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ikasaki2010

Author:ikasaki2010
”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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蜜Do萌え!(由河朝巳・実業之日本社マンサンC)

最初にお断りしておきますが、いわゆる変則三角関係ネタ(頂点が♀の♀♀♂三角関係)となります。抵抗ある方はスルーしといてください。

”決断できないオコチャマ娘・咲月を巡って恋敵な関係にある、彼女の幼馴染みの美人系・香代子と♂。彼女がいつの日か『決断』出来るまで、一日交代で彼女を独占できるという奇妙な協定が組まれたのだが…”といった感じで始まるこの話、(実は結構人気のある♂の所為で)咲月が陰湿ないぢめに遭い でも全然気付いてないのな、カモフラージュとして始まった香代子と♂の関係がきっかけで、この歪んだ関係に終止符が打たれる、というのが全体の流れとなっております。

このページでスルー推奨付けずに触れてる段階で、咲月の選択は殆どバレバレなような気もしますが、まぁこんなんもあるよ程度の認識でお願いいたします。


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コンプエース・2010年1月号(コミック誌・角川書店)

藤真拓哉「魔法少女リリカルなのはVivid」は第7話。前回消化不良に終ったヴィヴィオvsアインハルトのバトルの再戦編となります。

今回は双方大人化モードを使ってのガチ対決となった訳ですが、結局収まる所に収まったようで、やたらスキンシップ過多な綺麗なお姉さん達 見た目ほどタオヤカな人は一人もおりませんが。半数はいわゆるサイボーグだしに囲まれて、アインハルトも何だかフツーのオンナノコっぽい表情を見せとります。どうやらここまでが新キャラ説明の導入部みたいなんですが、この世界では基本『タイマンはったらダチ…通り越えて恋人同然(笑)』な上、やっぱり前世で恋人同士だったらしいこの二人、最終的にどういう形に結実するんですかね?あとはヴィヴィオの回想シーンに出てくる高町家はド直球だと思います(やっぱそーいう認識なんだ>ヴィヴィオ)。

…あぁそーだ。単行本1巻は1月予定との事。


まんがタイムきららフォワード・2010年1月号(コミック誌・芳文社)

ドラマCDの発売も目前に控え、表紙を飾った里好「トランジスタティーセット」は第16話…ですが、そのドラマCDの製作リポートが4ページ挿入された関係で、本編の方は番外風味のドタバタ劇となりました。しかしまぁ、何処のジェイムスン教授だ>メイドロボ

真田一輝「執事少女とお嬢様」は第7回。前回のイベントで、双方の力関係に微妙な変化が訪れた所で更に一押し、という事でしょうか。お嬢様キャラの定番・親の決めた許婚・空子が登場しました。沙綺の父と親友兼恩人との間で交わされたその約束、まだ当人生まれもしてないのに決めてしまった結果、双方女の子というオチが付いた…んですが、空子の方はすっかりその気でして いいぞ、もっとやれ。でまぁ、この状況から逃れようとした沙綺は更なる墓穴を掘るわけで。

秋★枝「純真ミラクル100%」は第18話。色々と拗れた愛憎が原因で、本社にオクソン(出来ればモクソンも)引き抜こうと画策する末澤女史の暗躍は続いている訳ですが、個人的にはそれはどーでも良い事です。つかアンタら、一緒に寝てるどころか一緒に風呂入ってるんかい!しかもそれ、当たってる、当たってるよ!!芸能マスコミに見つかったらスキャンダルどころではスマン気もしますが、さて、この二人は周囲の思惑で引き裂かれちゃうんですかね?

