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”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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パステルと空飛ぶキャンディ(志麻友紀・一迅社文庫アイリス)

この設定、この展開、そして同時配本2冊にはある『百合』アオリがないという時点で非常に嫌な予感がするんですが なんと申しましょうか…”許さん、許さんぞ、 △殿○!(声:中尾隆聖で読んでね)”といった感じでして、一応は非確定の上、一縷の望み(後述)もありますんで、今回はスルー推奨を外して置きます(2巻待ちですな。怖いんで作者サイトは見てません(笑))。今月から開始の一迅社文庫アイリスの3冊目です。

”両親を失い、修道院で見習いシスターを続けていた少女・パステルに舞い込んだ、後見人による学費援助の知らせ。都会の全寮制女学校・マール学園に編入した彼女は、そこでルームメイトとなる美少女・エリザベスと出会い…”といった感じで始まるこの話、学内では孤高の存在だったエリザベスに見初められたパステルが、嫉視やらなんやらを受ける典型的なガールミーツガール話が展開されていきます。なんといいましょうか、エリザベスは非常にスキンシップ過多な性格でして、出会ったばかりのパステルを二人だけの乗馬デートに連れ出した挙句、双方下着姿で水浴び、人目がないのを良い事に濡れた薄布2枚挟んだだけの強烈な抱擁をかましてみるなど、初手から強烈な技を見せ付けて頂けます(邪魔が入らなかったらそのまま押し倒していたかもしんまい(馬鹿))。

…と、ここまでならスゴイ話で済んだんですが、後半の展開見る限りではどー考えてもエリザベス=♂王子でして、最初に書いたとおり「ビザンティラ」とか「カーリー」とか、その手の嫌な匂い(笑)がプンプンに居ってくるんですよね(とってつけたような『魔法』設定も怪しさ抜群)。ただまぁ、『男系相続の王家に女の子しか生まれず、やむを得ず人前には男装して現れるお姫様』パターンという方向性もまだ残されている(水に濡れた下着姿では女装のごまかしようがありませんが、舞踏会の正装姿での男装はやりようが幾らでもありますし)んで、まだ確定とは云えないんですが。

個人的には今月のアイリス3冊の中では一番好きなシチュなんで、一応次巻まで判定を保留したい所です(あぁ、そういえば「薔薇乙女」 の2巻を積んでるな…アレも判断待ちだったっけ?)。

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