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Author:ikasaki2010
”やめるのやめる”のを繰り返す天邪鬼

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えるもの採取日記
【注意】オンナノコドーシの関係を描いた話に関するチラシの裏。そう露骨な表現はないと思いますが、各作品の想定読者層は問わない為、ヲンナコドモの閲覧は全く考慮してません。嫌な人は退避願います。
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あかね色シンフォニア(瑞智士記・一迅社文庫)

「あんだけ鳴り物入りで始めたんだからこの手のネタはアイリスでやれ」と散々云うて来たんですが、実際に本屋でアイリス置かれてるのはBLコーナーな訳で、オッサンにはとても敷居が高い状況になっとう訳です。そーいう訳で、これはこれで良いのか?と適当に納得してみたりする今日この頃ですが、皆さんお元気でしょうか?私は駄目です、という事で、こんだけ云っといて実はアマゾン経由で買うてたりしますが、取り敢えず内容について触れておきたいと思います。

”女子高への入学早々、部員確保に殺気だったお姉さま方(笑)に取り囲まれてしまった少女・そな。『音楽関係の部に入りたい、でも楽器弾けないし、人前で歌うのはNG』という、結構無理目な願望はあった彼女だったが、気弱な性格が災いして気が付けば勧誘ビラの山。そんな彼女を助けてくれた美しい上級生・祭子にちょっとときめいたりしてしまったりしつつ、そなの部活探しは続くのだが…”といった感じで始まるこの話、結局彼女は(初対面の時とは明らかに印象の違う)セクハラ魔王・祭子の率いるDTM部に入部、個性的な美少女に囲まれて、スキンシップ過多な学生生活を送っていく、というのが大体の筋となっております。

ただまぁ、ネタ的に専門用語(とそれに関する説明)が多いのは仕方ないとしても、1巻モノのラノベとしては無駄にキャラが多い(主要キャラだけで主人公+部内で6人、部外の級友で1人、ライバルの軽音部(笑)に1人、更に身内が1人)上に属性がかぶりまくり、なおかつ多すぎるキャラ間の因縁を”自己紹介で説明してしまう”という豪快な話になっておりまして、正直一回読んだだけでは何が何やら判らん物体になってしまっております 学園モノやる以上はキャラの増加は仕方ない部分はありますが、せめてもうちっと整理するか、サブキャラ同士の因縁話はさらっと流して続刊出た後のお楽しみにしとくとか、やりようはあったんじゃないかと思うんですが。まぁプロの判断に素人がとやかく云うべきじゃありませんが。「なんか最近流行ってるみたいだし」的な(安易にしか見えない)設定の取り込みとか、色々引っかかる部分がありまして、あんまり素直に読めなかった気がしますが、オールガール学園部活モノという、あんまりモノ考えるべきじゃない設定の話でもありますんで、素直におんなのこどーしのジャレ合いを生暖かく見守るのが正解なのかも知れません。

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