で、その次のページから始まる長月みそか「少女素数」も何だかエライ事になってるんですが。寝ぼけて妹を食うな(笑)。

次は松本ミトヒ。「メガミのカゴ」な訳ですが…えっ?いきなり最終話?という訳で、ラストエピソードは次期生徒会長の行方という事になりました。結局誰がなったかは、1月に単行本4巻が出るという事なんで、そっちで確認してください。正直どーでもいいです(大ヒント)。

そして最後がゲスト読み切りの東風実花「わたしたちは皆おっぱい」です。”女性としては非常に困った嗜好・おっぱい星人を悟られまいとする余り、周囲には不良と誤解されている少女・貴。そんな彼女の隣席に、巨乳で天然な転校生・紗彩が配されて…” といった感じで始まるこの話、この設定は正直どーなんだと思わんでもありませんが、誠にきらら系らしいガールミーツガール話として成立してると思います。


comicリュウ・2010年1月号(コミック誌・徳間書店)

あぁとうとう2010年がやってきてしまいましたか ちなみにikasaki2010の「2010」は大方の予想通り「トランスフォーマー2010」と掛けてます…いやマジで、と言いたい所ですが、実際にはまだ1ヶ月以上あるんで気にせず行く事とします。という訳で、すっかり忘れていたリュウに触れときます。

平尾アウリ「まんがの作り方」は第19回。技量的にアシスタントとしては無能も良い所の森下さんな訳ですが、そんな『間隙』を武田さんに突かれて、ちょっとジェラシーモードに突入しとります なんかようやっと果物っぽい展開になったよーな気が…

天蓬元帥「ちょいあ!」は恐らく34話。日帰り温泉編の後編となっとりますが、やっぱり先輩達の乱入でますますグダグダになっとりますな。…しかし、ちったぁ隠せや、お前ら。

そして、ふくやまけいこ「ひなぎく純真女学園」は37回目な訳ですが、ここのところスナ先生が不穏な動きを見せてるんですよね…あんまりソッチ方面に振って欲しくはないんですが。


百合少女(アンソロジー・コスミック出版キュンCリリィタイムシリーズ)

また豪快にコノザマ食ってたんですが、地元の本屋で見つかったんで買うて来ました そういえば同レーベルの「きもちのかたち」に触れてねぇなぁ…。タイトル通り、果物漫画アンソロジーの新顔です。90年前後に一度(EGとかあの辺)、2003年辺りにもう一度(esとか)、この手の本のブームはあったんですが、ここに来て相次いでおりますな。良い事なのかどうかはイマイチ判断つきませんが。対象作は、

  • 四位広猫「見つめていたい」…親友からの告白以来、彼女を『そんな目で』見てしまう事に苦悩する少女。 ギクシャクした関係に追い討ちを掛ける様に、彼女の前に♂が現れて…
  • 井上眞改「タナカチハルのひそかな願望」…よそよそいい幼馴染みの態度に悩む少女。 そんな姿をよりにもよってオカルト研の部長に気付かれ、怪しげなアイテムを手渡される羽目に…
  • 日高ジョー「小悪魔的コーフクのススメ」…ロリ好き娘がゴスロリ美少女な従妹の面倒を見る事に。叫びだしたい邪な想いを、 井戸ならぬ萌え幻想日記に綴って耐え忍ぶ彼女だったが、従妹の無邪気な?アタックはエスカレートするばかりで…
  • 北尾タキ「スキスキス」…軽めなボーイッシュ娘の親友への恋心。ところが何かといえば「好き」だの「愛してる」 だのと軽々しく使っていたおかげで、その気持ちは寸分たりとも伝わらず…
  • 未幡「花筺」…朗読部のアイドル的存在な少女。簡単に「好き」と言ってくる後輩達の無邪気さに、 内心憤りを隠せない彼女の前に現れたのは…
  • みとうかな「迷子のたどりつくところ」…修学旅行先で迷子になった二人の少女。方や能天気、方や心配性と、 噛み合わない二人はズルズルと深みに嵌っていくのだが…
  • 北条KOZ「お届けものです」…オフィス街の宅配お姉さんが知り合った『デキる女』っぽいOL。 ところが偶然プライベートで出会った彼女の素顔は…
  • りーるー「ももいろ女子寮協奏曲」…一つの女子大の敷地内に存在する、グレードの違う二つの女子寮。当然ながら対立は深刻で、 両者に属するカップルは成立しようがない、筈、なのだが…
  • 君川瑠衣「息がとけるぐらい近くに」…ノーテンキなルームメイトに気後れしがちな少女。ところが彼女の持つ『傷』を知った事で…
  • 三原ごりえ「マナとわっかの魔法使い」…クラスの人気者で『魔法使い』な娘に突然告白された少女。辛い『過去』のおかげで、 友人関係に自信の持てない彼女はそれを拒絶してしまうのだが…

の10本。特に変則ネタもなく、ストレートな果物短編が収録されております。KKコスミックがどの程度この方面に力を入れてくるのか読めないんで、続刊があるかどうかは不明ですが、この路線/レベルが維持出来るのなら、次も期待してみたい所ではあります。しかしまぁ、実際、この手の本はちゃんと売れてるんかね?


