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Author:ikasaki2010
”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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黒き羊は聖夜に迷う(富永浩史・ホビージャパンHJ文庫)

「黒い羊」という言葉は、ウチの県では『云って良い事と悪い事の区別もつかん馬鹿教師』の事を指しますが(4%くらいウソ)、それはそれとして。このページ的には「ベルクチカ」、個人的には「鰓」の人の新作です(もう出てから大分経ちますが)。

”『黙示録』を連想させる大惨事から二年、終末思想の蔓延る日本を流離うシスター兼エクソシストのルチアと少女・絵里子の二人連れ。『ある禁忌』を犯して修道院を出奔、絵里子の持つ謎の力のおかげで『神』側からも『悪魔』側からも追われる羽目となった彼女達は、貧乏に苦しめられつつも退魔行兼逃避行を続けていた…”といった感じで始まるこの話、「エイリアン2」から連綿と続く、”戦闘美女が美少女連れて逃げ回りつつ反撃する”パターンの話となっております。

果物的な見所はやっぱりルチアさん(トンファー使いの武装シスター…って最近どっかで見たような… )の性癖にありまして、中盤以降『敵』として立ち塞がるかつての『恋人』であり『禁忌』を犯した原因であるリタとのややこしい関係と、躊躇する理由は殆ど無いのに何故か手を出す事が出来ない絵里子とのママゴトチックな関係の二つを軸に展開していきます まぁなんつーか、 ”突如姿を消した『愛する人』を追いかけて、武装シスターにまでなって彼女を連れ戻そうとはるばる日本までやって来たのに、彼女の横にはかつての自分に似ている美少女が居た”のでは、リタが怒るの当たり前と言えば当たり前なんですが

「ベルクチカ」以上に直球な話になっております(2人ばかりまるふキャラが居るんで注意は必要ですが)。話に全く決着が付いていない上、伏線バリバリの終わり方をしている以上、作者続きを書く意思はあると思いますが、こればっかりは売れてくんないと話にならないと思いますんで、興味ある方は是非。

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