」…ビルの屋上で出会った自殺志願少女二人を結んだ『ロクデナシ』の話
  • 「SpicySweet」…ケーキ屋修行に邁進する恋人と半同棲中なニート娘の『家業』の話
  • 「バタフライエフェクト」…「BUTTERFLY69」の後日談

の計6本。なんつーか物凄く70年代な設定のオンパレードで、今風の絵柄とのギャップを感じなくもありませんが(オサレ系なノリを狙い過ぎて時代が一周してしまったのかも知れません)、そこはまぁyhCなんで悲恋に終わったりする事もなく、予定調和な展開に終始しとります。


マンガエロティクスF・58号(コミック誌・太田出版)

デジタルディバイドのおかげで放送がチェックできず血涙に暮れておりますが、まぁとやかく云った所で放送される訳でもないんで、DVDを待ちつつ今月のエロティクスFです 以前ちょっと書いた通り、”色々あって”BSデジタル導入する気になれないんで

志村貴子「青い花」は28話。いよいよ「鹿鳴館」舞台本番の日がやってまいりました。初舞台の緊張感でエライ事になっているあきら、そしてそんな彼女の前に現れたのは?という事で、なかなかヨサゲな雰囲気が漂っております。ただまぁ、現状のあきらとふみが、”ふみが望むような形で”結ばれてしまうってのも想像し難いんですが、さてどう処理してくるんですかね?あぁそーだ、「公式読本」という名前のムックと、次回59号での特集、「青い花トリビュート」が決定しております 竹本殿下が参加してくれると個人的に嬉しいんですが、無理かね?


雲の路(すえひろがり・コアマガジンホットミルクC)

ちょうどいいタイミングで出版されたおかげで、帯やら後書きやらに色々とネタを仕込んでおりますが、それはそれとして(めっきり騒がなくなったよな>支倉先輩)。0EX掲載時にチロっと読んではいたんですが、単行本にまとまったんで買うてみました。この方らしい屋外露出多人数プレイネタなんですが、前作「花のいろ」と違い、♂キャラが積極的に絡む為、有難さは半減しております(泣)。

ただまぁ、直球な方が2組ばかり居る(お嬢と委員長、中学以来の親友コンビ)関係で、まるっきり要素がない訳でもないんで、この方特有のあっけらかんさっぷりに抵抗がない方はチェック入れてもいいかも知れません。…しかし、この表紙絵はどーなんだ。


蜀漢その後・その2

ご覧の通りのありさまで、またもや大量の積み残しが発生しております。自分で何買うたか判らなくなるのもアレなんで、気力の続く限りネタを追加します。

・はやてブレード・10巻(林家志弦・集英社ヤングジャンプCウルトラ)

ウルジャン移籍後2冊目の単行本で、ストーリー的に重要なエピソードが続いています。綾那の宿敵である炎雪&瞑子との決着編、そして本来この学校で馬鹿をやる筈だった?はやての姉・ナギの登場と続いていきます。対炎雪戦を経て強固になった筈のはやて&綾那の絆を揺さぶる為に登場した彼女(まぁラブコメでは王道のお邪魔虫キャラですな。コレをラブコメ云うのは無理ありすぎますが)、見た目コンパチなのに性格に差があり過ぎな気もしますが、さてどうしたものやら。あぁそーだ、何か終盤に最上級生が出てきますが、この白土三平風味の人もどうしたものやら。

・クイーンズブレイド・3巻(南崎いく・角川書店Cエース)

色んなメディアで展開されている為時々ごっちゃになりますが、クローデッド→エリナ→レイナなのがコンプエース版という認識で合ってるんでしょうか?ともかくクイーンズブレイド本戦開始直前まで収録されています。蛇女・エキドナさんの行動理由が結構アレではありますが 姉妹どころか親娘丼ですか、もしかして、三姉妹の確執がメインだった事もあり、オンナノコドーシの直接接触(笑)の度合いは前巻比で減少しております。まぁここまでは導入部という事で、次巻以降凄惨な戦いが開始される…筈です しかしまぁ、アニメ版にしろなんにしろ、設定上避けられない筈の『戦闘結果による死』を回避しまくってるんですが、コンプエース版はどうするつもりなんですかね?(いやまぁ、ロストワールドでは当然描かれていたキャラ死亡シーンが、QBでは単に剥かれてるだけに終わってるんで、実は殺し合いじゃなくて脱がしあってるだけなのかも知れませんが。当然敗者は勝者の『慰み者』にされちゃう訳ですな)

・クイーンズゲイト・2巻(沖田栄次・学習研究社メガミ文庫)

ゲームブック版クイーンズゲイトはどっちかというと「既存キャラをクイーンズブレイド世界に登場させる追加サプリメント」みたいな扱いなんですが、こちらは一応オリジナル話となっております。1巻でも見え隠れしていた、ライバルの筈のドロシーのヒロイン・アリスへの秘めた想いがあんまり『秘めた』状態じゃなくなりつつあるのが2巻の特徴なんですが、アリスも実はまんざらでもないご様子なんで、まぁ良いんじゃないでしょうか。イラスト的にはドロシー・アリス双方の『母親』がエライ事をしていますが(娘に手を出すんじゃない!)、本編ではそーいう要素はあんまりないんでご安心を。

・やってきたよ、ドルイドさん!・3巻(志端祐・メディアファクトリーMF文庫J)

ラノベ最大の難関、『3巻越え』を無事果たしての登場となります。1話のどうしようもないパロディや そろそろ「今更ネタに使うのは度胸あるなぁ」位の扱いになってきましたが。4期結構出来よかったのにねぇ…、4話の裸のオッサン大乱舞はともかくとして、バレンタインを巡るヒロイン二人の小さな擦れ違いを描いた2話辺りは直球なネタになっとります。まぁ基本ドタバタコメディなんであんまりしっとりした話にゃあなりませんが、その辺は理解した上でという事で。

ここでどうやら時間切れのようです また仕事が…。まだまだ触れないとイカンブツが山となっておりますが(特に6月yhCの残り3冊はなんとかせんと…)、取り合えずこんな感じで。


マリア様がみてる・リトルホラーズ(今野緒雪・集英社コバルト文庫)

ちょっと洒落にならんくらい忙しい為更新が大幅に遅れておりますが、流石に書いとかん訳にイカンネタなんで書いときます。

未収録の短編が残っていた為、このまま終了って事ぁねぇだろうというのは予想していたとはいえ、こんなに簡単に『祥子卒業後』ネタを入れてくるとは思ってもおりませんでした(後書き見る限りには、そのままシリーズ継続、という訳ではないんでしょうけど。”異様に長い後書きの代わりにブリッジ話の入っているスレイヤーズすぺしゃる”だと思えば不思議でもないんですが)。

基本奈々視点で語られているんですが、どうにも没個性な気がする(端から見てるとはっちゃけてた気もするんですが、やっぱりその辺はリリアンの生徒だしね)上、ネタ的にもなんだか微妙にインザライブラリーとかぶっているような気もしないでもありませんが、まぁその辺は置いておくとして。重石がとれて(笑)ますます貫禄の出てきた祐巳や、相変わらずお姉さまモード全開な志摩子を見てると月日の流れを感じますが、そんな中でただ一人相変わらずな黄色い人のご様子を見ているとホッとするというかなんというか。

…あぁそーだ、各短編に関しては雑誌掲載時にちまちま触れたような気がするんで割愛します。相変わらずチャレンジフルな設定が乱舞しておりますが、その辺は好みの問題もありましょうし。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。