コミックハイ!・2009年12月号(コミック誌・双葉社)

森永みるく「GIRL FRIENDS」は第27話、そして遂に決着?編となりました。なけなしの勇気を振り絞って告白したあっこ、そしてこの期に及んで彼女の言動が『同情』なんじゃないかと躊躇するまり、彼女達が選んだ『結末』は…という事で、ここはもう素直に読んでくださいとしか云えません。次号・28回目で4巻が埋まる事、そして最終回告知がない所を見ると、『結ばれた後』も続くと思われます。さて、どう捻ってくるんでしょうか 全く捻らずにラブラブのまま1巻埋めるっていうのも勇気ある選択だとは思いますが

他はまぁ、正直どーでもいいんですが、あの絵柄のままアニメ版同様シリアス展開に突入した成原とんみ「うみものがたり」とか、♂教師の巨乳妹が、それを狙っている♀教師に豪快に押し倒される私屋カヲル「こどものじかん」とか、ヤキモチ焼きな樹里の本領が発揮される師走冬子「あいたま」とか、ちまちまネタもありますんで、ついでにどうぞ(投げやりやな)。


空色ガールフレンド(リカチ・一迅社百合姫C)

今月yhCのラスト、こちらも携帯コミック配信用の長編の単行本化のようです。

”幼少時から男の子のような嗜好をしていた少女・広海の前に転校生として現れた少女・樹里。天使のような容姿とは裏腹に、キツ過ぎる性格から孤立を続けていた樹里だったが、ちょっとした事をきっかけで、突然広海に懐いてしまった上に、彼女を『ロミオ』と呼び始めて…”といった感じで始まるこの話、”独占欲の強い少女に見初められた主人公が、戸惑いながらも徐々に受け入れていってしまう”ってのも果物ネタに限らず恋愛モノのパターンではありますが、ここ数冊、変則ネタが連発したお陰か(笑)、斜に構えずに受け入れられた気がします。

表紙はちょっとやり過ぎな気もしますが、内容的には寸止めレベルなんで、その辺の誤解はなきようお願いしますという事で。


ハニーカルテット(所ケメコ・一迅社百合姫C)

今月yhC4冊目。このペンネームを自分で付ける神経がイマイチ良く判らんのですが、まぁそれはそれとして 「けんかをやめて」に匹敵するビ○チソング、「ケメコの歌」を知らんとも思えませんが

”全寮制の女子校の皮を被った忍者養成学校・百合の里女学院に通う少女・服部は、同級の美少女・百地に片思い中。ところがそんな彼女のウカレた言動をルームメイトの風魔は苦々しく思っているようで…”といった感じで始まるこの話、あらすじで判る通り、女子校版「忍者マン一平」…ではなく、彼女達三人に美貌の同級生・石川(実は百地の恋人)を加え、学園ドタバタラブコメとして展開して行きます。

ネットで見る限り、この方もいわゆる少女向けエロ漫画畑の人らしく、絵柄にソチラ方面特有の匂いが漂ってるんですが、まぁ表紙見て考えれば済む事なんで、この辺は個々の事情に合わせて判断してみてください。


湯けむりサンクチュアリ(天野しゅにんた・一迅社百合姫C)

今月yhC3冊目…はいいんですが、なんつーか…。鄙びた温泉街を舞台に、様々な境遇の果物カップルが惚れた腫れたを繰り返す連作短編といった感じの話なんですが、表紙を見れば判る通り、今までのyhCとはノリの違う絵柄になっとります どっちかというとカーミラとかが似合いそうなというか… 。話そのものは嫌いじゃないけど、こりゃまた扱いに困る本だなぁ。


