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Author:ikasaki2010
”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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comicアライブ・2009年11月号(コミック誌・メディアファクトリー)

いけだたかし「ささめきこと」は第31話。またもや予想外の展開に突入しました。まぁ確かに、しっかりしてるように見えても汐は16でしかない訳で、こーいう部分を持ってなければウソなんですが、今までが今までだっただけに衝撃的なシーンとなっとります。でまぁ結果的に自傷行為となったこの大暴走、これまた久々の登場となったヲタ眼鏡・蒼井さんに見つかってしまい、そこ経由で純夏の耳に…という所で以下次号。今度こそ最後のチャンスな気がするんですが、さて、どーでるか。

「こあくまメレンゲ」終了後、あっと氏の復帰作「のんのんびより」はオールガール風味田舎の学園ライフ話となりました。”ド田舎の小中統合校に転校してきた小5娘・蛍。統合校どころか全校で5人しか居ないという過疎っぷりのその学校で、彼女は如何なる学生生活を送るのでしょうか…”という導入で始まるこの話ですが、何故かその蛍(小5にしてナイスバディ…ってーか無駄乳娘)、他に3人居る女生徒のうちの最年長・中ニのちんまり娘・小鞠に想いを寄せる事になります。なんつーかトートツの極みですが、基本的に脱力系のコメディを嗜好しているみたいなんで(ノリとしては「苺ましまろ」が近い)、あんまりモノ考えずに読むべきだとは思います。あぁそーだ、連載開始記念という事で?3話同時掲載となっとります。


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コンプエース・2009年11月号(コミック誌・角川書店)

このクリアファイルは色々不味いような気もしますが 地上派放送レベルだからOK(そうか?) 、それはともかく藤真拓哉「魔法少女リリカルなのはVivid」は第5話。カマセ扱いしてすまなんだ、一応ヤル事はやってたんだねとノーヴェ擁護をしとこうかと思いましたが、意識の無い女子中学生を自室(正確には義姉の家なんですが)に連れ込んだ挙句同衾するのは犯罪だろうと思わんでもありません せめて同意を…ってそーいう問題じゃないだろう。そしてスバティアがようやく登場、只でさえ女性キャラばっかな上にロクに書き分けが出来ていない関係で誰が誰やらさっぱり判りませんが、今回明かされた覇王の『正体』見る限り、あんまり深刻な話にならんみたいなんで、のんびり追っていこうかと思います。


まんがタイムきららフォワード・2009年11月号(コミック誌・芳文社)

巻頭カラーで登場の松本ミトヒ。「メガミのカゴ」は第20話にして学祭本番となりました。突如降って沸いた南の弟が北斗ってーのは大概ですが(勿論ウルトラマンエースですな。南のヲタ嗜好って、単に両親の遺伝なんじゃ…)、その影で何やら深刻そうな顔をした方が…次期生徒会長の要請っぽい気もしますが、さて。

”田舎娘と元仔猫の!?のガールミーツガール物語”のアオリで登場した読切、水炊き「途思春」は”高校進学を期に東京で一人暮らしを始めた少女。地味な自分を変えるチャンス!と密かに誓う彼女だったが、いきなり部屋に飛び込んで来た、仙人見習いを自称する猫耳娘に上京早々引っかき回されて…”といった感じの話。なし崩しに同衾生活を始めた二人の明日はどっちだ?いや、続き載るかどうはは微妙な所なんですが。

真田一輝「執事少女とお嬢様」は5回目。我儘お嬢に振り回され続けたストレスから、何だか黒い思考状態に陥ってしまったひなた。まぁ実際コンナモンに付き合わされたら嫌悪感が先に立つのも無理はないと思うんですが、さて関係修復はなるのやら?

取り敢えず今月はこんな所で。某「トランジスタティーセット」は引き続き過去の♂話だったんでパスしときます。次号からは通常路線に復帰…するかね?


