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”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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ムネモシュネの娘たち2008(大野木寛・ホビージャパンHJ文庫)

ムネモシュネといえば当然セーラームネモシュネ(注)ですがそれはそれとして。

AT-X10周年アニメ企画のノベライズ化です。なんでこんな時期まで遅れてしまったのかは意味不明ですが、そもそもアニメ専用チャンネルとはいえ、記念企画をR指定ネタでやらなければならなかった理由も良く判らんのでおあいこという所でしょう(ちなみに、アニメ版及びヴァルキリーのコミカライズ版は視聴済)。帯に”過激すぎにつき、取り扱いにはご注意ください”とあり、アオリに煽ってるなぁ、という印象ばかりが目につきますが、さてどんなものだったかというと。

”不死者という超常能力を持ちながら、しがない私立探偵業で糊口をしのぐヒロイン・燐。舞い込む事件も報酬もショボさ満点でありながら、何故か毎回『死にそうな目』にばかり会う彼女の明日はどっちだ?”といった感じのこの話、アニメ版では女性情報屋やら怪しげな宗教?団体やら、♀♀な絡み満載でお送りしてきたんですが、ノベライズ版ではその辺の話に触れられず、果物的にはあんまりおいしい話になっておりません。つーか帯の『過激』ってーのも、エロスではなくバイオレンス…というかスプラッタ方向への過激さであって、正直あんまり過激に見えません(この程度の暴力描写は珍しくないと思うんですが)。ストーリー的にはアニメ版後半の『不死者』と『天使』の核心に迫る部分にまで到達しておらず(最後にようやくエイポスが顔見世する程度)、フツーに考えれば2巻出すつもりなんだと思うんですが、果たしてそこまで需要があるか?と言われると…ねぇ。何にせよ、果物期待で読む話じゃあないですな。

コミカライズ版ムネモシュネ

やっぱコミック版だよね(そうか?)。

(注)セーラームネモシュネ…原作セーラームーンの最終盤に登場する、ギャラクシア側のセーラー戦士(アニメ版未登場)。多分そんなとこまで原作読んでる人が居ないので有名(笑)

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