乙女戦士ラブリー5!(城之内寧々・一迅社百合姫C)

今月のyhC2冊目。このレーベルでは4コマ漫画の「アップルディドリーム」を描いている方のネット配信向け長編、という事になるようです。

”厳格なミッションスクールを舞台に、ハルマゲドンまでの一時休戦期間を共に生きる、オコチャマ気味天使娘・春良と、クールな悪魔娘・菫をメインに据えたゴスロリ戦隊ヒーロー『エロ』漫画”、という認識で合ってますでしょうか 彼女達が云ってる事が果たしてどこまでホントなのかは良く判りませんが?なんてーか、只でさえ読み難い構成+絵柄に、この手の集団戦闘モノで起こりがちな『乱立によるキャラ立ちの不足』をモロに食らったような話になっておりまして、正直どーしたものかと考え込んでしまいました yhCでこんな気分になったのは、某マーメイドライン以来だ。しかもアレで感じたモヤっと感は信仰上の理由(笑)によるものだし。本来想定されているように、モバイル端末で見れば少しは印象が違うんかね?うーむ…。


極上ドロップス・3巻(三国ハヂメ・一迅社百合姫C)

先月無かった反動で今月は一挙五冊も出てしまい、最早収拾がつかん状態になっておりますが、”yhCは買う。内容全く考慮せんで買う。で、いいか悪いかはそれから考える”というスタンスでお送りしておりますんで、まぁ全部触れます。という事で最初はこいつ。少女向けエロと黄色い楕円形の間をたゆたう方の長編コミックの最終巻となります。

”突如降って沸いた、雪緒の転校&はらいそ館の廃寮騒動。自分との不適切かつ身分違いな関係がその結果を招いた事を知った小毬は…”といった感じで始まるこの話、いにしえの「部屋モノ(「白い部屋のふたり」及びその亜種。まぁ期限は「制服の処女」なんでしょうけど、あれは生徒×教師なんで)」では良く見られた展開に発展しております。保護者的に考えれば納得せざるを得ない理由で(まぁそーだよな。『悪い虫』対策で女子校放り込んだのに、この体たらくじゃ)引き裂かれそうになった変則主従カップルの明日は?というのがラストの展開になる訳ですが、そこはそれ、yhCでバッドエンドってのはなかなか難しい所がありますんで。あぁそーだ、伏線としてあった、「小毬と雪緒の過去」はあっさりめのオチを迎えております。

成年向けを主戦場としていた事もあり、密着度高めの関係はプラトニック派には難しい部分もあるかと思いますが、まぁそこは毎度のごとく個々の判断という事で。


バージンロープ(速野悠二・秋田書店チャンピオンREDC)

いちごは定期購読対象なんですが、RED本誌までは手が回っていないのが現状です(「クェイサー」とか「ミカるんX」とか単行本でフォローしてる話はありますし、それ以外にも「ふらん」とか「ベクター」とか、個人的嗜好に合わんけど果物ネタ多目の話もあるんですが)。でまぁ、この作品に関してもたまたま購入した時に2度ばかり触れただけで終ってたんですが、まさかこんなケッタイな読み切りが単行本丸々埋まる程載ったというのがREDのREDたる所以という事なんでしょう、多分。いつか酷い目に合わなきゃいいんですが。

体裁としては”『縄』『巫女』退魔士・叉絵夢が直面する、退魔業のエッチな(控え目な表現)日常”、といった感じの連作短編といった感じになっとります。全7話のうち相手が女の子(人外含む)じゃないのは2話目だけという果物シフト作品となっておりますが、まぁ縄と触手と汁とその他諸々の表現が乱舞する状態でしっとりした果物ネタをやるのはかなり無理があるのは自明なんで、その辺は個々の嗜好に合わせてチョイスしてみてください。個人的にはそんな中でも”人と人じゃないモノの純愛”を描いた(75%ウソ)、5話「バージンビーンズ」がヨサゲですかね(これに関しては掲載時に触れてますが)。


蜀漢その後・その6

またもや更新サボりまくりでえらい事になりつつあるんで、継続監視物件についてまとめてお送りします。

・魔法先生ネギま!・28巻(赤松健・講談社KCマガジン)