コミックハイ!・2009年10月号(コミック誌・双葉社)

森永みるく「GIRL FRIENDS」は第25話にして修学旅行編の2話目。前回知らない間に発生していたイベントに後から大暴走のあっこでしたが、まりサイドから見た場合には全く別の見解がある訳で、という訳で絶賛擦れ違い中です。うーむ、悪循環だねぇ…。

読切掲載の砂音鈴「明日も清らかな微笑みを」がこっち方面気味のネタとなっとります。”孤独な少女・命の『初めての友達』だった山桜の精・明清。10年ぶりに戻ってきた郷里ではあったが、引っ込み思案な性格は相変わらずな上、知らない間に御神木に祭り上げられてしまった明清様の様子も何だか変で…”といった感じのこの話、ヒトとヒトでないものの交流を描いた作品になっとります。でまぁ、フツーこの手の話は寂しげな『別れ』を描いてエンドになる訳ですが…まぁこれはこれでいいんじゃないかと。


MCあくしず・14号(ミリタリー誌・イカロス出版)

栗橋伸祐「黒鉄ぷかぷか隊」は第14話。対アルデバラン戦の後日談といった感じでしょうか。愛する人のフェイスシッティング攻撃を食った間宮内務長はダメージ過多の為(笑)今月お休み、という事で、その想い人の方である九鬼副長の憂鬱がテーマになっとります。そして「Theガッツ」に登場しそうな小早川機関長と、ユダヤ娘を巡って決闘… と相成る訳ですが、さて。

単純にオンナノコドーシのジャレ合いという意味でははせ☆裕「レンジャーっ娘さんズ」も破壊力高めの設定となっとります(一匹♂が混ざってますが)。現代を舞台にした対テロ傭兵企業ネタといった話で、今回4回目なんですが、まぁなんつーか、色々ヤリ過ぎな部分が。


comicリュウ・2009年11月号(コミック誌・徳間書店)

先週末の連休 シルバーウィークではなく、たまたま重なってしまっただけです。何せ休みが不定期なモンでを利用して、久々に東京に行っておりました。主目的である代々木上原のギャラリー見物はあまりの場違いっぷりに早々に退散する羽目になりましたが まぁ、客層は管理者とあんまり変わらなかった気もしますが(笑)。ホントに住宅街の小さい画廊…ってーか、民家だったもんな、その後1泊して中野→神田→秋葉原と回ってまいりました。色々と探求物件はありましたし、予算的にも余裕があったんですが、正直得られたモノは殆どなく、やっぱ素直にヤフオクかなんかの方が良かったかな、と思わんでもありませんが、たまには野生に帰らないとヲタとして駄目になってしまうんで(逆だ、逆)、そーいう意味では有意義だったのかも知れません。という訳で、更新漏れの定期ネタを幾つか。

今月はふくやまけいこ「ひなぎく純真女学園」はお休み、代わりに何故か「メルモちゃん」が載っております。メルモに限らず手塚キャラ大進撃な感じの内容(手塚的にはスターシステムと呼ぶべきですが)になっとりますが、もう一人のヒロインにヘケートが抜擢されております。まぁだからといって「サファイア」で死ぬほどハンパだった果物要素を補完するようなキャラづけされている訳でもありませんが。

先月号ちょっと触れた”ヒロイン二人がローション風呂で全裸強制密着”ってのは安永航一郎「青空にとおく酒浸り」の話だったんですが、今回ソレが実現しております。おぉ案外小朝(一応ヒロイン…ですが、親父に完全に食われてます。まぁ安永だし)にソノ気がありそーな雰囲気だぞ。本編は相変わらず投げっぱなしですが、この調子だと永久に単行本は出そうも無い そしてしれっとした顔で総集編をコミケで売りかねないんで、その辺はよろしく。

平尾アウリ「まんがの作り方」は第17話。デビューを夢見る武田さんはプロ二人のイー加減さにひたすら冷静な突っ込みを入れ続ける訳ですが…さて、どっち方面に話を振るつもりなんでしょう。相変わらず読めん話ではあります(一応百合漫画謳ってはいますが、惚れた腫れたいう話とも違うんですよね。まぁこーいうのったりオールガール風味漫画も嫌いじゃないんですが)。

天蓬元帥「ちょいあ!」は多分32話目。確か女子中学生の話だったよーな気がするんですが、何故にスーパー銭湯?とか思わんでもないんですが、いわゆる温泉=サービス回という奴みたいです。つーか一応恋人同士という事になってる筈のマユ子と小聖なんですが、このシチュで盛り上がらないってのはどーよ?


