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Author:ikasaki2010
”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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銀世界と風の少女(松山剛・一迅社文庫)

”戦争の遺物である広大な砂漠と大量破棄された移動式地雷、そしてその地に巣食う『漠畜』と呼ばれる巨大生物達に脅かされる世界。国家間の交易には強力な護衛・闘牛士(マタドール)達の存在が欠かせなくなっていた…”といった設定で始まるこの話、若き闘牛士たる金髪の少女・ソレイユが、王家の姫・ゼクスと共に砂漠で消息を絶った幼馴染み・イブを捜し求めるうちに、砂漠の、そして『漠畜』の秘めた謎に迫っていく、といった感じで展開していきます。

通常の一迅社文庫レーベルという事で、おおよそ主役級の男女比は1対1でそれぞれ対になっている(一部無理やりあてがっている感もありますが)話なんですが、何故か主役のソレイユにだけはそーいうキャラがおらず、同じ孤児院に育ったものの見解の相違で袂を別った筈のイブとの関係が、その分濃厚になっています(イブと我侭お嬢・ゼクスの二人だけの遭難生活の方も結構アレだとは思いますが)。当然キスしたりなんだりという話ではありませんが、濃い目の友情譚としては良い話になっとると思います。

個人的にはアイリスのアレはイマイチ合わなかったんですが、こっちは割と良かったです まぁ期待値が全然違うって云われりゃあそーなんだけどさ、フルコンタクトじゃないんなら、濃い目の友情モノの方が個人的には良いみたい

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