最近週ジャンとか読んでもカケラも笑えずに、「あぁ、もうオイラは少年誌の対象読者じゃねぇんだな…」と寂しくなってしまったりする訳ですが、そんな中で未だに買ってるこの手の単行本がコレと『ToLoveる』ではお話にならないんじゃないかと思わんでもないんですが、まぁそれは置いておくとして 駄目だ、駄目な人だ…。前回採り上げたのが6巻、実に5年ぶりにこのページで触れます、というか触れざるを得ません。

何故かといえば、252話目にしてとうとう木乃香と刹那が結ばれたからです。ここの所の異世界冒険編で別行動していた反動もあってのデート話だったんですが、そこで遂に…という事で、他の面子が次々とショタ小僧の毒牙にかかる中、色々と危惧されてはいたんですが、まずは目出度い話です(まだ『仮』契約の段階みたいですが)。色々妄想抱いてはワタワタしっぱなしの刹那と、ホンワリしてるようで密かに覚悟完了してる木乃香っていうスタンスは、6巻以降ほぼ固定されてるようですな。

・にじぷり・2巻(橘あゆに・双葉社アクションCコミックハイズブランド)

実業家で自信家で無理解な父親が出てきて以下次巻みたいなノリだった1巻から、まさかこう繋がってくるとは予想してませんでした まぁ幾らなんでも直球過ぎだしね。でまぁ、麗華の変貌の謎という、本来メインにするべき話がサクっと解決をみてしまった訳ですが、こっからどーするつもりなんでしょうか?果物的には11話がメインとなります。いわゆるひとつの『海辺のバカンス番外編』となります。”調子に乗って海に出た挙句遭難して無人島に流れ着いた麗華と美羽。ロクに暖を取るモノもない状況で、麗華が熱発してしまい…”となれば、この後に起こるイベントは他に考えられない訳ですが、さて。

・トランジスタティーセット・2巻(里好・芳文社まんがタイムKRC)

そういや昔はバスケのゴールがあったよな、という程、あの場所に思い出はないんですが、まぁそれはそれとして(生粋の地方人なんで、アキバに行く機会なんて何度もなかったし。そういや一度車で行って、あまりの駐車場代の高さに吹いた記憶が…)。8話(2009年4月号)~15話(2009年12月号)が収録という事で、果物的にはあんまり嬉しくない話も3つばかり混ざってますが、まぁ仕方ないやね。各話感想は掲載時に触れてますんで、この辺りを参照してください。

そういえば、いつもの面子っぽい感じでのドラマCDの製作も決まったみたいなんですが、それは出てから考えるという事にします(最近あんまり触れてませんが、各種ドラマCDは買うては積んで買うては積んでを順調に繰り返してます。だから聞けよ>自分)。

他は単独エントリ立てんと駄目だな(1巻触れてないよ。「そふてにっ」とか「瞳のフォトグラフ」とか)。という事で、一旦ここで切ります。


つぼみ・4号(アンソロジー・芳文社まんがタイムKRCGLシリーズ)

どうにも寝付けずにグダグダ起きてしまってるんですが、あんまり非生産的なのもどーかと思いますんで、今のうちに宿題を片付けておきたいと思います、という事で、「つぼみ」の4冊目です。収録作は、