ささめきこと・5巻(いけだたかし・メディアファクトリーMFCアライブシリーズ)

10月からのアニメ放送を前に5巻が登場しました(私ゃATX待ちなんで…2週間遅れかね?まぁどっちにしろDVDは買うんですが)。

冒頭っから女装♂ネタは止めれとしかいいようがない構成なんですが(貴重なカラーページがこんなモノに…)、その辺はともかくとして、この巻から2年生編に突入します。巻末後書きにもある通り”純夏を巡って新入生と汐が恋の鞘当て云々”…って展開だったら良かったんですが、本編の方は相変わらずにっちもさっちもイカン状況が続いております。つか3巻ラスト辺りから両思いなのは周囲含めてバレバレなのに、『(過去のトラウマから)汐からは動けない』『純夏が汐方面に関してのみ(って訳でもないんだが)ヘタレの極み』という状態から一歩たりとも動いていない訳で、これ一体どーやって解決させるつもりなのか、さっぱり見えてきません 『酔った勢い』とかその類なら一発で解決しそうな気もしますが(笑)

ちなみに今巻に収録されたのは2009年10月号の30話までなんで、続きが気になる方は11月号(9月末発売)から買うてください。


温泉惑星(高木信孝・芳文社まんがタイムKRC)

鳴り物入りで始まったかと思いきや、殆どなすすべもなく終了した、この界隈では有名な方のきららフォワード連載作、危惧されていた割にはあっさりと単行本にまとまりました。

大雑把に言えば”小さな温泉惑星を姉妹で切り盛りする少女達(この際弟一人は無視しましょう。ストーリー上、何の役にも立たなかったし(笑))の細腕繁盛記”といった感じの話だったんですが、結局の所、帯にもちゃんと書いてある通り、『毎回が温泉(=サービス)回』というだけの話に終ってしまったのは、”(連続したストーリーモノとしての体裁が全く整わないまま)ゲストの美女・美少女とヒロインが裸で戯れるだけ”という構造自体に問題があったのではと思います(もうちっとヒキとか伏線とか用意しようよ…)。おかげで友達居ない系の果物娘・ニィノさんはカバー下とかにしか出番が回ってきませんでしたし。

昨今の状況を考えれば、この方の描く果物ネタとの出会いはまだまだあるんでしょうけど、なんつーか当たりハズレの多い人だよなぁという印象が最近強くなりつつあります。失礼な話ですが。


GIRL FRIENDS・3巻(森永みるく・双葉社アクションCコミックハイ!ブランド)

疾風怒濤の3巻です。2巻ラストの強烈なカムアウトから数日後、未だ混乱するあっこの前に、以前と変わらぬ『友達』として姿を見せたまりだったが…といった所から始まるこの巻、自分の心を押し隠して♂に走ったまりの『現実逃避』の顛末と、一旦距離を置いた事で本当の気持ちに気付き始めてしまったあっこの動揺がメインで描かれています。そして、1巻・2巻と同様に二人の『キス』でエンドとなる訳ですが、今回はちょっと意味合いが違っている…筈なんですがね。以下次号。

あぁそーだ、続きが気になる人はコミハイ読め、と言いたい所ですが、現在はここから3話進んでいるんで、どーしてもという方はバックナンバー探してください(今回収録分は2009年5月号掲載分までです)。


リトル*リトル(ろくこ・芳文社まんがタイムKRCエールシリーズ)

今月最大のサプライズはこいつでした。先日散った(上に、後継誌がロクでもない)エール!に載ったり載らなかったりしていたサイレント漫画、描き下ろし2話を追加した完全版として登場です。

…は、いいんですが、実はその2話が『果物的には』ヘロヘロです。つまり”お姫様にかかっていた呪いが解けてハッピーエンド”って事なんですが、解けた結果どーなったかといえば…ねぇ。ラスト2ページのダメージは、結構大きいです。うーむ、話としてはうまくオチてると思うんですが、個人的には何だか悲しくなってしまったのも確かです。


蜀漢その後・その4

積み残しネタ追加を更に追加。

・サファイア・4巻(花森ぴんく・講談社KCDx)

これにて最終巻…なんですが、何だかモヤモヤした気分で一杯です。元となる作品がある以上(ましてやそれは何十年も前の作品な訳で)、『元作品に出てたから』以上の意味のないキャラやら 海賊、お前の事だ、予定調和にも程がある「愛の力は無限大」的エンドやら、そうせざるを得ない事情って奴は判らんでもないんですが、それにしたってなぁ いやまぁ管理者は根本的にターゲットから外れた読者な訳で、本来読むべき世代の人がどー感じるかはまた別の問題だとは思うんですがね。あぁそーだ、『我らが』ヘケートに関しては最悪の展開は免れました 『とって付けたような救済措置』を『最悪の展開』と呼ばなければ、というレベルですが。彼女がフランツを奪った理由から考えれば、もうちっと果物的にやりようもあったかとは思いますが、それ期待するのは無理あるしな…。

・咲・6巻(小林立・スクウェアエニックスヤングガンガンC)

