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Author:ikasaki2010
”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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ワイルドブーケ・2巻(駒尾真子・一迅社文庫アイリス)

百合小説レーベルを謳って始まった一迅社アイリスですが、その名を冠するに足る作品はこれでようやっと3冊目です(BLは歴史あるし、比較するのは無理があるんですがね)。前巻については結構厳しい事書いたんですが、今回はどうだったかというと…まぁあんまり改善してなかったですが、それは後ほど触れるとして。

”手に手を取っての愛の逃避行の開始から僅か10日。案の定路銀が尽きかけたお様・デェリアナと元メイド少女・ジョーゼットの二人連れは、やむなく宿屋兼食堂に住み込みで働く事となる(主にジョーゼットが)。そこで彼女達は、この世界では禁忌とされている『恋愛』の研究者・ベルガモと、新任の図書館司書・コリーダと知り合う事になるのだが…”といった感じで始まるこの話、『禁書』である恋愛小説を肉筆回覧誌で発行する謎の作家・ローリポップを巡り、当局との丁々発止のやり取りが、デェリアナとジョーゼットの触れ合いの合間に(笑)描かれていきます。

上に赤字で書いたような強烈な誤植が色々勘ぐらせてくれますが(繰り返しで出てくる所を見ると意図的にやってるのかも知れませんが…って、んなことぁねぇよな)、それは以前の問題として、相変わらず無理過ぎる世界設定に修正が成される訳でもない上に、1巻完結ならば一応許容範囲であっただろう『(どうやって生活の糧を得たのかは不明だけど)その後、二人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ』といったおとぎ話オチにする訳にもいかなくなってしまい、ますますなんだかなぁ感が強まってしまったような気がします(せめてデェリアナに何か一つ『稼げそうな特技』を持たせとくべきだったんじゃないかと)。一応今回もヒいてるんで、続刊があるのかも知れませんが、うーむ…。

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