  • 玄鉄絢「星川銀座四丁目」3話…駄目生徒×駄目教師な年の差カップルにやってきた年の瀬恒例行事の夜の話
  • 吉冨昭仁「しまいずむ」6話…1枚の毛布で暖をとっている内に盛り上がったのはいいが、 大概変態じみたプレイを親友から提案されて、な話
  • 関谷あさみ「無限遠点」…♂持ちの友人に想いを寄せる不器用無愛想娘の話(なんか違う…)
  • 水谷フーカ「わたしのアヒルの子」…冴えない親友のナイト役を延々続けてきた女子大生。ところが彼女の『変身』で、 周囲は俄かに色めきたって…
  • きづきあきら「エビスさんとホテイさん」4話…先日のキス以来、 ますます同僚のバツイチ娘を意識するようになってしまったヒロイン。娘の送迎を肩代わりした結果、 彼女の家庭の事情とやらを知る事になったのだが…
  • 秋★枝「ふへんの日々」3話/4話…幼馴染みのカタブツ女司書に『好きな人』が?最初はコソコソ、 しまいには直球で尋ねてみたら…
  • 久遠あき「思い出箱」…かつてひと夏だけの『恋人ごっこ』をした二人。 割と本気だった事を言い出せないまま別離してしまったものの、偶然の再会にときめいてしまい…
  • 大朋めがね「恋人。」…同性同棲がバレて、親にお見合いをセッティングされてしまったヒロイン。 しかも最悪なタイミングでささいな事から『恋人』とケンカしてしまい…
  • 小川ひだり「恋のさんかく」…『ちょっとイケないお人形遊び』のお相手だった一つ下の幼馴染みが帰ってきた。 あまりに積極的なアプローチに触発されたのか、親友だった筈の少女までトンでもない事を言い出して…
  • コダマナオコ「ガールズトーク」…学園のアイドル状態だった美少女の前に現れた、美貌の転校生。 ライバルには先手必勝とばかりに、小さなイジワルを仕掛けたのだが…
  • 吉田美紀子「ミチ」…♪雪の進軍氷を踏んで、な話
  • 吉田美紀子「シフォン」…風邪引き娘の看病には、肌の温もりが一番という事で、な話
  • 磯本つよし「ガールズライド」…転校早々の転倒のピンチを長髪の同級生に助けられ、 思わずトキめいてしまった眼鏡娘の話
  • かずといずみ「私の嫌いなあなた」…完璧超人の級友のおかげで万年二位なツンケン娘。だからこそ一方的に彼女を嫌っている筈、 なのだが…
  • 森永みるく「ひみつのレシピ」4話…一方的に慕ってくれている後輩の前で、ついつい『昔の女(いや、先輩だからそれ)』 の話をしてしまい、な話
  • 吉冨昭仁「しまいずむ」7話…不意の侵入対策をしてからじゃれ合ってる内にいよいよ盛り上がってしまった姉二人の話

の17本(「ミチ」と「シフォン」は実質続きモノ、「ふへん」「しまい」は2話収録の為、14本というべきかも知れませんが)。以前どこかで書いた通り、期待の蒼樹うめはイラスト2本のみでした 髪の色変えて、眼鏡掛けるとどこかのお二人さんに良く似てる気もしますが、単なる他人の空似でしょう、多分。相変わらず実績重視な面子は安定感があり、ここの所増えてきた同系統誌との差別化という意味でもよろしいのではないかと。次号は来年2月だそうです。


comicリリィ・1号(アンソロジー・ライスリバーC)

大洋社の発売予定に並んでいた時に「あれっ?」と思ったんですが、やっぱりこっち方面のアンソロ本でした。見た目は限りなく成年コミック臭いですが、表紙に黄色い楕円形がない事で判る通り、一般向け果物アンソロジーという認識で大丈夫です。対象作は、

  • 楽時たらひ「憧れマカロン」…コワモテが祟って、密かに想いを寄せる級友・祭が作ってくる菓子に手が伸ばせない少女・沙良。 ところがそんな沙良に転校の噂が流れ出して…
  • 沙垣長子「あの感触」…二人だけの教室でいきなり唇を奪われて、な話
  • 山斗「Don't Say」…未だ2人だけの放送部に耐え切れず、新入部員を募集し始める少女。 ところがその片割れの方は何やらお気に召さない様子で…
  • 剛田ナギ「ブルマーブルマニアックス」…いきなり目の前をブルマ姿で通り過ぎた少女に一目惚れしてしまったヒロイン。 やっとの事で見つけ出した『彼女』の正体は…
  • おこさまランチ「ココロまでのキョリ」…正体も知らず、ネット上で恋愛相談を受けていた相手が、 よりにもよって家庭教師の教え子だったりして、な話
  • 柊桂「ハロウィンラプソディ」…突然親友から『彼女が好きになる魔法』を掛けられちゃった少女。それ以来彼女を意識し過ぎて…
  • 内村かなめ「大丈夫」…修学旅行を前に「一緒にお風呂に入るのが恥ずかしい」などと云い始める親友。問いただしてみると…
  • TSUNE「円香と芽衣の秘密の工房」…ドジが祟ってお屋敷から追い出され、 敷地の片隅にあるオンボロ工場に配転されたメイド娘。そしてそこで彼女が仕える事になったのは…
  • こもだ「エンジェルドロップ」…完璧超人な姉の存在がコンプレックスな少女。ついつい彼女に辛く当たってしまったものの…
  • いずみやみその「夢見る花と蝶」…モデル志望の少女がやって来たのは場違いな豪邸。 そこに住む孤独な漫画家志望の少女のモデルを引き受ける内、互いに惹かれ合っていくのだが…