フツーに発売日に買っており、読んでもいたんですが、追加するのを忘れとりました(ちなみにアニメ版の方はATX放送分の18話まではチェック、DVDは2巻で力尽き、ドラマCDは未購入です。アニメ版は色々やり過ぎですな)。決勝・大将戦の中→終盤戦を描いている訳ですが、麻雀の内容に関しては相変わらずどーでもいいです(「安手からカンカンカンで3カンツ」も「上がり牌カンして逆目の嶺上開花」も既に片山まさゆきが20年以上前に通り過ぎた道ですし)。まぁそんな些細な事は、「最早父親を見返す為に麻雀打ってる事を忘れ去って、ひたすらヒロイン一筋な巨乳娘」やら「言ってる事は小暮先輩(の逆位置)なのに、何だか怪しい影の薄い後輩」やらの前ではどーでも良い事だとは思いますが(一部で大人気の池田は…まぁいいや)。

・シエル・5巻(イム=ジュヨン・新書館ウィングスC)

物凄い勢いで発行されていた面白国家発の学園ファンタジー漫画ですが、帯にある通り『第一期毎月刊行終了』となりました(一応6巻以降を出す予定はあるみたいですが…さて)。色々と状況が重なってヒロイン・イヴィエンとファミリア(運命共同体…みたいなものかと)となって以降、すっかりデレ期に突入してしまったラリエット嬢ですが、今回もイヴィエンの為に大概な無茶をやらかした挙句に懲罰房送りにされてたりします。なんつーか、ストーリー的には重い話になっているのに時々入る良く判らないくすぐりがどうにもテンポを崩している気もするんですが(こーいうのがお好みなんですかね>かの国)、取り敢えずは6巻が出るのを気楽に待ってみようかと思います。


蜀漢その後・その3

ちと時間が出来たんで、撃ち洩らし分の追加をしときます。

・聖痕のクエイサー・7巻(佐藤健悦・秋田書店チャンピオンREDC)

当然OAVか単行本付録かなにかだと思ってたんですが、TVアニメ化だそうで。しかし、こんなに早く発表してしまって途中でコケる心配とかないんですかね いやまぁ、今のアニメってのは大概お金出す人=版権所有者な訳で、途中でコカす理由もないんでしょうけど。一部の”素晴らしくマイナスの魔法力”の所有者以外は(笑)。今巻では、”不可抗力で燈を抱いてしまったジータが、その後訪れた『ギリシャのある島』で地元民と間違えられて過剰反応する”辺りが見所ですかね。まぁ何にせよ、本線は♂♀モノなんで、過度な期待はせんで待ってみようかと思います>アニメ版

・世界制服セキララ女学館・2巻(水あさと・講談社シリウスKC)

冒頭の果物誤認ネタはともかくとして、その後お約束のバトルロワイヤル(というか学内紛争)ネタに突入してしまい、なんだか疲れてきてしまいました。講談社ギャグも合わないけど、こーいうハンパなシリアスネタも結構辛いんだよな…どうしよう。

・えるえるシスター・2巻(邪武丸・一迅社REXC)

姉妹バカップルだけでは流石に話が持たなかったのか、今巻ではバカが続々増殖しております。お姉ちゃん一辺倒だったふたばが、何とか真っ当なオトモダチを持とうと奮闘するのが大雑把な2巻のあらすじかと思われますが、まぁストーリーがどうとかいうような話でもないんで、大量発生したインセスト気味なカップルを生暖かく見守って行くのが正しい読み方な気がします。重い話は現実だけで充分だよな(泣笑)。

・クイーンズゲイト・3巻(沖田栄次・学習研究社メガミ文庫)

これにて最終巻です。強大な偉人軍団との決着…に見せかけて、殆どが内紛で消えてしまうというのはエルガイム→Zガンダム→ZZガンダムと視聴を重ねてきた管理者には妙な懐かしさを感じる展開ではありましたが(笑)、それでホントに良かったかどうかはまた別の話だとは思います。ヒロイン・アリスのライバル(なのにライバルとして機能していない)ドロシーさんは、結局アリスの所に持参金(という名の強力なスタッフ)付きで嫁入りする事と相成りました(30%くらいウソ)。拒絶の姿勢は崩していないものの、大根の所ではアリスにもそのケがあるみたいなんで、まぁそのうちに結ばれてハッピーエンドになるんじゃないでしょうか(そうか?)。


384,403km あなたを月にさらったら(向坂氷緒・フランス書院ティアラ文庫)

