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”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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イメイザーの美術(灰原とう・小学館ガガガ文庫)

創刊直後の”武林ショック(笑)”でいきなり出鼻を挫かれた感のあるガガガ文庫なんですが、気を取り直してあらすじ見て買うてみました。

”弟の誕生で、『姉』である事を押し付けてくるばかりの母親の存在に、すっかりナーバスになってしまった少女・真深。街に新しく出来た無料の絵画教室の存在を知って、御守役を強制されるよりはマシとばかりに弟共々そこに通う事になったのだが…”といった感じで始まるこの話、そこで彼女は、教室の先生の娘・砂夜と知り合う事となります。いつも半ズボンでボクっ娘の彼女、初対面(いや、正確には違うんですが)でいきなりほっぺにキスしたりと、かなりレベルの高いスキンシップを見せてくれます。

…とまぁ、この辺は悪くはないんですが、この二人の関係、主筋には殆ど関係ありません(笑)。本線は子供の想像力と大人の無理解の狭間に生まれる『存在』を巡る物語でして、むしろ彼女の弟や兄がメインになっております。文中で頻繁に言及される児文作品群や本編の描写、そしてイラストとかも含めて、ラノベというよりは児童文学の体裁でやりたかったんじゃないかと思うんですが、その辺はラノベの定義の根幹に係わってくるんで、議論は避けたいと思います(どっちかというと問題は、巻末後書きで語られる作者の横紙破りにも程がある行動のような気がします 幾ら小説と漫画の違いがあるとはいえ、「電撃帝王」に載った話を小学館に持ち込むなよ…つーか、それを受けてしまうガガガ文庫の体制の弱さもアレですが)。シチュエーション萌えならともかく、果物期待で読むには敷居が高そうな気はします。

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