の10本。私がモノ知らんだけかも知れませんが、あんまり商業誌で見掛けない面子で構成されており、良くも悪くもそれが特徴となっております(表紙の人は表紙だけです)。なお次号は12月下旬予定との事。


マンガエロティクスF・60号(コミック誌・太田出版)

志村貴子「青い花」は第30回。「宴のあと」と題して展開される今回は、”全ての元凶”である千津(ふみの初めての女性)が『子連れで』やってくるという、非常にイタイ状況が展開されるんですが、彼女の出番の前に、今まで語られていなかった”(転校で)あきらと別れてから、千津としちゃうまでのふみの人生”が描かれております。でまぁ、最後に千津の決別の言葉(でいいんだよな)があって今回エンドとなる訳ですが…さて、ここからどうなる事やら。どうにも”あきらが『(ふみが云ってる意味の)好き』を受け入れる情景ってのが想像できんのですが、どうするんでしょうか?


クリムゾングレイヴ・7巻(三宅大志・角川書店CドラゴンJr)

巻末付録の「伝説の鍛冶屋さん」もこれでひと段落…は良いんですが、本編まで打ち切られてしまいました(泣)。過去編はともかく、番外編連発した挙句に「俺達の戦いはこれからだ!」エンドを迎えるという本末転倒っぷりは、「鍛冶屋さん」には用のない というか、他誌でそんなモノやってた事自体知らない読者にとって、あんまり良い事じゃなかったって事なんでしょう(今回に至っては表紙にすら出張ってるし)。

で、このページで問題になるのは当然のごとく本編ではなく番外編な訳でして、それぞれ、1話が”温泉旅行で強力ちんまり鍛冶娘・ノエルを独り占めする為に、エルフ娘・ティスがライバル・ミリム(本編ヒロイン)&シャリルに『実力行使』する”話、2話が”憧れの女剣士・ミリムの意外な姿(借金のカタにメイドルックでお店番)に大暴走する少女・シズナ”の話、3話目に”ノエル憧れの♂剣士の襲来を前に、先に彼女を手篭めにしようと押し倒すティス”の話、そして1話飛ばして5話目が”突然ノエルに避けられるようになって、思い当たる節たっぷりのティスが焦燥に暮れる”話となっとります(4話目は♂主人公とノエルの出会いなんで、このページ的には無視します)。実は本編と呼べるものが冒頭1話(と、ラスト6ページのエピローグ)しかなく、他は「鍛冶屋さん」メンバーの話に終始しているという無茶ぶりで、作者的には思い入れが深かったんでしょうが、やっぱり流石にやりすぎじゃないか?といいたくなる展開ではあります 後書きにやら表3やらカバー下の作者コメントを見ると、確かに無念さは伝わっては来るんですがねぇ…

前々から云っていた通り、個人的には「鍛冶屋さん」救済という意味で非常に有難かったんですが、一漫画として考えるとバランス悪すぎたかな、と思わんでもないです。


この恋は×××(山田可南・ぶんか社CS*girlセレクション)

アマゾン連鎖お奨めに引っかかったブツ…なんですが、果物ネタに関しては全て既読でした。

  • 「この恋は×××」(4連作のオチです)…二股掛けられた男運の悪い肉体派娘2人。意気投合した挙句、 酔っ払って肌を重ねたものの、『最後の一線』が超えられず…
  • 「音」…他の娘と『連れ○ョン』した親友にモヤモヤしたモノを感じてしまう少女の話
  • 「花と乙女」…彼氏持ち(だけど不感症気味な)親友の『セフレ』係な少女の葛藤の話