最近のチェック漏れっぷりは大概なレベルに到達しつつあるんですが、今回もそんな感じです(例によってアマゾンの連鎖お奨めで気付きました)。BL風味ラノベの皮を被ったフランス書院文庫、前回配本の「愛百合女学院」の時にはあんまり評価つけなかったんですが、今回はどうだったかというと。

”幼稚園時代にたった一度だけ交差した庶民とお姫様の『軌跡』。庶民たる少女・美由紀は再びの『奇跡』によって、お姫様・理世と同じお嬢様学校に潜り込む事に成功する。再会に心躍らせる美由紀だが、そこで見たのは変わり果てた…じゃなくて、余りにそのまんまな印象の理世の姿だった…”といった感じで始まるこの話、ソッチ系の先輩の毒牙に掛かっていた(と美由紀は思い込んでいる)理世を取り戻すべく、美由紀の奮闘が描かれていく訳ですが、実はその展開はページ数の半分しかありません。では残り半分は何かといえば、まぁぶっちゃけて云ってしまうと『ヤるだけ小説』と化しております(勿論美由紀と理世が、という意味で♂が絡んでくるとかそーいう意味ではありませんが)。特に終盤の展開は”大戦略IIが大戦略IIIに進化する過程 つまりは『ターン制(交互に攻守が入れ替わる)』から『同時行動攻撃制』になったって事です”を描いてまして、何度か書いた通り果物ネタは『背徳感と相討ちの美学』だと考えている管理者にとっては中々宜しい展開でございました。

まぁなんつーか、途中で書いたとおりに見事なまでの『ヤるだけ小説』でして、そーいうのがお気に召さない向きもあるかと思いますが、イラストも含めてかなりの破壊力を秘めている事は確かです。ティアラ文庫がどの程度の配本数を稼げているのか判りませんが、興味ある方は早めに押さえておいた方が良いのではないかと。泣くのが嫌ならさぁ歩け。


あまんちゅ!・1巻(天野こずえ・マッグガーデンブレイドC)

なんつーか、せっかく買ったのにこのページで取り上げない…以前の問題でビニール包装のまま放置されている漫画があまりに多すぎて、何がなんだかわからなくなっておりますが(おかげで、新刊で購入したのにもう一回新刊購入してる、なんて自体まで発生してまして。ついてるねぇ、老人力)、そんな撃ち洩らし作品群の中にも結構大きい弾が混ざってるんで、気付いた時に追加してきたいと『は』思っています。という訳で、「AQUA」…じゃなかった「ARIA」終了後に始まった同作者のブレイド掲載作品です(1話は一応チェックしたんですが、その後放置してますた)。

この手の作品群を大量に読んでるとそれなりに傾向って奴が見えてくる訳ですが、そんな中でも良く見るパターンが”事情を抱えてちょっと暗め(というか、『友達居ない』系)の女の子が、初対面からゴーインなヒロインに引っ張り回されているうちに友情(以上)を芽生えさせていく”という奴です(知世や美紗緒やほのか辺りを思い浮かべて頂ければと)。で、この作品もそーいった感じで開始されてまして、”ダイビング部を舞台にして、我が道を行き倒すヒロイン・光とちょっと気後れ気味の黒髪ロング美少女・双葉の友情を描いていく”事になるようです。

まだ序盤も序盤、かつて「ARIA」がそうであったように、そのうち♂キャラが登場してズルズルいってしまう可能性もなくはないのですが、当面はこの二人の(見ようによってはこっぱずかしい)交流を見守って行こうかと思います。まぁ今更私が何いうてもあんまり意味ないですが。


マンガエロティクスF・59号(コミック誌・太田出版)

割と強烈な表4(=折込のミニポスター)ですが、中身の方は相変わらず「青い花」絡みしか読む所がありません。まずは前号予告どおりの第一特集「青い花トリビュート」でしょうか。トリビュートとは銘打たれておりますが、基本的に1ページ感想+応援メッセージの山(そう、まさに山のように)という体裁になっとります。面子的には”太田出版としては”あまり捻りのない面子に終始してるような気がしますが、まぁその辺は興味ある人は直接確かめてください。

本編の方は第29話にして鹿鳴館#8。遂にあーちゃんの舞台本番と相成りました。普段が普段なだけに落ち着いた雰囲気のあきらってのも新鮮でいいやね。そしてラストでまたもや嵐が。ふみの『過去の女』・千津が”子連れで” 現れるようです。さて、どーなる?




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