の3本。「百合姉妹」に掲載された「音」はともかく、少女向けエロアンソロ(しかも果物ネタ含有率はそんなに高くない)のバックナンバーを今更買い揃えろというのも無理があるんで(ちなみに「この恋は~」はコレ、「花と乙女」はコレに収録されてます)、まぁ今から読むには良い本だとは思います。


コミックフラッパー・2009年12月号(コミック誌・メディアファクトリー)

フラッパー10周年(ホントだな、ホントにあってるんだな?前みたく一年間違えてないよな?)という事で、管理者との付き合いも早10年になる訳ですが(「イーナス」→「さくら」切り替え時に2・3ヶ月サボりましたが、他は多分皆勤)、なんつーか相変わらずどこ向いて商売しているのか判らん雑誌ではあります あからさまにメディアミックス志向の兄弟誌から比べると、ねぇ。それでも定期的にアニメ化作品はでてるんですが

フラッパー創刊号

↑フラッパー創刊号(管理者は買った雑誌の表紙だけ保管してる場合が多いです)。なんだこの休刊前提のキャッチフレーズは…

でまぁ、その辺はどうでも良いとして、先月号でちょっと書いたとおり、「さくらの境」以来の定期観測作品が打ちあがったんでそちらの方に触れていきます。峠比呂「CandyBoy」がそれでして、”双子の姉である雪乃に『あくまで清らかな姉妹愛』とやらを抱く少女・奏。今日も今日とて、天然気味な雪乃の他意がない(筈の)言動に振り回されつつ、現実と妄想の狭間に翻弄される奏の明日はどっちだ?”といった感じのこの話、今更管理者がどうこういう間でもなく、数年前からニコ動で展開されていた動画作品のコミカライズ作品という事になります。作画で読ますタイプにはなっておらず、人によって感じ方は色々あるとは思いますが(私個人はこの位描線少ないな方が読みやすいんですが)、この辺は今後の展開次第という事にしときます。あぁそーいやDVDは3枚買うたけど、また開けてねぇなぁ(だから見ろよ>自分)。

次号から緑髪じじぃも復帰、更には「ささめきこと」番外編の掲載もありという事で、ますます目が離せないフラッパー、来月も楽しみです(棒


さくらりちぇっと・1~2巻(月見里中・芳文社まんがタイムKRC)

「まん研」3巻の時に触れた”もっと重要なブツ”というのはコイツです。殆どノーマークだった そして1巻は例によって本棚に刺さっていたんですが、ラストで豪快にキめてきた作品です。

”夏休み期間中にやってきた謎の転校生・さくら。豪邸にただ一人で住まい、何かと不審な過去を持つらしい彼女に疑問を抱きながらも友人となった富豪の娘・九(いちじく)、残念な天才・ルナ(こーちゃん)、謎の突っ込み白コウモリ(違う)・ゆかり(わんちゃん)の3人組は、彼女らの財力と知力を生かしてさくらの家に増設された温泉宿(!)を拠点に、まったりとした高校生ライフを送る事に…”といった感じで始まったこの話、女の子4人組のダラぁっとした学生生活を描くという、” これがきららだ、これがきららの4コマだ!”と云わんばかりの展開を辿っていきます。直球果物な九。さくらに懸想している彼女は、その無駄な資金力を生かして、事ある毎にモーションをかけてはみるんですが、さくらにあっさりスルーされてしまいます。この辺も「トリコロ」や「悪魔様へるぷ」辺りを連想させますな どこまでテンプレなんだか

…とまぁ、その辺の事もあって基本スルーしてたんですが、終盤のシリアス展開を経て、急転直下のラスト1ページを迎えます(雑誌掲載時に唖然としました。やりゃあがった…)。一体二人に何が起こったのか?そして、(KRCお馴染みの)単行本描き下ろしの『その後の4人…ではなく2組』まで、興味ある方はチェックしてみてください。




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